山口県防府市。交通量の多い中心市街地の道沿いに、青々とした木々で溢れた一画があります。

「もっくのもり」との立て看板に誘われて敷地内に入ると、木漏れ日が降り注ぐ小道が白い壁の建物へと続いていました。

屋内は、木の温もりに溢れた空間が広がっています。

まるで避暑地の小さなホテルのようなこの建物。国産木材を使った住宅づくりで知られる地元の原工務店が、この春開設したばかりのコワーキングスペースです。床板には国産杉を使用、壁は無添加の漆喰など、自然素材へのこだわりが随所に見受けられます。

10人掛けの大きな机もあれば、一人ずつ個別のデスクも。畳張りの和室やカフェのようなスペーースなど、多彩なワークスタイルを楽しむことができます。

一人ずつの机が用意された部屋。貸し切りでミーティングなどにも使える

畳張りの部屋。木の香りに包まれて仕事ができる

モデルハウスをリニューアル。「癒し」と「リラックス」の空間に

「私自身、ここで仕事をすると社内にいるときより集中できるんです。ちょっと疲れたら緑を眺めて一休み。とても気に入っています」と話すのは、原工務店の村谷真智子社長。「使いあぐねていたこの建物を皆さんに活用していただけると、私たちとしてもとても嬉しく思います」。

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癒しの空間でお仕事しませんか?