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	<title>コスメ | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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	<description>地方に関わる生き方を探そう。</description>
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	<title>コスメ | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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		<title>佐賀県唐津市、衰退していく地方産業を復活させるための起死回生の戦略に迫る。</title>
		<link>https://nativ.media/3737/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Feb 2018 01:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[コスメ]]></category>
		<category><![CDATA[新市場開拓]]></category>
		<category><![CDATA[産業集積]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>
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					<description><![CDATA[佐賀県といえば、TSUTAYAを運営するカルチュアルコンビニエンスクラブとのコラボで有名になった武雄図書館やス  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>佐賀県といえば、TSUTAYAを運営するカルチュアルコンビニエンスクラブとのコラボで有名になった武雄図書館やスクウェア・エニックスと佐賀県がコラボした<a href="http://romasaga.jp//" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ロマンシグ佐賀プロジェクト</a>など数々の攻めたプロジェクトで近年、世間の注目を集めている。<br />
どうやって実現したんだろうというような、大胆な戦略をスピーディーに実行する佐賀県だが、その中でも玄界灘に面した唐津市では、唐津を日本のコスメティック産業の一大集積地にするという、これまた大胆な唐津コスメティック構想というプロジェクトを進めている。<br />
今回はそのプロジェクトの発起人であり、実際にそのプロジェクトを動かしている唐津市役所及び一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターになぜそのプロジェクトが立ち上がったのか、またどんな想いを持ってプロジェクトを進めているのかをお伺いしてきた。
</p>
</section>
<section class="profile">
<h3>八島 大三さん</h3>
<p>唐津市　商工観光部　コスメティック産業推進室　室長<br />
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター　事務局次長<br />
佐賀県唐津市出身。大学卒業後、1994年唐津市役所入職。税務課や教育委員会の担当を経て、その後早稲田大学大学院の公共経営研究科へ入学。学位取得後、市役所に戻り、企画部にて唐津市の地域活性化事業に関わり、2012年より唐津コスメティック構想の立ち上げに参画。現在はコスメティック産業推進室長及び一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(以下JCCという)事務局次長を務めている。<br />
</section>
<section class="profile">
<h3>小田切 裕倫さん</h3>
<p>一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター　チーフコーディネーター<br />
東京都出身。高校卒業後レコーディングエンジニアとして17年間音楽業界に携わり、35歳の時に美容業界へ転職。社長室という直轄部署にて商品企画から販売まで、数々の事業開発を経験。その後2013年にJCCに入社。現在はチーフコーディネーターとして地域の可能性を探り、地元産品のPRや商品開発サポートなどを通して地域と市場を繋げる役割を担っている。
</p>
</section>
<section class="article_main">
<h2>フランスで見たコスメティックバレーの面白さ</h2>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/02/IMG_9965.jpg" alt=""yashima"/></p>
<p align="center"><b>八島氏</b></p>
<p><b>──なぜこの唐津でコスメティック構想をやろうと思ったのですか？</b></p>
<p><b>八島氏</b><br />
唐津市は数年前から人口減少に入ってきて、成長分野を作っていかないと都市間競争に負けていくことが予想されます。基幹産業が一次産業や観光産業ですが、まだまだ付加価値の高い産業構造にはなっていないので、当時私は、既存の産業を守るのはもちろん大事ですが、今後の成長の軸となる産業分野がないかなと思っていました。</p>
<p>そんな時に地元の企業からコスメでフランスと提携できる可能性があるかもしれないというお話しをいただいて、現地視察に行きました。<br />
九州くらいのエリアに800社くらいの企業群があって、そこだけでなんと製品出荷額が2兆円。<br />
実際にシャネルとかディオールなどの有名ブランドは、フランス国内で1割に満たなくて、9割くらいは中小企業さんなんですね。</p>
<p>現地の工場を見学すると、農家の方10人くらいと原料加工担当者がミーティングしていて、今後の原料素材の出荷について打ち合わせをしていました。コスメの産業のすそ野の広さを感じました。また、中小企業さんが多いということは、製品企画、特殊製造、原料加工、容器製造など各々の得意分野があり、それぞれの強みをつなげて横に繋がりながらビジネスをやっていると。そのサプライチェーンが非常に面白いと思いました。<br />
化粧品はブランドで勝負する世界なので、付加価値が通常製造業に比べ2倍くらいあるんです。なので地方の中小企業さんが横に繋がって、うまい仕掛けをやれば勝てるビジネスモデルを地方から発信できるんじゃないかと考えました。</p>
<p>そこで当時の市長に提案して、フランスのようなコスメティックバレーに似たプラットフォームを作り、全国、全世界のコスメ関連の企業様の注目を唐津に集め、今まで化粧品業界で名前の出てこなかった唐津を発信していくという構想を進めて行きました。また、佐賀県や隣接自治体の玄海町にも賛同いただき連携してプロジェクトを進めています。</p>
<section class="article_main">
<h2>日本の美容はまだ確立されていない、<br />JCCなら世界レベルでやりたいことができる</h2>
<p><b>──小田切さんがJCCに入るきっかけや経緯を教えてください。</b></p>
<p><b>小田切氏</b><br />
音楽業界から美容業界に移って、社長室という中で新規事業に関わりながら色々教えてもらったり調べたりすると世界には様々な美容文化や伝統的なものがあるんですよ。ヨーロッパであれば、植物だったり海洋資源を使った美容文化、ハワイだったらロミロミ、タイの古式マッサージ、インドはアーユルヴェーダ…。<br />
あれ？日本のそういう美容って何だろうなって考えた時にまだしっかりと確立されてないよなって。どこへ行ってもエステやスパ、美容に関することって海外のものが大半だということに驚きました。</p>
<p>日本の和食は有名だけど、世界的に有名な和のコスメやスパはない。北海道から沖縄まで日本の素材や文化を背景にした美容がもっと出てきてもいいんじゃないかなと思っていたんです。</p>
<p>ちょうどその時に当時商品開発で関わっていた化粧品製造の企業にJCCの存在を教えてもらいました。<br />
僕は日本全国でしか考えてなかったけど、JCCは僕がやりたかったことを世界レベルで狙っていた。こりゃあ面白いなと思ってすぐに会員企業として入会させていただいて、今まで社長に言っていたような、こんなことやりましょう、あんなことやりましょうという提案をJCCに対して言っていたら、もう中に入ってやったら良いんじゃない？というお声をいただいて採用試験を受けて入社しました。まぁ、うるさかったんでしょうね、外からヤイヤイと。</p>
<p>4年前に唐津にきたんですけど、いきなり東京から佐賀へ行くことになり家族への説明が足りないまま東京を離れました。今でも何をしてるかわからないって言われます（笑）。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/3737/">佐賀県唐津市、衰退していく地方産業を復活させるための起死回生の戦略に迫る。</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>佐賀県唐津をアジアのコスメ産業の一大集積地に。唐津コスメティック構想とは？</title>
		<link>https://nativ.media/3719/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Feb 2018 11:54:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>
		<category><![CDATA[コスメ]]></category>
		<category><![CDATA[新市場開拓]]></category>
		<category><![CDATA[産業集積]]></category>
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					<description><![CDATA[佐賀県唐津、玄界灘に面し、かつては唐津藩の城下町として盛え、近年では特別名勝の虹の松原や呼子のイカなど観光地と  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>佐賀県唐津、玄界灘に面し、かつては唐津藩の城下町として盛え、近年では特別名勝の虹の松原や呼子のイカなど観光地として人気が高まっている。<br />
その唐津にコスメティック構想という、産学官連携によるコスメを使った地域経済の活性化を促進するプロジェクトがあるのをご存知だろうか？<br />
今回はその唐津でコスメビジネスをサポートしている一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターのご担当者にお話をお伺いしてきた。
</p>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>唐津をコスメの一大集積地にする「唐津コスメティック構想」</strong></li>
<li><strong>コスメ分野で起業や事業をするなら唐津が断然オススメ！！</strong></li>
<li><strong>第一次産業も巻き込むインキュベーションセンターとは？</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="profile">
<h3>プロフィール</h3>
<p><b>八島 大三さん</b><br />
唐津市　商工観光部　コスメティック産業推進室　室長<br />
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター　事務局次長<br />
佐賀県唐津市出身。大学卒業後、1994年唐津市役所入職。税務課や教育委員会の担当を経て、その後早稲田大学大学院の公共経営研究科へ入学。学位取得後、市役所に戻り、企画部にて唐津市の地域活性化事業に関わり、2012年より唐津コスメティック構想の立ち上げに参画。現在はコスメティック産業推進室長及び一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(以下JCCという)事務局次長を務めている。
</p>
<p><b>小田切 裕倫さん</b><br />
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター　チーフコーディネーター<br />
東京都出身。高校卒業後レコーディングエンジニアとして17年間音楽業界に携わり、35歳の時に美容業界へ転職。社長室という直轄部署にて商品企画から販売まで、数々の事業開発を経験。その後2013年にJCCに入社。現在はチーフコーディネーターとして地域の可能性を探り、地元産品のPRや商品開発サポートなどを通して地域と市場を繋げる役割を担っている。
</p>
</section>
<section class="article_main">
<h2>唐津コスメティック構想とは？</h2>
<p>アメリカのITの集積地であるシリコンバレーは皆さんご存知だろう。アップル、グーグルといったIT企業が集まる、アメリカ屈指の情報産業エリアだ。世界にはこのような産業集積地帯が数多く存在している。<br />
フランスにはコスメティックバレーと呼ばれるコスメの産業集積地帯があり、フランス北西部シャルトルを中心とした半径150kmに800の企業が集積し、70,000人の雇用を創出している。なんと製品出荷額は2兆円を超えるという。<br />
コスメティック製品は他の製品と比べて、一般的に利益率が非常に高く、ブランディング次第で一次産品に高い付加価値をつけることができるのが特徴だ。</p>
<p>数年前から、唐津は人口減少が深刻化し、新たな産業創出が必要不可欠だった。そんな時に唐津にある化粧品輸入代行会社、株式会社ブルームの提案により、2012年、唐津市職員である八島氏がフランスのコスメティックバレーを視察。<br />
コスメティックバレーは9割が製品製造、原料加工、研究開発などを専門とした中小企業であり、そのサプライチェーンが付加価値を創出し、フランスのコスメ産業を支えていることを知った。<br />
幸いにも唐津には化粧品の原料となる農作物や豊かな土壌、薬用植物の研究機関、製造、検査、物流など必要となる組織、会社があり、今後唐津をコスメの産業集積地にしようとの想いのもと、唐津コスメティック構想が始まった。</p>
<p>2013年4月にはフランスのコスメティックバレー協会と唐津市が協力連携協定を結び、同年11月に産学官連携によるジャパン・コスメティックセンター(2015年4月に一般社団法人化。以下、JCC)が創設された。<br />
九州はアジアの玄関口、今後は唐津から国内流通はもちろん、成長著しいアジアへのコスメティック製品の輸出を視野に入れ、国内外の企業、生産者、大学をつなぎ産業振興を進めている。</p>
</section>
<section class="article_main">
<h2>JCCの充実したサポート体制</h2>
<div style="border: 10px double #cccccc; padding: 10px;">
<h3>一般社団法人ジャパンコスメティックセンター</h3>
<li>代表理事会長：アルバン・ロバート・ミュラー</li>
<li>会員数：214会員(※2017年12月31日現在）</li>
<li>設立：2013年11月11日※2015年4月1日に一般社団法人へ移行</li>
<li>本部：〒847-0013 佐賀県唐津市南城内1-1　大手口センタービル６階</li>
<p>JCCは産学官が連携し、多様な人材の交流と技術の集積による地域資源を活かした経済活動の活性化と、グローバル市場への展開を図る推進体制を構築し、唐津市、玄海町を中心とした佐賀県、ひいては北部九州におけるコスメティック産業の集積と雇用の創出に寄与することを目的としている。</div>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/02/c6ae12aa45afeb62e109553d0330bc5d.jpeg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-3733" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/02/c6ae12aa45afeb62e109553d0330bc5d-300x225.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/02/c6ae12aa45afeb62e109553d0330bc5d-768x576.jpeg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/02/c6ae12aa45afeb62e109553d0330bc5d.jpeg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p align="center"><b>JCCのコスメティック構想の主軸</b></p>
<p>JCCは美容・健康・素材・交流を柱とした「国際的コスメティッククラスター」の実現をミッションに活動している。その内容は大きく新市場開拓、地域ブランド構築、産業創出、産業集積という分野に分かれる。それぞれの分野の地域・企業・人をサポートしながら今日まで様々なことを仕掛けてきた。<br />
またフランスはもちろん、イタリア、スペイン、台湾、タイの海外クラスターとも提携し、さらに規模を拡大している。</p>
<p>ここでJCCのサポートにより実現した事例を見てみよう。</p>
</section><p>The post <a href="https://nativ.media/3719/">佐賀県唐津をアジアのコスメ産業の一大集積地に。唐津コスメティック構想とは？</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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