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	<title>おすすめスポット | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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	<title>おすすめスポット | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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		<title>【福島県浪江町・職場見学】何もないからこそチャンスがある。13年ぶりに戻った「陶芸の里」で新たな大堀相馬焼の創造に挑む陶吉郎窯</title>
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		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 01:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
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					<description><![CDATA[浪江町の中心部から約5km南西に位置する大堀（おおぼり）地区。ここは、江戸時代中期から続く歴史ある陶芸の里です。東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難指示が出され、当時20数軒あった窯元は町外に避難。それぞれが新たな土地で作陶を続けていますが、2024年6月、1軒の窯元が帰還を果たし、大堀での作品作りを再開しました。現在の当主・近藤学（こんどう まなぶ）さんで9代目となる「陶吉郎窯（とうきちろうがま）」です。 陶吉郎窯では現在、2人の後継者が、大堀相馬焼の伝統を受け継ごうと技術を磨いています。近藤さんと、近藤さんに師事する伊藤礼香（いとう れいか）さん、青木映真（あおき えま）さんの2人に話を聞きました。 13年3ヵ月ぶりに「陶芸の里」での作陶を再開 江戸時代、諸藩では、藩の財政を担う産業として陶磁器の製造に力を入れる動きがありました。大堀地区を治めていた相馬藩もそのひとつ。大堀地区では焼き物に適した土や釉薬（ゆうやく、うわぐすり）の原料となる砥山石（とやまいし）が豊富に採れたことから、江戸時代中期以降、藩の奨励のもと多くの窯元が創業しました。大堀相馬焼協同組合のホームページによれば、江戸末期には100戸を超える窯元があったといわれています。 陶吉郎窯のルーツとなるのは、近藤平吉（1736～1818）という京焼・楽焼の名工です。その腕を高く買われて、今の福島県にあった会津藩に焼き物の師範として召し抱えられ、その後、同じく今の福島県にあった各藩で技術を伝えます。白河藩の要望で地元の瓦職人に陶器の技術を伝授し白河焼を興したほか、三春藩でも多くの弟子を育てました。その後、平吉の技術を受け継ぎ父譲りの技術をもっていた息子の近藤陶吉郎（1789-1857）が相馬藩に召し抱えられ、さまざまな技術を大堀の職人に伝えたことで、今日まで続く大堀相馬焼の伝統が確立されました。このことから、陶吉郎は大堀相馬焼の「中興の功労者」とも呼ばれています。  「青ひび」と呼ばれる独特のひび割れ模様と疾走する「左馬」の絵柄が特徴の大堀相馬焼。近藤さんによれば「青ひびの大堀相馬焼は昭和に入ってから広まったもの」とのこと  大堀相馬焼はその後、明治大正期に一度衰退しますが、昭和に入り復興。東日本大震災発生時には20数軒の窯元がありました。しかし、震災後の避難指示によりすべての窯元が町外へ避難を余儀なくされ、近藤さんもいわき市へ避難。長引く避難生活に一度は帰還をあきらめ、2018年にはいわき市四倉町に新しい工房を構えました。 2021年、近藤さんは、大堀地区のうち窯元の敷地に限り避難指示を解除する動きがあることを知ります。いわき市の工房を開いてわずか3年ほどで飛び込んだ知らせに近藤さんは戸惑いますが、熟考のすえ大堀での工房再建を決断します。2023年3月に避難指示が解除になるとすぐ以前の建物を解体し、新工房の建設を開始。2024年6月、13年3ヵ月ぶりに大堀地区での作陶が再開されました。 作品は真似できても土地は真似ができない  大堀地区に建てられた新工房  近藤さんが悩みながらも大堀地区に帰還した背景にあるのはただひとつ。「本当の大堀相馬焼を残したい」という想いです。20数軒あった窯元は今、各地でそれぞれに大堀相馬焼のアイデンティティを受け継いだ作品を作り続けています。大堀地区で切磋琢磨した仲間としてそのことに誇りを感じながらも、次の世代、またその次の世代と残る窯がどれだけあるかと考えるうちに、「やはり大堀でなければ」の想いが強まったと言います。 「有田焼で使う土や釉薬を大堀に持ってきて焼き物を作ったとき、それを有田焼と呼べるかといったら、呼べないでしょう。有田焼は有田で焼くから有田焼なんです。大堀相馬焼も大堀で焼くから大堀相馬焼だと言える。作品は真似ができても、土地は真似ができません。どんなに長い伝統があっても、この場所でやらなかったら、いずれ消えてなくなってしまいます。後世に残すためにはここでやるしかないと考えたんです」  近藤学さん  しかし、2026年3月現在、大堀地区に戻って作陶を再開したのは陶吉郎窯ただ一軒。震災から15年が経ち、ぞれぞれの窯元が避難先で新たに根を張るなか、大堀に戻ることが決して簡単な決断ではないことは、近藤さん自身がよくわかっています。 そこで近藤さんは、大堀の地で新たに陶芸の世界に挑戦しようという若者を育成すべく、福島県が県内の伝統工芸品や地場産業に携わる後継者を確保するために立ち上げた「福島県クリエイター育成インターンシップ事業」に参加。約30名もの応募のなかから、近藤さん自ら面接をして選んだ2人の女性を弟子として受け入れました。一人は福島県郡山市出身の伊藤礼香さん、もう一人は神奈川県平塚市出身の青木映真さんです。2人とも、陶吉郎窯への入門をきっかけに2025年4月に浪江町に移住しました。 帰還の想いに共感し伝統を学ぶ2人の移住者 伊藤さんは大学で彫刻を学び、卒業後はその学びを活かして何かを作る仕事に就きたいと考えるなか、福島県のインターンシップ事業で大堀相馬焼に出会いました。ほかの産地で経験を積むことも候補にあったなか、陶吉郎窯を選んだのは、大堀の地で焼き物を復活させようという近藤さんの想いに共感したからだと言います。 「窯元の建物以外、周りにまだ何もない場所なので、正直に言えば不安がなかったわけではありません。でも、そこから自分で新しい何かを作っていけるという前向きな気持ちのほうが強かったです」  伊藤礼香さん  青木さんも、伊藤さんと同じく県のインターン事業への参加を経てやってきました。高校で陶芸部に所属。大学時代には彫刻に取り組み、作ることへの興味を深めるなか、大堀相馬焼にたどり着きました。 「窯元の技術は代々受け継がれていくものですから、普通だったらよそ者は入りづらいですし、学びたくても学べないことのほうが多いはずです。だから、この環境で学べること自体がすごくありがたいことだと思っています」  青木映真さん  2人は今、近藤さんのもとで作陶を基礎から学んでいます。その学びについて伊藤さんはこう語ります。 「商品として買っていただけるようなものを早く作りたいですが、それを目指すだけでは駄目だということもわかっています。いつかは、伝統的な大堀相馬焼に自分だけの表現をプラスした新しいものを作らなければいけません。そこが一番難しいんじゃないかなと思っています」（伊藤さん） 浪江町に来て1年。ふたりとも慣れない田舎暮らしであるうえ、町はまだまだ復興の途上です。それでも、それぞれに町の暮らしを楽しんでいるようです。 「町の中心部はコンパクトにまとまっているので、自転車があればだいたいどこへでも行けて便利です。町内にもスーパーやコンビニもありますが、しいて言えばドラッグストアが欲しいかな。薬が欲しいときは隣の南相馬市まで車で行きます」（伊藤さん） 「周辺の町も含めてイベントがとても多く、にぎやかな地域だなと感じています。普段は静かですけど、イベントのたびに“こんなに人がいたんだ”ってびっくりします（笑）。最近は浪江町役場の方もメンバーになっているバドミントンサークルに参加していて、町のことをさらに知る機会が増えてきました」（青木さん） 5年間で10人の陶工を育て、やがて全員を窯元に 伊藤さんも青木さんも、将来の夢はただひとつ、大堀で自分の窯を持つこと。師匠の近藤さんは、2人を含め、2025年からの向こう5年間で10人の陶工を育て、さらにその5年後には10人全員がそれぞれに大堀の地で自分の窯を持つことを目指しています。「本気で作陶に没頭しようという意欲があれば移住者でも関係ない」と近藤さん。中途半端な気持ちでは一人前になれない世界ですが、だからこそ、受け入れる側も覚悟と責任を持ち、必ず一人前に育て上げたいと言います。 「伝統をつないでいくために何が必要か。私のなかにはふたつの大きな柱があります。ひとつは確かな技術。もうひとつは、その技術をもとに自立できるだけの発想力です。物を作れるようになったからといって、それだけで生活できるほど甘い世界ではありません。普通のものは世のなかにあふれかえっていますからね。だからこそ、技術だけでなく、工夫やアイディア、発想を身につけなければならない。そこが難しいわけですが、大堀ならできるかもしれないとも思います。何もなくなってしまった場所ですが、そのぶんライバルもいませんから。これからの大堀相馬焼に注目してくれる企業も少なくありません。実はチャンスがたくさんある場所なんです」 2025年末から2026年2月にかけてはクラウドファンディングによって後継者育成の資金を募るなど、チャレンジを続ける近藤さん。「自分が作陶する時間がぜんぜん取れなくて。それが今の一番の悩みです」と笑いますが、その目には、大堀相馬焼の本当の復活を夢見る希望に満ちあふれています。そして、その背中を追う2人の後継者の目にもまた、夢を追いかける希望の光が宿っていました。 ――――――――――― ■大堀相馬焼 陶吉郎窯 所在地：〒979-1544 福島県双葉郡浪江町大堀字後畑98-1 TEL：090-2604-9890 営業時間：10:00～18:00 定休日：毎週火曜日　※ご来店の際は一度ご連絡ください。 HP：https://www.toukichirougama.com/ ※所属や内容は取材当時のものです。 文・写真：髙橋晃浩  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>浪江町の中心部から約5km南西に位置する大堀（おおぼり）地区。ここは、江戸時代中期から続く歴史ある陶芸の里です。東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難指示が出され、当時20数軒あった窯元は町外に避難。それぞれが新たな土地で作陶を続けていますが、2024年6月、1軒の窯元が帰還を果たし、大堀での作品作りを再開しました。現在の当主・近藤学（こんどう まなぶ）さんで9代目となる「<a href="https://www.toukichirougama.com/">陶吉郎窯</a>（とうきちろうがま）」です。</p>
<p>陶吉郎窯では現在、2人の後継者が、大堀相馬焼の伝統を受け継ごうと技術を磨いています。近藤さんと、近藤さんに師事する伊藤礼香（いとう れいか）さん、青木映真（あおき えま）さんの2人に話を聞きました。</p>
<h2><strong>13年3ヵ月ぶりに「陶芸の里」での作陶を再開</strong></h2>
<p>江戸時代、諸藩では、藩の財政を担う産業として陶磁器の製造に力を入れる動きがありました。大堀地区を治めていた相馬藩もそのひとつ。大堀地区では焼き物に適した土や釉薬（ゆうやく、うわぐすり）の原料となる砥山石（とやまいし）が豊富に採れたことから、江戸時代中期以降、藩の奨励のもと多くの窯元が創業しました。大堀相馬焼協同組合のホームページによれば、江戸末期には100戸を超える窯元があったといわれています。</p>
<p>陶吉郎窯のルーツとなるのは、近藤平吉（1736～1818）という京焼・楽焼の名工です。その腕を高く買われて、今の福島県にあった会津藩に焼き物の師範として召し抱えられ、その後、同じく今の福島県にあった各藩で技術を伝えます。白河藩の要望で地元の瓦職人に陶器の技術を伝授し白河焼を興したほか、三春藩でも多くの弟子を育てました。その後、平吉の技術を受け継ぎ父譲りの技術をもっていた息子の近藤陶吉郎（1789-1857）が相馬藩に召し抱えられ、さまざまな技術を大堀の職人に伝えたことで、今日まで続く大堀相馬焼の伝統が確立されました。このことから、陶吉郎は大堀相馬焼の「中興の功労者」とも呼ばれています。</p>
<div id="attachment_104703" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-104703" class="wp-image-104703 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-400x266.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-600x399.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-768x511.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-1024x682.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-1200x799.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama1_260312-1536x1023.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-104703" class="wp-caption-text">「青ひび」と呼ばれる独特のひび割れ模様と疾走する「左馬」の絵柄が特徴の大堀相馬焼。近藤さんによれば「青ひびの大堀相馬焼は昭和に入ってから広まったもの」とのこと</p></div>
<p>大堀相馬焼はその後、明治大正期に一度衰退しますが、昭和に入り復興。東日本大震災発生時には20数軒の窯元がありました。しかし、震災後の避難指示によりすべての窯元が町外へ避難を余儀なくされ、近藤さんもいわき市へ避難。長引く避難生活に一度は帰還をあきらめ、2018年にはいわき市四倉町に新しい工房を構えました。</p>
<p>2021年、近藤さんは、大堀地区のうち窯元の敷地に限り避難指示を解除する動きがあることを知ります。いわき市の工房を開いてわずか3年ほどで飛び込んだ知らせに近藤さんは戸惑いますが、熟考のすえ大堀での工房再建を決断します。2023年3月に避難指示が解除になるとすぐ以前の建物を解体し、新工房の建設を開始。2024年6月、13年3ヵ月ぶりに大堀地区での作陶が再開されました。</p>
<h2><strong>作品は真似できても土地は真似ができない</strong></h2>
<div id="attachment_104704" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-104704" class="wp-image-104704 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama2_260312-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-104704" class="wp-caption-text">大堀地区に建てられた新工房</p></div>
<p>近藤さんが悩みながらも大堀地区に帰還した背景にあるのはただひとつ。「本当の大堀相馬焼を残したい」という想いです。20数軒あった窯元は今、各地でそれぞれに大堀相馬焼のアイデンティティを受け継いだ作品を作り続けています。大堀地区で切磋琢磨した仲間としてそのことに誇りを感じながらも、次の世代、またその次の世代と残る窯がどれだけあるかと考えるうちに、「やはり大堀でなければ」の想いが強まったと言います。</p>
<p>「有田焼で使う土や釉薬を大堀に持ってきて焼き物を作ったとき、それを有田焼と呼べるかといったら、呼べないでしょう。有田焼は有田で焼くから有田焼なんです。大堀相馬焼も大堀で焼くから大堀相馬焼だと言える。作品は真似ができても、土地は真似ができません。どんなに長い伝統があっても、この場所でやらなかったら、いずれ消えてなくなってしまいます。後世に残すためにはここでやるしかないと考えたんです」</p>
<div id="attachment_104706" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-104706" class="wp-image-104706 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama3_260312-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-104706" class="wp-caption-text">近藤学さん</p></div>
<p>しかし、2026年3月現在、大堀地区に戻って作陶を再開したのは陶吉郎窯ただ一軒。震災から15年が経ち、ぞれぞれの窯元が避難先で新たに根を張るなか、大堀に戻ることが決して簡単な決断ではないことは、近藤さん自身がよくわかっています。</p>
<p>そこで近藤さんは、大堀の地で新たに陶芸の世界に挑戦しようという若者を育成すべく、福島県が県内の伝統工芸品や地場産業に携わる後継者を確保するために立ち上げた「<a href="https://fukushima-craft.jp/internship/">福島県クリエイター育成インターンシップ事業</a>」に参加。約30名もの応募のなかから、近藤さん自ら面接をして選んだ2人の女性を弟子として受け入れました。一人は福島県郡山市出身の伊藤礼香さん、もう一人は神奈川県平塚市出身の青木映真さんです。2人とも、陶吉郎窯への入門をきっかけに2025年4月に浪江町に移住しました。</p>
<h2><strong>帰還の想いに共感し伝統を学ぶ2人の移住者</strong></h2>
<p>伊藤さんは大学で彫刻を学び、卒業後はその学びを活かして何かを作る仕事に就きたいと考えるなか、福島県のインターンシップ事業で大堀相馬焼に出会いました。ほかの産地で経験を積むことも候補にあったなか、陶吉郎窯を選んだのは、大堀の地で焼き物を復活させようという近藤さんの想いに共感したからだと言います。</p>
<p>「窯元の建物以外、周りにまだ何もない場所なので、正直に言えば不安がなかったわけではありません。でも、そこから自分で新しい何かを作っていけるという前向きな気持ちのほうが強かったです」</p>
<div id="attachment_104707" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-104707" class="wp-image-104707 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama4_260312-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-104707" class="wp-caption-text">伊藤礼香さん</p></div>
<p>青木さんも、伊藤さんと同じく県のインターン事業への参加を経てやってきました。高校で陶芸部に所属。大学時代には彫刻に取り組み、作ることへの興味を深めるなか、大堀相馬焼にたどり着きました。</p>
<p>「窯元の技術は代々受け継がれていくものですから、普通だったらよそ者は入りづらいですし、学びたくても学べないことのほうが多いはずです。だから、この環境で学べること自体がすごくありがたいことだと思っています」</p>
<div id="attachment_104708" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-104708" class="wp-image-104708 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama5_260312-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-104708" class="wp-caption-text">青木映真さん</p></div>
<p>2人は今、近藤さんのもとで作陶を基礎から学んでいます。その学びについて伊藤さんはこう語ります。</p>
<p>「商品として買っていただけるようなものを早く作りたいですが、それを目指すだけでは駄目だということもわかっています。いつかは、伝統的な大堀相馬焼に自分だけの表現をプラスした新しいものを作らなければいけません。そこが一番難しいんじゃないかなと思っています」（伊藤さん）</p>
<p>浪江町に来て1年。ふたりとも慣れない田舎暮らしであるうえ、町はまだまだ復興の途上です。それでも、それぞれに町の暮らしを楽しんでいるようです。</p>
<p>「町の中心部はコンパクトにまとまっているので、自転車があればだいたいどこへでも行けて便利です。町内にもスーパーやコンビニもありますが、しいて言えばドラッグストアが欲しいかな。薬が欲しいときは隣の南相馬市まで車で行きます」（伊藤さん）</p>
<p>「周辺の町も含めてイベントがとても多く、にぎやかな地域だなと感じています。普段は静かですけど、イベントのたびに“こんなに人がいたんだ”ってびっくりします（笑）。最近は浪江町役場の方もメンバーになっているバドミントンサークルに参加していて、町のことをさらに知る機会が増えてきました」（青木さん）</p>
<h2><strong>5年間で10人の陶工を育て、やがて全員を窯元に</strong></h2>
<p>伊藤さんも青木さんも、将来の夢はただひとつ、大堀で自分の窯を持つこと。師匠の近藤さんは、2人を含め、2025年からの向こう5年間で10人の陶工を育て、さらにその5年後には10人全員がそれぞれに大堀の地で自分の窯を持つことを目指しています。「本気で作陶に没頭しようという意欲があれば移住者でも関係ない」と近藤さん。中途半端な気持ちでは一人前になれない世界ですが、だからこそ、受け入れる側も覚悟と責任を持ち、必ず一人前に育て上げたいと言います。</p>
<p>「伝統をつないでいくために何が必要か。私のなかにはふたつの大きな柱があります。ひとつは確かな技術。もうひとつは、その技術をもとに自立できるだけの発想力です。物を作れるようになったからといって、それだけで生活できるほど甘い世界ではありません。普通のものは世のなかにあふれかえっていますからね。だからこそ、技術だけでなく、工夫やアイディア、発想を身につけなければならない。そこが難しいわけですが、大堀ならできるかもしれないとも思います。何もなくなってしまった場所ですが、そのぶんライバルもいませんから。これからの大堀相馬焼に注目してくれる企業も少なくありません。実はチャンスがたくさんある場所なんです」</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-104709" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/tokichirogama6_260312-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>2025年末から2026年2月にかけてはクラウドファンディングによって後継者育成の資金を募るなど、チャレンジを続ける近藤さん。「自分が作陶する時間がぜんぜん取れなくて。それが今の一番の悩みです」と笑いますが、その目には、大堀相馬焼の本当の復活を夢見る希望に満ちあふれています。そして、その背中を追う2人の後継者の目にもまた、夢を追いかける希望の光が宿っていました。</p>
<p>―――――――――――</p>
<p><strong>■大堀相馬焼 陶吉郎窯</strong><br />
所在地：〒979-1544 福島県双葉郡浪江町大堀字後畑98-1<br />
TEL：090-2604-9890<br />
営業時間：10:00～18:00<br />
定休日：毎週火曜日　※ご来店の際は一度ご連絡ください。<br />
HP：<a href="https://www.toukichirougama.com/">https://www.toukichirougama.com/</a></p>
<p><sub>※所属や内容は取材当時のものです。<br />
文・写真：髙橋晃浩</sub></p>
<p>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/17369/">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です</p><p>The post <a href="https://nativ.media/104701/">【福島県浪江町・職場見学】何もないからこそチャンスがある。13年ぶりに戻った「陶芸の里」で新たな大堀相馬焼の創造に挑む陶吉郎窯</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島県・企業紹介】手仕事が見えるまち・南相馬市小高区発。ガラスアクセサリーブランド「iriser」</title>
		<link>https://nativ.media/102166/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Feb 2026 01:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[就職・転職]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
		<category><![CDATA[ふくしま12職場見学]]></category>
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					<description><![CDATA[JR小高駅から歩くこと3分。駅前通りから1本道を入ると、シルバーの箱のような建物、小高パイオニアヴィレッジが見えてきます。さまざまな事業に挑戦する人々が集まるこの建物の一角に、ガラスアクセサリーブランド「iriser – イリゼ -」（以下、イリゼ）の工房があります。 イリゼにはフランス語で「虹色に輝く」という意味をもち、ブランド立ち上げ以来、アクセサリーを手に取る人の人生を彩ってきました。 イリゼとはどんなブランドなんだろう。 働く人は、どんな想いでものづくりをしているのだろう。 一度、住民がゼロになった地域で、新しいものづくりブランドを立ち上げた意味とは。 そんな問いをもって、工房を訪ねました。 ランプワークの仕事を探してたどり着いた、イリゼと小高区 「今日はよろしくお願いします」 そう言って出迎えてくれたのは、新潟県から移住し、イリゼを運営するOWB株式会社に正社員として勤める清田翔衣（せいだ うい）さん。酸素バーナー一本でガラスアクセサリーをつくる「ランプワーカー」で、現在入社4年目です。幼少期に吹きガラスに興味をもち、高校卒業後はガラス工芸の専門学校へ進学。切子細工や窯を使った作品づくりなど、さまざまな技法を学びました。 「吹きガラスに憧れていたのですが、いざやってみるとガラスも道具も重たくて想像以上に大変でした。作業時の熱さも強烈で、仕事にするならバーナーワークを選びたいと思ったんです。アクセサリー作りにも興味があり、就活中に出会ったのがイリゼでした」（清田さん） 清田さんはInstagramを通して、イリゼへ連絡。OWBの代表取締役、和田智行さんは清田さんからのメッセージに「お、きた……！」と、手応えを感じたと振り返ります。 小高区でガラス事業が始まったのは、さかのぼること2015年。南相馬市小高区が、まだ福島第一原子力発電所事故による避難区域だった頃でした。 和田さんは「女性が働きたいと思える職場をつくることは、地元住民の帰還のきっかけになるはず」と、ガラスの老舗メーカー「HARIO Lumpwork Factory」とライセンス契約を結び、HARIOの商品を受託生産するガラス事業を開始。和田さんの想いに呼応するように、子育て中のお母さんや主婦の方が職人を目指して参画しました。とはいえ、皆さんはランプワーカーとしては初心者からのスタート。和田さんも、職人たちが技術を磨くかたわら手探りでガラス事業をはぐくんできました。 「清田さんが連絡をくれたタイミングでは、まだ実績が少なく、ベテランの職人がいるわけでもなかったんです。なので、経験者の応募があるとは想像していませんでした。経験があって技術を求める人は、有名な作家さんのところへいくものだと思っていましたから」（和田さん） 女性にとって魅力的な職場であると同時に、純粋なガラスの魅力やおもしろさも感じられる職場になっている。清田さんの応募は、その変化を裏付けるようでした。 「自分たちらしい商品を作りたい」という声から生まれた 現在は、HARIO商品の受託生産とイリゼの二本柱で、ガラス事業を展開しています。自社ブランドであるイリゼ立ち上げの背景には、どんなきっかけがあったのでしょう。 「HARIOさんの商品を作るなかで、技術を身につけた職人さん達から『自分たちらしい商品を作りたい』という声が出てきたんです。個人ブランドを立ち上げる職人さんもいたのですが、ここで働いてきたみんなでやりたいという希望があり、独自ブランドを立ち上げることにしました」（和田さん） そうして2019年に立ち上がったイリゼは、以降オリジナル商品の開発を重ね、2025年時点のラインナップは30を超えました。デザインは、小高区の風景からインスピレーションされたものや、身につける人の「らしさ」に寄り添うシンプルなものまでさまざま。どの商品からも物語が感じられます。  左からシリーズ名「ていてつ」「ハート」「tsuki」。(イリゼ提供)  商品開発をするときには、チーム全員で話し合いながらコンセプトやモチーフを決めているそうです。清田さんは、みんなのアイデアを形にする役割。2025年は毎月新商品を発売するという目標を立て、やりきったばかりと清々しい表情を見せます。 「形にするのは難しいけれど、みんなが協力してくれるので頑張れます。大変な時もチームワークで乗り越えてきました。先輩だから指示を出す、後輩だから待っているではなく、一人ひとりが自分の仕事を責任をもってやりきる。そんな職場です」（清田さん） 商品開発以外にも、販路の拡大、ECサイトの運営など、イリゼを立ち上げたことで業務の幅もぐんと広がりました。それにともない、仲間とコミュニケーションをとる機会も増え、事業全体を見渡したりすることも現場で求められるようになりました。こうした変化のなかで、フルタイムのプロジェクトマネージャーを採用するなど、組織も拡大しながらチームでできることを増やしてきたと言います。「プロジェクトマネージャーの存在によって、コミュニケーションの壁が取り払われて、とても動きやすくなりました」と清田さんは職場の変化について教えてくれました。  清田さんの仕事は生産のほか、検品、技術面のフィードバックなど多岐にわたる。  「現在、工房で働く人は、正社員が2名、パートスタッフが3名、個人事業主が4名の計9名です。未経験の職人は出来高制でスタートし、経験を積んでパートスタッフになったり、ライフスタイルや家庭の事情に合わせて個人事業主で継続したりと、働き方は人それぞれ。正社員やパートスタッフの方には生産以外の仕事をお願いすることもありますが、個人事業主の方は生産が中心です」（和田さん） 手触り感のあるものづくりだから、100年続く仕事になる イリゼを運営するOWBは、「自立した地域社会を実現する」というビジョンを掲げています。 「イリゼ立ち上げの背景には、HARIO社からの受託生産だけに頼らず、自分たちのブランドで生業づくりをしていこうという想いもありました。僕たちのビジョンは、10年、20年じゃ実現しない。実現のためには、100年続くような、思想を未来につないでいく事業が必要です。ものづくりの仕事なら、それができるんじゃないかと考えています。イリゼで働いてくれている皆さんを見ていると、稼ぐことだけを目的とするのではなく、生活を豊かにするためにものづくりをしているんじゃないかと感じるからです」（和田さん） 和田さんの小高区での活動については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。 ＞このフロンティアで、自分の「やりたい！」を爆発させよう！ イリゼで生産をする職人さんたちのなかには、ご自身のブランドを立ち上げ活動している方もいます。清田さんもその一人。仕事ではなく、自由な作品づくりだから感じられる楽しさやよろこびもあるようです。 「オリジナル作品をつくる時間は、一番楽しいです。新しい技術にチャレンジするのも自由で、気付いたらあっという間に時間が経ってしまいます。うまくいかないこともありますが、イメージどおりにできたときには『よしよし』と思いながらやっています。私のブランド名は『kilig.（キリグ）』。タガログ語でお腹の中で蝶が舞う気分という意味があり、めまいがするほどドキドキする、ロマンチックなことがあった時に使われる言葉です。私のアクセサリーを手にとった方にドキドキやワクワクしてもらえたら。そんな気持ちで製作しています」（清田さん）  「kilig.」のアイテムもイリゼ店頭に並ぶ。見ているだけで気分が明るくなるポップさが印象的  最後に、小高区からガラスの仕事を通して伝えたいことを聞きました。 「ガラスの魅力を伝えたい。それが、私が今の仕事をしている理由の一つです。自分はガラスが好きだから頑張れるし、技術を向上させたいって思えるんですよね。今はバーナーワークが中心ですが、今後はほかの技法もまた学べたらいいなと思っています」（清田さん） 「新しく事業をつくるときには、自分がやりたいことであることと、地域によい波及効果を与えられることを大事にしてきました。 小高区には、ガラスに限らず、ものづくりの事業者が増えています。機械式時計や革製品、音楽劇場を作ろうとしている人もいます。新しい日本酒のジャンルであるクラフトサケの酒蔵も2つあり、そんな地域はほかにありません。手触り感のあるものを積み上げていく、そんな『クラフトの精神』が宿るのが小高だと感じています。イリゼもその精神を継続していくものの一つにしていきたいです。地域の人に愛され、誇りに思ってもらえるようなブランドになるよう、長く続けていけるよう頑張ります」（和田さん） 工房を出て、まちなかに目を向けてみると、空き家をリノベーションして営業しているカフェや事業所が、たしかに多くありました。ピカピカの真新しさにはない、想いがにじみ伝わってくるような佇まい。そして空間やサービスをつくる人の姿。和田さんの話すクラフトの精神は、小高区のあちこちに宿っていることを改めて感じました。 ――――――――――― ■iriser – イリゼ –  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>JR小高駅から歩くこと3分。駅前通りから1本道を入ると、シルバーの箱のような建物、小高パイオニアヴィレッジが見えてきます。さまざまな事業に挑戦する人々が集まるこの建物の一角に、ガラスアクセサリーブランド<a href="https://iriser.store/?srsltid=AfmBOoqH6rt4kyoTMaPg5-qQm8ey0JA4j5wllxODuFrOoz8WSB32IdhP">「iriser – イリゼ -」</a>（以下、イリゼ）の工房があります。</p>
<p>イリゼにはフランス語で「虹色に輝く」という意味をもち、ブランド立ち上げ以来、アクセサリーを手に取る人の人生を彩ってきました。</p>
<p>イリゼとはどんなブランドなんだろう。<br />
働く人は、どんな想いでものづくりをしているのだろう。<br />
一度、住民がゼロになった地域で、新しいものづくりブランドを立ち上げた意味とは。</p>
<p>そんな問いをもって、工房を訪ねました。</p>
<h2><strong>ランプワークの仕事を探してたどり着いた、イリゼと小高区</strong></h2>
<p>「今日はよろしくお願いします」</p>
<p>そう言って出迎えてくれたのは、新潟県から移住し、イリゼを運営する<a href="https://owb.jp/">OWB株式会社</a>に正社員として勤める清田翔衣（せいだ うい）さん。酸素バーナー一本でガラスアクセサリーをつくる「ランプワーカー」で、現在入社4年目です。幼少期に吹きガラスに興味をもち、高校卒業後はガラス工芸の専門学校へ進学。切子細工や窯を使った作品づくりなど、さまざまな技法を学びました。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-102168" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>「吹きガラスに憧れていたのですが、いざやってみるとガラスも道具も重たくて想像以上に大変でした。作業時の熱さも強烈で、仕事にするならバーナーワークを選びたいと思ったんです。アクセサリー作りにも興味があり、就活中に出会ったのがイリゼでした」（清田さん）</p>
<p>清田さんはInstagramを通して、イリゼへ連絡。OWBの代表取締役、和田智行さんは清田さんからのメッセージに「お、きた……！」と、手応えを感じたと振り返ります。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-102169" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser2-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>小高区でガラス事業が始まったのは、さかのぼること2015年。南相馬市小高区が、まだ福島第一原子力発電所事故による避難区域だった頃でした。</p>
<p>和田さんは「女性が働きたいと思える職場をつくることは、地元住民の帰還のきっかけになるはず」と、ガラスの老舗メーカー<a href="https://www.hario-lwf.com/">「HARIO Lumpwork Factory」</a>とライセンス契約を結び、HARIOの商品を受託生産するガラス事業を開始。和田さんの想いに呼応するように、子育て中のお母さんや主婦の方が職人を目指して参画しました。とはいえ、皆さんはランプワーカーとしては初心者からのスタート。和田さんも、職人たちが技術を磨くかたわら手探りでガラス事業をはぐくんできました。</p>
<p>「清田さんが連絡をくれたタイミングでは、まだ実績が少なく、ベテランの職人がいるわけでもなかったんです。なので、経験者の応募があるとは想像していませんでした。経験があって技術を求める人は、有名な作家さんのところへいくものだと思っていましたから」（和田さん）</p>
<p>女性にとって魅力的な職場であると同時に、純粋なガラスの魅力やおもしろさも感じられる職場になっている。清田さんの応募は、その変化を裏付けるようでした。</p>
<h2><strong>「自分たちらしい商品を作りたい」という声から生まれた</strong></h2>
<p>現在は、HARIO商品の受託生産とイリゼの二本柱で、ガラス事業を展開しています。自社ブランドであるイリゼ立ち上げの背景には、どんなきっかけがあったのでしょう。</p>
<p>「HARIOさんの商品を作るなかで、技術を身につけた職人さん達から『自分たちらしい商品を作りたい』という声が出てきたんです。個人ブランドを立ち上げる職人さんもいたのですが、ここで働いてきたみんなでやりたいという希望があり、独自ブランドを立ち上げることにしました」（和田さん）</p>
<p>そうして2019年に立ち上がったイリゼは、以降オリジナル商品の開発を重ね、2025年時点のラインナップは30を超えました。デザインは、小高区の風景からインスピレーションされたものや、身につける人の「らしさ」に寄り添うシンプルなものまでさまざま。どの商品からも物語が感じられます。</p>
<div id="attachment_102170" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-102170" class="wp-image-102170 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-1024x576.png" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-200x113.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-300x169.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-400x225.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-600x338.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-768x432.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-800x450.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-1024x576.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo-1200x675.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser3_teikyo.png 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-102170" class="wp-caption-text">左からシリーズ名「ていてつ」「ハート」「tsuki」。(イリゼ提供)</p></div>
<p>商品開発をするときには、チーム全員で話し合いながらコンセプトやモチーフを決めているそうです。清田さんは、みんなのアイデアを形にする役割。2025年は毎月新商品を発売するという目標を立て、やりきったばかりと清々しい表情を見せます。</p>
<p>「形にするのは難しいけれど、みんなが協力してくれるので頑張れます。大変な時もチームワークで乗り越えてきました。先輩だから指示を出す、後輩だから待っているではなく、一人ひとりが自分の仕事を責任をもってやりきる。そんな職場です」（清田さん）</p>
<p>商品開発以外にも、販路の拡大、ECサイトの運営など、イリゼを立ち上げたことで業務の幅もぐんと広がりました。それにともない、仲間とコミュニケーションをとる機会も増え、事業全体を見渡したりすることも現場で求められるようになりました。こうした変化のなかで、フルタイムのプロジェクトマネージャーを採用するなど、組織も拡大しながらチームでできることを増やしてきたと言います。「プロジェクトマネージャーの存在によって、コミュニケーションの壁が取り払われて、とても動きやすくなりました」と清田さんは職場の変化について教えてくれました。</p>
<div id="attachment_102171" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-102171" class="wp-image-102171 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser4-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-102171" class="wp-caption-text">清田さんの仕事は生産のほか、検品、技術面のフィードバックなど多岐にわたる。</p></div>
<p>「現在、工房で働く人は、正社員が2名、パートスタッフが3名、個人事業主が4名の計9名です。未経験の職人は出来高制でスタートし、経験を積んでパートスタッフになったり、ライフスタイルや家庭の事情に合わせて個人事業主で継続したりと、働き方は人それぞれ。正社員やパートスタッフの方には生産以外の仕事をお願いすることもありますが、個人事業主の方は生産が中心です」（和田さん）</p>
<h2><strong>手触り感のあるものづくりだから、100年続く仕事になる</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-102173" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser5-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>イリゼを運営するOWBは、「自立した地域社会を実現する」というビジョンを掲げています。</p>
<p>「イリゼ立ち上げの背景には、HARIO社からの受託生産だけに頼らず、自分たちのブランドで生業づくりをしていこうという想いもありました。僕たちのビジョンは、10年、20年じゃ実現しない。実現のためには、100年続くような、思想を未来につないでいく事業が必要です。ものづくりの仕事なら、それができるんじゃないかと考えています。イリゼで働いてくれている皆さんを見ていると、稼ぐことだけを目的とするのではなく、生活を豊かにするためにものづくりをしているんじゃないかと感じるからです」（和田さん）</p>
<p>和田さんの小高区での活動については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。<br />
＞<a href="https://mirai-work.life/magazine/3207/">このフロンティアで、自分の「やりたい！」を爆発させよう！</a></p>
<p>イリゼで生産をする職人さんたちのなかには、ご自身のブランドを立ち上げ活動している方もいます。清田さんもその一人。仕事ではなく、自由な作品づくりだから感じられる楽しさやよろこびもあるようです。</p>
<p>「オリジナル作品をつくる時間は、一番楽しいです。新しい技術にチャレンジするのも自由で、気付いたらあっという間に時間が経ってしまいます。うまくいかないこともありますが、イメージどおりにできたときには『よしよし』と思いながらやっています。私のブランド名は『kilig.（キリグ）』。タガログ語でお腹の中で蝶が舞う気分という意味があり、めまいがするほどドキドキする、ロマンチックなことがあった時に使われる言葉です。私のアクセサリーを手にとった方にドキドキやワクワクしてもらえたら。そんな気持ちで製作しています」（清田さん）</p>
<div id="attachment_102174" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-102174" class="wp-image-102174 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/iriser6-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-102174" class="wp-caption-text">「kilig.」のアイテムもイリゼ店頭に並ぶ。見ているだけで気分が明るくなるポップさが印象的</p></div>
<p>最後に、小高区からガラスの仕事を通して伝えたいことを聞きました。</p>
<p>「ガラスの魅力を伝えたい。それが、私が今の仕事をしている理由の一つです。自分はガラスが好きだから頑張れるし、技術を向上させたいって思えるんですよね。今はバーナーワークが中心ですが、今後はほかの技法もまた学べたらいいなと思っています」（清田さん）</p>
<p>「新しく事業をつくるときには、自分がやりたいことであることと、地域によい波及効果を与えられることを大事にしてきました。</p>
<p>小高区には、ガラスに限らず、ものづくりの事業者が増えています。機械式時計や革製品、音楽劇場を作ろうとしている人もいます。新しい日本酒のジャンルであるクラフトサケの酒蔵も2つあり、そんな地域はほかにありません。手触り感のあるものを積み上げていく、そんな『クラフトの精神』が宿るのが小高だと感じています。イリゼもその精神を継続していくものの一つにしていきたいです。地域の人に愛され、誇りに思ってもらえるようなブランドになるよう、長く続けていけるよう頑張ります」（和田さん）</p>
<p>工房を出て、まちなかに目を向けてみると、空き家をリノベーションして営業しているカフェや事業所が、たしかに多くありました。ピカピカの真新しさにはない、想いがにじみ伝わってくるような佇まい。そして空間やサービスをつくる人の姿。和田さんの話すクラフトの精神は、小高区のあちこちに宿っていることを改めて感じました。</p>
<p>―――――――――――</p>
<p>■iriser – イリゼ –<br />
所在地：〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町1-87　小高パイオニアヴィレッジ<br />
TEL：0244-26-4525<br />
営業時間：月～金曜、第2・4土曜 10:00～18:00<br />
定休日：第1・3・5土曜、祝日<br />
HP：<a href="https://iriser.store/">https://iriser.store/</a><br />
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/iriser_odaka?utm_source=ig_web_button_share_sheet&amp;igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==" target="_blank" rel="noreferrer noopener">@iriser_odaka</a></p>
<p><sub>※所属や内容は取材当時のものです。<br />
取材・文・写真：蒔田志保</sub></p>
<p>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/17133">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です</p><p>The post <a href="https://nativ.media/102166/">【福島県・企業紹介】手仕事が見えるまち・南相馬市小高区発。ガラスアクセサリーブランド「iriser」</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島県・レジャー】南相馬市鹿島区で楽しむ景色もグルメも楽しめる11キロ。真野川親水サイクリングロードの魅力</title>
		<link>https://nativ.media/101916/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2026 01:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
		<category><![CDATA[レジャー]]></category>
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					<description><![CDATA[車の利用が欠かせない地方での暮らし。便利さが魅力の反面、短距離の移動も車に頼ってしまうことで運動不足になりがちです。そんなときは、自転車の利用を日々の生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか。 南相馬市の北部に位置する鹿島区には、一般の方も気軽に楽しめるサイクリングコース「真野川（まのがわ）親水サイクリングロード」が整備されています。心地よい風を受けながら四季折々の風景が楽しめるそのコースの魅力をご紹介します。 ※アイキャッチ画像は南相馬市鹿島区役所提供 コースはほぼ平坦。大人も子どもも安全に楽しめるコース 真野川親水サイクリングロードは2021年に開通しました。その名のとおり、南相馬市鹿島区の中心部を流れ太平洋に注ぐ真野川沿いを中心とした約11キロのコースです。ほぼ平坦なコースのため、ふだん自転車に乗り慣れていない方や脚力に自信がない方、家族連れの方なども気軽に楽しめます。 コースの一部は自転車歩行者専用道路となっているため、安全に走行できるのも魅力です。地元の方々には、自転車だけでなく、日々の散歩や中学校の部活動のランニングコースとしても使われています。  サイクリングロード沿いに咲く彼岸花（南相馬市鹿島区役所提供）  真野川親水サイクリングロードは、常磐自動車道の南相馬鹿島サービスエリアに併設された観光交流施設「セデッテかしま」と、太平洋に面する烏崎（からすざき）海浜公園の間を結んでいます。セデッテかしまは一般道からも出入りが可能なため、自転車でアクセスできるのもうれしいポイント。ここではセデッテかしまをスタート地点としてコースをご紹介します。 観光交流施設「セデッテかしま」からスタート セデッテかしまは2015年にオープンした施設です。「セデッテ」には地元の方言で「連れていって」の意味があり、「何度でも足を運んでほしい」との想いが込められています。 施設内には休憩スペースやトイレがあり、スタート前の準備や休息に利用できます。また、ここはサイクルオアシス*¹・サイクルレスキュー*²の役割も担っており、空気入れや工具、サイクルラック、ベンチ、飲料水が用意されています。施設内では食事やショッピングも楽しめます。 *1サイクルオアシス…サイクリストが気軽に立ち寄り、休憩や簡単なメンテナンスができる施設 *2サイクルレスキュー…サイクリング中のトラブルに対し、応急処置や修理対応などを行う拠点 セデッテかしまをスタートしてしばらくの間、サイクリングロードはのどかな田園地帯を進みます。視界いっぱいに広がる空と田園風景のなか、風を感じながら走る時間には、日常を離れた心地よさがあります。いくつか曲がり角がありますが、案内表示板があるので迷うことなく楽しめます。 スタートから3キロ半ほど進むと、真野川にかかる茂手橋（もでばし）が見えてきます。この橋を渡って右折をすれば、そこから先は視界の開けた堤防上のルートに入ります。鹿島区の中心部に徐々に近づき、住宅や商業施設も多く目に入ってくるようになります。 名所やグルメが楽しめる鹿島区中心部でひと休み 茂手橋からさらに2キロほど進むと、鹿島区の中心部に差し掛かります。このあたりでコースを少し離れ、中心部を散策するのもおすすめです。 見どころは、サイクリングロードから200mほど東に入ったところにある鹿島御子神社（かしまみこじんじゃ）。境内には樹齢900年とも1200年とも伝えられる大ケヤキが2本あり、別名「夫婦ケヤキ」とも呼ばれ、見る人を圧倒します。 さらに東へ足を伸ばすと、JR鹿島駅に突き当たります。懐かしさが漂うこの駅舎は、開業から127年を迎え、2026年1月現在、福島県内の常磐線でもっとも古い駅舎とされています。レトロな佇まいを活かしながら再活用が検討されており、長年地域を見守ってきた“地域の宝”ともいえる存在です。 周辺にはランチを楽しめるお店がいくつかあります。そのうちのひとつ、亀八（かめはち）は、地元で約40年にわたり愛される飲食店。店主の高野信一郎さんは、サイクリングロードの草刈りやゴミ拾い、花の手入れなどにボランティアで関わっているそうです。 そんな亀八の人気メニューは、唐揚げ定食。からっと揚げられた大きな鶏胸肉の唐揚げが7つも乗った大満足の一品です。 小腹が空いたときにうれしいスイーツのお店もあります。菓子処しおは、現在の店主・塩丈浩さんで3代目となる老舗の和菓子店。名物は、店先で一匹ずつていねいに手焼きする「天然もの」と呼ばれるたい焼きです。黒糖の風味豊かな薄皮の生地のなかにこしあんが入っています。地元の人々に長く愛されるご当地おやつです。 鹿島駅周辺にはこのほかにも、移住者がオープンしたカフェなど、おいしいお店が複数あります。サイクリングの合間の楽しみとして、ぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか。 自転車歩行者専用道路を経てゴールの烏崎海浜公園へ サイクリングロードは、鹿島区の中心部から約1キロの区間、自転車歩行者専用道路となります。車と交錯する心配がなく、のびのびとサイクリングを楽しめる区間です。 この区間では、春は対岸に咲く桜並木が美しく、道行く人の心を癒してくれます。また、春には菜の花、晩夏には彼岸花、秋にはコスモスと、四季折々の花が楽しめる区間でもあります。  写真：南相馬市鹿島区役所提供  専用道路をしばらく進むと、JR常磐線の橋が見えてきます。タイミングがよければ、サイクリングの合間に、走り抜ける電車を眺めるひとときが楽しめます。 JR常磐線と並行する国道6号線の橋を越えると、周囲には再び田園風景が広がり始めます。堤防上の道を東へ進みゴールを目指すと徐々に大きく見えてくるのが、4基の風力発電用の風車（万葉の里風力発電所）。南相馬市の新しいシンボルのひとつとなっています。 ゴール手前には南相馬市唯一の漁港、真野川漁港があります。東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、2017年に復活。現在も約20隻の漁船が所属しています。 漁港を過ぎ、最後に防波堤の坂を上ると、視界が一気に開け、目の前に太平洋が広がります。ここがゴール地点の烏崎海浜公園です。ベンチや東屋、トイレなどが整備されています。相馬野馬追の開催が近づくと、早朝にここで乗馬の練習をする風景がよく見られるそうです。 サイクリングでのリフレッシュタイムを日常に ご紹介したとおり、真野川親水サイクリングロードでは、内陸から海にかけてさまざまな風景が楽しめます。11キロを自転車でノンストップでゆっくり走ると、所要時間は50分ほど。休憩や食事を含め、1～2時間ほどのリフレッシュタイムとして休日に取り入れるのもよさそうです。 健康づくりに、気分転換に、真野川親水サイクリングロードで過ごす時間をぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。 ――――――――――― ■真野川親水サイクリングロード（担当：南相馬市鹿島区地域振興課） 所在地：〒979-2392 福島県南相馬市鹿島区西町1-1（鹿島区役所2階） TEL：0244-46-2110 HP：https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/31/3110/2348.html ※内容は取材当時のものです 文・写真：髙橋晃浩 ※本記事はふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』からの転載です]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車の利用が欠かせない地方での暮らし。便利さが魅力の反面、短距離の移動も車に頼ってしまうことで運動不足になりがちです。そんなときは、自転車の利用を日々の生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか。</p>
<p>南相馬市の北部に位置する鹿島区には、一般の方も気軽に楽しめるサイクリングコース「<a href="https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/31/3110/2348.html">真野川（まのがわ）親水サイクリングロード</a>」が整備されています。心地よい風を受けながら四季折々の風景が楽しめるそのコースの魅力をご紹介します。<br />
<sub>※アイキャッチ画像は南相馬市鹿島区役所提供</sub></p>
<h2><strong>コースはほぼ平坦。大人も子どもも安全に楽しめるコース</strong></h2>
<p>真野川親水サイクリングロードは2021年に開通しました。その名のとおり、南相馬市鹿島区の中心部を流れ太平洋に注ぐ真野川沿いを中心とした約11キロのコースです。ほぼ平坦なコースのため、ふだん自転車に乗り慣れていない方や脚力に自信がない方、家族連れの方なども気軽に楽しめます。</p>
<p>コースの一部は自転車歩行者専用道路となっているため、安全に走行できるのも魅力です。地元の方々には、自転車だけでなく、日々の散歩や中学校の部活動のランニングコースとしても使われています。</p>
<div id="attachment_101918" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-101918" class="wp-image-101918 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-1200x801.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-1B-1536x1025.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-101918" class="wp-caption-text">サイクリングロード沿いに咲く彼岸花（南相馬市鹿島区役所提供）</p></div>
<p>真野川親水サイクリングロードは、常磐自動車道の南相馬鹿島サービスエリアに併設された観光交流施設「<a href="http://sedette.jp/">セデッテかしま</a>」と、太平洋に面する<a href="https://www.kashima-kankou.jp/gallery/%E7%83%8F%E5%B4%8E%E6%B5%B7%E6%B5%9C%E5%85%AC%E5%9C%92/">烏崎（からすざき）海浜公園</a>の間を結んでいます。セデッテかしまは一般道からも出入りが可能なため、自転車でアクセスできるのもうれしいポイント。ここではセデッテかしまをスタート地点としてコースをご紹介します。</p>
<h2><strong>観光交流施設「セデッテかしま」からスタート</strong></h2>
<p>セデッテかしまは2015年にオープンした施設です。「セデッテ」には地元の方言で「連れていって」の意味があり、「何度でも足を運んでほしい」との想いが込められています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101919" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1693-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>施設内には休憩スペースやトイレがあり、スタート前の準備や休息に利用できます。また、ここはサイクルオアシス*¹・サイクルレスキュー*²の役割も担っており、空気入れや工具、サイクルラック、ベンチ、飲料水が用意されています。施設内では食事やショッピングも楽しめます。</p>
<p><sup>*1サイクルオアシス…サイクリストが気軽に立ち寄り、休憩や簡単なメンテナンスができる施設</sup><br />
<sup>*2サイクルレスキュー…サイクリング中のトラブルに対し、応急処置や修理対応などを行う拠点</sup></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101923" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1708-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101927" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1697-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>セデッテかしまをスタートしてしばらくの間、サイクリングロードはのどかな田園地帯を進みます。視界いっぱいに広がる空と田園風景のなか、風を感じながら走る時間には、日常を離れた心地よさがあります。いくつか曲がり角がありますが、案内表示板があるので迷うことなく楽しめます。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101928" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1724-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スタートから3キロ半ほど進むと、真野川にかかる茂手橋（もでばし）が見えてきます。この橋を渡って右折をすれば、そこから先は視界の開けた堤防上のルートに入ります。鹿島区の中心部に徐々に近づき、住宅や商業施設も多く目に入ってくるようになります。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101929" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1672-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101930" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1665-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2><strong>名所やグルメが楽しめる鹿島区中心部でひと休み</strong></h2>
<p>茂手橋からさらに2キロほど進むと、鹿島区の中心部に差し掛かります。このあたりでコースを少し離れ、中心部を散策するのもおすすめです。</p>
<p>見どころは、サイクリングロードから200mほど東に入ったところにある<a href="https://www.kashimamiko.org/">鹿島御子神社</a>（かしまみこじんじゃ）。境内には樹齢900年とも1200年とも伝えられる大ケヤキが2本あり、別名「夫婦ケヤキ」とも呼ばれ、見る人を圧倒します。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101931" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1659-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>さらに東へ足を伸ばすと、JR鹿島駅に突き当たります。懐かしさが漂うこの駅舎は、開業から127年を迎え、2026年1月現在、福島県内の常磐線でもっとも古い駅舎とされています。レトロな佇まいを活かしながら再活用が検討されており、長年地域を見守ってきた“地域の宝”ともいえる存在です。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101932" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1662-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>周辺にはランチを楽しめるお店がいくつかあります。そのうちのひとつ、<a href="https://www.kashima-kankou.jp/gallery/%E4%BA%80%E5%85%AB/">亀八（かめはち）</a>は、地元で約40年にわたり愛される飲食店。店主の高野信一郎さんは、サイクリングロードの草刈りやゴミ拾い、花の手入れなどにボランティアで関わっているそうです。</p>
<p>そんな亀八の人気メニューは、唐揚げ定食。からっと揚げられた大きな鶏胸肉の唐揚げが7つも乗った大満足の一品です。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101933" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-1024x682.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1674-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>小腹が空いたときにうれしいスイーツのお店もあります。<a href="https://www.kashima-kankou.jp/gallery/%E8%8F%93%E5%AD%90%E5%87%A6%E3%81%97%E3%81%8A/">菓子処しお</a>は、現在の店主・塩丈浩さんで3代目となる老舗の和菓子店。名物は、店先で一匹ずつていねいに手焼きする「天然もの」と呼ばれるたい焼きです。黒糖の風味豊かな薄皮の生地のなかにこしあんが入っています。地元の人々に長く愛されるご当地おやつです。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101934" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-1024x683.jpeg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-200x133.jpeg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-300x200.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-400x267.jpeg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-600x400.jpeg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-768x512.jpeg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-800x533.jpeg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-1024x683.jpeg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-1200x800.jpeg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/20260116022150-1536x1024.jpeg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>鹿島駅周辺にはこのほかにも、移住者がオープンしたカフェなど、おいしいお店が複数あります。サイクリングの合間の楽しみとして、ぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか。</p>
<h2><strong>自転車歩行者専用道路を経てゴールの烏崎海浜公園へ</strong></h2>
<p>サイクリングロードは、鹿島区の中心部から約1キロの区間、自転車歩行者専用道路となります。車と交錯する心配がなく、のびのびとサイクリングを楽しめる区間です。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101941" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1729-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>この区間では、春は対岸に咲く桜並木が美しく、道行く人の心を癒してくれます。また、春には菜の花、晩夏には彼岸花、秋にはコスモスと、四季折々の花が楽しめる区間でもあります。</p>
<div id="attachment_101942" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-101942" class="wp-image-101942 size-large" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B-1200x801.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/manogawa_cycle_teikyo-3B.jpg 1346w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-101942" class="wp-caption-text">写真：南相馬市鹿島区役所提供</p></div>
<p>専用道路をしばらく進むと、JR常磐線の橋が見えてきます。タイミングがよければ、サイクリングの合間に、走り抜ける電車を眺めるひとときが楽しめます。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101949" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1746-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>JR常磐線と並行する国道6号線の橋を越えると、周囲には再び田園風景が広がり始めます。堤防上の道を東へ進みゴールを目指すと徐々に大きく見えてくるのが、4基の風力発電用の風車（<a href="https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/13/1360/13602/1/2395.html">万葉の里風力発電所</a>）。南相馬市の新しいシンボルのひとつとなっています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101950" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1786-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ゴール手前には南相馬市唯一の漁港、<a href="https://www.kashima-kankou.jp/gallery/%E7%9C%9F%E9%87%8E%E5%B7%9D%E6%BC%81%E6%B8%AF/">真野川漁港</a>があります。東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、2017年に復活。現在も約20隻の漁船が所属しています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101951" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1781-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>漁港を過ぎ、最後に防波堤の坂を上ると、視界が一気に開け、目の前に太平洋が広がります。ここがゴール地点の烏崎海浜公園です。ベンチや東屋、トイレなどが整備されています。相馬野馬追の開催が近づくと、早朝にここで乗馬の練習をする風景がよく見られるそうです。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101955" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1775-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-101959" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-1024x682.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/DSC_1760-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2><strong>サイクリングでのリフレッシュタイムを日常に</strong></h2>
<p>ご紹介したとおり、真野川親水サイクリングロードでは、内陸から海にかけてさまざまな風景が楽しめます。11キロを自転車でノンストップでゆっくり走ると、所要時間は50分ほど。休憩や食事を含め、1～2時間ほどのリフレッシュタイムとして休日に取り入れるのもよさそうです。</p>
<p>健康づくりに、気分転換に、真野川親水サイクリングロードで過ごす時間をぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>―――――――――――</p>
<p>■真野川親水サイクリングロード（担当：南相馬市鹿島区地域振興課）<br />
所在地：〒979-2392 福島県南相馬市鹿島区西町1-1（鹿島区役所2階）<br />
TEL：0244-46-2110<br />
HP：<a href="https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/31/3110/2348.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/31/3110/2348.html</a></p>
<p><sub>※内容は取材当時のものです<br />
文・写真：髙橋晃浩</sub></p>
<p>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/17053">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です</p><p>The post <a href="https://nativ.media/101916/">【福島県・レジャー】南相馬市鹿島区で楽しむ景色もグルメも楽しめる11キロ。真野川親水サイクリングロードの魅力</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島・震災から15年】村の人々と移住者をつなぐ集いの場。葛尾村「石井食堂」</title>
		<link>https://nativ.media/89295/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Nov 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
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					<description><![CDATA[東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故からまもなく15年。避難指示が出された福島12市町村では、移住者がまちの新たな力となり活躍する一方、故郷への帰還を果たす人たちも徐々に増えています。葛尾村で石井食堂を営む石井秀昭さんも帰還者の一人。村での営業を再開して8年が経ちました。避難生活を振り返りながら、お店が村で果たす役割や移住者との関わりを語っていただきました。 避難生活6年。仮店舗での営業を経て帰村 石井食堂は今から60年以上前に創業した老舗。秀昭さんで3代目となります。食堂のほか、お惣菜や弁当、お菓子、飲み物、野菜などの販売も手掛け、葛尾村で暮らす人々の食を家族経営で支えてきました。現在はご両親や弟の貴裕さんと働いています。  以前の石井食堂（東日本大震災後に撮影　石井秀昭さん提供）  東日本大震災が発生した2011年3月11日は、葛尾中学校の卒業式の日でした。式のあとは先生や生徒に保護者も参加し、石井食堂で謝恩の会が開かれるのが村の恒例。秀昭さんは、その準備の最中に大地震に見舞われます。食器棚が倒れて皿やコップのほとんどを失うなど大きな被害を受けましたが、幸いだったのは、水・電気・ガスがすぐに復旧したこと。秀昭さんら家族は翌日も店を開ける決断をします。 「こんなときだからこそ、困っている人たちのために店を開けるべきだろうと家族で話しました。皿が割れてしまったのでパックで持ち帰りができるお惣菜だけを作りましたが、沿岸部から避難してくる人たちがたくさん店に寄ってくれて、いつも以上に忙しかったですね。インスタントラーメンなど、お惣菜以外の食品もほとんど売り切れました」 しかし、翌3月13日、葛尾村にも避難指示が出されます。石井さん一家は村が避難先として指定した福島市のあづま総合運動公園へ。その翌日にはさらに会津へ避難しました。「最初は1日か2日、長くて1週間ぐらいの避難だろうと思っていた」と秀昭さん。何年にもわたる避難になることを、このときはまだ知る由もありませんでした。 2011年6月、石井さん一家を含む葛尾村の住民の多くは、福島県三春町に建てられた仮設住宅に入居します。故郷から離れての生活ですが、村の人々とのご近所付き合いが再び始まりました。少しでも地元の空気を感じてもらえればと考えた秀昭さんは、仮設住宅の敷地内に仮の店舗をオープンします。最初はお客さんのほとんどが仮設住宅の人たちでしたが、店の噂は徐々に広まり、やがて三春町内からも多くの人が訪れる人気店に。葛尾村で店を再開するまで、三春町での営業は6年にわたって続きました。  三春町の仮店舗内のようす（石井秀昭さん提供）  「三春町の人たちには本当によくしていただいたので、葛尾村に戻るときにはさすがに後ろ髪を引かれました。“帰らないでくれ”という声もたくさんいただいたので、その声に応えられなかったことに心残りもあります。でも、両親も僕も弟も最終的には葛尾村に戻ろうと考えていた。泣く泣くではありましたが、答えは一つしかありませんでした」 葛尾村の新しい店は2017年7月にオープン。葛尾村に6年ぶりの食堂の灯がともりました。 移住者が店によい循環を与えてくれる  看板メニューのチャーハン。約2.5合のボリューム  石井食堂の人気の理由は、その盛りのよさ。「昔からほかの店より少し多めを意識していた」と秀昭さんは言いますが、震災後はさらに盛りがよくなったのだとか。その理由を秀昭さんはこう言います。 「仮設店舗で営業を始めるとき、支援物資で全国からたくさんのお皿をいただきました。でも、村で使っていたものより大きい皿が多くて、その皿に今までと同じ量の料理を乗せると、物足りなく見えてしまって…。なんとか見栄えをよくしようと考えた結果が今のボリュームです。1回増やしたものはなかなか減らせないので村に戻ってからも続けていますが、物価高の時代なのに大丈夫かとお客さんから心配されることもあります（笑）」 村に戻って8年。村は少しずつ帰還が進み、そのなかには震災前から顔馴染みだった常連さんもいます。「近所のおじちゃん、おばちゃんが昔と同じように晩ご飯のおかずを買いに来てくれるのがうれしい」と秀昭さん。そうした昔からの常連客に加え、三春町のときの常連客がわざわざ食べに来てくれることもあり、秀昭さんにとって新しいやりがいとなっています。 さらに、最近は移住者の来店も増えてきました。子ども連れで移住した家族が揃って買い物に訪れることもあるとか。移住者のお子さんと話が盛り上がることもあるそうです。 「移住者の方のような新しい常連さんがどこかでうちの話をしてくれて、その話を聞いた人が“自分も行ってみよう”と思ってくれて、また新しいお客さんが増える。そんな循環が、移住者の方をきっかけに生まれています。派手な宣伝をするわけでもなく、クチコミのおかげで長年続けてこられた店ですので、本当にありがたいですね」 移住者にも気兼ねなく頼って欲しい 2025年1月から3月にかけてテレビ東京系で放映された、福島12市町村に移住した実在の方をモデルにしたオムニバスドラマ『風のふく島』にも登場した石井食堂。それ以外にも石井食堂はたびたびメディアに取り上げられています。忙しい食堂経営のかたわら取材にも積極的に協力するのはなぜなのでしょうか。 「震災のあと、葛尾村の人たちは全国に散ってしまいました。連絡先がわからなくなってしまった知り合いもいます。その人たちに向けた安否確認のような気持ちで取材を受けているんです。テレビや雑誌で紹介されると必ず誰かから電話が来ます。テレビで観たのをきっかけに、震災後に生まれたお孫さんを連れて久しぶりに来てくれた方もいました。食堂がメディアに出ることで村を思い出してもらえるなら、それだけで取材を受ける価値があると思っています」 最後に、移住者を迎える立場として、秀昭さんが感じる葛尾村の魅力を語っていただきました。 「何もない田舎ですし、都会的な華やかさもありません。でも、そこがいいところだと思います。まだまだ人が少ないので、そのぶん隣近所との関係がどうしても深くなりがちですが、みんなで助け合って生活していくことは田舎では当たり前。移住者の方にも気兼ねなく頼っていただいて、仲良くなれればと思っています」 村に欠かせない集いの場として、訪れるすべての人を温かく迎え入れてくれる石井食堂。こうしたお店の存在も、移住を決断するうえでの大きな後押しとなるはずです。 ■石井食堂 所在地：〒979-1602　福島県双葉郡葛尾村大字落合字西ノ内9 TEL：0240-29-2030 営業時間：11:00～18:30（日曜定休） X（旧Twitter）：https://x.com/1414_brz86 ※所属や内容は取材当時のものです。 文・写真：髙橋晃浩 ※本記事はふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』からの転載です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="fusion-fullwidth fullwidth-box fusion-builder-row-1 nonhundred-percent-fullwidth non-hundred-percent-height-scrolling" style="--awb-border-radius-top-left:0px;--awb-border-radius-top-right:0px;--awb-border-radius-bottom-right:0px;--awb-border-radius-bottom-left:0px;--awb-flex-wrap:wrap;" ><div class="fusion-builder-row fusion-row"><div class="fusion-layout-column fusion_builder_column fusion-builder-column-0 fusion_builder_column_1_1 1_1 fusion-one-full fusion-column-first fusion-column-last" style="--awb-bg-size:cover;--awb-margin-bottom:0px;"><div class="fusion-column-wrapper fusion-flex-column-wrapper-legacy"><div class="fusion-text fusion-text-1"><p>東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故からまもなく15年。避難指示が出された福島12市町村では、移住者がまちの新たな力となり活躍する一方、故郷への帰還を果たす人たちも徐々に増えています。葛尾村で石井食堂を営む石井秀昭さんも帰還者の一人。村での営業を再開して8年が経ちました。避難生活を振り返りながら、お店が村で果たす役割や移住者との関わりを語っていただきました。</p>
<h2><strong>避難生活6年。仮店舗での営業を経て帰村</strong></h2>
<p>石井食堂は今から60年以上前に創業した老舗。秀昭さんで3代目となります。食堂のほか、お惣菜や弁当、お菓子、飲み物、野菜などの販売も手掛け、葛尾村で暮らす人々の食を家族経営で支えてきました。現在はご両親や弟の貴裕さんと働いています。</p>
<div id="attachment_89303" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-89303" class="size-large wp-image-89303" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-1024x674.jpg" alt="" width="1024" height="674" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-200x132.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-300x198.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-400x263.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-600x395.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-768x506.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-800x527.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-1024x674.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-1200x790.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-6teikyo-1536x1011.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-89303" class="wp-caption-text">以前の石井食堂（東日本大震災後に撮影　石井秀昭さん提供）</p></div>
<p>東日本大震災が発生した2011年3月11日は、葛尾中学校の卒業式の日でした。式のあとは先生や生徒に保護者も参加し、石井食堂で謝恩の会が開かれるのが村の恒例。秀昭さんは、その準備の最中に大地震に見舞われます。食器棚が倒れて皿やコップのほとんどを失うなど大きな被害を受けましたが、幸いだったのは、水・電気・ガスがすぐに復旧したこと。秀昭さんら家族は翌日も店を開ける決断をします。</p>
<p>「こんなときだからこそ、困っている人たちのために店を開けるべきだろうと家族で話しました。皿が割れてしまったのでパックで持ち帰りができるお惣菜だけを作りましたが、沿岸部から避難してくる人たちがたくさん店に寄ってくれて、いつも以上に忙しかったですね。インスタントラーメンなど、お惣菜以外の食品もほとんど売り切れました」</p>
<p>しかし、翌3月13日、葛尾村にも避難指示が出されます。石井さん一家は村が避難先として指定した福島市のあづま総合運動公園へ。その翌日にはさらに会津へ避難しました。「最初は1日か2日、長くて1週間ぐらいの避難だろうと思っていた」と秀昭さん。何年にもわたる避難になることを、このときはまだ知る由もありませんでした。</p>
<p>2011年6月、石井さん一家を含む葛尾村の住民の多くは、福島県三春町に建てられた仮設住宅に入居します。故郷から離れての生活ですが、村の人々とのご近所付き合いが再び始まりました。少しでも地元の空気を感じてもらえればと考えた秀昭さんは、仮設住宅の敷地内に仮の店舗をオープンします。最初はお客さんのほとんどが仮設住宅の人たちでしたが、店の噂は徐々に広まり、やがて三春町内からも多くの人が訪れる人気店に。葛尾村で店を再開するまで、三春町での営業は6年にわたって続きました。</p>
<div id="attachment_89297" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-89297" class="size-large wp-image-89297" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-1024x692.jpg" alt="" width="1024" height="692" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-200x135.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-300x203.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-400x270.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-600x405.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-768x519.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-800x540.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-1024x692.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-1200x811.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-1teikyo-1536x1038.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-89297" class="wp-caption-text">三春町の仮店舗内のようす（石井秀昭さん提供）</p></div>
<p>「三春町の人たちには本当によくしていただいたので、葛尾村に戻るときにはさすがに後ろ髪を引かれました。“帰らないでくれ”という声もたくさんいただいたので、その声に応えられなかったことに心残りもあります。でも、両親も僕も弟も最終的には葛尾村に戻ろうと考えていた。泣く泣くではありましたが、答えは一つしかありませんでした」</p>
<p>葛尾村の新しい店は2017年7月にオープン。葛尾村に6年ぶりの食堂の灯がともりました。</p>
<h2><strong>移住者が店によい循環を与えてくれる</strong></h2>
<div id="attachment_89298" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-89298" class="size-large wp-image-89298" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-2-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-89298" class="wp-caption-text">看板メニューのチャーハン。約2.5合のボリューム</p></div>
<p>石井食堂の人気の理由は、その盛りのよさ。「昔からほかの店より少し多めを意識していた」と秀昭さんは言いますが、震災後はさらに盛りがよくなったのだとか。その理由を秀昭さんはこう言います。</p>
<p>「仮設店舗で営業を始めるとき、支援物資で全国からたくさんのお皿をいただきました。でも、村で使っていたものより大きい皿が多くて、その皿に今までと同じ量の料理を乗せると、物足りなく見えてしまって…。なんとか見栄えをよくしようと考えた結果が今のボリュームです。1回増やしたものはなかなか減らせないので村に戻ってからも続けていますが、物価高の時代なのに大丈夫かとお客さんから心配されることもあります（笑）」</p>
<p>村に戻って8年。村は少しずつ帰還が進み、そのなかには震災前から顔馴染みだった常連さんもいます。「近所のおじちゃん、おばちゃんが昔と同じように晩ご飯のおかずを買いに来てくれるのがうれしい」と秀昭さん。そうした昔からの常連客に加え、三春町のときの常連客がわざわざ食べに来てくれることもあり、秀昭さんにとって新しいやりがいとなっています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-89301" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-4-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>さらに、最近は移住者の来店も増えてきました。子ども連れで移住した家族が揃って買い物に訪れることもあるとか。移住者のお子さんと話が盛り上がることもあるそうです。</p>
<p>「移住者の方のような新しい常連さんがどこかでうちの話をしてくれて、その話を聞いた人が“自分も行ってみよう”と思ってくれて、また新しいお客さんが増える。そんな循環が、移住者の方をきっかけに生まれています。派手な宣伝をするわけでもなく、クチコミのおかげで長年続けてこられた店ですので、本当にありがたいですね」</p>
<h2><strong>移住者にも気兼ねなく頼って欲しい</strong></h2>
<p>2025年1月から3月にかけてテレビ東京系で放映された、福島12市町村に移住した実在の方をモデルにしたオムニバスドラマ『<a href="https://www.tv-tokyo.co.jp/kazenofukushima/?sc_cid=videotokyo">風のふく島</a>』にも登場した石井食堂。それ以外にも石井食堂はたびたびメディアに取り上げられています。忙しい食堂経営のかたわら取材にも積極的に協力するのはなぜなのでしょうか。</p>
<p>「震災のあと、葛尾村の人たちは全国に散ってしまいました。連絡先がわからなくなってしまった知り合いもいます。その人たちに向けた安否確認のような気持ちで取材を受けているんです。テレビや雑誌で紹介されると必ず誰かから電話が来ます。テレビで観たのをきっかけに、震災後に生まれたお孫さんを連れて久しぶりに来てくれた方もいました。食堂がメディアに出ることで村を思い出してもらえるなら、それだけで取材を受ける価値があると思っています」</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-89299" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/ishiisyokudou_202511-3-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<div class="px-4">
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<div class="article">
<p>最後に、移住者を迎える立場として、秀昭さんが感じる葛尾村の魅力を語っていただきました。</p>
<p>「何もない田舎ですし、都会的な華やかさもありません。でも、そこがいいところだと思います。まだまだ人が少ないので、そのぶん隣近所との関係がどうしても深くなりがちですが、みんなで助け合って生活していくことは田舎では当たり前。移住者の方にも気兼ねなく頼っていただいて、仲良くなれればと思っています」</p>
<p>村に欠かせない集いの場として、訪れるすべての人を温かく迎え入れてくれる石井食堂。こうしたお店の存在も、移住を決断するうえでの大きな後押しとなるはずです。</p>
<hr />
<p><strong>■石井食堂</strong><br />
所在地：〒979-1602　福島県双葉郡葛尾村大字落合字西ノ内9<br />
TEL：0240-29-2030<br />
営業時間：11:00～18:30（日曜定休）<br />
X（旧Twitter）：<a href="https://x.com/1414_brz86">https://x.com/1414_brz86</a><br />
<sub>※所属や内容は取材当時のものです。<br />
文・写真：髙橋晃浩</sub></p>
</div>
</article>
</div>
<div class="px-8">※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/15997/">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。</div>
<div></div>
</div><div class="fusion-clearfix"></div></div></div></div></div><p>The post <a href="https://nativ.media/89295/">【福島・震災から15年】村の人々と移住者をつなぐ集いの場。葛尾村「石井食堂」</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島・多様な人材】「私らしさ」をあきらめないで。 富岡町・女性のためのコミュニティスペース「will」から広がる未来</title>
		<link>https://nativ.media/88926/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Nov 2025 01:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[生活環境]]></category>
		<category><![CDATA[地域イベント]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
		<category><![CDATA[起業・開業]]></category>
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					<description><![CDATA[2025年春、富岡町に女性のためのコミュニティスペース「will（ウィル）」がオープンしました。 willは「意思・決意」という意味。この場所には「女性が自分らしさを諦めず、生き生きと過ごしてほしい」という想いが込められています。 will常駐スタッフの鈴木香織さんは、富岡町に移住し、この町で子育てをする一人。自身の歩みを通して、この場所がもつ役割の大切さを強く感じていると言います。 willでは、他愛のないおしゃべりをしたり、自分ができることをシェアして誰かの役に立ったり、新しい学びを得たり。そうした関わり合いのなかから次の一歩を踏み出すきっかけが生まれています。そんな日常が広がる「will」とは、どんな場所なのでしょう。鈴木さんにお話を伺いました。 女性が安心して心を開ける“セーフスペース” 富岡町のショッピングセンター「さくらモールとみおか」の一角にある「will」。扉を開けると明るい空間が広がり、常駐スタッフの鈴木さんが笑顔で迎えてくれました。 室内には、広々としたコミュニティスペースのほか、コワーキングスペース、オンライン会議や授乳に使える個室、キッズスペース、リラックスできるマッサージ機まで。現在、これらをすべて無料で利用でき、交流の場として気軽に訪れることができます。女性であれば富岡町外の方でも利用可能です。 また、月1回の女子交流会をはじめ、SNS講習会などさまざまな企画も開催。人とのつながりや、新しいことに挑戦できるきっかけも広がっています。 「子育て中の方や、単身で移住してきた女性など、本当にさまざまな方が足を運んでくれています。先日の交流会では『夫と子ども以外と話すのは久しぶり』と話してくれた方もいました。普段は母や妻としての役割に追われているけれど、ここに来ると自分らしさを取り戻せる。そんな声を聞くとうれしくなりますね」 willは、ワークスペースや交流の場所という枠を超えて、女性が安心して心を開ける“セーフスペース”となっているようです。 女性が安心して集える居場所をつくりたかった willを運営するのは、富岡町で介護や看護のサービスを提供する「株式会社はま福」です。富岡町出身で代表の福島芳子（ふくしま よしこ）さんは、2011年の震災当時から看護師として被災地支援に関わってきました。その活動のなかで「女性たちが安心して集える場所がない」ことに気付いたそうです。 原子力災害により全町民が避難を経験し、ゼロからのまちづくりに取り組んでいる富岡町。少しずつ町はにぎわいを取り戻してはいるものの、女性が気軽に集えるカフェや、一人でも居心地よく過ごせるスペースはまだまだ足りていません。 夫の赴任にあわせて移住した女性が地縁も知人もなく孤独を感じたり、心身の不調を抱えてしまうケースも少なくありませんでした。 そうした状況のなかで、福島さんが長年抱いてきたのが、「孤独を抱えがちな女性が、ゆるやかにつながれる場所をつくりたい」という想いでした。その想いが形となり、誕生したのが「will」です。 ママじゃない時間をもち、やりたいことを諦めないでほしい will常駐スタッフの鈴木さんは埼玉県出身。東京でNPO団体の事務局長を務めるなかで、福島とのつながりをもつようになりました。一方、神奈川県出身の夫は震災直後から被災地支援に携わり、富岡町の人々と深い信頼関係を築いてきました。 2019年、出産のため仕事を辞めたことをきっかけに自分のこれからの生き方を見つめ直すなかで、「どこで暮らすか」も考えるようになったそうです。 「ちょうどその頃の富岡町は、避難指示が解除されてまもなくで、『新しいまちをつくろう』という熱気に包まれていました。その空気に触れるうちに、『ここで子育てをしてみたい』と思うようになったんです」 鈴木さんは富岡町で子育てをしながら、お菓子屋さんの経理を手伝ったり、災害関連展示の事務局を担ったりと、地域に関わり続けてきました。そうした活動を通して人とのつながりが広がり、will の立ち上げにも関わるようになったと言います。 鈴木さんご家族の移住者インタビューはこちらの記事でも紹介しています。 ＞地元愛に溢れた町の人々に囲まれ、子育てをしながら地域の「助っ人」として活動中  will常駐スタッフの鈴木香織さん  「will は、自分らしい生き方につながる場所です。自分がママになって子育てをするなかで、働きたい、人や社会とつながりたいという気持ちはむしろ強くなりました。だから、ママじゃない自分の時間をもつことの大切さを感じています。ここでは、子どもや夫のことではなく、自分自身のことを話してほしい。そして、自分のやりたいことを諦めずにいてほしいと思っています」  個室は、仕事に集中したいときや、ちょっと休憩したいときに利用される方も多いそう  オープンから5カ月、will は女性たちがつながりをつくり、新しい学びや視点を得られる拠点として動き始めています。おしゃべりを交わすだけでも気持ちがほぐれ、前向きになれる空間です。ハンドメイドが得意な女性がワークショップを開いたり、仕事の場として使われたり、ときには企画を持ち込んでイベントが開かれることもあるなど、活用の幅は多彩に広がっています。 現在は休眠預金等活動制度を利用して運営されていますが、来年度からは試験事業を終え、会員制への移行を予定しています。will もまた、新しい挑戦の転換点を迎えているのです。 「この場所を自立させるために、もっと多くの方に利用していただける場にしていきたいです。地域企業さんとも連携し、リモートワークや時短勤務ができる場所として使ってもらったり、子育て中の社員がキャリアアップできる学習の場として活用してもらえたらうれしいですね。will をこの地域でで暮らす女性を支える場として育てていきたいです」 福島12市町村での「起業・開業」に関する各種支援制度はこちらをご覧ください。 ＞ふくしま12での「起業・開業」の手厚いサポート 小さな悩みも、未来の夢も、安心して語り合える場所がある。女性にとって心強い居場所が地域にあることは、まちの活力にもつながっているように感じました。富岡町を訪れたらぜひ気軽に立ち寄ってみてください。きっと、あなたの背中を押してくれるはずです。 ■女性のためのコミュニティスペース　will（ウィル） 所在地：〒979-1112 福島県双葉郡富岡町中央3丁目53番地 さくらモールとみおか内事務所 受付：平日10:00～16:00（または 10:00～18:00）、土日祝 10:00～18:00（不定休） HP：https://www.tomioka-will.com/ Instagram：https://www.instagram.com/will_tomioka ※所属や内容は取材当時のものです。 取材・文：奥村サヤ ※本記事はふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』からの転載です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2025年春、富岡町に<a href="https://www.tomioka-will.com/about">女性のためのコミュニティスペース「will（ウィル）」</a>がオープンしました。</p>
<p>willは「意思・決意」という意味。この場所には「女性が自分らしさを諦めず、生き生きと過ごしてほしい」という想いが込められています。</p>
<p>will常駐スタッフの鈴木香織さんは、富岡町に移住し、この町で子育てをする一人。自身の歩みを通して、この場所がもつ役割の大切さを強く感じていると言います。</p>
<p>willでは、他愛のないおしゃべりをしたり、自分ができることをシェアして誰かの役に立ったり、新しい学びを得たり。そうした関わり合いのなかから次の一歩を踏み出すきっかけが生まれています。そんな日常が広がる「will」とは、どんな場所なのでしょう。鈴木さんにお話を伺いました。</p>
<h2><strong>女性が安心して心を開ける“セーフスペース”</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-88927" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-1024x703.jpg" alt="" width="1024" height="703" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-200x137.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-300x206.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-400x274.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-600x412.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-768x527.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-800x549.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-1024x703.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-1200x823.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-1-1536x1054.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>富岡町のショッピングセンター「<a href="https://www.daiyu8.co.jp/tenpo/191.html">さくらモールとみおか</a>」の一角にある「will」。扉を開けると明るい空間が広がり、常駐スタッフの鈴木さんが笑顔で迎えてくれました。</p>
<p>室内には、広々としたコミュニティスペースのほか、コワーキングスペース、オンライン会議や授乳に使える個室、キッズスペース、リラックスできるマッサージ機まで。現在、これらをすべて無料で利用でき、交流の場として気軽に訪れることができます。女性であれば富岡町外の方でも利用可能です。</p>
<p>また、月1回の女子交流会をはじめ、SNS講習会などさまざまな企画も開催。人とのつながりや、新しいことに挑戦できるきっかけも広がっています。</p>
<p>「子育て中の方や、単身で移住してきた女性など、本当にさまざまな方が足を運んでくれています。先日の交流会では『夫と子ども以外と話すのは久しぶり』と話してくれた方もいました。普段は母や妻としての役割に追われているけれど、ここに来ると自分らしさを取り戻せる。そんな声を聞くとうれしくなりますね」</p>
<p>willは、ワークスペースや交流の場所という枠を超えて、女性が安心して心を開ける“セーフスペース”となっているようです。</p>
<h2>女<strong>性が安心して集える居場所をつくりたかった</strong></h2>
<p>willを運営するのは、富岡町で介護や看護のサービスを提供する<a href="https://www.hamafuku-tomi.com/">「株式会社はま福」</a>です。富岡町出身で代表の福島芳子（ふくしま よしこ）さんは、2011年の震災当時から看護師として被災地支援に関わってきました。その活動のなかで「女性たちが安心して集える場所がない」ことに気付いたそうです。</p>
<p>原子力災害により全町民が避難を経験し、ゼロからのまちづくりに取り組んでいる富岡町。少しずつ町はにぎわいを取り戻してはいるものの、女性が気軽に集えるカフェや、一人でも居心地よく過ごせるスペースはまだまだ足りていません。</p>
<p>夫の赴任にあわせて移住した女性が地縁も知人もなく孤独を感じたり、心身の不調を抱えてしまうケースも少なくありませんでした。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-88930" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-4-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>そうした状況のなかで、福島さんが長年抱いてきたのが、「孤独を抱えがちな女性が、ゆるやかにつながれる場所をつくりたい」という想いでした。その想いが形となり、誕生したのが「will」です。</p>
<h2><strong>ママじゃない時間をもち、やりたいことを諦めないでほしい</strong></h2>
<p>will常駐スタッフの鈴木さんは埼玉県出身。東京でNPO団体の事務局長を務めるなかで、福島とのつながりをもつようになりました。一方、神奈川県出身の夫は震災直後から被災地支援に携わり、富岡町の人々と深い信頼関係を築いてきました。</p>
<p>2019年、出産のため仕事を辞めたことをきっかけに自分のこれからの生き方を見つめ直すなかで、「どこで暮らすか」も考えるようになったそうです。</p>
<p>「ちょうどその頃の富岡町は、避難指示が解除されてまもなくで、『新しいまちをつくろう』という熱気に包まれていました。その空気に触れるうちに、『ここで子育てをしてみたい』と思うようになったんです」</p>
<p>鈴木さんは富岡町で子育てをしながら、お菓子屋さんの経理を手伝ったり、災害関連展示の事務局を担ったりと、地域に関わり続けてきました。そうした活動を通して人とのつながりが広がり、will の立ち上げにも関わるようになったと言います。</p>
<p>鈴木さんご家族の移住者インタビューはこちらの記事でも紹介しています。<br />
＞<a href="https://mirai-work.life/magazine/749/">地元愛に溢れた町の人々に囲まれ、子育てをしながら地域の「助っ人」として活動中</a></p>
<div id="attachment_88928" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-88928" class="size-large wp-image-88928" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-1024x676.jpg" alt="" width="1024" height="676" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-200x132.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-300x198.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-400x264.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-600x396.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-768x507.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-800x528.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-1024x676.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-1200x792.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-2-1536x1014.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-88928" class="wp-caption-text">will常駐スタッフの鈴木香織さん</p></div>
<p>「will は、自分らしい生き方につながる場所です。自分がママになって子育てをするなかで、働きたい、人や社会とつながりたいという気持ちはむしろ強くなりました。だから、ママじゃない自分の時間をもつことの大切さを感じています。ここでは、子どもや夫のことではなく、自分自身のことを話してほしい。そして、自分のやりたいことを諦めずにいてほしいと思っています」</p>
<div id="attachment_88929" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-88929" class="size-large wp-image-88929" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/11/202510_will_1-3-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-88929" class="wp-caption-text">個室は、仕事に集中したいときや、ちょっと休憩したいときに利用される方も多いそう</p></div>
<p>オープンから5カ月、will は女性たちがつながりをつくり、新しい学びや視点を得られる拠点として動き始めています。おしゃべりを交わすだけでも気持ちがほぐれ、前向きになれる空間です。ハンドメイドが得意な女性がワークショップを開いたり、仕事の場として使われたり、ときには企画を持ち込んでイベントが開かれることもあるなど、活用の幅は多彩に広がっています。</p>
<p>現在は<a href="https://www8.cao.go.jp/kyumin_yokin/seido/seido.html">休眠預金等活動制度</a>を利用して運営されていますが、来年度からは試験事業を終え、会員制への移行を予定しています。will もまた、新しい挑戦の転換点を迎えているのです。</p>
<p>「この場所を自立させるために、もっと多くの方に利用していただける場にしていきたいです。地域企業さんとも連携し、リモートワークや時短勤務ができる場所として使ってもらったり、子育て中の社員がキャリアアップできる学習の場として活用してもらえたらうれしいですね。will をこの地域でで暮らす女性を支える場として育てていきたいです」</p>
<p>福島12市町村での「起業・開業」に関する各種支援制度はこちらをご覧ください。<br />
＞<a href="https://mirai-work.life/startup/supports/">ふくしま12での「起業・開業」の手厚いサポート</a></p>
<p>小さな悩みも、未来の夢も、安心して語り合える場所がある。女性にとって心強い居場所が地域にあることは、まちの活力にもつながっているように感じました。富岡町を訪れたらぜひ気軽に立ち寄ってみてください。きっと、あなたの背中を押してくれるはずです。</p>
<hr />
<p><strong>■女性のためのコミュニティスペース　will（ウィル）</strong><br />
所在地：〒979-1112 福島県双葉郡富岡町中央3丁目53番地 さくらモールとみおか内事務所<br />
受付：平日10:00～16:00（または 10:00～18:00）、土日祝 10:00～18:00（不定休）<br />
HP：<a href="https://www.tomioka-will.com/">https://www.tomioka-will.com/</a><br />
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/will_tomioka">https://www.instagram.com/will_tomioka</a></p>
<p><sub>※所属や内容は取材当時のものです。<br />
取材・文：奥村サヤ</sub></p>
<p>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/15883/">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/88926/">【福島・多様な人材】「私らしさ」をあきらめないで。 富岡町・女性のためのコミュニティスペース「will」から広がる未来</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島・震災伝承 震災から15年】若いからこそ届く言葉もある。20代語り部が伝える震災の記憶｜語り部インタビュー</title>
		<link>https://nativ.media/87291/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Oct 2025 01:00:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
		<category><![CDATA[廃炉]]></category>
		<category><![CDATA[Uターン]]></category>
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					<description><![CDATA[東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生からまもなく15年。避難指示が出された福島12市町村では、移住者だけでなく一度故郷を離れた人も、生まれ変わろうとするまちで新たな暮らしを営んでいます。今回は、浪江町出身で双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館で働く横山和佳奈さんに、震災時の記憶や語り部としての想いを語っていただきました。 無意識にふたをした避難当時の記憶 東日本大震災・原子力災害伝承館（以下、伝承館）は、福島12市町村のなかで最後に避難指示が解除された双葉町に2020年9月に開館しました。福島で起きた未曽有の複合災害をリアルに伝える施設であるとともに、来館者に防災に対する学びや気付きを与える施設でもあります。一般の来館者はもちろん、小中学校の校外学習や企業研修など、団体での見学も多く受け入れています。 横山さんはこの伝承館で、事務職員として勤務しながら、震災と原発事故の経験を来館者に伝える「語り部（かたりべ）」として活動しています。彼女の地元は、伝承館がある双葉町の北隣の浪江町請戸（うけど）地区。震災当時は浪江町立請戸小学校の6年生で、まもなく中学校に進学するタイミングでした。 横山さんは、請戸小学校の校舎内で大きな揺れに見舞われます。学校から海岸まではわずか300mほどの距離。感じたことのない強く長い揺れがようやく収まり校庭に出ると、学校から2kmほど離れた大平山という小高い丘まで逃げるよう先生に指示されました。 「怖くはありましたけど、パニックとまではいかなかったかな。友達全員が“しっかり逃げよう”という意識だったと思います。本物の津波はもちろん、津波の映像も見たことはなかったので、津波がどんなに恐ろしいものなのか実感がなかったんだと思います。 ただ、思い出そうとしても、避難時の記憶があちこち抜け落ちているんです。避難している途中の1箇所か2箇所だけ写真のように記憶が残っているぐらいで、動画としてはまったく残っていなくて。ショックが大きくて、自分の記憶に無意識にふたをしたんだと思います」 その後、浪江町役場に移動して一夜を明かし、翌12日の朝に家族と合流。ほっとしたのも束の間、原発事故による避難が始まります。 「12日の朝に原発から離れたところへ移動するように言われ、近所の方と一緒に浪江町の山あいの津島地区に移動しました。その日の夕方には、一緒に避難した方の親戚が葛尾村にいらっしゃるというので葛尾村に行って夜ご飯をいただいたのですが、寝ようと思っていたときに葛尾村にも避難指示が出て、寝る間もなく母の実家がある郡山市まで移動。さらにそのあと2週間ほどは東京の叔母の家にもお世話になりました。3月末になると、教員をしている父が福島に戻らなければならなくなり、急いで郡山市内でアパートを探し、同時に私の中学校の入学準備も整えました。ここまでのすべてが震災後1ヵ月以内の出来事。文字どおり怒涛でした」 若い語り部だからこそ伝えられることもある その後、横山さんは郡山市内の中学、高校を卒業し、宮城県内の大学に進学します。新たな学びとして選んだのは心理学。その背景にあったのは、震災後のご自身の経験です。 「中学1年生のとき、学校にスクールカウンセラーの方が来てくださったんですが、いろいろな話をするうちに、だんだん心が軽くなっていくような感覚がありました。いつかまた災害が起きたら、そのときは自分が心を軽くする側に立ちたいと思ったんです」 震災の経験に導かれ過ごした大学の4年間。その学びが現在の語り部の活動につながっていくことになります。 「学生時代からメディアで被災体験を話す機会があり、就職してからも自分の言葉で伝えることを続けていきたい気持ちがありました。そんななか、新たにオープンした伝承館で震災と原子力災害を伝える仕事があることを知りました。伝承館は請戸からほんの2kmくらいしか離れていないので、自分の被災体験を伝えていくうえでこれほどピッタリな場所はないと感じました。 語り部の活動をしていて特によかったと思うのは、被災地出身の方に向けてお話しするときです。私が浪江町の出身だと伝えると、“実は自分も…”といって親近感をもって接してくださいますし、遠慮なく想いを吐き出せる相手だと思ってもらえているのかなと思います。カウンセラーは相談者に寄り添い過ぎてもいけない立場なんですが、“ほかの人には話せないけれど、この人だったら話せるかも…”と思ってもらえているならうれしいです」  語り部として被災体験を伝える横山さん（東日本大震災・原子力災害伝承館提供）  語り部というと人生を長く経験した人が担う役割のようなイメージをもつ方も多いのではないでしょうか。しかし、20代の若い語り部だからこそ果たせる役割もあると横山さんは言います。 「子ども達に向けては、ベテラン世代の方が話すよりも私のような世代が話すほうが伝わりやすいかもしれません。子ども達は、おじいちゃんおばあちゃん世代の方の話だと、どうしても昔の話に聞こえてしまうと思うんです。“私はあなたと同じぐらいの年齢の頃に地震に遭っているんだよ”という伝え方ができることで、より共感してもらえるんじゃないかと思っています。 震災からまもなく15年経つということは、今の中学生から下の子ども達は震災のときにはまだ生まれていなかったということ。彼らにとって震災は教科書のなかの話なのだと意識して、ていねいに伝えなければいけないと思っています」 地域の伝統を移住者にも受け継いでほしい 横山さんが生まれ育った浪江町でも、伝承館がある双葉町でも、復興の歩みは着実に進んでいます。その状況を横山さんはどのように感じているのでしょうか。 「帰還者か移住者かに関係なく、住む人が増えてきているのはとてもいいことだと思います。一方、復興を進めることは古い建物を壊していくことでもあって、風景がどんどん変わることに寂しさを感じるときもあります。でも、町のこれからを考えればそれを拒否できないし、受け入れなければ復興は進んでいかないこともわかっています。 それを理解したうえで移住者の皆さんにお願いしたいのは、お祭りや芸能などの地域の伝統は受け継いでほしいということ。地区ごとの小さいお祭りもぜひ守っていってほしいですね」 最後に、伝承館を訪れる人に語り部として何を感じて欲しいかを教えていただきました。 「津波の力でつぶれてしまった消防車など、視覚的に強烈な展示もありますが、ぜひ間近で見ていただき、この地でどんなことが起きたのかを知っていただきたいと思います。館内には各所で映像が流れていて、当時の証言を観ることもできますし、現在37名いる語り部の話を聞いていただければ、語り部それぞれの15年がよりリアルに感じられるはずです。それらに触れることで、いつ起きるかわからない災害への教訓や備えを身につけていただければと思います」  津波の力でつぶれてしまった消防車  故郷の魅力を聞くと、「おいしいものがたくさんあることと、日の出や月の出、夕焼けがきれいなこと」と笑顔で教えてくれた横山さん。その表情から、離れていた時間も故郷を愛する心を失わずに生きてきたことが伝わってきました。震災の記憶をたどることはときに苦しくもあると言いますが、それでも彼女は、故郷への想いを胸に、伝承館を訪れた人々に自らの経験を伝え続けています。 伝承館をはじめとする、東日本大震災の伝承施設はこちらの記事でも紹介しています。 ＞ふくしま12市町村で東日本大震災を知る ■東日本大震災・原子力災害伝承館 所在地：〒979-1401　福島県双葉郡双葉町大字中野高田39 HP：https://www.fipo.or.jp/lore/ 横山和佳奈（よこやま　わかな） さん 浪江町出身。震災と原発事故に伴う避難により小学校の卒業の直前に郡山市へ避難し、その後、宮城県内の大学に進学。卒業後の2021年に東日本大震災・原子力災害伝承館に就職し同年5月に語り部デビュー。震災前から現在まで、浪江町請戸地区の伝統芸能「請戸の田植踊」の伝承に携わっている。 ※所属や内容は取材当時のものです。 文・写真：髙橋晃浩 ※本記事はふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』からの転載です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生からまもなく15年。避難指示が出された福島12市町村では、移住者だけでなく一度故郷を離れた人も、生まれ変わろうとするまちで新たな暮らしを営んでいます。今回は、浪江町出身で双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館で働く横山和佳奈さんに、震災時の記憶や語り部としての想いを語っていただきました。</p>
<h2><strong>無意識にふたをした避難当時の記憶</strong></h2>
<p><a href="https://mirai-work.life/magazine/9981/#:~:text=%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82-,%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%83%BB%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%81%BD%E5%AE%B3%E4%BC%9D%E6%89%BF%E9%A4%A8,-%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%82%84">東日本大震災・原子力災害伝承館（以下、伝承館）</a>は、福島12市町村のなかで最後に避難指示が解除された双葉町に2020年9月に開館しました。福島で起きた未曽有の複合災害をリアルに伝える施設であるとともに、来館者に防災に対する学びや気付きを与える施設でもあります。一般の来館者はもちろん、小中学校の校外学習や企業研修など、団体での見学も多く受け入れています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-87312" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-1024x614.jpg" alt="" width="1024" height="614" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-200x120.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-300x180.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-400x240.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-600x360.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-768x461.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-800x480.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-1024x614.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-1200x720.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/230b4fe04e86feb71222c20c165b9132-1536x921.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>横山さんはこの伝承館で、事務職員として勤務しながら、震災と原発事故の経験を来館者に伝える「語り部（かたりべ）」として活動しています。彼女の地元は、伝承館がある双葉町の北隣の浪江町請戸（うけど）地区。震災当時は浪江町立請戸小学校の6年生で、まもなく中学校に進学するタイミングでした。</p>
<p>横山さんは、請戸小学校の校舎内で大きな揺れに見舞われます。学校から海岸まではわずか300mほどの距離。感じたことのない強く長い揺れがようやく収まり校庭に出ると、学校から2kmほど離れた大平山という小高い丘まで逃げるよう先生に指示されました。</p>
<p>「怖くはありましたけど、パニックとまではいかなかったかな。友達全員が“しっかり逃げよう”という意識だったと思います。本物の津波はもちろん、津波の映像も見たことはなかったので、津波がどんなに恐ろしいものなのか実感がなかったんだと思います。</p>
<p>ただ、思い出そうとしても、避難時の記憶があちこち抜け落ちているんです。避難している途中の1箇所か2箇所だけ写真のように記憶が残っているぐらいで、動画としてはまったく残っていなくて。ショックが大きくて、自分の記憶に無意識にふたをしたんだと思います」</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-87307" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/636c50bb5514fda6af3558279ab8d4f3-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>その後、浪江町役場に移動して一夜を明かし、翌12日の朝に家族と合流。ほっとしたのも束の間、原発事故による避難が始まります。</p>
<p>「12日の朝に原発から離れたところへ移動するように言われ、近所の方と一緒に浪江町の山あいの津島地区に移動しました。その日の夕方には、一緒に避難した方の親戚が葛尾村にいらっしゃるというので葛尾村に行って夜ご飯をいただいたのですが、寝ようと思っていたときに葛尾村にも避難指示が出て、寝る間もなく母の実家がある郡山市まで移動。さらにそのあと2週間ほどは東京の叔母の家にもお世話になりました。3月末になると、教員をしている父が福島に戻らなければならなくなり、急いで郡山市内でアパートを探し、同時に私の中学校の入学準備も整えました。ここまでのすべてが震災後1ヵ月以内の出来事。文字どおり怒涛でした」</p>
<h2><strong>若い語り部だからこそ伝えられることもある</strong></h2>
<p>その後、横山さんは郡山市内の中学、高校を卒業し、宮城県内の大学に進学します。新たな学びとして選んだのは心理学。その背景にあったのは、震災後のご自身の経験です。</p>
<p>「中学1年生のとき、学校にスクールカウンセラーの方が来てくださったんですが、いろいろな話をするうちに、だんだん心が軽くなっていくような感覚がありました。いつかまた災害が起きたら、そのときは自分が心を軽くする側に立ちたいと思ったんです」</p>
<p>震災の経験に導かれ過ごした大学の4年間。その学びが現在の語り部の活動につながっていくことになります。</p>
<p>「学生時代からメディアで被災体験を話す機会があり、就職してからも自分の言葉で伝えることを続けていきたい気持ちがありました。そんななか、新たにオープンした伝承館で震災と原子力災害を伝える仕事があることを知りました。伝承館は請戸からほんの2kmくらいしか離れていないので、自分の被災体験を伝えていくうえでこれほどピッタリな場所はないと感じました。</p>
<p>語り部の活動をしていて特によかったと思うのは、被災地出身の方に向けてお話しするときです。私が浪江町の出身だと伝えると、“実は自分も…”といって親近感をもって接してくださいますし、遠慮なく想いを吐き出せる相手だと思ってもらえているのかなと思います。カウンセラーは相談者に寄り添い過ぎてもいけない立場なんですが、“ほかの人には話せないけれど、この人だったら話せるかも…”と思ってもらえているならうれしいです」</p>
<div id="attachment_87309" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-87309" class="size-large wp-image-87309" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/aa0de4f96d6bc6d7c382c848e482a6d8-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-87309" class="wp-caption-text">語り部として被災体験を伝える横山さん（東日本大震災・原子力災害伝承館提供）</p></div>
<p>語り部というと人生を長く経験した人が担う役割のようなイメージをもつ方も多いのではないでしょうか。しかし、20代の若い語り部だからこそ果たせる役割もあると横山さんは言います。</p>
<p>「子ども達に向けては、ベテラン世代の方が話すよりも私のような世代が話すほうが伝わりやすいかもしれません。子ども達は、おじいちゃんおばあちゃん世代の方の話だと、どうしても昔の話に聞こえてしまうと思うんです。“私はあなたと同じぐらいの年齢の頃に地震に遭っているんだよ”という伝え方ができることで、より共感してもらえるんじゃないかと思っています。<br />
震災からまもなく15年経つということは、今の中学生から下の子ども達は震災のときにはまだ生まれていなかったということ。彼らにとって震災は教科書のなかの話なのだと意識して、ていねいに伝えなければいけないと思っています」</p>
<h2><strong>地域の伝統を移住者にも受け継いでほしい</strong></h2>
<p>横山さんが生まれ育った浪江町でも、伝承館がある双葉町でも、復興の歩みは着実に進んでいます。その状況を横山さんはどのように感じているのでしょうか。</p>
<p>「帰還者か移住者かに関係なく、住む人が増えてきているのはとてもいいことだと思います。一方、復興を進めることは古い建物を壊していくことでもあって、風景がどんどん変わることに寂しさを感じるときもあります。でも、町のこれからを考えればそれを拒否できないし、受け入れなければ復興は進んでいかないこともわかっています。<br />
それを理解したうえで移住者の皆さんにお願いしたいのは、お祭りや芸能などの地域の伝統は受け継いでほしいということ。地区ごとの小さいお祭りもぜひ守っていってほしいですね」</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-87311" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/6f6e00d0ce33ebe7ea81b85eddb94210-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>最後に、伝承館を訪れる人に語り部として何を感じて欲しいかを教えていただきました。</p>
<p>「津波の力でつぶれてしまった消防車など、視覚的に強烈な展示もありますが、ぜひ間近で見ていただき、この地でどんなことが起きたのかを知っていただきたいと思います。館内には各所で映像が流れていて、当時の証言を観ることもできますし、現在37名いる語り部の話を聞いていただければ、語り部それぞれの15年がよりリアルに感じられるはずです。それらに触れることで、いつ起きるかわからない災害への教訓や備えを身につけていただければと思います」</p>
<div id="attachment_87308" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-87308" class="size-large wp-image-87308" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/09/89776a779b43b6de2ea21befe2ecb8c7-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-87308" class="wp-caption-text">津波の力でつぶれてしまった消防車</p></div>
<p>故郷の魅力を聞くと、「おいしいものがたくさんあることと、日の出や月の出、夕焼けがきれいなこと」と笑顔で教えてくれた横山さん。その表情から、離れていた時間も故郷を愛する心を失わずに生きてきたことが伝わってきました。震災の記憶をたどることはときに苦しくもあると言いますが、それでも彼女は、故郷への想いを胸に、伝承館を訪れた人々に自らの経験を伝え続けています。</p>
<p>伝承館をはじめとする、東日本大震災の伝承施設はこちらの記事でも紹介しています。<br />
＞<a href="https://mirai-work.life/magazine/9981/">ふくしま12市町村で東日本大震災を知る</a></p>
<p><strong>■東日本大震災・原子力災害伝承館</strong><br />
所在地：〒979-1401　福島県双葉郡双葉町大字中野高田39<br />
HP：<a href="https://www.fipo.or.jp/lore/">https://www.fipo.or.jp/lore/</a></p>
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<h4><span class="inline-block mr-2"><strong>横山和佳奈（よこやま　わかな）</strong></span> さん</h4>
<p class="excerpt">浪江町出身。震災と原発事故に伴う避難により小学校の卒業の直前に郡山市へ避難し、その後、宮城県内の大学に進学。卒業後の2021年に東日本大震災・原子力災害伝承館に就職し同年5月に語り部デビュー。震災前から現在まで、浪江町請戸地区の伝統芸能「請戸の田植踊」の伝承に携わっている。</p>
<div class="px-4">
<article class="single-post px-4 max-w-3xl mx-auto my-8 md:my-16 single-articles">
<div class="article">
<p><sub>※所属や内容は取材当時のものです。<br />
文・写真：髙橋晃浩<br />
※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/15262">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。<br />
</sub></p>
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</article>
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		<title>【福島・おすすめスポット】心とお腹を満たすごはんやさん。わがまちの「推しグルメ」はここ！Vol.3</title>
		<link>https://nativ.media/85345/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2025 01:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
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					<description><![CDATA[福島12市町村で過ごす日々を彩る、その土地ならではの“ごはんやさん”たち。福島12市町村で暮らしている皆さんは、どんなときに、どんな場所で、どんなごはんを楽しんでいるのでしょうか。 仕事やライフスタイル、好みによって、おすすめのお店も十人十色。シリーズ第3弾となる今回も、福島12市町村で暮らしを営む移住者4人の方に、それぞれのおすすめのごはんやさんを紹介してもらいました。 双葉町の今を映す、交流のカフェ「KEY’S CAFE 福島双葉」（双葉町）  （写真＝KEY’S CAFE 福島双葉提供）  2023年、石川県から単身で双葉町に移住した黒津今日子さん。石川県の農業生産法人での経験を活かし、現在は町内でブロッコリーやキャベツを栽培しています。 そんな黒津さんは、双葉町のおすすめスポットとして「KEY’S CAFE 福島双葉」を紹介してくれました。 「KEY’S CAFE 福島双葉」は、2023年4月にオープンしたばかりの複合施設「フタバスーパーゼロミル　エアーかおる双葉丸」の一階にあります。カフェではネルドリップでていねいに抽出するコーヒーのほか、地元の食材を活用したオリジナルメニューの展開も。現在は福島県産の桃やリンゴ、しらすや川俣シャモを使用したオリジナルメニューが提供されています。 黒津さんのお気に入りは「ジェノベーゼ」。こちらのメニューには、黒津さんが双葉町で栽培したブロッコリーがトッピングされています。レモンが入ってさっぱりとした味わいのジェノベーゼと、新鮮で甘みのあるブロッコリーの相性が抜群の一品です。  双葉町産ブロッコリー入りジェノベーゼパスタ（写真＝KEY’S CAFE 福島双葉提供）  「KEY’S CAFE 福島双葉」の担当者によれば、福島県産食材を活用したメニューのなかでも、地元の双葉町産の食材を使用したこちらのジェノベーゼはお店の人気メニューだそう。「町内の方はもちろん、観光やバスツアーなどで訪問する県内外のお客様に広く愛される一品です！」と話します。 メニュー以外に黒津さんがおすすめポイントと語るのが、大きな窓が設置された、開放感のあるおしゃれな店内。「久しぶりにあった友人と時間を忘れて話し込んでしまうくらい、自然とリラックスできる雰囲気があります」と言います。客席はカフェラウンジを含め、地域最大級となる80席を用意。地元の方の交流の場としても愛される場所となっています。 お店では現在、黒津さんが栽培したキャベツを使用したペペロンチーノも提供されています。地元双葉町産の美味しい野菜が、素敵なメニューとなって県内外のたくさんの方に提供される、そんな循環がこのカフェから生まれています。 ■KEY’S CAFE 福島双葉店（キーズ カフェ） 所在地：〒979-1401　福島県双葉郡双葉町中野舘ノ内1-1 フタバスーパーゼロミル1F TEL：0240-23-7642 営業時間：10:00～18:00（17:00フードLo./17:30ドリンクLo.） 定休日：月曜 地域の恵みを一皿に込めて。季節を味わう「田舎レストラン La Kasse」（飯舘村）  「福島県産ハンバーグ 季節のソース」この時は飯舘村産の夏野菜を使用したソース（写真＝La Kasse提供）  2023年12月まで飯舘村の地域おこし協力隊員として活躍し、2024年末から再び飯舘村に戻って起業の準備を進めている松尾洋輝さん。彼のおすすめは、地元・飯舘村産をはじめ、地域の恵みをふんだんに使ったオリジナルメニューが楽しめる「田舎レストラン La Kasse（ラ・カッセ）」です。オーナーシェフの佐藤雄紀さんは地元飯舘村の出身。高校生のころから「いつか地元でお店を開きたい」と思い描いていた夢を、この「ラ・カッセ」で実現させました。素材の個性をていねいに引き出す料理の数々で、村内外の多くの人に愛されています。 数々の魅力的なメニューのなかでも松尾さんが特におすすめするのが、手ごねハンバーグ。飯舘村産の牛肉を使用したこのハンバーグは、季節ごとに変わる自家製ソースが特徴です。「旬の食材に合わせてソースが変わるので、いつ訪れても新しいおいしさに出会えるんです」と松尾さんは話します。これまでには、昔から飯舘村に多く自生する果実・ナツハゼを使ったソースも登場したことがあるのだとか。佐藤シェフの豊かな感性が光る一品です。 ハンバーグと並んで人気なのが「季節のパスタ」。こちらも地元産の旬の食材をふんだんに使っています。2～3か月ごとにメニューが変わるため、訪れるたびに新しい味に出会えるのも魅力です。  「飯舘産のバジルを使ったジェノベーゼパスタ」（写真＝La Kasse提供）  そのほかにもさまざまな創作料理が楽しめるこちらのお店。「お昼どきにお店の前を通ると、以前に食べたメニューのおいしさを思い出し、ついお店に入りたくなってしまって」と松尾さんは笑います。提供される料理のクオリティはもちろんのこと、佐藤シェフの優しくあたたかな人柄にも松尾さんは大きな信頼を寄せているそうで、「訪問するたびに癒されています」と話してくれました。地元の人に愛される理由は、佐藤シェフだからこそ醸し出せる、穏やかでほっとするようなお店の雰囲気にもあるのかもしれません。  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>福島12市町村で過ごす日々を彩る、その土地ならではの“ごはんやさん”たち。福島12市町村で暮らしている皆さんは、どんなときに、どんな場所で、どんなごはんを楽しんでいるのでしょうか。</p>
<p>仕事やライフスタイル、好みによって、おすすめのお店も十人十色。シリーズ第3弾となる今回も、福島12市町村で暮らしを営む移住者4人の方に、それぞれのおすすめのごはんやさんを紹介してもらいました。</p>
<h2 id="futaba"><strong>双葉町の今を映す、交流のカフェ「KEY’S CAFE 福島双葉」（双葉町）</strong></h2>
<div id="attachment_85353" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85353" class="size-large wp-image-85353" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-200x112.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-300x169.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-400x225.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-600x337.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-768x432.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-800x450.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-1024x576.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-1200x675.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo2-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85353" class="wp-caption-text">（写真＝KEY’S CAFE 福島双葉提供）</p></div>
<p>2023年、石川県から単身で双葉町に移住した<a href="https://mirai-work.life/magazine/13179/">黒津今日子さん</a>。石川県の農業生産法人での経験を活かし、現在は町内でブロッコリーやキャベツを栽培しています。<br />
そんな黒津さんは、双葉町のおすすめスポットとして「KEY’S CAFE 福島双葉」を紹介してくれました。</p>
<p>「KEY’S CAFE 福島双葉」は、2023年4月にオープンしたばかりの複合施設「フタバスーパーゼロミル　エアーかおる双葉丸」の一階にあります。カフェではネルドリップでていねいに抽出するコーヒーのほか、地元の食材を活用したオリジナルメニューの展開も。現在は福島県産の桃やリンゴ、しらすや川俣シャモを使用したオリジナルメニューが提供されています。</p>
<p>黒津さんのお気に入りは「ジェノベーゼ」。こちらのメニューには、黒津さんが双葉町で栽培したブロッコリーがトッピングされています。レモンが入ってさっぱりとした味わいのジェノベーゼと、新鮮で甘みのあるブロッコリーの相性が抜群の一品です。</p>
<div id="attachment_85352" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85352" class="size-large wp-image-85352" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_keyscafe_teikyo-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85352" class="wp-caption-text">双葉町産ブロッコリー入りジェノベーゼパスタ（写真＝KEY’S CAFE 福島双葉提供）</p></div>
<p>「KEY’S CAFE 福島双葉」の担当者によれば、福島県産食材を活用したメニューのなかでも、地元の双葉町産の食材を使用したこちらのジェノベーゼはお店の人気メニューだそう。「町内の方はもちろん、観光やバスツアーなどで訪問する県内外のお客様に広く愛される一品です！」と話します。</p>
<p>メニュー以外に黒津さんがおすすめポイントと語るのが、大きな窓が設置された、開放感のあるおしゃれな店内。「久しぶりにあった友人と時間を忘れて話し込んでしまうくらい、自然とリラックスできる雰囲気があります」と言います。客席はカフェラウンジを含め、地域最大級となる80席を用意。地元の方の交流の場としても愛される場所となっています。</p>
<p>お店では現在、黒津さんが栽培したキャベツを使用したペペロンチーノも提供されています。地元双葉町産の美味しい野菜が、素敵なメニューとなって県内外のたくさんの方に提供される、そんな循環がこのカフェから生まれています。</p>
<p>■<strong>KEY’S CAFE 福島双葉店（キーズ カフェ）</strong><br />
所在地：〒979-1401　福島県双葉郡双葉町中野舘ノ内1-1 フタバスーパーゼロミル1F<br />
TEL：0240-23-7642<br />
営業時間：10:00～18:00（17:00フードLo./17:30ドリンクLo.）<br />
定休日：月曜</p>
<h2 id="iitate"><strong>地域の恵みを一皿に込めて。季節を味わう「田舎レストラン La Kasse」（飯舘村）</strong></h2>
<div id="attachment_85354" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85354" class="size-large wp-image-85354" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85354" class="wp-caption-text">「福島県産ハンバーグ 季節のソース」この時は飯舘村産の夏野菜を使用したソース（写真＝La Kasse提供）</p></div>
<p>2023年12月まで飯舘村の地域おこし協力隊員として活躍し、2024年末から再び飯舘村に戻って起業の準備を進めている<a href="https://mirai-work.life/magazine/13082/">松尾洋輝さん</a>。彼のおすすめは、地元・飯舘村産をはじめ、地域の恵みをふんだんに使ったオリジナルメニューが楽しめる「田舎レストラン La Kasse（ラ・カッセ）」です。オーナーシェフの佐藤雄紀さんは地元飯舘村の出身。高校生のころから「いつか地元でお店を開きたい」と思い描いていた夢を、この「ラ・カッセ」で実現させました。素材の個性をていねいに引き出す料理の数々で、村内外の多くの人に愛されています。</p>
<p>数々の魅力的なメニューのなかでも松尾さんが特におすすめするのが、手ごねハンバーグ。飯舘村産の牛肉を使用したこのハンバーグは、季節ごとに変わる自家製ソースが特徴です。「旬の食材に合わせてソースが変わるので、いつ訪れても新しいおいしさに出会えるんです」と松尾さんは話します。これまでには、昔から飯舘村に多く自生する果実・ナツハゼを使ったソースも登場したことがあるのだとか。佐藤シェフの豊かな感性が光る一品です。</p>
<p>ハンバーグと並んで人気なのが「季節のパスタ」。こちらも地元産の旬の食材をふんだんに使っています。2～3か月ごとにメニューが変わるため、訪れるたびに新しい味に出会えるのも魅力です。</p>
<div id="attachment_85346" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85346" class="size-large wp-image-85346" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/gohan3-2507_laKasse_teikyo2-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85346" class="wp-caption-text">「飯舘産のバジルを使ったジェノベーゼパスタ」（写真＝La Kasse提供）</p></div>
<p>そのほかにもさまざまな創作料理が楽しめるこちらのお店。「お昼どきにお店の前を通ると、以前に食べたメニューのおいしさを思い出し、ついお店に入りたくなってしまって」と松尾さんは笑います。提供される料理のクオリティはもちろんのこと、佐藤シェフの優しくあたたかな人柄にも松尾さんは大きな信頼を寄せているそうで、「訪問するたびに癒されています」と話してくれました。地元の人に愛される理由は、佐藤シェフだからこそ醸し出せる、穏やかでほっとするようなお店の雰囲気にもあるのかもしれません。</p>
<p>■<strong>田舎レストラン La Kasse (ラ･カッセ)</strong><br />
所在地：〒960-1634　福島県相馬郡飯舘村二枚橋字本町193-3<br />
TEL：0244-42-1228<br />
営業時間：10:30～15:00（14:30Lo.）<br />
（夜は完全予約制で営業。詳細は店舗までお問い合わせください）<br />
定休日：月・木曜</p>
<h2 id="katurao"><strong>葛尾村で出会う、こだわりのコレクション「Cafe 嵐が丘」（葛尾村）</strong></h2>
<div id="attachment_85348" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85348" class="size-full wp-image-85348" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/katsurao1_3-1024x683-1.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85348" class="wp-caption-text">オーナーの奥様のみどりさん。店内にはカップとソーサーがずらりと並ぶ</p></div>
<p>一般社団法人葛力創造舎でアート事業Katsurao CollectiveのPRを担当する<a href="https://mirai-work.life/magazine/9304/">阪本健吾さん</a>がおすすめしてくれたのは、葛尾村にある「<a href="https://mirai-work.life/magazine/264/">Cafe 嵐が丘</a>」です。小高い山の上にある、ゆるやかな時間が流れるカフェ。大切なお客様をお迎えする際によく利用しているそうです。</p>
<p>阪本さんが特に心惹かれるポイントは、店内にズラリと並ぶカップとソーサーのコレクション。その数、なんと約150客！オーナーである堀江さんご夫妻が長い年月をかけて大切に集めてきたものだと言います。ここでは、そのコレクションのなかから好きなカップとソーサーを自分で選んで、ドリンクを楽しむことができます。阪本さんは、「ていねいに淹れられたコーヒーのおいしさはもちろん、たくさんのなかから自分のお気に入りを選ぶ時間が、食後のティータイムをさらに特別なものにしてくれる」と話します。</p>
<div id="attachment_85375" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85375" class="size-large wp-image-85375" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-1024x745.jpg" alt="" width="1024" height="745" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-200x146.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-300x218.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-400x291.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-600x437.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-768x559.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-800x582.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-1024x745.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-1200x873.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_katurao-1536x1118.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85375" class="wp-caption-text">阪本さんが選んだ南アフリカ・ケープタウンのカラフルなカップ＆ソーサー（写真=阪本さん提供）</p></div>
<p>オーナーの堀江夫妻も、2011年に神奈川県から葛尾村にやってきた移住者です。「魅力はいろいろありますが、やっぱり一番は“自然を肌で感じられること”ですね」と、葛尾村での暮らしについて話してくれました。</p>
<p>また、村の人たちの温かさもこの地ならではの魅力だと言います。震災後、仮設住宅での生活を通じて出会った人たちが、今でもお客さんとしてお店を訪れてくれるそうで、地域とのあたたかなつながりが自然と築かれていることが、お話からも伝わってきました。</p>
<p>阪本さんが以前カフェを訪問した時には、南アフリカ・ケープタウンのカラフルなカップ＆ソーサーで食後のコーヒーとデザートを楽しんだそう。「その日の気分にぴったりの一客がきっと見つかるはず」と、葛尾村でおすすめのリラックス時間の過ごし方を教えてくれました。</p>
<p>■<strong>Cafe 嵐が丘</strong><br />
所在地：〒979-1603　福島県双葉郡葛尾村野川字中島234-2<br />
TEL：0240-25-8922<br />
営業時間：11:30～17:00（予約制）<br />
定休日：月・火・日曜</p>
<h2 id="kawauti"><strong>地元食材と店主の想いが織りなす、ゆったりとした空間「café&amp;gallery 秋風舎」（川内村）</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-85349" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-1.jpg 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>2024年に川内村へ移住し、地域おこし協力隊員としてデジタルを活用した村づくりに取り組む<a href="https://mirai-work.life/magazine/12266/">岡本奈美佳さん</a>が「エネルギーチャージできる場所」として紹介してくれたのが、川内村の古民家カフェ「café&amp;gallery 秋風舎」です。</p>
<p>自然に囲まれた立地にたたずむ秋風舎。古民家の趣を残した重厚な梁や囲炉裏、窓から望む四季の風景が心を癒してくれます。</p>
<p>店内では、地元食材を活かした手作りの食事や自家製ドリンクなど、ここでしか味わえないメニューが豊富に用意されています。岡本さんのイチオシは「季（き）がわりランチ」。酵素玄米や川内村産の旬の野菜を使った副菜などが彩りよく並び、「野菜不足だなと思ったときも、秋風舎のごはんを食べると元気になれます」と話します。</p>
<p>「日替わり」でも「週替わり」でもなく「季がわり」とした理由を店主の<a href="https://mirai-work.life/magazine/2038/">志賀風夏さん</a>に伺うと、「仕入れた素材から柔軟にメニューを組む“生産ベース”のスタイルなんです。日替わりのこともあれば週替わりのこともある。名前を固定しない方が柔軟に出せると思って」と、自然や地域に寄り添ったメニューづくりへの想いを話してくれました。</p>
<div id="attachment_85376" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85376" class="size-full wp-image-85376" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/202508gohan_kawauti.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85376" class="wp-caption-text">岡本さんが訪問した際の「季がわりごはん」は、アジとメヒカリのフライに自家製タルタルソースをそえたもの（写真＝岡本さん提供）</p></div>
<p>また、岡本さんが「珍しい変わり種ドリンク」として推すのが「きゅうりサワー」。きゅうりとレモンを使ったビネガードリンクで、きゅうりの爽やかさとレモンの酸味が夏にぴったりの一杯です。隠し味にはフェンネルシードを使っていて、意外な組み合わせがクセになる、奥深い味わいに仕上がっています。</p>
<p>「食いしん坊な性格で、“これも入れたら美味しいかも”と発想が広がるんです」と話す志賀さん。「地元の農家さんがいろんな食材を教えてくれるので、どんどん掛け合わせてみたくなります」と笑顔で語ってくれました。</p>
<div id="attachment_85350" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-85350" class="size-large wp-image-85350" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-1024x765.jpg" alt="" width="1024" height="765" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-200x149.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-300x224.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-400x299.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-600x448.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-768x574.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-800x597.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-1024x765.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3-1200x896.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/08/madenial_syuhusya-3.jpg 1481w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-85350" class="wp-caption-text">スライスきゅうりがさっぱり感を引き立てる、夏にぴったりのきゅうりサワー</p></div>
<p>川内村の自然や食材の魅力を五感で味わえる秋風舎。そこには「誰かの“おいしい”に応えたい」という志賀さんの想いと、人と人がつながるあたたかな空気が流れています。岡本さんも、志賀さんの人柄や想い、そして料理に心を動かされたひとり。秋風舎はこれからも、村の人々に愛されるやさしい交流の場として、あたたかく育まれていくはずです。</p>
<p>川内村に訪れた際は、ぜひ秋風舎でゆったりとした時間と地域の味を楽しんでみてください。</p>
<p>■<strong>café&amp;gallery 秋風舎</strong><br />
所在地：〒979-1202　福島県双葉郡川内村下川内字牛淵509<br />
TEL：070-2811-6899<br />
営業時間：11:00～17:00（夜は不定期で営業。詳細は<a href="https://www.instagram.com/syu_fu_sya/">Instagram</a>をご覧ください）<br />
定休日：火～木曜（冬季期間は休業）</p>
<h2 id="matome"><strong>まとめ</strong></h2>
<p>美味しいごはんと居心地のよい空間には、不思議と人が集まり、自然とあたたかなコミュニティが生まれます。想いのこもった料理やその店ならではの雰囲気にふれるひとときは、地域内のコミュニケーションだけでなく、地域内外の人々をつなぐ大切な交流の場にもなっています。福島12市町村での暮らしに興味がある方は、今回ご紹介したお店をきっかけに、まちのごはんやさんを訪れ、さらなる地域の魅力にぜひ触れてみてください。</p>
<p><sub>※所属や内容は取材当時のものです。<br />
取材・文：國井舞</sub></p>
<p>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/14821/">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/85345/">【福島・おすすめスポット】心とお腹を満たすごはんやさん。わがまちの「推しグルメ」はここ！Vol.3</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島県・おすすめスポット】里山の自然が体感できるコース「あぶロマ」で、ドライブやツーリングの目的地にしたいスポットを紹介！</title>
		<link>https://nativ.media/80421/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Mar 2025 01:00:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[レジャー]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
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					<description><![CDATA[飯舘村、浪江町津島、葛尾村、田村市都路地区、川内村を通る国道399号線は、「あぶくまロマンチック街道（以下、あぶロマ）」と呼ばれています。今回は、あぶロマ沿道の自然豊かな環境を体感できるツアーを企画する「あぶくまロマンチック街道推進協議会」のみなさんに、ドライブやツーリングの途中で休憩がてら立ち寄ったり、目的地になるあぶロマ沿道近くのおすすめスポットを聞いてきました。 紅葉の時期におすすめ！飯舘村はやま湖  はやま湖（あぶくまロマンチック街道推進協議会提供）  まずは北側の飯舘村から。あぶロマから県道12号に入り、約25分車を走らせると飯舘村北部に位置する真野川をせき止めた多目的ダム「真野ダム・はやま湖」があります。きらめく水と豊かな自然を感じることができるスポットで、展望台にはテーブルやお手洗いもあるので休憩がてら眺めに行くのも良いでしょう。夏には花火が打ちあがる「はやま湖夏祭り」が行われます。  真野川渓谷（飯舘村提供）  あぶロマ沿道はほとんどが山林で、秋には車やバイクで走っているだけでも美しい紅葉が楽しめます。なかでも、はやま湖上流にある真野川渓谷は、紅葉の時期には村内外から多くの人が訪れます。夏には河原に涼みに行くのもおすすめで、四季折々それぞれの美しさがあるそうです。 このほか、飯舘村では日帰りでも入浴や岩盤浴を楽しめる宿泊体験館きこりや、いいたて村の道の駅までい館などもおすすめです。 ■真野ダム・はやま湖 駐車場所在地：〒960-1814　福島県相馬郡飯舘村大倉松ケ平648 展望台所在地：〒960-1814　福島県相馬郡飯舘村大倉 真野川渓谷の詳しい場所は以下をご覧ください。 https://www.vill.iitate.fukushima.jp/uploaded/attachment/9986.pdf 浪江町津島で「復興のピアノ」に触れてみる 飯舘村からあぶロマを南下すると、浪江町津島地区に入ります。ここでぜひ立ち寄ってほしいのが、浪江町役場の支所機能も入っている「つしま活性化センター」です。雑誌や漫画が置かれた浪江町図書室津島支所はちょっとした休憩にぴったり。閉校となった町立津島小学校で震災後12年間そのままにされ、2023年3月によみがえったグランドピアノも必見です。調律をし直し、地元の子どもたちによって鮮やかにペイントされた姿は、津島地区の復興の歩みを感じさせます。受付に声を掛ければ自由に演奏できるので、ぜひ触れてみてください。 ■つしま活性化センター 所在地：〒979-1756　福島県双葉郡浪江町下津島松木山22-1 TEL：0240-36-2111（平日8時30分～17時15分） ※土・日曜、祝日はトイレ利用のみ可能 おしゃれなカフェやデカ盛りランチは葛尾村へ 葛尾村を訪れたら、ぜひ葛尾村復興交流館あぜりあ（以下、あぜりあ）にも立ち寄ってみてください。あぶロマ沿道の特産品コーナーなど、おみやげの購入にもおすすめです。また、毎週木曜には新鮮で立派で安い野菜が手に入る「とも市」も開催しているのでお見逃しなく！  「いること caféしずく」で提供されるオープン稲荷の日替わりプレート（写真：店舗提供）  あぜりあの交差点から県道50号に沿って車で5分ほどの距離にあるのが、葛尾村に移住したアーティストの大山里奈さんが2024年にオープンさせたおしゃれなカフェ「いること caféしずく」です。季節の野菜を中心に、見た目も楽しく、体も元気になるランチが味わえます。また、村の日常にある文化をつないでいきたいという思いで、ワークショップなども開かれています。 このほか、同じく移住者の堀江さん夫婦が営業するCafe 嵐が丘も、こだわりのメニューと内装で癒されます。葛尾村役場そばにある石井食堂は、おいしく大盛りのランチで営業日のお昼時は駐車場がいっぱいになることも多いのだそう。 ■いること　cafeしずく 所在地：〒979-1603　福島県双葉郡葛尾村大字野川字中島256-1 営業日：日・月曜 営業時間：11:30～16:00（L.O15:00） Instagram：https://www.instagram.com/ilu_coto/ 田村市都路の「巨石群」でパワーチャージ！  高さ約2.5m、周囲は約5mある「笠石山の刃」（一般社団法人Switch提供）  田村市都路地区は、巨石が多く発見されている地域。巨石は昔から信仰の対象として大切にされてきたパワースポットです。笠石山周辺には代表的な石が多くあり、標高634mの駐車場から標高763mの山頂までは20～30分ほど。山頂には「夫婦岩」があり、「女岩」には山水が流れていて、石に耳をつけると水の流れる音が聞こえてくるのだそう。 山頂まで行かずとも駐車場のすぐそばにある「古代亀石」や、しばらく山道を進んだ先にある「笠石山の刃」も迫力十分。笠石山の刃以降は、ロープを使っての登山になるため登山靴を履いて臨みましょう。  笠石山近くに立てられた案内板。多くの巨石があることがわかる（一般社団法人Switch提供）  また、あぶロマ沿いには都路町の特産品「都路たまご」を使った「みやこじスイーツゆい」があります。「ゆいプリン（リッチ）」は、生クリームを贅沢に使用したコクがあって濃厚な味わい。別添えのほろにがカラメルソースとも相性抜群で、おやつ休憩におすすめです。 見て・触れて・感じる川内村の豊かな水資源 川内村では、山林が育んだ地下水が生活用水としても活用されています。あぶロマから県道112号に入り、15分ほど車を走らせた先には川内村の清らかな水資源に触れられるスポットがあります。一つ目は、高田島地域の湧き水「坊主清水」です。かつて、この地を巡教していたお坊さんが峠で病を発症し、この湧水を見つけ飲んだら元気を取り戻したという伝説があるのだそう。近年、地元有志の手により湧水の場所が特定され、休憩場として整備されました。 二つ目は、楢葉町に続く木戸川の最上流にある「高田島続ヶ滝」。一枚岩のゆるやかな高低差を静かに流れる心安らぐ清流で、高田島在住のあぶくまロマンチック街道推進協議会員さんいわく、「夏は岩盤に寝転ぶのも気持ちいい」。冬の水はあたたかみを帯びるのだそう。四季を通して美しい水の流れを楽しめるスポットです。 ■坊主清水 所在地：〒979-1201　福島県双葉郡川内村上川内（Googleマップで検索を） ■高田島続ヶ滝 所在地：〒979-1201　福島県双葉郡川内村上川内後谷地26 ※写真はいずれもあぶくまロマンチック街道推進協議会提供  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>飯舘村、浪江町津島、葛尾村、田村市都路地区、川内村を通る国道399号線は、「あぶくまロマンチック街道（以下、あぶロマ）」と呼ばれています。今回は、あぶロマ沿道の自然豊かな環境を体感できるツアーを企画する「あぶくまロマンチック街道推進協議会」のみなさんに、ドライブやツーリングの途中で休憩がてら立ち寄ったり、目的地になるあぶロマ沿道近くのおすすめスポットを聞いてきました。</p>
<h2 id="hayamako"><strong>紅葉の時期におすすめ！飯舘村はやま湖</strong></h2>
<div id="attachment_80428" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80428" class="size-large wp-image-80428" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-1024x683.jpeg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-200x133.jpeg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-300x200.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-400x267.jpeg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-600x400.jpeg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-768x512.jpeg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-800x533.jpeg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-1024x683.jpeg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-1200x800.jpeg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma1_241108-1536x1024.jpeg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80428" class="wp-caption-text">はやま湖（あぶくまロマンチック街道推進協議会提供）</p></div>
<p>まずは北側の飯舘村から。あぶロマから県道12号に入り、約25分車を走らせると飯舘村北部に位置する真野川をせき止めた多目的ダム「真野ダム・はやま湖」があります。きらめく水と豊かな自然を感じることができるスポットで、展望台にはテーブルやお手洗いもあるので休憩がてら眺めに行くのも良いでしょう。夏には花火が打ちあがる「はやま湖夏祭り」が行われます。</p>
<div id="attachment_80437" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80437" class="size-large wp-image-80437" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma2_teikyou_241108-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80437" class="wp-caption-text">真野川渓谷（飯舘村提供）</p></div>
<p>あぶロマ沿道はほとんどが山林で、秋には車やバイクで走っているだけでも美しい紅葉が楽しめます。なかでも、はやま湖上流にある真野川渓谷は、紅葉の時期には村内外から多くの人が訪れます。夏には河原に涼みに行くのもおすすめで、四季折々それぞれの美しさがあるそうです。</p>
<p>このほか、飯舘村では日帰りでも入浴や岩盤浴を楽しめる<a href="http://iitate-kikori.jp/">宿泊体験館きこり</a>や、<a href="https://madeikan.com/">いいたて村の道の駅までい館</a>などもおすすめです。</p>
<p><strong>■真野ダム・はやま湖</strong><br />
駐車場所在地：〒960-1814　福島県相馬郡飯舘村大倉松ケ平648<br />
展望台所在地：〒960-1814　福島県相馬郡飯舘村大倉<br />
真野川渓谷の詳しい場所は以下をご覧ください。<br />
<a href="https://www.vill.iitate.fukushima.jp/uploaded/attachment/9986.pdf">https://www.vill.iitate.fukushima.jp/uploaded/attachment/9986.pdf</a></p>
<h2 id="tsushima"><strong>浪江町津島で「復興のピアノ」に触れてみる</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80435" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-1024x667.png" alt="" width="1024" height="667" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-200x130.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-300x195.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-400x261.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-600x391.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-768x500.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-800x521.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-1024x667.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-1200x782.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma3_241108-1536x1001.png 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>飯舘村からあぶロマを南下すると、浪江町津島地区に入ります。ここでぜひ立ち寄ってほしいのが、浪江町役場の支所機能も入っている「つしま活性化センター」です。雑誌や漫画が置かれた浪江町図書室津島支所はちょっとした休憩にぴったり。閉校となった町立津島小学校で震災後12年間そのままにされ、2023年3月によみがえったグランドピアノも必見です。調律をし直し、地元の子どもたちによって鮮やかにペイントされた姿は、津島地区の復興の歩みを感じさせます。受付に声を掛ければ自由に演奏できるので、ぜひ触れてみてください。</p>
<p><strong>■つしま活性化センター</strong><br />
所在地：〒979-1756　福島県双葉郡浪江町下津島松木山22-1<br />
TEL：0240-36-2111（平日8時30分～17時15分）<br />
※土・日曜、祝日はトイレ利用のみ可能</p>
<h2 id="katurao"><strong>おしゃれなカフェやデカ盛りランチは葛尾村へ</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-80427" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma4_241108.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>葛尾村を訪れたら、ぜひ<a href="https://katsurao-azalea.jp/">葛尾村復興交流館あぜりあ</a>（以下、あぜりあ）にも立ち寄ってみてください。あぶロマ沿道の特産品コーナーなど、おみやげの購入にもおすすめです。また、毎週木曜には新鮮で立派で安い野菜が手に入る「とも市」も開催しているのでお見逃しなく！</p>
<div id="attachment_80432" style="width: 994px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80432" class="size-full wp-image-80432" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108.png" alt="" width="984" height="738" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108-200x150.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108-300x225.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108-400x300.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108-600x450.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108-768x576.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108-800x600.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma5_teikyou_241108.png 984w" sizes="(max-width: 984px) 100vw, 984px" /><p id="caption-attachment-80432" class="wp-caption-text">「いること caféしずく」で提供されるオープン稲荷の日替わりプレート（写真：店舗提供）</p></div>
<p>あぜりあの交差点から県道50号に沿って車で5分ほどの距離にあるのが、葛尾村に移住したアーティストの大山里奈さんが2024年にオープンさせたおしゃれなカフェ「いること caféしずく」です。季節の野菜を中心に、見た目も楽しく、体も元気になるランチが味わえます。また、村の日常にある文化をつないでいきたいという思いで、ワークショップなども開かれています。</p>
<p>このほか、同じく移住者の堀江さん夫婦が営業する<a href="https://mirai-work.life/magazine/264/">Cafe 嵐が丘</a>も、こだわりのメニューと内装で癒されます。葛尾村役場そばにある石井食堂は、おいしく大盛りのランチで営業日のお昼時は駐車場がいっぱいになることも多いのだそう。</p>
<p><strong>■いること　cafeしずく</strong><br />
所在地：〒979-1603　福島県双葉郡葛尾村大字野川字中島256-1<br />
営業日：日・月曜<br />
営業時間：11:30～16:00（L.O15:00）<br />
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/ilu_coto/">https://www.instagram.com/ilu_coto/</a></p>
<h2 id="miyakoji"><strong>田村市都路の「巨石群」でパワーチャージ！</strong></h2>
<div id="attachment_80426" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80426" class="size-large wp-image-80426" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma6_teikyou_241108-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80426" class="wp-caption-text">高さ約2.5m、周囲は約5mある「笠石山の刃」（一般社団法人Switch提供）</p></div>
<p>田村市都路地区は、巨石が多く発見されている地域。巨石は昔から信仰の対象として大切にされてきたパワースポットです。笠石山周辺には代表的な石が多くあり、標高634mの駐車場から標高763mの山頂までは20～30分ほど。山頂には「夫婦岩」があり、「女岩」には山水が流れていて、石に耳をつけると水の流れる音が聞こえてくるのだそう。</p>
<p>山頂まで行かずとも駐車場のすぐそばにある「古代亀石」や、しばらく山道を進んだ先にある「笠石山の刃」も迫力十分。笠石山の刃以降は、ロープを使っての登山になるため登山靴を履いて臨みましょう。</p>
<div id="attachment_80439" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80439" class="size-full wp-image-80439" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma12_teikyou_241108.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80439" class="wp-caption-text">笠石山近くに立てられた案内板。多くの巨石があることがわかる（一般社団法人Switch提供）</p></div>
<p>また、あぶロマ沿いには都路町の特産品「都路たまご」を使った「<a href="https://www.miyakoji-sweets-yui.com/">みやこじスイーツゆい</a>」があります。「ゆいプリン（リッチ）」は、生クリームを贅沢に使用したコクがあって濃厚な味わい。別添えのほろにがカラメルソースとも相性抜群で、おやつ休憩におすすめです。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80429" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-1024x733.png" alt="" width="1024" height="733" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-200x143.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-300x214.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-400x286.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-600x429.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-768x550.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-800x573.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-1024x733.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-1200x859.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma8_241108-1536x1099.png 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2 id="kawauti"><strong>見て・触れて・感じる川内村の豊かな水資源</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80431" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma9_241108-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>川内村では、山林が育んだ地下水が生活用水としても活用されています。あぶロマから県道112号に入り、15分ほど車を走らせた先には川内村の清らかな水資源に触れられるスポットがあります。一つ目は、高田島地域の湧き水「坊主清水」です。かつて、この地を巡教していたお坊さんが峠で病を発症し、この湧水を見つけ飲んだら元気を取り戻したという伝説があるのだそう。近年、地元有志の手により湧水の場所が特定され、休憩場として整備されました。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80436" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma10_241108-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>二つ目は、楢葉町に続く木戸川の最上流にある「高田島続ヶ滝」。一枚岩のゆるやかな高低差を静かに流れる心安らぐ清流で、高田島在住のあぶくまロマンチック街道推進協議会員さんいわく、「夏は岩盤に寝転ぶのも気持ちいい」。冬の水はあたたかみを帯びるのだそう。四季を通して美しい水の流れを楽しめるスポットです。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80433" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/aburoma11_241108-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>■坊主清水</strong><br />
所在地：〒979-1201　福島県双葉郡川内村上川内（Googleマップで検索を）</p>
<p><strong>■高田島続ヶ滝</strong><br />
所在地：〒979-1201　福島県双葉郡川内村上川内後谷地26<br />
※写真はいずれもあぶくまロマンチック街道推進協議会提供</p>
<h2><strong>まとめ</strong></h2>
<p>あぶロマ沿道は、自然豊かな環境ならではの景色や食の楽しみがあるエリアです。ご紹介した場所のほかにも、四季による変化を感じられるスポットも数多くあります。ぜひ休日の過ごし方の選択肢の一つとして、あぶロマでのドライブやツーリングを楽しんでみてください。<br />
<sub>※内容は記事公開当時のものです<br />
文：五十嵐秋音</sub></p>
<p>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/12183/">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/80421/">【福島県・おすすめスポット】里山の自然が体感できるコース「あぶロマ」で、ドライブやツーリングの目的地にしたいスポットを紹介！</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【福島県・現地レポート】大熊町・JR大野駅前に誰でも使えるコワーキングスペースがある「CREVAおおくま」＆商業施設「クマSUNテラス」が誕生！</title>
		<link>https://nativ.media/80364/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Mar 2025 01:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
		<category><![CDATA[起業・開業]]></category>
		<category><![CDATA[生活環境]]></category>
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					<description><![CDATA[2025年3月15日（土）、大熊町の玄関口・JR大野駅前に新しい施設が誕生します。コワーキングスペースや貸事務所が入る産業交流施設「CREVAおおくま」と、コンビニや飲食店が並ぶ商業施設「クマSUNテラス」です。生活の利便性が向上するほか、新しいビジネスが生まれる拠点にも、住民同士や町外から足を運ぶ人との交流の拠点にもなります。グランドオープン前に一足早くのぞいてきました。 かつての町の中心地がにぎわい創出の拠点に CREVAおおくまとクマSUNテラスができた大野駅西側は、かつて小さな商店街があり地域住民や電車通学の学生でにぎわうまちの中心地でした。福島第一原子力発電所の事故後に帰還困難区域に指定され、かつての町並みは一度更地になってしまいましたが、2020年3月に大野駅周辺の避難指示が解除されてまもなく、大熊町の玄関口であるJR大野駅が再開。通勤で利用したり、遠方から大熊町を訪れる人の流れが復活しました。 そして今回、震災前の風景のように人々がにぎわい交流する場として誕生したのがこの2つの施設です。施設を管理運営するBGタイズCCC共同事業体の統括責任者を務める田淵義浩さんに案内してもらいました。  施設内を案内してくれた田淵さん  【CREVAおおくま1階】多目的ホールと廃炉のいまが分かる展示室 大野駅を出て、すぐ右手に見える曲線と木目が印象的な大きな建物が「CREVAおおくま」です。仕事や勉強の場として誰でも無料で利用できるコワーキングスペースのほか、イベントや休憩、交流会に使えるホールやオープンスペース、大熊町に新たな拠点を置きたい事業者向けの貸事務所を備えています。 入ってまず広がるのが、CREVA HALLです。天井が高くまるでホテルのラウンジのよう。休憩や勉強に使うことができるほか、イベントなどの開催予定もあるそうです。  天井近くには、町文化センターで使用されていた町の祭りをモチーフにした緞帳（どんちょう）を修復して展示  奥には、現在進められている廃炉や除染について知ることができる2つの展示室があります。一つ目は、原発の燃料デブリや放射性物質が含まれる汚染水を浄化した「ALPS（アルプス）処理水」を分析する日本原子力研究開発機構（JAEA）の「ANALYSiS LAB.」。放射線に関する基礎知識を謎解きや映像などで学ぶことができます。もう1つが、町内と双葉町で除染土壌を一時保管している中間貯蔵施設の見学を疑似体験できる「中間貯蔵事業情報センター」です。福島県外で行う除染土壌の最終処分に向けた取り組みや、中間貯蔵施設が立地する土地の所有者の思いを伝えるパネルが並びます。  中間貯蔵事業情報センターの展示室（写真提供=中間貯蔵・環境安全事業株式会社）  【CREVAおおくま2階】コワーキングスペースと貸事務所 2階は貸事務所とコワーキングスペースのエリアです。フリーWi-Fiを備えたコワーキングスペースは、「貸事務所の企業や住民が交流する場になれば」と田淵さん。島が分かれているような配置なので、複数のグループが同時に使用できます。   貸事務所は13～41平米のサテライトオフィスを想定した小区画と、企業の本・支店を想定した50～1,000平米の大・中区画、合わせて33区画を用意。利用希望者が多く、すでに26社31区画が埋まっています。復興事業を手掛ける企業やスタートアップ企業などが入居し、町内の雇用創出にもつながります。小区画にはデスクや椅子、ロッカーが備え付けてあるので入居もスムーズに進められそうです。 ※貸事務所の入居希望については要問合せ  狭めの14平米のスペースはサテライトオフィスとしても利用できる  一部の貸事務所からはバルコニーにも出られますが、このバルコニーは誰でも入れる共用スペースでもあります。田淵さんは「地域の方々と交流できるスペースとして、うまく機能していくような流れが生まれるといいですね。自社の商品やサービスをアピールしながら、地域の方から意見をもらえる場としても活用できるはず」と話します。  施設内のいたるところに東日本大震災以前の町の風景や、復興の歩みを切り取った写真が。（上）大野駅が再開し、震災後初めて停車した常磐線／（左下）2023年に復活した「おおくま駅伝」／（右下）2019年4月に行われた大熊町役場の開庁式  【CREVAおおくま3階】広いテラスから町を一望！ 3階には大熊町内を一望できる広場があります。こちらもオープンスペースになっており、結婚披露宴を開催する企画の相談も寄せられているのだとか。 下の写真左端のベージュ色の建物が大野駅で、右側に何軒か見える平屋がクマSUNテラスです。人工芝は子ども向けのサッカー体験を行うなどの活用方法を想定しているとか。3つの芝のちょうど間にあるスペースは、夏には噴水が出て子どもたちが水遊びできる場所になります。 クマSUNテラスは地域住民と来訪者が日常的に足を運ぶ場で、CREVAおおくまは仕事で滞在する人が多く利用する施設です。施設間を遊歩道にすることで、このエリアを利用する人同士が自然に交われるような設計になっています。  CREVAおおくま3階のテラスからの景色  CREVAおおくまには、アイデア次第でさまざまな活用方法ができそうなフリースペースが数多くあります。1階ではフラワーアレンジメントのワークショップが、2階のコワーキングスペースではお話会や読書交流会が予定されています。田淵さんは「地域の方からも、企業の方からも、活用に関して意見が集まってくるような流れをつくりたい。その流れを誘発するために、特に1年目は我々主導でいろんな企画を組んでいきたいと考えています」と期待を寄せます。  CREVAおおくま3階のテラスからの景色  【クマSUNテラス】コンビニと6つの飲食店・文具店 クマSUNテラスでは、グランドオープンに先駆けて2024年12月からファミリーマートが営業を始めています。野菜や日用品も多く販売しており、営業時間は7時から22時まで。これまで大熊町で食料品が購入できる場所は役場近くの「linkる大熊」にあるニューヤマザキデイリーストアのみでした。現在のところ町内にスーパーマーケットはなく、多くの住民は車で15分程度の富岡町に足を運んでいます。急に買い物が必要になった時に便利な場所が増えました。 平屋の各テナントでは、ファミリーマートのほかに飲食店5店舗、文具店1店舗が営業します。文具店は、震災前から町内で営業していた株式会社双葉事務器の「ふたば文具」が入ります。飲食店は中華料理店のほか、カフェ・レストランやラーメン店、ステーキ店、昼にはランチ・夜はお酒が飲める和風ダイニングなどバリエーションが豊富です。 クマSUNテラスで営業する以前はlinkる大熊で営業していた中華料理店「十川食堂」は、中国出身の店主による麻婆豆腐や自家製麺が味わえます。取材日のお昼どきはプレオープン中で、休憩中の同僚らしきグループや赤ちゃん連れの方、お友達同士とみられる方で大にぎわい！定食・丼・麺で味わえる麻婆豆腐はもちろん、味噌ラーメン、タンタンメン、カツカレーなど、みなさん注文するメニューがそれぞれ違うことからも、どのメニューも間違いないことがうかがえます。  十川食堂の「麻婆豆腐定食」。麻婆豆腐は山椒が効いた本格的な辛さ！  屋内のキッズスペースにはボールプールやボルダリングもあり、子どもと一緒でものびのびと過ごすことができそうです。 まとめ 大熊町では、今回オープンする2施設の整備を皮切りに、大野駅周辺の整備が進みます。双葉郡の医療体制の核となる県立大野病院（休診中）の建て替えが始まるほか、近くには公民館や図書館などを備える社会教育複合施設ができる予定です。大熊町では、大熊町立学び舎ゆめの森の教育環境に魅力を感じて移住するファミリーや、まちづくりに興味をもって移住した人も多くいます。これから暮らしの利便性がより高まっていく大熊町。興味がある人は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 CREVAおおくまとクマSUNテラスでは、グランドオープンを記念して2025年3月中にさまざまイベントが開催される予定です。その後もさまざまなイベントが予定されています。イベント情報はホームページで紹介されていますので、ぜひご覧ください。 https://okuma-creva-kumasun.jp/ ■CREVAおおくま  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2025年3月15日（土）、大熊町の玄関口・JR大野駅前に新しい施設が誕生します。コワーキングスペースや貸事務所が入る産業交流施設「CREVAおおくま」と、コンビニや飲食店が並ぶ商業施設「クマSUNテラス」です。生活の利便性が向上するほか、新しいビジネスが生まれる拠点にも、住民同士や町外から足を運ぶ人との交流の拠点にもなります。グランドオープン前に一足早くのぞいてきました。</p>
<h2 id="creva1"><strong>かつての町の中心地がにぎわい創出の拠点に</strong></h2>
<p>CREVAおおくまとクマSUNテラスができた大野駅西側は、かつて小さな商店街があり地域住民や電車通学の学生でにぎわうまちの中心地でした。福島第一原子力発電所の事故後に帰還困難区域に指定され、かつての町並みは一度更地になってしまいましたが、2020年3月に大野駅周辺の避難指示が解除されてまもなく、大熊町の玄関口であるJR大野駅が再開。通勤で利用したり、遠方から大熊町を訪れる人の流れが復活しました。</p>
<p>そして今回、震災前の風景のように人々がにぎわい交流する場として誕生したのがこの2つの施設です。施設を管理運営するBGタイズCCC共同事業体の統括責任者を務める田淵義浩さんに案内してもらいました。</p>
<div id="attachment_80369" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80369" class="size-large wp-image-80369" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-5-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80369" class="wp-caption-text">施設内を案内してくれた田淵さん</p></div>
<h2 id="creva2"><strong>【CREVAおおくま1階】多目的ホールと廃炉のいまが分かる展示室</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-80373" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-9-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>大野駅を出て、すぐ右手に見える曲線と木目が印象的な大きな建物が「CREVAおおくま」です。仕事や勉強の場として誰でも無料で利用できるコワーキングスペースのほか、イベントや休憩、交流会に使えるホールやオープンスペース、大熊町に新たな拠点を置きたい事業者向けの貸事務所を備えています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80374" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-10-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>入ってまず広がるのが、CREVA HALLです。天井が高くまるでホテルのラウンジのよう。休憩や勉強に使うことができるほか、イベントなどの開催予定もあるそうです。</p>
<div id="attachment_80376" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80376" class="size-large wp-image-80376" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-12-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80376" class="wp-caption-text">天井近くには、町文化センターで使用されていた町の祭りをモチーフにした緞帳（どんちょう）を修復して展示</p></div>
<p>奥には、現在進められている廃炉や除染について知ることができる2つの展示室があります。一つ目は、原発の燃料デブリや放射性物質が含まれる汚染水を浄化した「ALPS（アルプス）処理水」を分析する日本原子力研究開発機構（JAEA）の「<a href="https://fukushima.jaea.go.jp/analysis_lab/">ANALYSiS LAB.</a>」。放射線に関する基礎知識を謎解きや映像などで学ぶことができます。もう1つが、町内と双葉町で除染土壌を一時保管している中間貯蔵施設の見学を疑似体験できる「<a href="https://infocenter.jesconet.co.jp/">中間貯蔵事業情報センター</a>」です。福島県外で行う除染土壌の最終処分に向けた取り組みや、中間貯蔵施設が立地する土地の所有者の思いを伝えるパネルが並びます。</p>
<div id="attachment_80382" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80382" class="size-large wp-image-80382" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-1024x575.jpg" alt="" width="1024" height="575" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-200x112.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-300x168.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-400x225.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-600x337.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-768x431.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-800x449.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-1024x575.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-1200x674.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_5_teikyou_250313-1536x862.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80382" class="wp-caption-text">中間貯蔵事業情報センターの展示室（写真提供=中間貯蔵・環境安全事業株式会社）</p></div>
<h2 id="creva3"><strong>【CREVAおおくま2階】コワーキングスペースと貸事務所</strong></h2>
<p>2階は貸事務所とコワーキングスペースのエリアです。フリーWi-Fiを備えたコワーキングスペースは、「貸事務所の企業や住民が交流する場になれば」と田淵さん。島が分かれているような配置なので、複数のグループが同時に使用できます。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80366" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-2-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80381" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-17-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />貸事務所は13～41平米のサテライトオフィスを想定した小区画と、企業の本・支店を想定した50～1,000平米の大・中区画、合わせて33区画を用意。利用希望者が多く、すでに26社31区画が埋まっています。復興事業を手掛ける企業やスタートアップ企業などが入居し、町内の雇用創出にもつながります。小区画にはデスクや椅子、ロッカーが備え付けてあるので入居もスムーズに進められそうです。<br />
<sub>※貸事務所の入居希望については要問合せ</sub></p>
<div id="attachment_80372" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80372" class="size-large wp-image-80372" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-8-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80372" class="wp-caption-text">狭めの14平米のスペースはサテライトオフィスとしても利用できる</p></div>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80370" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-6-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>一部の貸事務所からはバルコニーにも出られますが、このバルコニーは誰でも入れる共用スペースでもあります。田淵さんは「地域の方々と交流できるスペースとして、うまく機能していくような流れが生まれるといいですね。自社の商品やサービスをアピールしながら、地域の方から意見をもらえる場としても活用できるはず」と話します。</p>
<div id="attachment_80367" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80367" class="size-large wp-image-80367" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-3-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80367" class="wp-caption-text">施設内のいたるところに東日本大震災以前の町の風景や、復興の歩みを切り取った写真が。（上）大野駅が再開し、震災後初めて停車した常磐線／（左下）2023年に復活した「おおくま駅伝」／（右下）2019年4月に行われた大熊町役場の開庁式</p></div>
<h2 id="creva4"><strong>【CREVAおおくま3階】広いテラスから町を一望！</strong></h2>
<p>3階には大熊町内を一望できる広場があります。こちらもオープンスペースになっており、結婚披露宴を開催する企画の相談も寄せられているのだとか。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80371" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-7-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>下の写真左端のベージュ色の建物が大野駅で、右側に何軒か見える平屋がクマSUNテラスです。人工芝は子ども向けのサッカー体験を行うなどの活用方法を想定しているとか。3つの芝のちょうど間にあるスペースは、夏には噴水が出て子どもたちが水遊びできる場所になります。</p>
<p>クマSUNテラスは地域住民と来訪者が日常的に足を運ぶ場で、CREVAおおくまは仕事で滞在する人が多く利用する施設です。施設間を遊歩道にすることで、このエリアを利用する人同士が自然に交われるような設計になっています。</p>
<div id="attachment_80368" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80368" class="size-large wp-image-80368" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-4-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80368" class="wp-caption-text">CREVAおおくま3階のテラスからの景色</p></div>
<p>CREVAおおくまには、アイデア次第でさまざまな活用方法ができそうなフリースペースが数多くあります。1階ではフラワーアレンジメントのワークショップが、2階のコワーキングスペースではお話会や読書交流会が予定されています。田淵さんは「地域の方からも、企業の方からも、活用に関して意見が集まってくるような流れをつくりたい。その流れを誘発するために、特に1年目は我々主導でいろんな企画を組んでいきたいと考えています」と期待を寄せます。</p>
<div id="attachment_80375" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80375" class="size-large wp-image-80375" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-11-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80375" class="wp-caption-text">CREVAおおくま3階のテラスからの景色</p></div>
<h2 id="creva5"><strong>【クマSUNテラス】コンビニと6つの飲食店・文具店</strong></h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80379" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-15-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>クマSUNテラスでは、グランドオープンに先駆けて2024年12月からファミリーマートが営業を始めています。野菜や日用品も多く販売しており、営業時間は7時から22時まで。これまで大熊町で食料品が購入できる場所は役場近くの「<a href="https://okumakouryu.jp/linkru">linkる大熊</a>」にあるニューヤマザキデイリーストアのみでした。現在のところ町内にスーパーマーケットはなく、多くの住民は車で15分程度の富岡町に足を運んでいます。急に買い物が必要になった時に便利な場所が増えました。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80365" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>平屋の各テナントでは、ファミリーマートのほかに飲食店5店舗、文具店1店舗が営業します。文具店は、震災前から町内で営業していた<a href="https://mirai-work.life/magazine/9400/">株式会社双葉事務器</a>の「ふたば文具」が入ります。飲食店は中華料理店のほか、カフェ・レストランやラーメン店、ステーキ店、昼にはランチ・夜はお酒が飲める和風ダイニングなどバリエーションが豊富です。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80377" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-13-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>クマSUNテラスで営業する以前はlinkる大熊で営業していた中華料理店「<a href="https://www.instagram.com/togawashokudo/">十川食堂</a>」は、中国出身の店主による麻婆豆腐や自家製麺が味わえます。取材日のお昼どきはプレオープン中で、休憩中の同僚らしきグループや赤ちゃん連れの方、お友達同士とみられる方で大にぎわい！定食・丼・麺で味わえる麻婆豆腐はもちろん、味噌ラーメン、タンタンメン、カツカレーなど、みなさん注文するメニューがそれぞれ違うことからも、どのメニューも間違いないことがうかがえます。</p>
<div id="attachment_80383" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-80383" class="size-large wp-image-80383" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-1024x768.jpeg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-200x150.jpeg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-300x225.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-400x300.jpeg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-600x450.jpeg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-768x576.jpeg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-800x600.jpeg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313-1024x768.jpeg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/crevaookumakumasunterrace_17_250313.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-80383" class="wp-caption-text">十川食堂の「麻婆豆腐定食」。麻婆豆腐は山椒が効いた本格的な辛さ！</p></div>
<p>屋内のキッズスペースにはボールプールやボルダリングもあり、子どもと一緒でものびのびと過ごすことができそうです。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-80380" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-1200x800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/03/230314crevaookumakumasunterrace-16-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<div class="px-4">
<article class="single-post px-4 max-w-3xl mx-auto my-8 md:my-16 single-articles">
<div class="article">
<h2>まとめ</h2>
<p>大熊町では、今回オープンする2施設の整備を皮切りに、大野駅周辺の整備が進みます。双葉郡の医療体制の核となる県立大野病院（休診中）の建て替えが始まるほか、近くには公民館や図書館などを備える社会教育複合施設ができる予定です。大熊町では、大熊町立<a href="https://mirai-work.life/magazine/8254/">学び舎ゆめの森</a>の教育環境に魅力を感じて移住するファミリーや、まちづくりに興味をもって移住した人も多くいます。これから暮らしの利便性がより高まっていく大熊町。興味がある人は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。</p>
<p>CREVAおおくまとクマSUNテラスでは、グランドオープンを記念して2025年3月中にさまざまイベントが開催される予定です。その後もさまざまなイベントが予定されています。イベント情報はホームページで紹介されていますので、ぜひご覧ください。<br />
<a href="https://okuma-creva-kumasun.jp/">https://okuma-creva-kumasun.jp/</a></p>
</div>
<hr />
<div class="article">
<p><strong>■CREVAおおくま</strong><br />
所在地：〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116-5<br />
開館時間：8:00～20:00</p>
<p><strong>■クマSUNテラス</strong><br />
所在地： 〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116-6<br />
営業時間：店舗・施設による　※管理事務所は8:00～20:00<br />
2施設の問い合わせ先：<br />
大熊町大野駅西交流エリア指定管理者BGタイズCCC共同事業体<br />
TEL：0240-41-9948</p>
<p><sub>※所属や内容は記事公開当時のものです<br />
文：五十嵐秋音　写真：中島悠二</sub></p>
</div>
</article>
</div>
<div>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/13489">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。</div><p>The post <a href="https://nativ.media/80364/">【福島県・現地レポート】大熊町・JR大野駅前に誰でも使えるコワーキングスペースがある「CREVAおおくま」＆商業施設「クマSUNテラス」が誕生！</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【福島県・おすすめスポット】キャンドル、草木染め、絹織り…ふくしま12市町村でしかできない「ものづくり教室」</title>
		<link>https://nativ.media/79898/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[未来ワークふくしま]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Mar 2025 01:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[レジャー]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめスポット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nativ.media/?p=79898</guid>

					<description><![CDATA[作る過程も楽しめて、できあがった後は見たり使ったりして満足できるハンドメイド。福島12市町村には、自然の恵みや伝統文化・産業に触れられる、この地ならではのものづくりができる教室があります。手を動かして物を作ることが好き・自然の恵みを使ったものづくりがしてみたいという人は、ぜひ読み進めてみてください。 【飯舘村】草花の美しさを楽しめるボタニカルキャンドル  ワークショップで作れる「ボタニカルキャンドル」  飯舘村の「工房マートル」は、福島市から移住した大槻美友さんが運営するキャンドル工房です。キャンドルに美しく閉じ込められた草花は、飯舘村や福島県で育てられ新鮮なうちにドライ加工したもの。華やかな花々をあしらった「ボタニカルキャンドル」のワークショップは、ろうそくが溶けていくのと、花の色があせていく過程を両方楽しめる一番人気のメニューです。火を付けずに、季節の草花と香りとを楽しむ「アロマワックスサシェ」は、見た目と香りで部屋やクローゼットを彩ることができます。  キャンドルオブジェのアロマワックスサシェ  「ボタニカルジェルランタン」は、ジェルワックスに花を浮かばせたデザイン。内側の空洞にティーライトを入れて半永久的に使える、おしゃれなランタンが仕上がります。  ボタニカルジェルランタン  空き家をリノベーションした工房は、ドライフラワー特有の香りがふわりと漂う心地よい空間。「ここに来るのが癒し」と足しげく通う方もいるのだそう。キャンドル作りを通して季節を感じる体験は、工房マートルでしかできないもの。シーズンごとの楽しみにしてみてはいかがでしょうか。 ■工房マートル 所在地：〒960-1721 福島県相馬郡飯舘村飯樋字原361 ワークショップ開催日：不定期。詳しくはInstagramをご確認ください。 予約方法：ボタニカルキャンドルは予約サイトから。他はInstagramのDMから。 体験料：ボタニカルキャンドル　3,080円～ アロマワックスサシェ　1,980円 ボタニカルジェルランタン　3,080円～ https://myrtlee.com/ ※写真1～3枚目は工房マートル提供 大槻さんの移住ストーリーはこちらで読むことができます。https://mirai-work.life/magazine/3629/ 【川俣町】伝統の絹織りや草木染めで布小物づくり  マフラー編み体験の様子  「川俣シルク」をはじめ、絹織物の名産地として発展してきた川俣町。道の駅かわまたに隣接する「川俣町おりもの展示館 からりこ館」では、絹糸を使って織機でマフラーやひざ掛けを織ったり、キンモクセイや町特産のアンスリウムで草木染めをしたりと、川俣町の文化や自然を感じられるものづくりが体験できます。 体験教室と個人体験の2種類があり、体験教室のメニューは季節によって変わります。個人体験は、織物は1人から、染物は3人から申し込みができます。試しに絹織り機を使ってみたいという人におすすめなのがコースター織り。30分ほどで世界に一つだけの作品が完成します。 機織りで作る小物は1日～数日でできるものがほとんどですが、半年ほどかけて着物を一枚仕立てられる「着尺」を作る本格的なコースも。草木染は植物の採取から始まるメニューもあり、次は何に挑戦してみよう？と意欲がかき立てられます。  絹織物ならではの風合いが感じられるひざ掛けも1日で織ることができる。  絹織物や染物は、同じ絹糸や染料を使用しても色合いや形などで個性が出ます。この魅力に惹かれ、何度も参加する人もいるのだそう。家族や友人同士での参加も良いですが、ほとんどの方が一人参加なので一人での参加も安心です。個人体験と体験教室は、いずれも予約制。詳しくは下記のWebサイトをご覧ください。 ■川俣町おりもの展示館 からりこ館 所在地：〒960-1406 福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1 TEL：024-565-4889 開館時間：9:00～17:00（最終入館16:30） 休館日：月曜（祝祭日の場合は翌日）12/29～1/3 体験料：体験教室は4,500円～、個人体験は500円～ https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kanko-event/silkpia-karariko.html ※写真は川俣町提供 【葛尾村】村の日常を再編集するものづくり  「メルティシープ」の毛をつむいで糸にするワークショップ  葛尾村では、アーティストが短期移住して制作などを行う「アーティスト・イン・レジデンス」に力を入れています。その運営を担うKatsurao Collective（カツラオコレクティブ）は、拠点とする葛尾中学校でアーティストやクリエイターが見つけた「葛尾村の日常の中にある魅力」を形にするワークショップ「かつらお企画室」を開催しています。  村内のニット工場で使われなくなった毛糸で生み出されたポンポン人形  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>作る過程も楽しめて、できあがった後は見たり使ったりして満足できるハンドメイド。福島12市町村には、自然の恵みや伝統文化・産業に触れられる、この地ならではのものづくりができる教室があります。手を動かして物を作ることが好き・自然の恵みを使ったものづくりがしてみたいという人は、ぜひ読み進めてみてください。</p>
<h2 id="iitatemura"><strong>【飯舘村】草花の美しさを楽しめるボタニカルキャンドル</strong></h2>
<div id="attachment_79910" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79910" class="size-full wp-image-79910" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo1.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79910" class="wp-caption-text">ワークショップで作れる「ボタニカルキャンドル」</p></div>
<p>飯舘村の「工房マートル」は、福島市から移住した大槻美友さんが運営するキャンドル工房です。キャンドルに美しく閉じ込められた草花は、飯舘村や福島県で育てられ新鮮なうちにドライ加工したもの。華やかな花々をあしらった「ボタニカルキャンドル」のワークショップは、ろうそくが溶けていくのと、花の色があせていく過程を両方楽しめる一番人気のメニューです。火を付けずに、季節の草花と香りとを楽しむ「アロマワックスサシェ」は、見た目と香りで部屋やクローゼットを彩ることができます。</p>
<div id="attachment_79911" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79911" class="size-full wp-image-79911" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2-800x534.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo2.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79911" class="wp-caption-text">キャンドルオブジェのアロマワックスサシェ</p></div>
<p>「ボタニカルジェルランタン」は、ジェルワックスに花を浮かばせたデザイン。内側の空洞にティーライトを入れて半永久的に使える、おしゃれなランタンが仕上がります。</p>
<div id="attachment_79908" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79908" class="size-full wp-image-79908" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3.png" alt="" width="1000" height="754" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3-200x151.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3-300x226.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3-400x302.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3-600x452.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3-768x579.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3-800x603.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_martleteikyo3.png 1000w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-79908" class="wp-caption-text">ボタニカルジェルランタン</p></div>
<p>空き家をリノベーションした工房は、ドライフラワー特有の香りがふわりと漂う心地よい空間。「ここに来るのが癒し」と足しげく通う方もいるのだそう。キャンドル作りを通して季節を感じる体験は、工房マートルでしかできないもの。シーズンごとの楽しみにしてみてはいかがでしょうか。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-79913" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle.jpg" alt="" width="960" height="720" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2212_martle.jpg 960w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></p>
<p><strong>■工房マートル</strong><br />
所在地：〒960-1721 福島県相馬郡飯舘村飯樋字原361<br />
ワークショップ開催日：不定期。詳しくは<a href="https://www.instagram.com/atelier.myrtlee/">Instagram</a>をご確認ください。<br />
予約方法：ボタニカルキャンドルは<a href="https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000226957/activity_plan/?showplan=ichiran_planall&amp;screenId=OUW1611">予約サイト</a>から。他はInstagramのDMから。<br />
体験料：ボタニカルキャンドル　3,080円～<br />
アロマワックスサシェ　1,980円<br />
ボタニカルジェルランタン　3,080円～<br />
<a href="https://myrtlee.com/">https://myrtlee.com/</a><br />
<sub>※写真1～3枚目は工房マートル提供</sub></p>
<p>大槻さんの移住ストーリーはこちらで読むことができます。<a href="https://mirai-work.life/magazine/3629/">https://mirai-work.life/magazine/3629/</a></p>
<h2 id="kawamatamati"><strong>【川俣町】伝統の絹織りや草木染めで布小物づくり</strong></h2>
<div id="attachment_79903" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79903" class="size-large wp-image-79903" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-1024x724.png" alt="" width="1024" height="724" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-200x141.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-300x212.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-400x283.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-600x424.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-768x543.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-800x565.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-1024x724.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1-1200x848.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo1.png 1426w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79903" class="wp-caption-text">マフラー編み体験の様子</p></div>
<p>「川俣シルク」をはじめ、絹織物の名産地として発展してきた川俣町。道の駅かわまたに隣接する「川俣町おりもの展示館 からりこ館」では、絹糸を使って織機でマフラーやひざ掛けを織ったり、キンモクセイや町特産のアンスリウムで草木染めをしたりと、川俣町の文化や自然を感じられるものづくりが体験できます。</p>
<p>体験教室と個人体験の2種類があり、体験教室のメニューは季節によって変わります。個人体験は、織物は1人から、染物は3人から申し込みができます。試しに絹織り機を使ってみたいという人におすすめなのがコースター織り。30分ほどで世界に一つだけの作品が完成します。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-79904" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--1024x669.png" alt="" width="1024" height="669" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--200x131.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--300x196.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--400x261.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--600x392.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--768x502.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--800x522.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2--1024x669.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo2-.png 1176w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>機織りで作る小物は1日～数日でできるものがほとんどですが、半年ほどかけて着物を一枚仕立てられる「着尺」を作る本格的なコースも。草木染は植物の採取から始まるメニューもあり、次は何に挑戦してみよう？と意欲がかき立てられます。</p>
<div id="attachment_79905" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79905" class="size-large wp-image-79905" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-1024x768.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-1200x900.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4-1536x1152.jpg 1536w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawamata_teikyo4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79905" class="wp-caption-text">絹織物ならではの風合いが感じられるひざ掛けも1日で織ることができる。</p></div>
<p>絹織物や染物は、同じ絹糸や染料を使用しても色合いや形などで個性が出ます。この魅力に惹かれ、何度も参加する人もいるのだそう。家族や友人同士での参加も良いですが、ほとんどの方が一人参加なので一人での参加も安心です。個人体験と体験教室は、いずれも予約制。詳しくは下記のWebサイトをご覧ください。</p>
<p><strong>■川俣町おりもの展示館 からりこ館</strong><br />
所在地：〒960-1406 福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1<br />
TEL：024-565-4889<br />
開館時間：9:00～17:00（最終入館16:30）<br />
休館日：月曜（祝祭日の場合は翌日）12/29～1/3<br />
体験料：体験教室は4,500円～、個人体験は500円～<br />
<a href="https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kanko-event/silkpia-karariko.html">https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kanko-event/silkpia-karariko.html</a><br />
<sub>※写真は川俣町提供</sub></p>
<h2 id="katuraomura"><strong>【葛尾村】村の日常を再編集するものづくり</strong></h2>
<div id="attachment_79901" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79901" class="size-large wp-image-79901" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-1024x665.png" alt="" width="1024" height="665" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-200x130.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-300x195.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-400x260.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-600x390.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-768x499.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-800x520.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-1024x665.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-1200x779.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo1-1536x998.png 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79901" class="wp-caption-text">「メルティシープ」の毛をつむいで糸にするワークショップ</p></div>
<p>葛尾村では、アーティストが短期移住して制作などを行う「アーティスト・イン・レジデンス」に力を入れています。その運営を担うKatsurao Collective（カツラオコレクティブ）は、拠点とする葛尾中学校でアーティストやクリエイターが見つけた「葛尾村の日常の中にある魅力」を形にするワークショップ「かつらお企画室」を開催しています。</p>
<div id="attachment_79909" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79909" class="size-large wp-image-79909" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-768x512.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-800x533.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2-1024x683.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo2.jpg 1080w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79909" class="wp-caption-text">村内のニット工場で使われなくなった毛糸で生み出されたポンポン人形</p></div>
<p>これまでは、葛尾村の特産羊「メルティシープ」の毛をつむいで糸にしたり、山の恵みでスパイスミックスを作ったりと、葛尾村の自然や産業を活用したワークショップが開催されてきました。内容はアーティストによって変わります。年末に毎年開催される、村産の稲を使った正月飾りづくりも人気です。開催は不定期。ぜひ<a href="https://www.instagram.com/katsuraocollective">Instagram</a>などのSNSをフォローしてワークショップの内容をチェックしてみてください。</p>
<p><strong>■Katsurao Collective</strong><br />
所在地：〒979-1602 福島県双葉郡葛尾村落合菅ノ又14−２ （葛尾村立葛尾中学校校舎内）<br />
<a href="https://katsurao-collective.com/katsurao-workshop">https://katsurao-collective.com/katsurao-workshop</a><br />
※写真はKatsurao Collective提供</p>
<h2 id="narahamati"><strong>【楢葉町・川内村】お部屋を華やかにするフラワーアレンジメント</strong></h2>
<div id="attachment_79902" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79902" class="size-large wp-image-79902" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-1024x723.png" alt="" width="1024" height="723" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-200x141.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-300x212.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-400x282.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-600x424.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-768x542.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-800x565.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3-1024x723.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_katurao_teikyo3.png 1163w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79902" class="wp-caption-text">CANvasで行われている教室で完成した作品</p></div>
<p>川内村に移住して花屋「fuku farming flowers」を開業した福塚裕美子さんは、川内村の店舗と楢葉町「みんなの交流館　ならはCANvas（以下、CANvas）」でフラワーアレンジメント教室を開いています。CANvasでの教室は初心者向け。アレンジの見本をもとに、福塚さんの説明を聞きながら一緒に完成を目指します。</p>
<p>店舗での教室は、フラワーアレンジメントの経験者や、よりステップアップしていきたい人におすすめの内容。CANvasの内容とは花のグレードやボリュームで違いがあります。店舗は自然に囲まれたコンテナハウス。華やかな花が映えるグレーを基調とした店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気で、贈り物や自宅に飾る花を求めて周辺地域からも多くの人が訪れます。</p>
<div id="attachment_79907" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-79907" class="size-large wp-image-79907" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-1024x682.png" alt="" width="1024" height="682" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-200x133.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-300x200.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-400x267.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-600x400.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-768x512.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-800x533.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-1024x682.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou-1200x800.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/02/craft_2412_kawauchi_fukufarmingflowers02_teikyou.png 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-79907" class="wp-caption-text">fuku farming flowersの店舗で行われている教室の作品</p></div>
<div class="px-4">
<article class="single-post px-4 max-w-3xl mx-auto my-8 md:my-16 single-articles">
<div class="article">
<p><strong>・みんなの交流館 ならはCANvas</strong><br />
開催日：第2,4木曜18:30～20:00（店舗の繁忙期と重なる場合は第1,3木曜になる場合もあり）<br />
料金：1回3,850円<br />
詳しくは毎月の交流館だより「<a href="https://naraha-canvas.com/">CANvas LIFE</a>」をご確認ください。</p>
<p><strong>・店舗でのワークショップ</strong><br />
開催日時：第3木曜13:30～15:00<br />
料金：1回6,000円<br />
※申し込みはそれぞれ電話かメール、<a href="https://www.instagram.com/fuku.farming.flowers/?hl=ja)">Instagram</a>のDMから</p>
<p><strong>■fuku farming flowers</strong><br />
所在地：〒979-1202 福島県双葉郡川内村下川内宮坂501-32<br />
TEL：0240-25-8709<br />
E-mail：fuku.farming.flowers@gmail.com<br />
営業時間：10:00～16:00<br />
定休日：日曜<br />
<a href="https://fuku-farming-flowers.shopinfo.jp/">https://fuku-farming-flowers.shopinfo.jp/</a><br />
<sub>※写真は福塚さん提供</sub></p>
<h2><strong>まとめ</strong></h2>
<p>このほかにも、楢葉町では2023年からクラフトマルシェが開かれており、2024年には<a href="https://mirai-work.life/magazine/3180/?theme=8">シェアハウスと食堂kashiwaya</a>（楢葉町）で会員制の「クラフトクラブ」が企画されるなど、福島12市町村でもものづくりの輪が生まれつつあります。一人で参加すれば仲間ができて、仲間で参加すればもっと仲が深まるクラフト体験。ぜひ新しい趣味を見つけに足を運んでみてはいかがでしょうか。</p>
<p><sub>取材：國井舞　文：五十嵐秋音</sub></p>
</div>
</article>
</div>
<div>※本記事は<a href="https://mirai-work.life/magazine/12626/">ふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』</a>からの転載です。</div><p>The post <a href="https://nativ.media/79898/">【福島県・おすすめスポット】キャンドル、草木染め、絹織り…ふくしま12市町村でしかできない「ものづくり教室」</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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