「瀬戸内ジャムズガーデン(以下、ジャムズガーデン)」のジャムは、そのまま食べても美味しい。わが家の場合、毎朝食卓に出そうものなら、3日でひと瓶がなくなります。

息子にいたってはもはやデザート感覚。ジャムズガーデンに立ち寄ると、試食コーナーで片っ端からテイスティングしていきます。

息子がジャムをかきこむココは、そのときどきの旬のジャムが常時30〜40種類並ぶ直売所。その名も「ジャムズブティック」です。試食できるジャムは20種類。気になるジャムを味見しながら、色とりどりのジャムの中からとっておきのひと瓶を探すことができます。

今回は、年間180種類以上のジャムが生み出されるジャム作りの現場をレポートします。

希少品種も栽培!自家農園「ジャムズファーム」

取材でお邪魔したのは、肌寒い冬。観光地としては閑散期でも、ジャムの原料であるみかんやイチゴの最盛期。冬のジャムズガーデンは熱気むんむんです。さっそく、ジャム作りの現場を店主の松嶋匡史(ただし)さんに案内していただきました。

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直営農園やジャム工房を見学!この島でしかできないジャム作り。