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	<title>紀北 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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		<title>理想の住まいを求めて、空き家をセルフリノベーション【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Feb 2025 21:27:28 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[  熱川 興司（あつかわ　こうじ）さん、真佐代（まさよ）さん [大阪府]→[紀の川市] 第二の人生は和歌山で セルフリノベで地域とのつながりもスムーズに 【拠点】 紀の川市 ―大阪で電気工事業を営んできた熱川興司さん。引退を期に、妻の真佐代さんとともに和歌山県への移住を決める。理想の住まいを求めて、 空き家だった物件を購入し、自分たちで建て替え工事を行うことを決意。そんな熱川夫妻に、移住を決めた経緯や住まいづくり、和歌山での暮らしについてお話を伺った― 空き家物件を理想の家に まだ夏の暑さが残る2024年10月初旬。県北部にある紀の川（きのかわ）市に移住した熱川夫妻（興司さん・真佐代さん）を訪ねた。「紀州富士」と呼ばれる龍門山（りゅうもんざん）の麓、眼下には紀の川が流れ、大阪府との県境である和泉山脈を背に紀の川市街が広がっている。緑の多い長閑な風景は胸がすくように清々しく、涼風が心地よい。この景色を望む高台の一画に、熱川さん夫婦の新居がある。  新居周辺からの眺め  訪問すると、庭先にはユンボが置かれ、壁には一輪車、脚立が立て掛けられていた。また、その壁は塗装前の状態で、さながら、住宅の建設現場のようだ。興司さんによると、半年前に空き家物件を購入し、現在は建て替えの真っ最中。「作業は全て自分でやっています。内部もやり替えているので、まだ住める状態ではなく、今は大阪の家から週に4日、車で通って作業しています」。長年、電気工事に携わってきた興司さんだが、「蛇口を取り付けたり、トイレ・お風呂の敷設、床張りなどの経験は全くなく、YouTubeを参考に見よう見まねでやっています。大工さんが1日で終わることを、1週間もかかっていますね」と苦笑する。  建て替え中の新居  苦労も多いが、全ての作業を自身でするからこその充実感もある。さらに、自分好みの作り込みも可能だ。興司さんは、眺望の良い北側に大きな窓を設けるとともに、片隅に「小窓」も取り付けた。部屋が完成すれば、その前にイスを置き、風景を見ながらのコーヒータイムを楽しみにしている。「年内には、とりあえず寝泊まりができるようにしたいです。最終的な完成は2年後ですね」と楽しそうに今後の計画を話してくれた。  お気に入りの「小窓」  紀の川市に移住を決めたきっかけ 興司さんは大阪市生まれ。幼少期に松原市に引っ越したあと、長らく電気工事業を営んできた。40歳の頃から、仕事の落ち着く冬になると、真佐代さんとともに新潟や長野へスキーによく出かけたそうだ。その当時から地方での暮らしに興味はあったが、なかなか踏み切れずにいた。そんな興司さんに、紀の川市に移住しようと思ったきっかけを尋ねると、「趣味の写真撮影で、妻と紀の川市を訪れた際、この近くを偶然通りかかった。雰囲気や高台から望む景色がとても良くて、『この辺りで住むのもいいなあ』と感じた」そうだ。  写真撮影を趣味にする興司さんの自慢の1枚 （お庭からの紀の川市の雪景色）  興司さんはパラグライディングも趣味としている。テイクオフ（離陸）基地のある龍門山が近くにあったことも、この場所を移住先に選んだ理由の一つ。「関西でも、神鍋（兵庫県）や三田（兵庫県）にテイクオフ場はありますが、龍門山のように年中飛べる場所はあまりない」。 空を飛ぶことの醍醐味を聞くと、「上空600mまで上がれば関西国際空港が見えます。天気が良ければ明石海峡大橋も見ることができますよ。さらに1,000mまで上昇すると、さすがに怖さを感じますね。思わず（緊急時の）パラシュートがどこにあるか、手探りで確認してしまうほどです」と話してくれた。  紀の川市にはパラグライディングの離陸基地がある  空き家バンクで住まい探し 紀の川市への移住を考えるようになった興司さんは、空き家バンクを利用して、住まい探しを始める。紀の川市の空き家バンクの担当者に相談すると、移住に関する支援制度や地域の暮らしに関する情報を親切・丁寧に教えてくれた。そして、「いいな」と思う物件を見つけると実際にその場所を訪ねてみることにした。「空き家バンクのサイトだけだと、家からの景色、眺めがわからないので、実際に訪問しました。すると、景色が本当に素晴らしくて、みかん畑越しに見る紀の川や街の様子がとても綺麗でした。ほぼ即決で、この物件の購入を決めました」と興司さんは当時を振り返る。  住まい探しについて話す興司さん・真佐代さん  理想の家づくりへ苦労の連続 空き家物件を購入して興司さんが最初に悩んだことは、リフォームするか建て替えるかの選択だった。「このあたりの人たちは、綺麗な景色に慣れてしまっているせいか、日当たりを重視した南向きの間取りにしていることが多いです。購入した家も例外ではなく、景色を楽しめる北側に窓はありませんでした。とても悩みましたが、リフォームではなく、建て直すことに決めました」。 最初に、前の住人が残した荷物の処分を始めた興司さん。「軽トラックに荷物を積み、近くの処理施設まで20回以上は運んだ」そうだ。「建て替え作業は全て自分たちでやっているので、その作業は苦労の連続でした。特に夏場は、お昼前後の気温があまりにも暑く、作業ができないほどでした。作業自体も難しい工程が多く、中でもユニットバスの組み立てには難渋しました。特殊工具が必要ですし、組み立てマニュアルが400ページもあります。パーツを取り付けては外し、付けては外すの繰り返し。その時ばかりは、自分で建て替えようとしたことを後悔しましたね」と興司さんは笑う。  興司さんが組み上げた渾身のユニットバス  和歌山の暮らしでの楽しみ 「建て替え作業は大変ですが、その作業をしていると、ご近所の方が毎日のように立ち寄ってくれるんです。本当に良い方ばかりで、感謝しています。『移住者』と聞けば、どうしても身構えたり、遠くから様子をうかがったりしてしまうものですが、この地域の方は最初からとても気さくで、『どこから来たん？』とか『何してるん？』と、温かく話しかけてくれます。お付き合いしやすい方ばかりで、本当に有難いです」と興司さんは話す。 今後の暮らしについては、「もちろん、写真撮影やパラグライディングを楽しみたいと思っています。和歌山には良い撮影スポットがたくさんあるので、高野山にも行ってみたいです」と興司さん。そして、真佐代さんは「家の前の家庭菜園で、孫が大好きなブロッコリーを育てています。将来的にはみかんも作ってみたいです。孫や友達が遊びに来てくれたら、一緒に収獲を楽しみたいです」と答えてくれた。  真佐代さんの家庭菜園  ― 取材中、「ご近所の方がいい人ばかりで」と感謝しきりだった興司さんと真佐代さん。建て替え工事が終わり、拠点を紀の川市に移した後は、「畑の草刈りなど、お役にたてることがあればがんばりたい」と意気込む。地域の方々は、そんな熱川さんご夫妻を温かく迎えられていた ― 取材日：２０２４年１０月５日]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>熱川 興司（あつかわ　こうじ）さん、真佐代（まさよ）さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[大阪府]→[紀の川市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<h4>第二の人生は和歌山で<br />
セルフリノベで地域とのつながりもスムーズに</h4>
<blockquote><p>【拠点】<br />
紀の川市</p>
<p>―大阪で電気工事業を営んできた熱川興司さん。引退を期に、妻の真佐代さんとともに和歌山県への移住を決める。理想の住まいを求めて、 空き家だった物件を購入し、自分たちで建て替え工事を行うことを決意。そんな熱川夫妻に、移住を決めた経緯や住まいづくり、和歌山での暮らしについてお話を伺った―</p></blockquote>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h2><strong>空き家物件を理想の家に</strong></h2>
<div class="interview-body">
<p>まだ夏の暑さが残る2024年10月初旬。県北部にある紀の川（きのかわ）市に移住した熱川夫妻（興司さん・真佐代さん）を訪ねた。「紀州富士」と呼ばれる龍門山（りゅうもんざん）の麓、眼下には紀の川が流れ、大阪府との県境である和泉山脈を背に紀の川市街が広がっている。緑の多い長閑な風景は胸がすくように清々しく、涼風が心地よい。この景色を望む高台の一画に、熱川さん夫婦の新居がある。</p>
<div id="attachment_25909" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_25909" style="width: 2570px" class="wp-caption alignnone"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image2-2-scaled.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25909" class="wp-image-25909 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image2-2-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1332" aria-describedby="caption-attachment-25909" /></a><p id="caption-attachment-25909" class="wp-caption-text">新居周辺からの眺め</p></div>
</div>
<p>訪問すると、庭先にはユンボが置かれ、壁には一輪車、脚立が立て掛けられていた。また、その壁は塗装前の状態で、さながら、住宅の建設現場のようだ。興司さんによると、半年前に空き家物件を購入し、現在は建て替えの真っ最中。「作業は全て自分でやっています。内部もやり替えているので、まだ住める状態ではなく、今は大阪の家から週に4日、車で通って作業しています」。長年、電気工事に携わってきた興司さんだが、「蛇口を取り付けたり、トイレ・お風呂の敷設、床張りなどの経験は全くなく、YouTubeを参考に見よう見まねでやっています。大工さんが1日で終わることを、1週間もかかっていますね」と苦笑する。</p>
<div id="attachment_25910" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_25910" style="width: 1824px" class="wp-caption alignnone"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image3-2.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25910" class="wp-image-25910 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image3-2.jpg" alt="" width="1814" height="1210" aria-describedby="caption-attachment-25910" /></a><p id="caption-attachment-25910" class="wp-caption-text">建て替え中の新居</p></div>
</div>
<p>苦労も多いが、全ての作業を自身でするからこその充実感もある。さらに、自分好みの作り込みも可能だ。興司さんは、眺望の良い北側に大きな窓を設けるとともに、片隅に「小窓」も取り付けた。部屋が完成すれば、その前にイスを置き、風景を見ながらのコーヒータイムを楽しみにしている。「年内には、とりあえず寝泊まりができるようにしたいです。最終的な完成は2年後ですね」と楽しそうに今後の計画を話してくれた。</p>
<div id="attachment_25917" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_25917" style="width: 1824px" class="wp-caption alignnone"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image4-1-1.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25917" class="wp-image-25917 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image4-1-1.jpg" alt="" width="1814" height="1210" aria-describedby="caption-attachment-25917" /></a><p id="caption-attachment-25917" class="wp-caption-text">お気に入りの「小窓」</p></div>
</div>
</div>
<h2><strong>紀の川市に移住を決めたきっかけ</strong></h2>
<div class="interview-body">
<p>興司さんは大阪市生まれ。幼少期に松原市に引っ越したあと、長らく電気工事業を営んできた。40歳の頃から、仕事の落ち着く冬になると、真佐代さんとともに新潟や長野へスキーによく出かけたそうだ。その当時から地方での暮らしに興味はあったが、なかなか踏み切れずにいた。そんな興司さんに、紀の川市に移住しようと思ったきっかけを尋ねると、「趣味の写真撮影で、妻と紀の川市を訪れた際、この近くを偶然通りかかった。雰囲気や高台から望む景色がとても良くて、『この辺りで住むのもいいなあ』と感じた」そうだ。</p>
<div id="attachment_25912" class="wp-caption aligncenter">
<div id="attachment_25912" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image5-1.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25912" class="wp-image-25912 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image5-1.jpg" alt="" width="640" height="244" aria-describedby="caption-attachment-25912" /></a><p id="caption-attachment-25912" class="wp-caption-text">写真撮影を趣味にする興司さんの自慢の1枚 （お庭からの紀の川市の雪景色）</p></div>
</div>
<p>興司さんはパラグライディングも趣味としている。テイクオフ（離陸）基地のある龍門山が近くにあったことも、この場所を移住先に選んだ理由の一つ。「関西でも、神鍋（兵庫県）や三田（兵庫県）にテイクオフ場はありますが、龍門山のように年中飛べる場所はあまりない」。<br />
空を飛ぶことの醍醐味を聞くと、「上空600mまで上がれば関西国際空港が見えます。天気が良ければ明石海峡大橋も見ることができますよ。さらに1,000mまで上昇すると、さすがに怖さを感じますね。思わず（緊急時の）パラシュートがどこにあるか、手探りで確認してしまうほどです」と話してくれた。</p>
<div id="attachment_25918" class="wp-caption aligncenter">
<div id="attachment_25918" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image6-1.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25918" class="wp-image-25918 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image6-1.jpg" alt="" width="640" height="426" aria-describedby="caption-attachment-25918" /></a><p id="caption-attachment-25918" class="wp-caption-text">紀の川市にはパラグライディングの離陸基地がある</p></div>
</div>
</div>
<h2><strong>空き家バンクで住まい探し</strong></h2>
<div class="interview-body">
<p>紀の川市への移住を考えるようになった興司さんは、空き家バンクを利用して、住まい探しを始める。紀の川市の空き家バンクの担当者に相談すると、移住に関する支援制度や地域の暮らしに関する情報を親切・丁寧に教えてくれた。そして、「いいな」と思う物件を見つけると実際にその場所を訪ねてみることにした。「空き家バンクのサイトだけだと、家からの景色、眺めがわからないので、実際に訪問しました。すると、景色が本当に素晴らしくて、みかん畑越しに見る紀の川や街の様子がとても綺麗でした。ほぼ即決で、この物件の購入を決めました」と興司さんは当時を振り返る。</p>
<div id="attachment_25914" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_25914" style="width: 2570px" class="wp-caption alignnone"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image7-1-scaled.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25914" class="wp-image-25914 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image7-1-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25914" /></a><p id="caption-attachment-25914" class="wp-caption-text">住まい探しについて話す興司さん・真佐代さん</p></div>
</div>
</div>
<h2><strong>理想の家づくりへ苦労の連続</strong></h2>
<div class="interview-body">空き家物件を購入して興司さんが最初に悩んだことは、リフォームするか建て替えるかの選択だった。「このあたりの人たちは、綺麗な景色に慣れてしまっているせいか、日当たりを重視した南向きの間取りにしていることが多いです。購入した家も例外ではなく、景色を楽しめる北側に窓はありませんでした。とても悩みましたが、リフォームではなく、建て直すことに決めました」。<br />
最初に、前の住人が残した荷物の処分を始めた興司さん。「軽トラックに荷物を積み、近くの処理施設まで20回以上は運んだ」そうだ。「建て替え作業は全て自分たちでやっているので、その作業は苦労の連続でした。特に夏場は、お昼前後の気温があまりにも暑く、作業ができないほどでした。作業自体も難しい工程が多く、中でもユニットバスの組み立てには難渋しました。特殊工具が必要ですし、組み立てマニュアルが400ページもあります。パーツを取り付けては外し、付けては外すの繰り返し。その時ばかりは、自分で建て替えようとしたことを後悔しましたね」と興司さんは笑う。</p>
<div id="attachment_25922" class="wp-caption aligncenter">
<div id="attachment_25922" style="width: 356px" class="wp-caption aligncenter"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image8-1.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25922" class="wp-image-25922 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image8-1.jpg" alt="" width="346" height="518" aria-describedby="caption-attachment-25922" /></a><p id="caption-attachment-25922" class="wp-caption-text">興司さんが組み上げた渾身のユニットバス</p></div>
</div>
</div>
<h2><strong>和歌山の暮らしでの楽しみ</strong></h2>
<div class="interview-body">
<p>「建て替え作業は大変ですが、その作業をしていると、ご近所の方が毎日のように立ち寄ってくれるんです。本当に良い方ばかりで、感謝しています。『移住者』と聞けば、どうしても身構えたり、遠くから様子をうかがったりしてしまうものですが、この地域の方は最初からとても気さくで、『どこから来たん？』とか『何してるん？』と、温かく話しかけてくれます。お付き合いしやすい方ばかりで、本当に有難いです」と興司さんは話す。<br />
今後の暮らしについては、「もちろん、写真撮影やパラグライディングを楽しみたいと思っています。和歌山には良い撮影スポットがたくさんあるので、高野山にも行ってみたいです」と興司さん。そして、真佐代さんは「家の前の家庭菜園で、孫が大好きなブロッコリーを育てています。将来的にはみかんも作ってみたいです。孫や友達が遊びに来てくれたら、一緒に収獲を楽しみたいです」と答えてくれた。</p>
<div id="attachment_25916" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_25916" style="width: 1810px" class="wp-caption alignnone"><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image9-1.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25916" class="wp-image-25916 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/image9-1.jpg" alt="" width="1800" height="1200" aria-describedby="caption-attachment-25916" /></a><p id="caption-attachment-25916" class="wp-caption-text">真佐代さんの家庭菜園</p></div>
</div>
<p>― 取材中、「ご近所の方がいい人ばかりで」と感謝しきりだった興司さんと真佐代さん。建て替え工事が終わり、拠点を紀の川市に移した後は、「畑の草刈りなど、お役にたてることがあればがんばりたい」と意気込む。地域の方々は、そんな熱川さんご夫妻を温かく迎えられていた ―</p>
</div>
<div class="interview-body">取材日：２０２４年１０月５日</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/79456/">理想の住まいを求めて、空き家をセルフリノベーション【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>三地域居住者が目指すもの【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/75585/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Nov 2024 21:30:44 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[  浅地　杏子 さん [東京都]⇔[かつらぎ町・和歌山市] 和歌山市、かつらぎ町、東京に拠点! ゲストハウススタッフ、シェアハウス運営といった様々な仕事を持つ三地域居住者が目指すものとは？ 【職業】 和歌山市：ゲストハウススタッフ かつらぎ町：シェアハウス運営、農業バイトなど 【拠点】 ① かつらぎ町（シェアハウス） ② 東京都世田谷区 ③ 和歌山市（シェアハウス） 【浅地さんの二地域居住ストーリー】 富山県出身で、大卒後に就職した農業関連企業において、出張生活で全国各地を巡ることで日本の地域の力に気づいた浅地さんは、和歌山県海南市で行われていた「みかん援農」の取組に出会う。感銘を受けた浅地さんは、その運営者から、同様の取組を主導できる地域おこし協力隊（かつらぎ町）の募集が始まるとの話を聞き、応募したところ採用される。現在は地域おこし協力隊を卒隊し、和歌山市のゲストハウスで働きながら、東京都内に拠点を構えつつ、地方部における豊かなコミュニティ醸造（コミュニティづくり）に向けて、”実験”と実践の日々を送っている。 1.多地域居住のきっかけ 「理想の暮らし方の探求」を求めて 農業関連業界に就職し出張生活をしていた時、農業就業者の高齢化、若年新規就農者の多くが経営失敗や地域に馴染めず離農することに疑問を持ち、就農までせずとも一次産業に関われる方法があればいいのにと考えていました。Web制作の会社に転職したあと、旅行先の長野県でシェアハウスの文化を知り、そこにたまたま遊びに来ていた東京の三軒茶屋でシェアハウスを運営する人に出会い、そのシェアハウス（30人程度の多彩な人が暮らす）に入居しました。多様な生き方に刺激を受ける中で、シェアメイトとの旅行先で出会ったのが海南市下津における「みかん援農」でした。 みかん援農は、人手不足に悩むみかん農家の収穫作業を手伝う「援農者」を全国から募集する取組です。毎年11～12月の収穫シーズンになると、40戸程度の農家のもとに、60～70名の援農者が全国から集まります。援農者と農家の出会いだけではなく、援農者同士の出会い・交流も生まれる素敵な取組で、私は感銘を受けました。 そして、しばらくしてこの取組をされている方から、かつらぎ町が同じような取組を主導する「地域おこし協力隊」の公募を始めると教えてもらい、応募したところ2020年11月に着任が決まりました。とはいえ和歌山県に知り合いは一人もおらず、都会の繋がりや暮らしも手放し難いと思っていたので、東京のシェアハウスにも籍を残すことにして和歌山に住民票と本拠点を移して月に1度は東京に帰るという二地域生活がスタートしました。 多地域居住のきっかけについて語る浅地さん 2.理想の暮らし方を実験する場所（拠点①） シェアハウスをつくり、援農者を受け入れる かつらぎ町では、築150年の平屋の古民家を借りています。人口が減少している過疎地域ではありますが、大阪にも程近く穏やかさと便利さが良いバランスで共存した立地に将来的にも地域として存続できる可能性を感じています。こちらに援農者の滞在拠点、居場所と職業と住居の機能を備えた場としてシェアハウスをつくりました。北は北海道から南は沖縄まで、年齢では17歳から70歳代まで、スタートして累計100人近くの援農者を受け入れました。 かつらぎ町は四季を通じて、様々な果物が収獲できる場所で、ブドウの袋掛け作業、柿の摘蕾作業（開花前に蕾を一定数取り除く作業）や桃、ブドウの手入れ作業、梅の収穫など様々な季節の仕事があります。地元の農家は慢性的な人手不足状態にあり年配の農家ほどツテがなく困っている状況です。農家と援農希望者が出会える拠点ができたことで、地域住民にとっても私自身も様々な方と交流でき新しい価値観や文化に触れることができました。そして、援農者にとっても普段と違った暮らしを体験することができる実験特区となりました。 かつらぎ町は高野山の麓に位置する（写真は高野山大使教会[浅地さん提供]） 3.ローカルコミュニティの場（拠点②） 地方都市のゲストハウスで働く 援農をきっかけに外部から人を呼ぶことはできても、それは一時的なことで期間が終われば帰ってしまうため継続的ではありません。また、個人の力の小ささを痛感していたので組織に属することに意識が向いていました。そこで、移住当初からお世話になっている和歌山市のゲストハウスで働きながら、ローカルのコミュニティ醸造をやりたいと思いました。 ここは宿泊施設、飲食店、コワーキングスペース、シェアオフィスなど様々な機能を持っており宿泊客はもちろんローカルな人が集まる場所で国内外の様々な人と交流することができます。このような交流を通じて、何か面白いことが生まれるのではないかと、創造性の可能性を感じています。和歌山市内での住まいはゲストハウスが運営するシェアハウス（7人居住）です。現在は、ここが主な滞在拠点になっており、半月はこちらで、残りはかつらぎ町で滞在しています。 ゲストハウスで働く浅地さん 4.地方と都市に拠点を構える理由（拠点③） フラットになれる場所と情報と人を求めて 冒頭で申し上げた東京都内のシェアハウスも拠点にしています。やはり、東京には人と情報が集まります。地方の小さなコミュニティで生活していると視点や常識が凝り固まってしまいますし、東京の拠点には価値観のリセットと視野の拡大と情報収集を求めて月に1回程の頻度で帰るようにしています。外部からの視点はとても重要だと思っています。また、外部の人間でもあるという属性を持つことでついつい近くなりがちな地方の人間関係に適度な距離感を発生させることができるという大きなメリットがあります。過疎地域と地方都市、都会のそれぞれの視点と属性を持てるのでバランスが良いですね。 5.和歌山で暮らすことのメリット・デメリット 大阪へのアクセスの良さ、和歌山県の穏やかな人間性 県内では和歌山市とかつらぎ町に拠点を構えていますが、和歌山で暮らすことのメリットについては2点あると考えています。1点目は、大阪への好アクセスです。豊かな自然環境が広がっているにもかかわらず、大阪に近く、関西国際空港にもすぐに行けますので、海外を含めてスムーズに移動できます。将来的には、かつらぎ町のシェアハウスで宿泊事業をやってみたいと思っており、このアクセスの良さと高野山などの観光資源は魅力的です。メリットの2点目は、和歌山県民の穏やかな人間性です。とても親切な方が多くて今の生活が実現できているのは和歌山の方々のおかげです。 和歌山で暮らすことのデメリットは、地方で生活する上で共通していますが車が欠かせないということと娯楽が少ないことぐらいで、それほど苦ではありません。地方暮らしの最大のデメリットである人間関係の近さは上述の通り、都市にも拠点を持つ外部の人間という属性が回避してくれます。 6.これからの暮らし方・活動の展望 地方と都市で人、資源、経済が循環する相互性コミュニティを創出する 多地域居住の実践には家賃や時間、体力などそれなりのコストを要しますが、それ以上に得られる知見や経験に大きな価値を感じています。これを続けるには安定した収入を得る必要があり、まず会社員に戻ることにしました。またシェアハウスの機能を多角化させたいと考えています。 かつらぎ町には山間部や農地で景色が良い場所も多く、観光資源が豊富です。近隣の観光農園と連携できれば農業の三次産業化（観光化）を行い、その拠点としてシェアハウスを活用できないかと考えています。また、援農で関わっていただいた農家とともに農産物の加工品開発も行ってみたいです。これらの活動を通じて、人口減少が続く地域と都市とでお金や人が循環する仕組みを持つ相互性コミュニティを生み出すことができるのではないかとの仮説を検証すべく、まずは和歌山から実験していきたいです。 サツマイモの苗植え会]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>浅地　杏子 さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[東京都]⇔[かつらぎ町・和歌山市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<h4>和歌山市、かつらぎ町、東京に拠点!<br />
ゲストハウススタッフ、シェアハウス運営といった様々な仕事を持つ三地域居住者が目指すものとは？</h4>
<blockquote><p><strong>【職業】<br />
</strong>和歌山市：ゲストハウススタッフ<br />
かつらぎ町：シェアハウス運営、農業バイトなど</p>
<p><strong>【拠点】<br />
</strong>① かつらぎ町（シェアハウス）<br />
② 東京都世田谷区<br />
③ 和歌山市（シェアハウス）</p>
<p><strong>【浅地さんの二地域居住ストーリー】</strong><br />
富山県出身で、大卒後に就職した農業関連企業において、出張生活で全国各地を巡ることで日本の地域の力に気づいた浅地さんは、和歌山県海南市で行われていた「みかん援農」の取組に出会う。感銘を受けた浅地さんは、その運営者から、同様の取組を主導できる地域おこし協力隊（かつらぎ町）の募集が始まるとの話を聞き、応募したところ採用される。現在は地域おこし協力隊を卒隊し、和歌山市のゲストハウスで働きながら、東京都内に拠点を構えつつ、地方部における豊かなコミュニティ醸造（コミュニティづくり）に向けて、”実験”と実践の日々を送っている。</p></blockquote>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h2>1.多地域居住のきっかけ</h2>
<h4>「理想の暮らし方の探求」を求めて</h4>
<p>農業関連業界に就職し出張生活をしていた時、農業就業者の高齢化、若年新規就農者の多くが経営失敗や地域に馴染めず離農することに疑問を持ち、就農までせずとも一次産業に関われる方法があればいいのにと考えていました。Web制作の会社に転職したあと、旅行先の長野県でシェアハウスの文化を知り、そこにたまたま遊びに来ていた東京の三軒茶屋でシェアハウスを運営する人に出会い、そのシェアハウス（30人程度の多彩な人が暮らす）に入居しました。多様な生き方に刺激を受ける中で、シェアメイトとの旅行先で出会ったのが海南市下津における「みかん援農」でした。</p>
<p>みかん援農は、人手不足に悩むみかん農家の収穫作業を手伝う「援農者」を全国から募集する取組です。毎年11～12月の収穫シーズンになると、40戸程度の農家のもとに、60～70名の援農者が全国から集まります。援農者と農家の出会いだけではなく、援農者同士の出会い・交流も生まれる素敵な取組で、私は感銘を受けました。</p>
<p>そして、しばらくしてこの取組をされている方から、かつらぎ町が同じような取組を主導する「地域おこし協力隊」の公募を始めると教えてもらい、応募したところ2020年11月に着任が決まりました。とはいえ和歌山県に知り合いは一人もおらず、都会の繋がりや暮らしも手放し難いと思っていたので、東京のシェアハウスにも籍を残すことにして和歌山に住民票と本拠点を移して月に1度は東京に帰るという二地域生活がスタートしました。</p>
<div id="attachment_25298" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25298" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/358beb77089d4d70b07f8916e62caa0b-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25298" /></p>
<p id="caption-attachment-25298" class="wp-caption-text">多地域居住のきっかけについて語る浅地さん</p>
</div>
<h2>2.理想の暮らし方を実験する場所（拠点①）</h2>
<h4>シェアハウスをつくり、援農者を受け入れる</h4>
<p>かつらぎ町では、築150年の平屋の古民家を借りています。人口が減少している過疎地域ではありますが、大阪にも程近く穏やかさと便利さが良いバランスで共存した立地に将来的にも地域として存続できる可能性を感じています。こちらに援農者の滞在拠点、居場所と職業と住居の機能を備えた場としてシェアハウスをつくりました。北は北海道から南は沖縄まで、年齢では17歳から70歳代まで、スタートして累計100人近くの援農者を受け入れました。</p>
<p>かつらぎ町は四季を通じて、様々な果物が収獲できる場所で、ブドウの袋掛け作業、柿の摘蕾作業（開花前に蕾を一定数取り除く作業）や桃、ブドウの手入れ作業、梅の収穫など様々な季節の仕事があります。地元の農家は慢性的な人手不足状態にあり年配の農家ほどツテがなく困っている状況です。農家と援農希望者が出会える拠点ができたことで、地域住民にとっても私自身も様々な方と交流でき新しい価値観や文化に触れることができました。そして、援農者にとっても普段と違った暮らしを体験することができる実験特区となりました。</p>
<div id="attachment_25299" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25299" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/36b3de1b9975c132e6eb880c96327b34.jpg" alt="" width="1024" height="768" aria-describedby="caption-attachment-25299" /></p>
<p id="caption-attachment-25299" class="wp-caption-text">かつらぎ町は高野山の麓に位置する（写真は高野山大使教会[浅地さん提供]）</p>
</div>
<h2>3.ローカルコミュニティの場（拠点②）</h2>
<h4>地方都市のゲストハウスで働く</h4>
<p>援農をきっかけに外部から人を呼ぶことはできても、それは一時的なことで期間が終われば帰ってしまうため継続的ではありません。また、個人の力の小ささを痛感していたので組織に属することに意識が向いていました。そこで、移住当初からお世話になっている和歌山市のゲストハウスで働きながら、ローカルのコミュニティ醸造をやりたいと思いました。</p>
<p>ここは宿泊施設、飲食店、コワーキングスペース、シェアオフィスなど様々な機能を持っており宿泊客はもちろんローカルな人が集まる場所で国内外の様々な人と交流することができます。このような交流を通じて、何か面白いことが生まれるのではないかと、創造性の可能性を感じています。和歌山市内での住まいはゲストハウスが運営するシェアハウス（7人居住）です。現在は、ここが主な滞在拠点になっており、半月はこちらで、残りはかつらぎ町で滞在しています。</p>
<div id="attachment_25296" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25296" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/ed8b12a805f0daf0269642394943ef9c-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" aria-describedby="caption-attachment-25296" /></p>
<p id="caption-attachment-25296" class="wp-caption-text">ゲストハウスで働く浅地さん</p>
</div>
<h2>4.地方と都市に拠点を構える理由（拠点③）</h2>
<h4>フラットになれる場所と情報と人を求めて</h4>
<p>冒頭で申し上げた東京都内のシェアハウスも拠点にしています。やはり、東京には人と情報が集まります。地方の小さなコミュニティで生活していると視点や常識が凝り固まってしまいますし、東京の拠点には価値観のリセットと視野の拡大と情報収集を求めて月に1回程の頻度で帰るようにしています。外部からの視点はとても重要だと思っています。また、外部の人間でもあるという属性を持つことでついつい近くなりがちな地方の人間関係に適度な距離感を発生させることができるという大きなメリットがあります。過疎地域と地方都市、都会のそれぞれの視点と属性を持てるのでバランスが良いですね。</p>
<h2>5.和歌山で暮らすことのメリット・デメリット</h2>
<h4>大阪へのアクセスの良さ、和歌山県の穏やかな人間性</h4>
<p>県内では和歌山市とかつらぎ町に拠点を構えていますが、和歌山で暮らすことのメリットについては2点あると考えています。1点目は、大阪への好アクセスです。豊かな自然環境が広がっているにもかかわらず、大阪に近く、関西国際空港にもすぐに行けますので、海外を含めてスムーズに移動できます。将来的には、かつらぎ町のシェアハウスで宿泊事業をやってみたいと思っており、このアクセスの良さと高野山などの観光資源は魅力的です。メリットの2点目は、和歌山県民の穏やかな人間性です。とても親切な方が多くて今の生活が実現できているのは和歌山の方々のおかげです。</p>
<p>和歌山で暮らすことのデメリットは、地方で生活する上で共通していますが車が欠かせないということと娯楽が少ないことぐらいで、それほど苦ではありません。地方暮らしの最大のデメリットである人間関係の近さは上述の通り、都市にも拠点を持つ外部の人間という属性が回避してくれます。</p>
<h2>6.これからの暮らし方・活動の展望</h2>
<h4>地方と都市で人、資源、経済が循環する相互性コミュニティを創出する</h4>
<p>多地域居住の実践には家賃や時間、体力などそれなりのコストを要しますが、それ以上に得られる知見や経験に大きな価値を感じています。これを続けるには安定した収入を得る必要があり、まず会社員に戻ることにしました。またシェアハウスの機能を多角化させたいと考えています。</p>
<p>かつらぎ町には山間部や農地で景色が良い場所も多く、観光資源が豊富です。近隣の観光農園と連携できれば農業の三次産業化（観光化）を行い、その拠点としてシェアハウスを活用できないかと考えています。また、援農で関わっていただいた農家とともに農産物の加工品開発も行ってみたいです。これらの活動を通じて、人口減少が続く地域と都市とでお金や人が循環する仕組みを持つ相互性コミュニティを生み出すことができるのではないかとの仮説を検証すべく、まずは和歌山から実験していきたいです。</p>
<div id="attachment_25297" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25297 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/6560e16f71e19cd5fa71ff87ecd0cd1e-e1725958612605.jpg" alt="" width="1536" height="1290" aria-describedby="caption-attachment-25297" /></p>
<p id="caption-attachment-25297" class="wp-caption-text">サツマイモの苗植え会</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body"></div>
</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/75585/">三地域居住者が目指すもの【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>良い教育環境を求めて、 和歌山と東京での二地域居住を実践【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/75577/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2024 21:30:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[考えるヒント]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[二地域居住]]></category>
		<category><![CDATA[紀北]]></category>
		<category><![CDATA[街の暮らし]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nativ.media/?p=75577</guid>

					<description><![CDATA[  宮脇　淳 さん [東京都]⇔[和歌山市] こどもの教育環境を変えるために戻った和歌山市で、 地域で出会った仲間との繋がりを活かし、和歌山に新たなメディアを創出 【職業】 経営者（ウェブコンテンツ制作会社） 【拠点】 ①東京都内（妻と二人暮らし） ② 和歌山市在住当時（妻とこどもの三人人暮らし） ※現在、新潟県長岡市でも二地域居住（妻とこども1人、孫1人の4人暮らし） 【宮脇さんの二地域居住ストーリー】 ウェブコンテンツ制作の有限会社ノオトの代表取締役。こどもの教育環境を変えるため2012年から2016年まで和歌山市と東京での二地域居住を経験。和歌山市在住中に地域情報・ニュース配信サイト「和歌山経済新聞」の立ち上げ・運営に携わる（現在は、同メディアの顧問）。2016年に娘が京都の高校に進学したため和歌山市の拠点を退去し、東京だけの生活に戻るも、2019年からは東京と京都で再び二地域居住を始める。その後、娘の就職と出産を控えた2023年4月からは、東京と新潟・長岡で二地域居住を実践している。 1.二地域居住のきっかけ こどもの教育環境を変える 東京に住んでいた当時、私の娘が通う小学校は、中学受験をする児童が90%以上を占める進学熱の高い学校でした。娘は、そのような競争的な環境に合わず、教育環境を変えようと家族で話し合いました。私も妻も都内に仕事があり、完全に別の場所に移住することはできませんでしたので、二地域居住を検討することになりました。 二地域居住のきっかけについて語る宮脇さん 2.拠点選び 良き相談相手に恵まれ、和歌山を拠点に選ぶ 拠点を選ぶ際の基準は人によって異なります。東京のような大都市に住んでいれば「自然」を求める人もいると思います。ただ、妻や私の場合は、大自然の中で暮らすよりも、ある程度、交通・生活インフラが整った利便性の高い場所が良いと考えていました。そして、いくつかの候補地を検討し、最後は妻と私の出身地である和歌山市を選びました。和歌山市には、両親や弟、妹、友人がおり、当地の教育・生活環境について、有用な情報・助言をもらいました。特に、弟はこども３人が市内の小学校に通っていたので、娘の転校先の小学校をどこにするかについて相談に乗ってもらいました。 和歌山城から望む和歌山市の風景 3.和歌山市での暮らし・活動 家族は和歌山に在住、自らは和歌山へは月1回程度、約1週間の滞在 東京と和歌山市の移動頻度は、月に1回程度で、滞在期間は1週間程度でした。移動手段としては、飛行機を利用していました。当時は、早めに飛行機を予約すれば片道運賃が8,000円程度で、新幹線よりも安く利用することができました。 和歌山で自ら「仕事」づくりにも取り組む 仕事のためコワーキングスペースを契約し、そこで多く人と知り合いになりました。せっかくの二地域居住の機会でしたので、和歌山でも自らの仕事を作ろうと考え、サークル活動に近い取り組みではありましたが、知り合った仲間とともに地域ニュースメディア「和歌山経済新聞（和歌経）」を立ち上げました。 「和歌山県内で人のつながりを作る」ことを目指しつつ、webコンテンツには、読者に興味を持ってもらえるような鮮度の高い情報が重要です。そのような情報は、人との交流、コミュニケーションから得られることが多いことから、コワーキングスペースに限らず、和歌山市駅前の地下にあったバーなどにも通いつめ、多くの人と交流する中で情報収集しました。 現在も「和歌経」には顧問的な立場でつながりがあり、昨年12月には開設10周年イベントに登壇しました。インターネットは派手な話題がバズって悪目立ちするケースが少なくないのですが、地元のローカルニュースが身近な人に届くのはとても大切なことだと考えています。 「和歌山経済新聞」開設10周年イベント（写真提供 : 和歌山経済新聞編集部） 4.二地域居住のメリットとデメリット 単調な日常にメリハリが生まれ、交友関係は大きく広がる 二地域居住には、デメリットもあります。いくら早期予約で割引が適用されるとはいえ、毎月の移動費用はかさみますし、それなりに長時間の移動時間が取られてしまいます。そもそも家が2カ所あると、家電製品を含めて身の回りのものを二地域でそろえる必要があり、生活コストは上がります。 一方、メリットを挙げるとすれば、人生の「おもしろさ」を経験できる点でしょうか。一拠点であれば単調な日常も、二地域居住となると起床時から気持ちが違います。「あ、そうか。今は東京にいるのか」「今日は、和歌山か」といった普段とは異なるこの感覚は、とても新鮮です。また、拠点ごとに交友関係、人間関係が違うので、触れる情報の幅も広がり、集まる情報量も増えます。編集者として常にいろんな企画を考え、コンテンツをつくる仕事をしている私にとって、こういう環境づくりはとても合っていると思っています。 5.新たな拠点で二地域居住を継続 各拠点で人との出会いを楽しむ 娘の高校・大学進学、就職などもあり、2019年からは東京・京都、2023年からは東京・長岡で二地域居住を続けています。拠点間の移動手段は飛行機から東海道新幹線、上越新幹線へ代わりました。特に、長岡は初めて訪れた土地で、夏には100万人以上を動員する「長岡まつり大花火大会」を体験しました。拠点が変わるたびに増え続ける衣類、家電と格闘しながら、それぞれの土地での新たな出会い、地元の人々との交流を楽しんでいます。 長岡まつり大花火大会]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>宮脇　淳 さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[東京都]⇔[和歌山市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<h4>こどもの教育環境を変えるために戻った和歌山市で、<br />
地域で出会った仲間との繋がりを活かし、和歌山に新たなメディアを創出</h4>
<blockquote><p>【職業】<br />
経営者（ウェブコンテンツ制作会社）</p>
<p>【拠点】<br />
①東京都内（妻と二人暮らし）<br />
② 和歌山市在住当時（妻とこどもの三人人暮らし）<br />
※現在、新潟県長岡市でも二地域居住（妻とこども1人、孫1人の4人暮らし）</p>
<p>【宮脇さんの二地域居住ストーリー】<br />
ウェブコンテンツ制作の有限会社ノオトの代表取締役。こどもの教育環境を変えるため2012年から2016年まで和歌山市と東京での二地域居住を経験。和歌山市在住中に地域情報・ニュース配信サイト「和歌山経済新聞」の立ち上げ・運営に携わる（現在は、同メディアの顧問）。2016年に娘が京都の高校に進学したため和歌山市の拠点を退去し、東京だけの生活に戻るも、2019年からは東京と京都で再び二地域居住を始める。その後、娘の就職と出産を控えた2023年4月からは、東京と新潟・長岡で二地域居住を実践している。</p></blockquote>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h2>1.二地域居住のきっかけ</h2>
<h4>こどもの教育環境を変える</h4>
<p>東京に住んでいた当時、私の娘が通う小学校は、中学受験をする児童が90%以上を占める進学熱の高い学校でした。娘は、そのような競争的な環境に合わず、教育環境を変えようと家族で話し合いました。私も妻も都内に仕事があり、完全に別の場所に移住することはできませんでしたので、二地域居住を検討することになりました。</p>
<div id="attachment_25274" class="wp-caption aligncenter">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25274 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/14467367eda44b21c36a682a3e1a7f0c-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25274" /></p>
<p id="caption-attachment-25274" class="wp-caption-text">二地域居住のきっかけについて語る宮脇さん</p>
</div>
<h2>2.拠点選び</h2>
<h4>良き相談相手に恵まれ、和歌山を拠点に選ぶ</h4>
<p>拠点を選ぶ際の基準は人によって異なります。東京のような大都市に住んでいれば「自然」を求める人もいると思います。ただ、妻や私の場合は、大自然の中で暮らすよりも、ある程度、交通・生活インフラが整った利便性の高い場所が良いと考えていました。そして、いくつかの候補地を検討し、最後は妻と私の出身地である和歌山市を選びました。和歌山市には、両親や弟、妹、友人がおり、当地の教育・生活環境について、有用な情報・助言をもらいました。特に、弟はこども３人が市内の小学校に通っていたので、娘の転校先の小学校をどこにするかについて相談に乗ってもらいました。</p>
<div id="attachment_25278" class="wp-caption aligncenter">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25278 size-large" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/d342315012371304e416569ff744967a-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" aria-describedby="caption-attachment-25278" /></p>
<p id="caption-attachment-25278" class="wp-caption-text">和歌山城から望む和歌山市の風景</p>
</div>
<h2>3.和歌山市での暮らし・活動</h2>
<h4>家族は和歌山に在住、自らは和歌山へは月1回程度、約1週間の滞在</h4>
<p>東京と和歌山市の移動頻度は、月に1回程度で、滞在期間は1週間程度でした。移動手段としては、飛行機を利用していました。当時は、早めに飛行機を予約すれば片道運賃が8,000円程度で、新幹線よりも安く利用することができました。</p>
<h4>和歌山で自ら「仕事」づくりにも取り組む</h4>
<p>仕事のためコワーキングスペースを契約し、そこで多く人と知り合いになりました。せっかくの二地域居住の機会でしたので、和歌山でも自らの仕事を作ろうと考え、サークル活動に近い取り組みではありましたが、知り合った仲間とともに地域ニュースメディア「和歌山経済新聞（和歌経）」を立ち上げました。</p>
<p>「和歌山県内で人のつながりを作る」ことを目指しつつ、webコンテンツには、読者に興味を持ってもらえるような鮮度の高い情報が重要です。そのような情報は、人との交流、コミュニケーションから得られることが多いことから、コワーキングスペースに限らず、和歌山市駅前の地下にあったバーなどにも通いつめ、多くの人と交流する中で情報収集しました。</p>
<p>現在も「和歌経」には顧問的な立場でつながりがあり、昨年12月には開設10周年イベントに登壇しました。インターネットは派手な話題がバズって悪目立ちするケースが少なくないのですが、地元のローカルニュースが身近な人に届くのはとても大切なことだと考えています。</p>
<div id="attachment_25277" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25277" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/dc19580317fda6d4d78d6aabb3728fce-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" aria-describedby="caption-attachment-25277" /></p>
<p id="caption-attachment-25277" class="wp-caption-text">「和歌山経済新聞」開設10周年イベント（写真提供 : 和歌山経済新聞編集部）</p>
</div>
<h2>4.二地域居住のメリットとデメリット</h2>
<h4>単調な日常にメリハリが生まれ、交友関係は大きく広がる</h4>
<p>二地域居住には、デメリットもあります。いくら早期予約で割引が適用されるとはいえ、毎月の移動費用はかさみますし、それなりに長時間の移動時間が取られてしまいます。そもそも家が2カ所あると、家電製品を含めて身の回りのものを二地域でそろえる必要があり、生活コストは上がります。</p>
<p>一方、メリットを挙げるとすれば、人生の「おもしろさ」を経験できる点でしょうか。一拠点であれば単調な日常も、二地域居住となると起床時から気持ちが違います。「あ、そうか。今は東京にいるのか」「今日は、和歌山か」といった普段とは異なるこの感覚は、とても新鮮です。また、拠点ごとに交友関係、人間関係が違うので、触れる情報の幅も広がり、集まる情報量も増えます。編集者として常にいろんな企画を考え、コンテンツをつくる仕事をしている私にとって、こういう環境づくりはとても合っていると思っています。</p>
<h2>5.新たな拠点で二地域居住を継続</h2>
<h4>各拠点で人との出会いを楽しむ</h4>
<p>娘の高校・大学進学、就職などもあり、2019年からは東京・京都、2023年からは東京・長岡で二地域居住を続けています。拠点間の移動手段は飛行機から東海道新幹線、上越新幹線へ代わりました。特に、長岡は初めて訪れた土地で、夏には100万人以上を動員する「長岡まつり大花火大会」を体験しました。拠点が変わるたびに増え続ける衣類、家電と格闘しながら、それぞれの土地での新たな出会い、地元の人々との交流を楽しんでいます。</p>
<div id="attachment_25275" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25275" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/53f2a2f1ceda78a40321e08708acc8d3-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" aria-describedby="caption-attachment-25275" /></p>
<p id="caption-attachment-25275" class="wp-caption-text">長岡まつり大花火大会</p>
</div>
</div>
</div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body"></div>
</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/75577/">良い教育環境を求めて、 和歌山と東京での二地域居住を実践【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>IT企業の経営者が 故郷と首都圏で実践する二地域居住【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/75569/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Oct 2024 21:30:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[考えるヒント]]></category>
		<category><![CDATA[二地域居住]]></category>
		<category><![CDATA[紀北]]></category>
		<category><![CDATA[街の暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[補助金活用]]></category>
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					<description><![CDATA[  杉本　大貴 さん [東京都]⇔[和歌山市] 和歌山市で次世代交流型コワーキングスペースを開設 様々な人達が交流を求めて集まれる場を創造し、人と人とを繋ぐ 【職業】 経営者 【拠点】 ① 東京都渋谷区（ひとり暮らし） ② 和歌山市（実家） 【杉本さんの二地域居住ストーリー】 和歌山市出身。2021 年 12 月に、Web制作・Webシステム開発から映像制作までを手掛けるスタートアップIT企業㈱SOUNE（東京都渋谷区）を設立。2022年4月には、SOUNE関西支社を和歌山市内に開設。東京都渋谷区と和歌山市での二地域居住を実践中。 和歌山市内での事業として、次世代交流型コワーキングスペースの SOUNE COWORKING（ソウネコワーキング）を2023 年 5 月に北ぶらくり丁にオープン。ウェブエンジニアをはじめ多種多様な人々が集う交流拠点づくりを目指し、日々奔走している。   1.二地域居住のきっかけ・目的 地元でエンジニアを目指す人々へ情報交換・交流の場を提供したい 和歌山市内のシステム開発会社で働いていたことがあり、その頃から、県内にはシステム会社やWeb制作会社等の数が少ないと痛感していました。そのため、フリーランスで活動している方にとっては、県内では仕事の案件獲得や業界情報の収集が難しい状況にあります。 そこに問題意識がありましたので、和歌山で独立・起業を目指しているシステムエンジニアの方々が交流し、情報交換や仕事を共有できるような場を提供したいと思い、和歌山市内で事業を展開することを決め、二地域居住を始めました。この事業こそ、エンジニアの活動拠点・交流拠点となるコワーキングスペースの開設でした。 二地域居住のきっかけや目的を語る杉本さん 2.拠点探し 予算内でコワーキングスペースとして活用できそうな物件を探す コワーキングスペースを開設する場所はどこがよいか。拠点探しの条件としては2点ありました。1点目は、和歌山市内でコワーキングスペースとして活用できそうな物件（部屋数の多さ等）であること、2点目は、定めた予算の範囲内であることです。 地元の友人と情報交換を行いながら、様々な候補物件をリストアップし、実際に内見したりもしましたが、最終的には知り合いから紹介された現在の拠点（北ぶらくり丁商店街内）に決めました。その後、コワーキング事業をテーマとして、中小企業の業態転換を支援する国の事業再構築補助金に採択され、その資金をもとに、利用者にとって居心地の良い空間を作るべく、内装にこだわった改修を施しました。 商店街の中のコワーキングスペース 3.地域における仕事や活動 多種多様な方々が集まる「憩いの場」を提供 北ぶらくり丁に開設したコワーキングスペース「SOUNE COWORKING（ソウネコワーキング）」の利用者は、エンジニアや映像編集ディレクター、翻訳家の方が多いのですが、業種に関わらず利用者同士の交流も生まれてきています。 ソウネコワーキングでは、利用者同士が気軽に話しながら、交流してもらえることを目的としているので、入口をオートロック化するのではなく、常に人が出入りできるようにしています。また、コワーキングスペースは場所を提供するサービスなので、多くの方に利用して頂くために、コーヒーが飲めたり、仮眠ポッド（仮眠専用の箱型装置）を設置したり、内装の配色を落ち着いた色調にしたり、空間にゆとりを確保したり等、居心地の良さを追求しています。 現在、シェアオフィスとして1社にご利用いただいている状況ですが、今後は、シェアキッチンも準備し、利用者にとって更に居心地の良いスペースを提供していきたいと考えています。 おしゃれな空間が広がるコワーキングスペースには仮眠ポッドもあります！ 4.地域間の移動の頻度/交通手段 月に1～2回、新幹線で拠点間を移動 月に1～2回、仕事の関係で人に会う必要がある時に東京都渋谷区に移動します。移動は新幹線で、1回の移動で往復3万円程度の出費になります。東京都渋谷区と和歌山市での滞在期間は一ヶ月当たり約2週間ずつです。 5.各拠点での暮らし 東京都渋谷区滞在中は、趣味の音楽を楽しむ 和歌山市での滞在中は、母親が暮らす実家で暮らしています。二地域居住を始める前までは、なかなか帰省する機会がなく、申し訳なく感じていたので、短い滞在期間ではありますが、少しは親孝行もできているのではないでしょうか。母親も、こちらでの活動について応援してくれています。 和歌山市内の移動はバスを利用しています。利用するバス停近くにスーパーマーケットがあり、買い物などはそこで済ませます。ですので、特に車の必要性は感じません。 もう一つの拠点である東京都では、趣味が音楽鑑賞ということもあり、都内のミュージックハウス、バーを訪ねます。楽器店などにもよく行きます。 6.和歌山での二地域居住のメリット 地域の気さくな人達との交流が良い気分転換に 和歌山で暮らすことのメリットについては、海等の自然を身近に感じることができるなど、空気感が都会とはまったく異なることです。そして、和歌山のコワーキングスペースでは、近所の方が突然「迷惑メールくるんやけどこれ何やろ？」と聞きに来て、それについて教えるといったようなやり取りが度々あり、「人との距離、関係の近さ」を感じることができます。 東京都ではあまり経験しないことですので、とても新鮮で楽しいです。もちろん、長い間、和歌山に滞在すると、この「人との距離、関係の近さ」が、面倒に思えてしまうこともありますが、二地域居住ですので、そのような場合は、多忙でビジネスライクなお付き合いの多い東京都での暮らしが、よい気分転換になります。 7.これからの暮らし方・活動の展望  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>杉本　大貴 さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[東京都]⇔[和歌山市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<h4>和歌山市で次世代交流型コワーキングスペースを開設<br />
様々な人達が交流を求めて集まれる場を創造し、人と人とを繋ぐ</h4>
<blockquote><p>【職業】<br />
経営者</p>
<p>【拠点】<br />
① 東京都渋谷区（ひとり暮らし）<br />
② 和歌山市（実家）</p>
<p>【杉本さんの二地域居住ストーリー】<br />
和歌山市出身。2021 年 12 月に、Web制作・Webシステム開発から映像制作までを手掛けるスタートアップIT企業㈱SOUNE（東京都渋谷区）を設立。2022年4月には、SOUNE関西支社を和歌山市内に開設。東京都渋谷区と和歌山市での二地域居住を実践中。<br />
和歌山市内での事業として、次世代交流型コワーキングスペースの SOUNE COWORKING（ソウネコワーキング）を2023 年 5 月に北ぶらくり丁にオープン。ウェブエンジニアをはじめ多種多様な人々が集う交流拠点づくりを目指し、日々奔走している。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h2>1.二地域居住のきっかけ・目的</h2>
<h4>地元でエンジニアを目指す人々へ情報交換・交流の場を提供したい</h4>
<p>和歌山市内のシステム開発会社で働いていたことがあり、その頃から、県内にはシステム会社やWeb制作会社等の数が少ないと痛感していました。そのため、フリーランスで活動している方にとっては、県内では仕事の案件獲得や業界情報の収集が難しい状況にあります。</p>
<p>そこに問題意識がありましたので、和歌山で独立・起業を目指しているシステムエンジニアの方々が交流し、情報交換や仕事を共有できるような場を提供したいと思い、和歌山市内で事業を展開することを決め、二地域居住を始めました。この事業こそ、エンジニアの活動拠点・交流拠点となるコワーキングスペースの開設でした。</p>
<div id="attachment_25247" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25247 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/9d2b94366f1e11ac8571012aae37164f-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25247" /></p>
<p id="caption-attachment-25247" class="wp-caption-text">二地域居住のきっかけや目的を語る杉本さん</p>
</div>
<h2>2.拠点探し</h2>
<h4>予算内でコワーキングスペースとして活用できそうな物件を探す</h4>
<p>コワーキングスペースを開設する場所はどこがよいか。拠点探しの条件としては2点ありました。1点目は、和歌山市内でコワーキングスペースとして活用できそうな物件（部屋数の多さ等）であること、2点目は、定めた予算の範囲内であることです。</p>
<p>地元の友人と情報交換を行いながら、様々な候補物件をリストアップし、実際に内見したりもしましたが、最終的には知り合いから紹介された現在の拠点（北ぶらくり丁商店街内）に決めました。その後、コワーキング事業をテーマとして、中小企業の業態転換を支援する国の事業再構築補助金に採択され、その資金をもとに、利用者にとって居心地の良い空間を作るべく、内装にこだわった改修を施しました。</p>
<div id="attachment_25245" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25245 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/d9a56c8bd4872c83f0b5f7268782f78c-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25245" /></p>
<p id="caption-attachment-25245" class="wp-caption-text">商店街の中のコワーキングスペース</p>
</div>
<h2>3.地域における仕事や活動</h2>
<h4>多種多様な方々が集まる「憩いの場」を提供</h4>
<p>北ぶらくり丁に開設したコワーキングスペース「SOUNE COWORKING（ソウネコワーキング）」の利用者は、エンジニアや映像編集ディレクター、翻訳家の方が多いのですが、業種に関わらず利用者同士の交流も生まれてきています。</p>
<p>ソウネコワーキングでは、利用者同士が気軽に話しながら、交流してもらえることを目的としているので、入口をオートロック化するのではなく、常に人が出入りできるようにしています。また、コワーキングスペースは場所を提供するサービスなので、多くの方に利用して頂くために、コーヒーが飲めたり、仮眠ポッド（仮眠専用の箱型装置）を設置したり、内装の配色を落ち着いた色調にしたり、空間にゆとりを確保したり等、居心地の良さを追求しています。</p>
<p>現在、シェアオフィスとして1社にご利用いただいている状況ですが、今後は、シェアキッチンも準備し、利用者にとって更に居心地の良いスペースを提供していきたいと考えています。</p>
<div id="attachment_25246" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25246 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/2c1b82f365c88b08b12044e6769b521d-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25246" /></p>
<p id="caption-attachment-25246" class="wp-caption-text">おしゃれな空間が広がるコワーキングスペースには仮眠ポッドもあります！</p>
</div>
<h2>4.地域間の移動の頻度/交通手段</h2>
<h4>月に1～2回、新幹線で拠点間を移動</h4>
<p>月に1～2回、仕事の関係で人に会う必要がある時に東京都渋谷区に移動します。移動は新幹線で、1回の移動で往復3万円程度の出費になります。東京都渋谷区と和歌山市での滞在期間は一ヶ月当たり約2週間ずつです。</p>
<h2>5.各拠点での暮らし</h2>
<h4>東京都渋谷区滞在中は、趣味の音楽を楽しむ</h4>
<p>和歌山市での滞在中は、母親が暮らす実家で暮らしています。二地域居住を始める前までは、なかなか帰省する機会がなく、申し訳なく感じていたので、短い滞在期間ではありますが、少しは親孝行もできているのではないでしょうか。母親も、こちらでの活動について応援してくれています。</p>
<p>和歌山市内の移動はバスを利用しています。利用するバス停近くにスーパーマーケットがあり、買い物などはそこで済ませます。ですので、特に車の必要性は感じません。</p>
<p>もう一つの拠点である東京都では、趣味が音楽鑑賞ということもあり、都内のミュージックハウス、バーを訪ねます。楽器店などにもよく行きます。</p>
<h2>6.和歌山での二地域居住のメリット</h2>
<h4>地域の気さくな人達との交流が良い気分転換に</h4>
<p>和歌山で暮らすことのメリットについては、海等の自然を身近に感じることができるなど、空気感が都会とはまったく異なることです。そして、和歌山のコワーキングスペースでは、近所の方が突然「迷惑メールくるんやけどこれ何やろ？」と聞きに来て、それについて教えるといったようなやり取りが度々あり、「人との距離、関係の近さ」を感じることができます。</p>
<p>東京都ではあまり経験しないことですので、とても新鮮で楽しいです。もちろん、長い間、和歌山に滞在すると、この「人との距離、関係の近さ」が、面倒に思えてしまうこともありますが、二地域居住ですので、そのような場合は、多忙でビジネスライクなお付き合いの多い東京都での暮らしが、よい気分転換になります。</p>
<h2>7.これからの暮らし方・活動の展望</h2>
<h4>和歌山で、もっと多くの人と人とを結びつけたい</h4>
<p>今後の活動として、これまで和歌山県内では、あまり開かれていなかった「プログラミング勉強会」を開催したいと考えています。具体的には、東京を中心にプログラミング勉強会を開催している方に講義を依頼し、少しでも多くの参加者を募り、新たな交流を生み出していきたいと考えています。将来的に、ソウネコワーキングは、町の中の人と人とを結び付けるインフラ的な機能を担うことが理想です。イメージとしては、若者が、人とのつながりを求めて集まって来るような場所です。</p>
<p>「人とのつながり」とか、「交流」というと、面倒だったり、非効率だと感じる方もいると思います。ただ、その交流を通じて、何かアイデアが生まれたり、仕事の受注につながったりすることもあります。一見、非効率だと思える交流を「価値化」する。次につながるような「交流」を提供できる場所に、ソウネコワーキングがなれるように頑張っていきたいと思います。そのためにも、空間の居心地の良さはもっと改善していきたいです。</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body"></div>
</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/75569/">IT企業の経営者が 故郷と首都圏で実践する二地域居住【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>母との生活を大事にしながら、 二地域で暮らす【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/75565/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Oct 2024 21:30:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[考えるヒント]]></category>
		<category><![CDATA[二地域居住]]></category>
		<category><![CDATA[紀北]]></category>
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					<description><![CDATA[  吉田　亮 さん [大阪府]⇔[和歌山市] 母親の生活を案じ、大阪と和歌山での二地域居住を開始。自分自身も気持ちの切り替えができるようになり週末は和歌山で活動的に過ごす 【職業】 会社員（社会福祉法人） 【拠点】 ① 大阪府東大阪市（一人暮らし） ② 和歌山市（母との二人暮らし） 【吉田さんの二地域居住ストーリー】 吉田さんは、埼玉県所沢市在住時に、東京都内で暮らしていた母親が体調を崩したことがきっかけで、東京圏で生活する必要性について考えるようになった。その際、昔住んでいた和歌山に戻りたいという気持ちが強くなった吉田さんは、和歌山市に中古物件を購入。先に母親が和歌山市に移住し、自身は仕事のため引き続き所沢市と和歌山市の二地域居住を始めた。しかし、2018年の台風18号が関西で猛威を振るった際に、母親の身を案じ、関西へのUターンを決める。現在は、職場がある大阪府東大阪市と母親が暮らす和歌山市で二地域居住を行っている。   1.二地域居住のきっかけ こどもの頃に住んでいた関西で暮らしたい 小学２年生までは兵庫県で住んでいましたが、親の仕事の都合で、和歌山市へ引っ越し、大学に進学するまで住んでいました。その後、大学を卒業、社会福祉士資格を取得し、東京都内の社会福祉法人勤務を経て、東京都内の市役所で勤めていました。そんな時に、東京に転居していた母が体調を崩し、当時、自分が住んでいた所沢市から母の元へ通うことになりました。何かあった時のことを考えると、傍に居ることが出来ないのは心配でした。 また、市役所の仕事を続けることや首都圏における人間関係の希薄さ、東京の気ぜわしさに対して、徐々に「しんどさ」を感じるようになっていたこともあり、こどもの頃に住んでいた関西に想いを馳せるようになりました。そんな中、土地勘のある和歌山で物件を探し始めたことが、二地域居住のきっかけとなりました。 2.住まい探し 不動産物件検索サイトを頼りに、和歌浦で良物件を見つける インターネット上の不動産物件検索サイトを頼りに、和歌山県内の物件を調べました。紀の川市や紀美野町なども調べましたが、価格が予算を上回っていたり、現地を訪問すると、かなり山間部にあり、冬場の積雪が心配されることがわかったりと、物件探しは難航しました。そんな折、和歌浦でとても好条件の物件が見つかりました。価格は予算を超えていましたが、不老橋や玉津島神社といった名跡のすぐ近くという好立地で、母親とも相談し、物件購入を決断しました。 当初は、母親のみが和歌山市に移住し、私は東京での仕事を続けながら所沢市と和歌山市の二拠点間を移動する生活を送りました。そんな中、2018年9月に台風18号が関西で猛威を振るったことがきっかけとなり、私も転職の予定を早めて和歌山市に移住することを決めました。和歌山に移住した当初は、県内の福祉法人に就職しましたが、東大阪市で自分の関心領域に近い活動をしている福祉法人を見付けたことから、転職し、現在、平日は東大阪市、週末は和歌山市で暮らしています。 自宅の近くにある名跡・不老橋 3.地域の生活情報の収集 現地に足を運び情報を集める 和歌山での物件購入に向けて、物件以外の和歌山の情報を色々集めました。県や市の公式サイトや、テレビ和歌山、和歌山放送、わかやま新報、ニュース和歌山など各種メディアのサイトの記事などをこまめにチェックしていました。また、和歌山を訪問した際には、自分の目と耳で和歌山の情報を集めました。和歌山在住の幼馴染からも色々な情報を教えてもらいました。一方、観光客や移住・Ｕターン希望者向けに発信された情報は、日々の暮らしに直結するリアルな情報が少ない印象があり、あまり参考にはしませんでした。 4.拠点間の移動 平日は東大阪で、ほぼ毎週末は和歌山へ 金曜日の夜に和歌山市に帰り、日曜日の夜に東大阪に戻ります。電車を使う時もあれば、荷物が多い時は自家用車を使うこともあります。交通費は毎月10,000円程度です。 5.和歌山市での暮らし 和歌山の自然やグルメ（食べ歩き）を満喫 ほぼ毎週末は和歌山市の自宅で過ごしていますが、自宅にはきれいな日本庭園があり、初めて庭づくり・ガーデニングに挑戦してみました。ホームセンターに通い、用具を揃えました。また、高野山や生石高原などにドライブに出かけたり、紀南まで足を伸ばし、ご当地グルメを楽しんだりしています。和歌山市内はもっぱら食べ歩きです。お気に入りのお店も何軒かありますが、再訪できないほど、行きたいお店がたくさんあります。このように、平日の東大阪市での生活とは全く異なる週末生活ですので、オンとオフの気持ちの切り替えがスムーズにでき、二地域居住のメリットだと感じています。 ドライブで訪れた高野山の紅葉 6.和歌山の暮らしの困りごと 生活コストの増大と移動時間の浪費 家電製品、日用品、消耗品など生活に必要なものをそれぞれの拠点で揃える必要があり、生活コストが増えました。また、拠点間の移動にも交通費に加え、移動時間（片道2時間）もかかります。金曜日と日曜日の夜の時間を移動に使うため、職場や地域のイベント等に参加できないといったこともあります。 7.ご近所の方とのつきあいについて 都会と異なり、積極的なコミュニケーションも必要 お互い打ち解けるまで1年程時間がかかりましたが、ご近所の方とは、良好な関係を築いています。母には、「東京と和歌山では近所付き合いの距離の取り方がちがうので、早く慣れるためにこちらからも積極的にコミュニケーションをとるように」と言い聞かせています。その効果もあって、今では地域に馴染むことができて、ご近所の方からお裾分けなどもいただくことがあります。 8.今後、和歌山でやってみたいこと 和歌山の魅力と移住の経験を発信 ものすごく地味ですが、Facebookやインスタグラムを使って、和歌山の魅力を発信し続けたいと思っています。和歌山への移住者の増加につながるような活動もしてみたいですが、ゼロから何かを始めることが苦手ですし、和歌山に滞在する時間も限られますので、しばらくはツナガルワカヤマが行なっている「移住者交流会」の活動に参加しようと思っています。ツナガルワカヤマは、東京から和歌山市に移住されたご夫婦が運営されている移住者コミュニティで、和歌浦を中心に移住者交流イベントを多数開催されています。 私としては、このようなイベントに参加し、自らの経験を語れることに、とてもやりがいを感じています。これから二地域居住を始める方にとって、馴染みのない地域社会に飛び込むことは簡単ではないので、まずは「移住者交流会」の場を活用して、先輩移住者の経験を知ることから始めてみてはと思います。 移住者や地元住民との交流会の様子 ご参考 ツナガルワカヤマHP https://tsunawaka.com/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>吉田　亮 さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[大阪府]⇔[和歌山市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<h4>母親の生活を案じ、大阪と和歌山での二地域居住を開始。自分自身も気持ちの切り替えができるようになり週末は和歌山で活動的に過ごす</h4>
<blockquote><p>【職業】<br />
会社員（社会福祉法人）</p>
<p>【拠点】<br />
① 大阪府東大阪市（一人暮らし）<br />
② 和歌山市（母との二人暮らし）</p>
<p>【吉田さんの二地域居住ストーリー】<br />
吉田さんは、埼玉県所沢市在住時に、東京都内で暮らしていた母親が体調を崩したことがきっかけで、東京圏で生活する必要性について考えるようになった。その際、昔住んでいた和歌山に戻りたいという気持ちが強くなった吉田さんは、和歌山市に中古物件を購入。先に母親が和歌山市に移住し、自身は仕事のため引き続き所沢市と和歌山市の二地域居住を始めた。しかし、2018年の台風18号が関西で猛威を振るった際に、母親の身を案じ、関西へのUターンを決める。現在は、職場がある大阪府東大阪市と母親が暮らす和歌山市で二地域居住を行っている。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h2>1.二地域居住のきっかけ</h2>
<h4>こどもの頃に住んでいた関西で暮らしたい</h4>
<p>小学２年生までは兵庫県で住んでいましたが、親の仕事の都合で、和歌山市へ引っ越し、大学に進学するまで住んでいました。その後、大学を卒業、社会福祉士資格を取得し、東京都内の社会福祉法人勤務を経て、東京都内の市役所で勤めていました。そんな時に、東京に転居していた母が体調を崩し、当時、自分が住んでいた所沢市から母の元へ通うことになりました。何かあった時のことを考えると、傍に居ることが出来ないのは心配でした。</p>
<p>また、市役所の仕事を続けることや首都圏における人間関係の希薄さ、東京の気ぜわしさに対して、徐々に「しんどさ」を感じるようになっていたこともあり、こどもの頃に住んでいた関西に想いを馳せるようになりました。そんな中、土地勘のある和歌山で物件を探し始めたことが、二地域居住のきっかけとなりました。</p>
<h2>2.住まい探し</h2>
<h4>不動産物件検索サイトを頼りに、和歌浦で良物件を見つける</h4>
<p>インターネット上の不動産物件検索サイトを頼りに、和歌山県内の物件を調べました。紀の川市や紀美野町なども調べましたが、価格が予算を上回っていたり、現地を訪問すると、かなり山間部にあり、冬場の積雪が心配されることがわかったりと、物件探しは難航しました。そんな折、和歌浦でとても好条件の物件が見つかりました。価格は予算を超えていましたが、不老橋や玉津島神社といった名跡のすぐ近くという好立地で、母親とも相談し、物件購入を決断しました。</p>
<p>当初は、母親のみが和歌山市に移住し、私は東京での仕事を続けながら所沢市と和歌山市の二拠点間を移動する生活を送りました。そんな中、2018年9月に台風18号が関西で猛威を振るったことがきっかけとなり、私も転職の予定を早めて和歌山市に移住することを決めました。和歌山に移住した当初は、県内の福祉法人に就職しましたが、東大阪市で自分の関心領域に近い活動をしている福祉法人を見付けたことから、転職し、現在、平日は東大阪市、週末は和歌山市で暮らしています。</p>
<div id="attachment_25282" class="wp-caption aligncenter">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25282 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/092f77186c45ee113903cbbfb10ff5f4-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25282" /></p>
<p id="caption-attachment-25282" class="wp-caption-text">自宅の近くにある名跡・不老橋</p>
</div>
<h2>3.地域の生活情報の収集</h2>
<h4>現地に足を運び情報を集める</h4>
<p>和歌山での物件購入に向けて、物件以外の和歌山の情報を色々集めました。県や市の公式サイトや、テレビ和歌山、和歌山放送、わかやま新報、ニュース和歌山など各種メディアのサイトの記事などをこまめにチェックしていました。また、和歌山を訪問した際には、自分の目と耳で和歌山の情報を集めました。和歌山在住の幼馴染からも色々な情報を教えてもらいました。一方、観光客や移住・Ｕターン希望者向けに発信された情報は、日々の暮らしに直結するリアルな情報が少ない印象があり、あまり参考にはしませんでした。</p>
<h2>4.拠点間の移動</h2>
<h4>平日は東大阪で、ほぼ毎週末は和歌山へ</h4>
<p>金曜日の夜に和歌山市に帰り、日曜日の夜に東大阪に戻ります。電車を使う時もあれば、荷物が多い時は自家用車を使うこともあります。交通費は毎月10,000円程度です。</p>
<h2>5.和歌山市での暮らし</h2>
<h4>和歌山の自然やグルメ（食べ歩き）を満喫</h4>
<p>ほぼ毎週末は和歌山市の自宅で過ごしていますが、自宅にはきれいな日本庭園があり、初めて庭づくり・ガーデニングに挑戦してみました。ホームセンターに通い、用具を揃えました。また、高野山や生石高原などにドライブに出かけたり、紀南まで足を伸ばし、ご当地グルメを楽しんだりしています。和歌山市内はもっぱら食べ歩きです。お気に入りのお店も何軒かありますが、再訪できないほど、行きたいお店がたくさんあります。このように、平日の東大阪市での生活とは全く異なる週末生活ですので、オンとオフの気持ちの切り替えがスムーズにでき、二地域居住のメリットだと感じています。</p>
<div id="attachment_25281" class="wp-caption aligncenter">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25281" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/2a03895eef90ec79551abc46930fd79d.jpg" alt="" width="1280" height="961" aria-describedby="caption-attachment-25281" /></p>
<p id="caption-attachment-25281" class="wp-caption-text">ドライブで訪れた高野山の紅葉</p>
</div>
<h2>6.和歌山の暮らしの困りごと</h2>
<h4>生活コストの増大と移動時間の浪費</h4>
<p>家電製品、日用品、消耗品など生活に必要なものをそれぞれの拠点で揃える必要があり、生活コストが増えました。また、拠点間の移動にも交通費に加え、移動時間（片道2時間）もかかります。金曜日と日曜日の夜の時間を移動に使うため、職場や地域のイベント等に参加できないといったこともあります。</p>
<h2>7.ご近所の方とのつきあいについて</h2>
<h4>都会と異なり、積極的なコミュニケーションも必要</h4>
<p>お互い打ち解けるまで1年程時間がかかりましたが、ご近所の方とは、良好な関係を築いています。母には、「東京と和歌山では近所付き合いの距離の取り方がちがうので、早く慣れるためにこちらからも積極的にコミュニケーションをとるように」と言い聞かせています。その効果もあって、今では地域に馴染むことができて、ご近所の方からお裾分けなどもいただくことがあります。</p>
<h2>8.今後、和歌山でやってみたいこと</h2>
<h4>和歌山の魅力と移住の経験を発信</h4>
<p>ものすごく地味ですが、Facebookやインスタグラムを使って、和歌山の魅力を発信し続けたいと思っています。和歌山への移住者の増加につながるような活動もしてみたいですが、ゼロから何かを始めることが苦手ですし、和歌山に滞在する時間も限られますので、しばらくはツナガルワカヤマが行なっている「移住者交流会」の活動に参加しようと思っています。ツナガルワカヤマは、東京から和歌山市に移住されたご夫婦が運営されている移住者コミュニティで、和歌浦を中心に移住者交流イベントを多数開催されています。</p>
<p>私としては、このようなイベントに参加し、自らの経験を語れることに、とてもやりがいを感じています。これから二地域居住を始める方にとって、馴染みのない地域社会に飛び込むことは簡単ではないので、まずは「移住者交流会」の場を活用して、先輩移住者の経験を知ることから始めてみてはと思います。</p>
<div id="attachment_25280" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25280" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/48ce4a361fe2b2f1d16f2b57f0d4055a.jpg" alt="" width="1280" height="960" aria-describedby="caption-attachment-25280" /></p>
<p id="caption-attachment-25280" class="wp-caption-text">移住者や地元住民との交流会の様子</p>
</div>
<p><strong>ご参考</strong><br />
ツナガルワカヤマHP<br />
<a href="https://tsunawaka.com/" target="_blank" rel="noopener">https://tsunawaka.com/</a></p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body"></div>
</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/75565/">母との生活を大事にしながら、 二地域で暮らす【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「海」をテーマとする油絵作家の 「高野山麓二地域居住」【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/75553/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Oct 2024 23:30:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[考えるヒント]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[二地域居住]]></category>
		<category><![CDATA[紀北]]></category>
		<category><![CDATA[空き家活用]]></category>
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					<description><![CDATA[  渡邉　加奈 さん ・勝史 さん [大阪府]⇔[九度山町] 「田舎暮らし」に憧れて、大阪と九度山町での二地域居住をスタート 九度山の自宅はDIYで大変身。夫婦共同で、さらなる住み心地の良さを追求 【職業】 加奈さん / 作家（美術）、美術の講師、臨床検査技師 勝史さん / 会社員 【拠点】 ① 大阪府八尾市（夫とこどもの三人暮らし） ② 九度山町（夫とこどもの三人暮らし） 【渡邉加奈さんの二地域居住ストーリー】 芸術祭（くどやまアートウィーク2017）への出展がきっかけで九度山町を訪れた油絵作家の渡邉さん。田舎暮らしに憧れがあった中、芸術祭の関係で知り合いになった方から空き家の紹介を受けたことで当地に物件を購入。2週間に1回程度、大阪府八尾市と九度山町を車で往来する生活。DIYで家の修繕をしたり、地域の方と交流したりするなど、大阪とは異なる田舎暮らしを家族３人で満喫している。   1.二地域居住のきっかけ 芸術祭が引き寄せた偶然がきっかけ （加奈さん）古民家風の家に住む田舎暮らしに憧れがありました。そして、「絶対いつか田舎暮らしをしたい」と思っていました。そのような時に、「くどやまアートウィーク」への出展のお誘いがありました。 「くどやまアートウィーク」は、町を丸ごと美術館に仕立てて、商店街通りに芸術作品を展示し、まち歩きをしながら芸術を楽しむイベントです。現在も、「くどやま芸術祭」として2年に1回程度の頻度で開催されています。 イベント出展のために、私の油絵作品を大阪府八尾市の自宅から九度山町に持参する際、ある九度山町役場の職員の方が手伝いに来てくれました。そして、移動中に、私たちが田舎暮らしに興味があるという話を偶然した時、その方は「九度山町内に良い空き家物件があるので、後日案内します」と言ってくれました。この偶然が、二地域居住開始のきっかけとなりました。 二地域居住のきっかけについて語る渡邉夫婦 九度山で展示された渡邉さんの作品（第16回町家の人形めぐり（2024年）） 2.九度山町を拠点とした理由 地域に暮らす「人」が決め手に （加奈さん）「田舎暮らしができる環境である」ことが拠点選びにおいて第一条件でした。実は、九度山町を拠点にするまでは、「海」の見える場所を拠点にしたいと考えていました。もちろん、私の油絵制作のテーマが「海」ということもありました。そして、もう一つの条件が、その場所に「安心感」があるかどうかでした。ここでの「安心感」とは、その場所に最初から知り合いがいるかどうかです。知り合いが全くいない場所に、外部から入っていくとなると、ご近所さんへの挨拶をスムーズにできるかとか、とても不安要素が大きくなってしまいます。その点、九度山町は「海」こそありませんでしたが、高野山の麓の美しい景色が広がる町で、十分「田舎暮らしができる環境」でしたし、「くどやまアートウィーク」を通じて、役場職員の方や関係者、地元の方とも、仲良くさせていただいていたので、第二の拠点として最適だと考え、九度山町に拠点を構えることにしました。 （勝史さん）九度山町に決めた理由として、私も「人」の要素が大きかったです。相談にのってくれた役場の方や購入した物件の持ち主の方の人柄がとても良くて、この町に住みたいという気持ちになれました。自然景観も魅力的でした。川遊びをして、こどもが濡れたまま帰って来られるほどの場所に川があることも魅力の一つです。芝生の公園もすぐ近くにあり、凧揚げを楽しむことができます。大阪では、車を利用しないとそのような場所には行けないので、こどもと思いっきり遊ぶことができます。 九度山での暮らし（川遊び）   3.住まい探し 知人からの紹介で （勝史さん）九度山町での住まい探しは、役場職員の方の紹介、こちらで知り合った方からの紹介で、何軒か空き家物件を見て回りました。物件選びでは、大がかりな改修がいらず、手ぶらで来てもすぐに住める物件を探しました。 4.九度山町での暮らし 購入物件のDIYに挑戦 （加奈さん）夫婦ともに大阪で仕事をしているので、九度山町には2週間に1回程度の頻度で、休日に訪れます。多い時は、毎週のように来ています。自家用車での移動ですので、かかる費用はガソリン代のみで、1回1,000円程度です。こちらは新鮮な野菜が安く売っているので、道の駅などで購入しては、夏場だったら、持参のクーラーボックスに入れて持ち帰ります。拠点間移動は回数を重ねてきているので、かなり熟練されてきました。荷造りに要する時間はかなり短い方だと思います。 （勝史さん）九度山町に来ると、自宅を少しずつ改修・改造しています。エアコンを買い替えた時は、あわせて壁紙も張り替えました。庭の手入れとかも必要で、九度山町では、DIYか掃除ばかりしているような気がします。 5.九度山町で暮らすこと、二地域居住のメリット 普段の仕事とは全く違う作業の連続。これが気分転換に （勝史さん）気持ちの切り替えができることです。加えて、九度山町では、自宅のDIY、庭掃除など、することがたくさんあるので、来るのがとても楽しみです。一つ一つの作業が、普段の仕事とは異なるので、ものすごく気分転換になります。 （加奈さん）先ほど話に出た壁紙の張替えも、とても新鮮でしたよ。実は、まだ手付かずの部屋がたくさんあるので、どのように変えていこうか、そんなことを考えることも楽しいです。 九度山の自宅のDIY風景 6.二地域居住のデメリット 月に2回の滞在なのに、かさむ光熱費 （勝史さん）ガソリン代、光熱費が余計にかかってしまうことです。加えて、ゴミ問題があります。九度山町に滞在しているのは週末の土曜日・日曜日ですので、そこで発生したゴミは、八尾市に持ち帰らないといけません（ゴミの日が平日のため）。その点は、少し不便さを感じます。 （加奈さん）九度山町での光熱費については、月に2回程度しか滞在しないのですが、光熱費として水道代3,000円、電気料金が2,000円ぐらい、合計約5,000円程度の出費となっています。 7.これからの暮らし方・活動の展望 作家業と平行して地域に貢献できるお店を「出店」したい （加奈さん）地域の観光拠点となるような、お店を出したい、という夢があります。九度山町は、観光地としてもとても良いところなので、もっと多くの方に九度山を知っていただき、たくさんの方に遊びにきてもらいたいです。  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>渡邉　加奈 さん ・勝史 さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[大阪府]⇔[九度山町]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<h4>「田舎暮らし」に憧れて、大阪と九度山町での二地域居住をスタート<br />
九度山の自宅はDIYで大変身。夫婦共同で、さらなる住み心地の良さを追求</h4>
<blockquote><p>【職業】<br />
加奈さん / 作家（美術）、美術の講師、臨床検査技師<br />
勝史さん / 会社員</p>
<p>【拠点】<br />
① 大阪府八尾市（夫とこどもの三人暮らし）<br />
② 九度山町（夫とこどもの三人暮らし）</p>
<p>【渡邉加奈さんの二地域居住ストーリー】<br />
芸術祭（くどやまアートウィーク2017）への出展がきっかけで九度山町を訪れた油絵作家の渡邉さん。田舎暮らしに憧れがあった中、芸術祭の関係で知り合いになった方から空き家の紹介を受けたことで当地に物件を購入。2週間に1回程度、大阪府八尾市と九度山町を車で往来する生活。DIYで家の修繕をしたり、地域の方と交流したりするなど、大阪とは異なる田舎暮らしを家族３人で満喫している。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h2>1.二地域居住のきっかけ</h2>
<h4>芸術祭が引き寄せた偶然がきっかけ</h4>
<p><strong>（加奈さん）</strong>古民家風の家に住む田舎暮らしに憧れがありました。そして、「絶対いつか田舎暮らしをしたい」と思っていました。そのような時に、「くどやまアートウィーク」への出展のお誘いがありました。</p>
<p>「くどやまアートウィーク」は、町を丸ごと美術館に仕立てて、商店街通りに芸術作品を展示し、まち歩きをしながら芸術を楽しむイベントです。現在も、「くどやま芸術祭」として2年に1回程度の頻度で開催されています。</p>
<p>イベント出展のために、私の油絵作品を大阪府八尾市の自宅から九度山町に持参する際、ある九度山町役場の職員の方が手伝いに来てくれました。そして、移動中に、私たちが田舎暮らしに興味があるという話を偶然した時、その方は「九度山町内に良い空き家物件があるので、後日案内します」と言ってくれました。この偶然が、二地域居住開始のきっかけとなりました。</p>
<div id="attachment_25234" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25234 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/546c4ee5f2cf4fa0b1c54242c380072a-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25234" /></p>
<p id="caption-attachment-25234" class="wp-caption-text">二地域居住のきっかけについて語る渡邉夫婦</p>
</div>
<div id="attachment_25236" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-25236" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/ecfcfb7a5d60f871826bfef60d6e78aa.jpg" alt="" width="1477" height="1108" aria-describedby="caption-attachment-25236" /></p>
<p id="caption-attachment-25236" class="wp-caption-text">九度山で展示された渡邉さんの作品（第16回町家の人形めぐり（2024年））</p>
</div>
<h2>2.九度山町を拠点とした理由</h2>
<h4>地域に暮らす「人」が決め手に</h4>
<p><strong>（加奈さん）</strong>「田舎暮らしができる環境である」ことが拠点選びにおいて第一条件でした。実は、九度山町を拠点にするまでは、「海」の見える場所を拠点にしたいと考えていました。もちろん、私の油絵制作のテーマが「海」ということもありました。そして、もう一つの条件が、その場所に「安心感」があるかどうかでした。ここでの「安心感」とは、その場所に最初から知り合いがいるかどうかです。知り合いが全くいない場所に、外部から入っていくとなると、ご近所さんへの挨拶をスムーズにできるかとか、とても不安要素が大きくなってしまいます。その点、九度山町は「海」こそありませんでしたが、高野山の麓の美しい景色が広がる町で、十分「田舎暮らしができる環境」でしたし、「くどやまアートウィーク」を通じて、役場職員の方や関係者、地元の方とも、仲良くさせていただいていたので、第二の拠点として最適だと考え、九度山町に拠点を構えることにしました。</p>
<p><strong>（勝史さん）</strong>九度山町に決めた理由として、私も「人」の要素が大きかったです。相談にのってくれた役場の方や購入した物件の持ち主の方の人柄がとても良くて、この町に住みたいという気持ちになれました。自然景観も魅力的でした。川遊びをして、こどもが濡れたまま帰って来られるほどの場所に川があることも魅力の一つです。芝生の公園もすぐ近くにあり、凧揚げを楽しむことができます。大阪では、車を利用しないとそのような場所には行けないので、こどもと思いっきり遊ぶことができます。</p>
<div id="attachment_25235" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25235 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/93d001082af2fae9a844cfc81f5474d1.jpg" alt="" width="2560" height="1920" aria-describedby="caption-attachment-25235" /></p>
<p id="caption-attachment-25235" class="wp-caption-text">九度山での暮らし（川遊び）</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3.住まい探し</h2>
<h4>知人からの紹介で</h4>
<p><strong>（勝史さん）</strong>九度山町での住まい探しは、役場職員の方の紹介、こちらで知り合った方からの紹介で、何軒か空き家物件を見て回りました。物件選びでは、大がかりな改修がいらず、手ぶらで来てもすぐに住める物件を探しました。</p>
<h2>4.九度山町での暮らし</h2>
<h4>購入物件のDIYに挑戦</h4>
<p><strong>（加奈さん）</strong>夫婦ともに大阪で仕事をしているので、九度山町には2週間に1回程度の頻度で、休日に訪れます。多い時は、毎週のように来ています。自家用車での移動ですので、かかる費用はガソリン代のみで、1回1,000円程度です。こちらは新鮮な野菜が安く売っているので、道の駅などで購入しては、夏場だったら、持参のクーラーボックスに入れて持ち帰ります。拠点間移動は回数を重ねてきているので、かなり熟練されてきました。荷造りに要する時間はかなり短い方だと思います。</p>
<p><strong>（勝史さん）</strong>九度山町に来ると、自宅を少しずつ改修・改造しています。エアコンを買い替えた時は、あわせて壁紙も張り替えました。庭の手入れとかも必要で、九度山町では、DIYか掃除ばかりしているような気がします。</p>
<h2>5.九度山町で暮らすこと、二地域居住のメリット</h2>
<h4>普段の仕事とは全く違う作業の連続。これが気分転換に</h4>
<p><strong>（勝史さん）</strong>気持ちの切り替えができることです。加えて、九度山町では、自宅のDIY、庭掃除など、することがたくさんあるので、来るのがとても楽しみです。一つ一つの作業が、普段の仕事とは異なるので、ものすごく気分転換になります。</p>
<p><strong>（加奈さん）</strong>先ほど話に出た壁紙の張替えも、とても新鮮でしたよ。実は、まだ手付かずの部屋がたくさんあるので、どのように変えていこうか、そんなことを考えることも楽しいです。</p>
</div>
<div id="attachment_25237" class="wp-caption alignleft">
<p><img decoding="async" class="wp-image-25237 size-full" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/DIy-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="950" aria-describedby="caption-attachment-25237" /></p>
<p id="caption-attachment-25237" class="wp-caption-text">九度山の自宅のDIY風景</p>
</div>
<h2>6.二地域居住のデメリット</h2>
<h4>月に2回の滞在なのに、かさむ光熱費</h4>
<p><strong>（勝史さん）</strong>ガソリン代、光熱費が余計にかかってしまうことです。加えて、ゴミ問題があります。九度山町に滞在しているのは週末の土曜日・日曜日ですので、そこで発生したゴミは、八尾市に持ち帰らないといけません（ゴミの日が平日のため）。その点は、少し不便さを感じます。</p>
<p><strong>（加奈さん）</strong>九度山町での光熱費については、月に2回程度しか滞在しないのですが、光熱費として水道代3,000円、電気料金が2,000円ぐらい、合計約5,000円程度の出費となっています。</p>
<h2>7.これからの暮らし方・活動の展望</h2>
<h4>作家業と平行して地域に貢献できるお店を「出店」したい</h4>
<p><strong>（加奈さん）</strong>地域の観光拠点となるような、お店を出したい、という夢があります。九度山町は、観光地としてもとても良いところなので、もっと多くの方に九度山を知っていただき、たくさんの方に遊びにきてもらいたいです。</p>
<p><strong>（勝史さん）</strong>妻が言っているお店が形になれば地域貢献にもつながると思います。ただ、今の来訪頻度では、掃除等の雑用で終わってしまうので、一旦は家の事がある程度落ち着いてからになると思います。</p>
<p><strong>（加奈さん）</strong>それから、自宅に油絵制作用のアトリエも作りたいと思っています。</p>
<p><strong>（勝史さん）</strong>お店は当分先になるかもしれません。</p>
</div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body"></div>
</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/75553/">「海」をテーマとする油絵作家の 「高野山麓二地域居住」【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>趣味のサーフィンを「本格的に取り組みたい！」二人の、移住準備と今の暮らし【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/75539/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Oct 2024 06:45:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[考えるヒント]]></category>
		<category><![CDATA[20代]]></category>
		<category><![CDATA[Jターン]]></category>
		<category><![CDATA[就業]]></category>
		<category><![CDATA[紀北]]></category>
		<category><![CDATA[街の暮らし]]></category>
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					<description><![CDATA[  赫　悠太郎（てらし　ゆうたろう）さん、中野　夏希（なかの なつき）さん [奈良県]→[和歌山市] ―赫 悠太郎（てらし ゆうたろう）さんとパートナーの夏希さんは、趣味のサーフィンを「本格的に取り組みたい！」との想いから、当時住んでいた奈良県から2023年4月に和歌山市に移住。現在は、和歌山での趣味ライフを満喫しているというお二人に、移住するまでの取り組みや、現在の生活についてのお話を伺った― 関西屈指のサーフポイント「和歌山市・磯ノ浦」 古くから多くのサーファーに「イソコ」の愛称で親しまれる「磯ノ浦（いそのうら）」は、大阪市内から車や電車で約１時間、大阪府との県境にある和歌山市の北西部に位置し、「大阪から一番近い」とされる関西屈指のサーフスポットである。 赫さんは「夏の磯ノ浦はものすごく混雑するので、夕方に行くことが多いですね」と話す。夏希さんも「日焼け対策を万全に」して磯ノ浦を訪れる。3年程前に友人の誘いでサーフィンを始めた赫さんと夏希さん。当時、奈良県に住んでいた二人は、休日には車で片道90分をかけて、磯ノ浦まで通った。 仕事に追われ、決まった時間に決められた仕事を繰り返す日常の中で、１つとして同じ形のない波を相手にするサーフィンに魅せられたそう。そして、「本格的にサーフィンをやりたい！」と思った二人は2022年の秋に和歌山への移住を決意する。 磯の浦海水浴場 仕事の傍ら移住に向けて準備を進める 和歌山への移住を決めた赫さんは、まずインターネットで情報収集を開始。しかしながら、たくさんの情報があり、自分で検索するだけでは、住まいや仕事に関する情報を効率的に集められないと感じた。そこで、総合的に相談できる場所を探したところ、「わかやま移住定住支援センター」の相談窓口が大阪市内にあることを知る。早速、大阪窓口を訪ねると、自身も和歌山県への移住経験を持つ担当者が相談に応じてくれた。 「希望する地域の条件を伝えたところ、候補地を複数挙げてくれました。そして、それぞれの『魅力』に加えて、生活者視点での『不便な点』も丁寧に教えてくれました」と赫さんは振り返る。 移住後の仕事については、当時、保育士として働いており、その経験を活かせる仕事を希望していたため、福祉職専門の無料職業紹介所である和歌山県福祉人材センター「ハートワーク」に繋いでもらった。 赫さんが紹介されたのは、保育士のキャリア支援を得意とするコーディネーターだった。2022年12月、和歌山市にある「ハートワーク」の事務所でコーディネーターと面談し、希望する勤務地、仕事内容などを伝えたところ、いくつかの就職先を提案してくれた。後日、コーディネーターがセッティングしてくれた職場見学にも参加。「パソコンの画面上では知ることのできない、職場の雰囲気なども感じることができました」と話す赫さん。 当時、平日は仕事のため、隙間時間や休日を利用しての求職活動だった。「頻繁に和歌山に来ることは難しく、コーディネーターの方にはかなり無理をお願いして、職場見学の日程調整などをしていただきました」と赫さんは話す。そして、仕事探しを始めてから３か月後、二人はともに和歌山市内で希望に合う仕事を見つけることができた。「仕事をしながらの求職活動でしたので、かなり大変でした」と、夏希さんも話す。 限られた時間の中での移住準備について、「土地勘が全くない中での仕事・住まい探しは、とても不安でした。また、仕事をしながらだったので、やるべきことに忙殺され、何度も心が折れそうになりました。それでも最後まで頑張れたのは、『新しい暮らしをしたい』『和歌山に行ったら楽しい』と思い続けることができたからです」と振り返る。 和歌山市は「トカイナカ（都会×田舎）」 二人が移住を決めた和歌山市は、大阪市内から車で約1時間、関西国際空港からは約40分という場所にある。紀州徳川家の居城・和歌山城をシンボルとする中心部、大学やショッピングモールのある北部に加え、東部では田園風景、西部・南部には海辺の景色が広がり、都会の利便性と田舎の自然豊かな環境を兼ね備えた「トカイナカ」である。 「トカイナカ」和歌山市の魅力 休みの日の過ごし方について伺うと、「同僚に和歌山のおススメのごはん屋さんを聞いて、食べに出かけます。先日訪ねた定食屋さんでは、750円のお造り定食を堪能しました」と赫さんは楽しそうに話してくれた。また、「和歌山県内の観光スポットにも出かけます。ススキ野原で有名な生石高原。二川ダムに架かる蔵王橋にも行きました。橋は想像以上の高さがあり、ぶるぶる震えながら渡りました」と夏希さんも週末のお出かけを満喫しているよう。 さらに「服などの買い物をする場合は、大阪市内の難波、梅田まで出かけますが、JR和歌山駅からは1時間程度で行けます。サーフィンもできて、大阪都心部までのアクセスも良く、美味しい料理店や景観の良い観光地もたくさんあって、空気も美味しい。私達にとって、和歌山市は何でも楽しめる場所、何でもできる場所です」と二人は付け加えてくれた。 和歌山県内の観光スポットも満喫（生石高原） 移住を検討されている方へ 移住を検討されている方に向けたアドバイスを赫さんにお願いしたところ、「大切なことは『どんどん人を頼る』ことだと思います。私達の場合は、わかやま移住定住支援センターの大阪窓口に相談し、紹介してくれた『ハートワーク』のコーディネーターさんから和歌山市内の求人案件を多く紹介してもらいました」「インターネット上にも、地域情報や求人情報はたくさん掲載されていますが、本当に役立つ情報、タイムリーな情報を選別するには多大な労力が必要です。仕事をしながら、移住の準備を進める場合、情報収集を自分達だけでやろうとすると、なかなか前に進めないように思います。そんな時、経験も知識も豊富な方に相談することができれば、労力・時間を節約することができます。移住先での『新しい暮らし』『楽しい暮らし』の実現に向けて、遠慮せず、躊躇せずに『どんどん人を頼る』こと。これがポイントではないでしょうか」と話してくれた。 夏希さんと赫さん ―和歌山市への移住を決断してからの半年間、赫さんと夏希さんは仕事や住まい探しに奔走。仕事を抱えながらの移住準備は、大量の「やることリスト」と移住後の不安で気が詰まったそうだ。そんな時は、和歌山での新たな暮らし、楽しみに思いをはせて、何とか乗り越えてきた二人。大変な時期があったからこそ、今は思う存分、全力で和歌山市での暮らしを楽しもうとしている。取材後、「この後、夕方から磯ノ浦に行く予定です」と話してくれた二人の表情には、満面の笑みがあふれていた。― 取材日：２０２４年８月１８日]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>赫　悠太郎（てらし　ゆうたろう）さん、中野　夏希（なかの なつき）さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[奈良県]→[和歌山市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK">―赫 悠太郎（てらし ゆうたろう）さんとパートナーの夏希さんは、趣味のサーフィンを「本格的に取り組みたい！」との想いから、当時住んでいた奈良県から2023年4月に和歌山市に移住。現在は、和歌山での趣味ライフを満喫しているというお二人に、移住するまでの取り組みや、現在の生活についてのお話を伺った―</p>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h3>関西屈指のサーフポイント「和歌山市・磯ノ浦」</h3>
<div class="interview-body">
<p>古くから多くのサーファーに「イソコ」の愛称で親しまれる「磯ノ浦（いそのうら）」は、大阪市内から車や電車で約１時間、大阪府との県境にある和歌山市の北西部に位置し、「大阪から一番近い」とされる関西屈指のサーフスポットである。<br />
赫さんは「夏の磯ノ浦はものすごく混雑するので、夕方に行くことが多いですね」と話す。夏希さんも「日焼け対策を万全に」して磯ノ浦を訪れる。3年程前に友人の誘いでサーフィンを始めた赫さんと夏希さん。当時、奈良県に住んでいた二人は、休日には車で片道90分をかけて、磯ノ浦まで通った。<br />
仕事に追われ、決まった時間に決められた仕事を繰り返す日常の中で、１つとして同じ形のない波を相手にするサーフィンに魅せられたそう。そして、「本格的にサーフィンをやりたい！」と思った二人は2022年の秋に和歌山への移住を決意する。</p>
<div id="attachment_25458" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/21f8f6b964d07f01c11b0b047dfbea20.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-25458" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/21f8f6b964d07f01c11b0b047dfbea20.jpg" alt="" width="2364" height="1773" aria-describedby="caption-attachment-25458" /></a></p>
<p id="caption-attachment-25458" class="wp-caption-text">磯の浦海水浴場</p>
</div>
<h3>仕事の傍ら移住に向けて準備を進める</h3>
<div class="interview-body">
<p>和歌山への移住を決めた赫さんは、まずインターネットで情報収集を開始。しかしながら、たくさんの情報があり、自分で検索するだけでは、住まいや仕事に関する情報を効率的に集められないと感じた。そこで、総合的に相談できる場所を探したところ、「わかやま移住定住支援センター」の相談窓口が大阪市内にあることを知る。早速、大阪窓口を訪ねると、自身も和歌山県への移住経験を持つ担当者が相談に応じてくれた。<br />
「希望する地域の条件を伝えたところ、候補地を複数挙げてくれました。そして、それぞれの『魅力』に加えて、生活者視点での『不便な点』も丁寧に教えてくれました」と赫さんは振り返る。<br />
移住後の仕事については、当時、保育士として働いており、その経験を活かせる仕事を希望していたため、福祉職専門の無料職業紹介所である和歌山県福祉人材センター「ハートワーク」に繋いでもらった。<br />
赫さんが紹介されたのは、保育士のキャリア支援を得意とするコーディネーターだった。2022年12月、和歌山市にある「ハートワーク」の事務所でコーディネーターと面談し、希望する勤務地、仕事内容などを伝えたところ、いくつかの就職先を提案してくれた。後日、コーディネーターがセッティングしてくれた職場見学にも参加。「パソコンの画面上では知ることのできない、職場の雰囲気なども感じることができました」と話す赫さん。<br />
当時、平日は仕事のため、隙間時間や休日を利用しての求職活動だった。「頻繁に和歌山に来ることは難しく、コーディネーターの方にはかなり無理をお願いして、職場見学の日程調整などをしていただきました」と赫さんは話す。そして、仕事探しを始めてから３か月後、二人はともに和歌山市内で希望に合う仕事を見つけることができた。「仕事をしながらの求職活動でしたので、かなり大変でした」と、夏希さんも話す。<br />
限られた時間の中での移住準備について、「土地勘が全くない中での仕事・住まい探しは、とても不安でした。また、仕事をしながらだったので、やるべきことに忙殺され、何度も心が折れそうになりました。それでも最後まで頑張れたのは、『新しい暮らしをしたい』『和歌山に行ったら楽しい』と思い続けることができたからです」と振り返る。</p>
</div>
<h3>和歌山市は「トカイナカ（都会×田舎）」</h3>
<div class="interview-body">
<p>二人が移住を決めた和歌山市は、大阪市内から車で約1時間、関西国際空港からは約40分という場所にある。紀州徳川家の居城・和歌山城をシンボルとする中心部、大学やショッピングモールのある北部に加え、東部では田園風景、西部・南部には海辺の景色が広がり、都会の利便性と田舎の自然豊かな環境を兼ね備えた「トカイナカ」である。</p>
<div id="attachment_25464" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/73a1146b747d9ace014a9b339e1c29e6.jpg"><img decoding="async" class=" wp-image-25464" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/73a1146b747d9ace014a9b339e1c29e6.jpg" alt="" width="732" height="709" aria-describedby="caption-attachment-25464" /></a></p>
<p id="caption-attachment-25464" class="wp-caption-text">「トカイナカ」和歌山市の魅力</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">休みの日の過ごし方について伺うと、「同僚に和歌山のおススメのごはん屋さんを聞いて、食べに出かけます。先日訪ねた定食屋さんでは、750円のお造り定食を堪能しました」と赫さんは楽しそうに話してくれた。また、「和歌山県内の観光スポットにも出かけます。ススキ野原で有名な生石高原。二川ダムに架かる蔵王橋にも行きました。橋は想像以上の高さがあり、ぶるぶる震えながら渡りました」と夏希さんも週末のお出かけを満喫しているよう。<br />
さらに「服などの買い物をする場合は、大阪市内の難波、梅田まで出かけますが、JR和歌山駅からは1時間程度で行けます。サーフィンもできて、大阪都心部までのアクセスも良く、美味しい料理店や景観の良い観光地もたくさんあって、空気も美味しい。私達にとって、和歌山市は何でも楽しめる場所、何でもできる場所です」と二人は付け加えてくれた。</p>
<div id="attachment_25457" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/229006fbf11fc0f4b441a810d203e83a.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-25457" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/229006fbf11fc0f4b441a810d203e83a.jpg" alt="" width="1108" height="831" aria-describedby="caption-attachment-25457" /></a></p>
<p id="caption-attachment-25457" class="wp-caption-text">和歌山県内の観光スポットも満喫（生石高原）</p>
</div>
</div>
<h3>移住を検討されている方へ</h3>
<div class="interview-body">
<p>移住を検討されている方に向けたアドバイスを赫さんにお願いしたところ、「大切なことは『どんどん人を頼る』ことだと思います。私達の場合は、わかやま移住定住支援センターの大阪窓口に相談し、紹介してくれた『ハートワーク』のコーディネーターさんから和歌山市内の求人案件を多く紹介してもらいました」「インターネット上にも、地域情報や求人情報はたくさん掲載されていますが、本当に役立つ情報、タイムリーな情報を選別するには多大な労力が必要です。仕事をしながら、移住の準備を進める場合、情報収集を自分達だけでやろうとすると、なかなか前に進めないように思います。そんな時、経験も知識も豊富な方に相談することができれば、労力・時間を節約することができます。移住先での『新しい暮らし』『楽しい暮らし』の実現に向けて、遠慮せず、躊躇せずに『どんどん人を頼る』こと。これがポイントではないでしょうか」と話してくれた。</p>
<div id="attachment_25460" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/df7eda0df16d85dd643e8849eefae783-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-25460" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/df7eda0df16d85dd643e8849eefae783-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-25460" /></a></p>
<p id="caption-attachment-25460" class="wp-caption-text">夏希さんと赫さん</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">―和歌山市への移住を決断してからの半年間、赫さんと夏希さんは仕事や住まい探しに奔走。仕事を抱えながらの移住準備は、大量の「やることリスト」と移住後の不安で気が詰まったそうだ。そんな時は、和歌山での新たな暮らし、楽しみに思いをはせて、何とか乗り越えてきた二人。大変な時期があったからこそ、今は思う存分、全力で和歌山市での暮らしを楽しもうとしている。取材後、「この後、夕方から磯ノ浦に行く予定です」と話してくれた二人の表情には、満面の笑みがあふれていた。―</div>
</div>
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<div></div>
<div class="interview-body">
<div></div>
<div class="interview-body">取材日：２０２４年８月１８日</div>
<div class="interview-body"></div>
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</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/75539/">趣味のサーフィンを「本格的に取り組みたい！」二人の、移住準備と今の暮らし【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">75539</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「プラモデルをつくりながら食事も楽しんでもらう」ことをコンセプトにした模型カフェ「iiba(イーバ)」を開業された、 川畑さん夫婦に紀の川市での暮らしや開業に至るまでのお話を伺いました【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/67812/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 14:02:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティ]]></category>
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		<category><![CDATA[レストラン・カフェ経営]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nativ.media/?p=67812</guid>

					<description><![CDATA[  川畑　寛晃（かわばた　ひろあき）さん、久美子（くみこ）さん [大阪府→[和歌山県 紀の川市] ―大阪府守口市出身の川畑寛晃さんは静岡県や千葉県で暮らした後、実家の事業を継ぐために一度は大阪へＵターン。しかし、田舎の広い物件を求め、２０１９年に久美子さんとともに紀の川市へ移住。新型コロナウィルスの流行の影響を受けつつも、２０２３年１０月に「プラモデルをつくりながら食事も楽しんでもらう」ことをコンセプトにした模型カフェ「iiba(イーバ)」を開業された。 川畑さん夫婦に紀の川市での暮らしや開業に至るまでのお話を伺いました。― 紀の川市での生活 「都会に近いのに、田舎暮らしも楽しめることが魅力。車で１０分以内にスーパーや産直市場が、４つもあるので買い物にも困らない。ホームセンターも近くにあり、DIYもしやすい」と寛晃さん。また、模型づくりや、楽器、料理、釣りと多趣味な寛晃さん。特に市内を流れる紀の川ではブラックバス釣りができることから、趣味も楽しめる環境にも満足しているようだ。 野菜やフルーツなど食材にも恵まれている紀の川市。「お店のメニューでは『キャンプ飯』がおすすめ。材料となる地域の野菜が良いので、手間がかからず焼くだけでおいしい。お店で出すレモネードに使用するレモンも極力紀の川市産を使っている」と地域の食材の魅力やお店のこだわりについて教えてくれた。 紀の川市の生活について語る寛晃さん こだわりのレモネード おすすめのキャンプ飯 大阪で住んでいたマンションではたくさんの住人がいても、知っている人は同じフロアに住む数人のみだったそうだが、現在は、移住前より近所付き合いも増え、地域の多くの方と知り合いになることができたという。 「住み心地は良くて楽しい。現在、５６歳だが、この辺りでは５０歳代は『若手』で、『大阪から来た人』ということで、話をしたことがない人でも自分のことを知ってくれているなど、都会と比べ人と人との距離感が近く、親切にしてくれる」と嬉しそうに話してくれた。 「紀の川市は自然豊かで、空が広く見え、朝焼けや夕焼けが綺麗。星や月も良く見える。それを毎日見ることができるので、幸せな気分になる。都会では、ビルが多いので見える場所を探さないといけない。今は、広い空が見えないと寂しい気持ちになるが、大阪に住んでいた時はそんなことは感じなかった」と心境の変化を話してくれた。 理想の物件に出会った！ 寛晃さんは、高校卒業後、静岡県の大学に進学。卒業後は千葉県内の会社に就職し、久美子さんと結婚、１０年間を過ごした。その後、寛晃さんは、３３歳のときに家業の電話工事業を継ぐため実家のある大阪へＵターンする。その後、本業である電話工事業の傍ら別事業への転換を考えはじめ、模型カフェの前身となる『アナハイム・カフェ』（現在閉店）を始める。しかし、事務所とカフェがあった大阪市内では家賃の負担が大きかったため、家賃を気にしない場所で、住みながら営業できる物件に移りたいと考えるようになり、インターネットで様々な物件を見る中で「田舎で広い物件」がよいと思うようになったそうだ。 当初、大阪の南部など他の地域の物件も探していたが、高速道路を使って１時間で大阪市内に行くことができ、駐車場も広い理想の物件に出会い、２０１９年、寛晃さんが５２歳の時に紀の川市に移住した。「周りに何もないところで、家が密集していないところが良かった。『ポツンと一軒家』のような家の方が好きなことできるし、飲食店をするので近所に迷惑がかからない物件を選んだ」と教えてくれた。新型コロナ流行の影響もあったものの移住後も電話工事業を続けながら、２０２３年１０月にカフェiibaを無事開業。店名は「良い場」（いいば）から「iiba」と名付けた。 店名は「良い場」（いいば）から名付け、「iiba」 夫妻で作り上げたお店 カフェiibaでは、「プラモデルをつくりながら食事も楽しんでもらう」がコンセプトのお店。プラモデルは持ち込みが原則で、プラモデル作りに使う道具を借りることができるのも魅力の一つ。1980年代末に盛り上がりをみせたガンプラ世代の寛晃さんは、子どもの頃からプラモデルを作るのが好きだったというが、会社員時代、同僚がガンプラを作っていたことがきっかけで、自身のプラモデルづくりへの熱が再燃したそうで、いわゆる出戻りモデラーだ。模型カフェの構想を思いついたのも会社員時代で、会社のお客さんに自身が使っていたエアブラシ（空気でプラモデルに色を吹き付ける機械）を貸してほしいと頼まれ「これは商売として需要があるかも」と思い付いたそうだ。 紀の川市で購入した５００坪の敷地には、４つの建物があり、その中の一つを夫婦でカフェとプラモデル作りの工房にリノベーションした。「妻がホームステージング（内装を家具や照明などのインテリアでコーディネートして魅力を高める）の仕事をしているので、妻の設計のもと、壁紙を自分達で貼ったりしながらブルックリンスタイルの店内を作りあげました」と寛晃さんは教えてくれた。敷地内には、キャンプコーナーや大人数でも利用できるバーベキューコーナーもあり、カフェやプラモデル作りだけでなく、アウトドアも楽しめるそうだ。 最近SNSを中心に人気のハンバーガー 大人数で使用できるバーベキュースペース お客さんが作成したプラモデルも展示 エアブラシをはじめ、精巧なプラモデルづくりには欠かせない道具の数々 カフェを人と人との交流拠点にしていきたい 「模型づくりは年齢に関係なく趣味で人とつながることができる。カフェiibaをお店に来た人同士が仲良くなるような交流拠点にしていきたい」と寛晃さんは考えている。 「この場所で、地域の人と一緒にできるイベントをやりたい。例えば、フリーマーケット会場にするとか。地域の中に写真を趣味にしている方もいるので、写真の展示のギャラリースペースなどにも利用してもらえたら。広い駐車場スペースでバンドの演奏もできたら面白い」と寛晃さんは今後の展開を話してくれた。 また、寛晃さんによると、紀の川市は宿泊施設が少ないため、体験農業で来た人や模型の展示会イベントに来た人に、宿泊してもらえるような民泊施設の運営も考えており、現在DIYで改装中とのこと。「民泊が完成すれば、滞在しながら地域を知ってもらうお試し移住のような形でも使って欲しい。綺麗な夕焼けや朝焼けを見ながら地域の魅力をお伝えすることもできる。また、利用者に地域の先輩移住者を紹介することもできるので、交流を図ってもらえたら」と話す。 民泊の部屋をデザインした久美子さんも「民泊にする予定の部屋は、壁紙や窓サッシもユーチューブを見ながら自分達で作業しました。部屋の窓からは、春には桜も見えて綺麗ですよ」と教えてくれた。 民泊予定の部屋（春には桜が見えるそうだ） 民泊予定の部屋（壁紙もDIY） 地域の生の声を聴いてみては 最後に、寛晃さんに先輩移住者としてのアドバイスを尋ねた。 「紀の川市であれば移住者同士がつながる『紀北移住者の会』があり、その交流会に参加するなどして先輩移住者と話し地域の生の声を聴いてみてみるのもよいと思う。移住前も移住後もつながりを持つことができ、移住を一歩進めるきっかけにもなるので」と答えてくれた。 ―やりたいことが次々と湧き出てきて、楽しそうな表情が印象的だった川畑さんご夫婦。ぼんやり移住を考えているのであれば、現地に足を運んでカフェiibaで地域のお話を聞いてみたり、移住希望者も参加できる「紀北移住者の会」の交流会に参加し、先輩移住者の生の声を聞いて地域を知ってみるのも良いのではないでしょうか。― 取材日：２０２４年１月９日 ＜ご紹介＞ カフェiiba HP https://camp-1117.business.site/ インスタグラム https://www.instagram.com/iiba.kinokawa/ 紀の川市HP　「暮らし・移住情報」メディア　Good Life with Kinokawa 内移住者交流会紹介記事（※記事の最後に紀北移住者の会への連絡方法有） https://kinokawa-life.jp/magazine/1193/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>川畑　寛晃（かわばた　ひろあき）さん、久美子（くみこ）さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[大阪府→[和歌山県 紀の川市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<p>―大阪府守口市出身の川畑寛晃さんは静岡県や千葉県で暮らした後、実家の事業を継ぐために一度は大阪へＵターン。しかし、田舎の広い物件を求め、２０１９年に久美子さんとともに紀の川市へ移住。新型コロナウィルスの流行の影響を受けつつも、２０２３年１０月に「プラモデルをつくりながら食事も楽しんでもらう」ことをコンセプトにした模型カフェ「iiba(イーバ)」を開業された。<br />
川畑さん夫婦に紀の川市での暮らしや開業に至るまでのお話を伺いました。―</p>
<h3><strong>紀の川市での生活</strong></h3>
<div class="interview-body">「都会に近いのに、田舎暮らしも楽しめることが魅力。車で１０分以内にスーパーや産直市場が、４つもあるので買い物にも困らない。ホームセンターも近くにあり、DIYもしやすい」と寛晃さん。また、模型づくりや、楽器、料理、釣りと多趣味な寛晃さん。特に市内を流れる紀の川ではブラックバス釣りができることから、趣味も楽しめる環境にも満足しているようだ。<br />
野菜やフルーツなど食材にも恵まれている紀の川市。「お店のメニューでは『キャンプ飯』がおすすめ。材料となる地域の野菜が良いので、手間がかからず焼くだけでおいしい。お店で出すレモネードに使用するレモンも極力紀の川市産を使っている」と地域の食材の魅力やお店のこだわりについて教えてくれた。</p>
<div id="attachment_24156" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2234-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24156" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2234-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24156" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24156" class="wp-caption-text">紀の川市の生活について語る寛晃さん</p>
</div>
<div id="attachment_24157" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/20231011_104245.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24157" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/20231011_104245.jpg" alt="" width="800" height="600" aria-describedby="caption-attachment-24157" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24157" class="wp-caption-text">こだわりのレモネード</p>
</div>
<div id="attachment_24151" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2298-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24151" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2298-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24151" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24151" class="wp-caption-text">おすすめのキャンプ飯</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">大阪で住んでいたマンションではたくさんの住人がいても、知っている人は同じフロアに住む数人のみだったそうだが、現在は、移住前より近所付き合いも増え、地域の多くの方と知り合いになることができたという。<br />
「住み心地は良くて楽しい。現在、５６歳だが、この辺りでは５０歳代は『若手』で、『大阪から来た人』ということで、話をしたことがない人でも自分のことを知ってくれているなど、都会と比べ人と人との距離感が近く、親切にしてくれる」と嬉しそうに話してくれた。<br />
「紀の川市は自然豊かで、空が広く見え、朝焼けや夕焼けが綺麗。星や月も良く見える。それを毎日見ることができるので、幸せな気分になる。都会では、ビルが多いので見える場所を探さないといけない。今は、広い空が見えないと寂しい気持ちになるが、大阪に住んでいた時はそんなことは感じなかった」と心境の変化を話してくれた。</div>
<h3><strong>理想の物件に出会った！</strong></h3>
<div class="interview-body">寛晃さんは、高校卒業後、静岡県の大学に進学。卒業後は千葉県内の会社に就職し、久美子さんと結婚、１０年間を過ごした。その後、寛晃さんは、３３歳のときに家業の電話工事業を継ぐため実家のある大阪へＵターンする。その後、本業である電話工事業の傍ら別事業への転換を考えはじめ、模型カフェの前身となる『アナハイム・カフェ』（現在閉店）を始める。しかし、事務所とカフェがあった大阪市内では家賃の負担が大きかったため、家賃を気にしない場所で、住みながら営業できる物件に移りたいと考えるようになり、インターネットで様々な物件を見る中で「田舎で広い物件」がよいと思うようになったそうだ。<br />
当初、大阪の南部など他の地域の物件も探していたが、高速道路を使って１時間で大阪市内に行くことができ、駐車場も広い理想の物件に出会い、２０１９年、寛晃さんが５２歳の時に紀の川市に移住した。「周りに何もないところで、家が密集していないところが良かった。『ポツンと一軒家』のような家の方が好きなことできるし、飲食店をするので近所に迷惑がかからない物件を選んだ」と教えてくれた。新型コロナ流行の影響もあったものの移住後も電話工事業を続けながら、２０２３年１０月にカフェiibaを無事開業。店名は「良い場」（いいば）から「iiba」と名付けた。</p>
<div id="attachment_24150" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2306-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24150" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2306-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24150" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24150" class="wp-caption-text">店名は「良い場」（いいば）から名付け、「iiba」</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body"></div>
<h3><strong>夫妻で作り上げたお店</strong></h3>
<div class="interview-body">
<p>カフェiibaでは、「プラモデルをつくりながら食事も楽しんでもらう」がコンセプトのお店。プラモデルは持ち込みが原則で、プラモデル作りに使う道具を借りることができるのも魅力の一つ。1980年代末に盛り上がりをみせたガンプラ世代の寛晃さんは、子どもの頃からプラモデルを作るのが好きだったというが、会社員時代、同僚がガンプラを作っていたことがきっかけで、自身のプラモデルづくりへの熱が再燃したそうで、いわゆる出戻りモデラーだ。模型カフェの構想を思いついたのも会社員時代で、会社のお客さんに自身が使っていたエアブラシ（空気でプラモデルに色を吹き付ける機械）を貸してほしいと頼まれ「これは商売として需要があるかも」と思い付いたそうだ。<br />
紀の川市で購入した５００坪の敷地には、４つの建物があり、その中の一つを夫婦でカフェとプラモデル作りの工房にリノベーションした。「妻がホームステージング（内装を家具や照明などのインテリアでコーディネートして魅力を高める）の仕事をしているので、妻の設計のもと、壁紙を自分達で貼ったりしながらブルックリンスタイルの店内を作りあげました」と寛晃さんは教えてくれた。敷地内には、キャンプコーナーや大人数でも利用できるバーベキューコーナーもあり、カフェやプラモデル作りだけでなく、アウトドアも楽しめるそうだ。</p>
<div id="attachment_24152" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2282-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24152" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2282-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24152" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24152" class="wp-caption-text">最近SNSを中心に人気のハンバーガー</p>
</div>
<div id="attachment_24149" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2309-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24149" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2309-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24149" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24149" class="wp-caption-text">大人数で使用できるバーベキュースペース</p>
</div>
<div id="attachment_24154" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2275-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24154" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2275-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24154" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24154" class="wp-caption-text">お客さんが作成したプラモデルも展示</p>
</div>
<div id="attachment_24153" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2278-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24153" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2278-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24153" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24153" class="wp-caption-text">エアブラシをはじめ、精巧なプラモデルづくりには欠かせない道具の数々</p>
</div>
</div>
<h3><strong>カフェを人と人との交流拠点にしていきたい</strong></h3>
<div class="interview-body">「模型づくりは年齢に関係なく趣味で人とつながることができる。カフェiibaをお店に来た人同士が仲良くなるような交流拠点にしていきたい」と寛晃さんは考えている。<br />
「この場所で、地域の人と一緒にできるイベントをやりたい。例えば、フリーマーケット会場にするとか。地域の中に写真を趣味にしている方もいるので、写真の展示のギャラリースペースなどにも利用してもらえたら。広い駐車場スペースでバンドの演奏もできたら面白い」と寛晃さんは今後の展開を話してくれた。<br />
また、寛晃さんによると、紀の川市は宿泊施設が少ないため、体験農業で来た人や模型の展示会イベントに来た人に、宿泊してもらえるような民泊施設の運営も考えており、現在DIYで改装中とのこと。「民泊が完成すれば、滞在しながら地域を知ってもらうお試し移住のような形でも使って欲しい。綺麗な夕焼けや朝焼けを見ながら地域の魅力をお伝えすることもできる。また、利用者に地域の先輩移住者を紹介することもできるので、交流を図ってもらえたら」と話す。<br />
民泊の部屋をデザインした久美子さんも「民泊にする予定の部屋は、壁紙や窓サッシもユーチューブを見ながら自分達で作業しました。部屋の窓からは、春には桜も見えて綺麗ですよ」と教えてくれた。</p>
<div id="attachment_24148" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2314-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24148" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2314-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24148" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24148" class="wp-caption-text">民泊予定の部屋（春には桜が見えるそうだ）</p>
</div>
<div id="attachment_24147" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2319-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24147" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2319-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24147" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24147" class="wp-caption-text">民泊予定の部屋（壁紙もDIY）</p>
</div>
</div>
<h3><strong>地域の生の声を聴いてみては</strong></h3>
<div class="interview-body">最後に、寛晃さんに先輩移住者としてのアドバイスを尋ねた。<br />
「紀の川市であれば移住者同士がつながる『紀北移住者の会』があり、その交流会に参加するなどして先輩移住者と話し地域の生の声を聴いてみてみるのもよいと思う。移住前も移住後もつながりを持つことができ、移住を一歩進めるきっかけにもなるので」と答えてくれた。</div>
<div></div>
<div class="interview-body">―やりたいことが次々と湧き出てきて、楽しそうな表情が印象的だった川畑さんご夫婦。ぼんやり移住を考えているのであれば、現地に足を運んでカフェiibaで地域のお話を聞いてみたり、移住希望者も参加できる「紀北移住者の会」の交流会に参加し、先輩移住者の生の声を聞いて地域を知ってみるのも良いのではないでしょうか。―</div>
<div></div>
<div class="interview-body">取材日：２０２４年１月９日</div>
<div></div>
<div class="interview-body">＜ご紹介＞<br />
カフェiiba HP<br />
<a href="https://camp-1117.business.site/">https://camp-1117.business.site/</a><br />
インスタグラム<br />
<a href="https://www.instagram.com/iiba.kinokawa/">https://www.instagram.com/iiba.kinokawa/</a><br />
紀の川市HP　「暮らし・移住情報」メディア　Good Life with Kinokawa<br />
内移住者交流会紹介記事（※記事の最後に紀北移住者の会への連絡方法有）<br />
<a href="https://kinokawa-life.jp/magazine/1193/">https://kinokawa-life.jp/magazine/1193/</a></div><p>The post <a href="https://nativ.media/67812/">「プラモデルをつくりながら食事も楽しんでもらう」ことをコンセプトにした模型カフェ「iiba(イーバ)」を開業された、 川畑さん夫婦に紀の川市での暮らしや開業に至るまでのお話を伺いました【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>必要な技術を身に付けて、戦略的にUターンと起業を果たした木村さん。これから目指すものとは【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</title>
		<link>https://nativ.media/66985/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Feb 2024 17:04:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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		<category><![CDATA[Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[30代]]></category>
		<category><![CDATA[街の暮らし]]></category>
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		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[家族移住]]></category>
		<category><![CDATA[紀北]]></category>
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					<description><![CDATA[  木村　修平（きむら　しゅうへい）さん [埼玉県]→[和歌山県 和歌山市] ―木村さんは2022年3月に家族４人で和歌山市へ移住し、同年9月に家具の製造・販売を手掛ける「SHEEP SHED」をオープン。オリジナル家具の製作をはじめ、家具のオーダーにも対応のほか、国内外の家具やヨーロッパのビンテージ家具の販売、家具の修理、雑貨の販売等幅広く取り扱っています。今回は、移住と共に自身のお店を開業した木村さんに、和歌山市への移住そして開業を実現するまでのお話を伺いました。― 和歌山市の魅力 和歌山県美浜町出身の木村さんは、兵庫県の芸術工科大学卒業後、埼玉県にある北欧ビンテージの家具を取り扱う会社に就職。家具の職人として約11年間勤め、その後自身の家具製作の幅を広げるため東京の内装会社に転職。１年間修業し左官の技術を習得した。 内装会社に就職した頃「基本の技術を習得し、技術習得後は件数を積み重ねて技術の向上を図り、自身のレベルを引き上げることを目標にしていた」と木村さん。その後「自分のお店をもって独立したい」と考えるようになり、出身の和歌山県へのＵターンを検討しはじめた。 移住前は埼玉県の中でも、田舎の方にお店があったが、お客さんは東京都や神奈川県など遠方からのお客さんが多かったとのことで、お客さんが来る場合のアクセスを考え、大阪府に近い紀北エリアへの移住を考えた。その中で人口が多いことや他府県からのアクセスの面など自身が思い描くイメージにぴったり合ったことから、和歌山市に移住を決めた。実際、現在のお店のお客さんは他府県の方が多いとのことで、「狙いどおりだった」と話してくれた。 ただ、「住むところだけでなく、お店をする場所も探す必要があったので同時に進めるのはかなり大変でした」と当時の苦労を振り返る木村さん。主にインターネットを使って情報を収集していたものの「地域の雰囲気も知るためには実際いくしかない」と自分で地域を歩いて回り、今お店が入る物件と出会った。外観に一目惚れしたことに加え、物件周辺には、ケーキ屋さん、雑貨屋さんがあるなど集客しやすい環境でもあり、苦労しながらも自身の思い描く条件に合う場所を見つけることができたそうだ。 和歌山市の魅力について語る木村さん 広々とした店内はおしゃれな家具がいっぱい！ 天板は、樹脂と鉱物を使ったベルギー製の左官塗材「モールテックス」で作成したテーブル！ 起業支援補助金の活用 「SHEEP SHED」では、新品家具やビンテージ家具販売以外にも、家具の補修にも力を入れており、店内には補修のための工房も併設している。「SHEEP SHED」で購入した家具はもちろん、それ以外の家具も補修に対応しており「良いものを大事に長く使うという考えが、もっとたくさんの人に広まってもらえたら」とお店への思いを話してくれた。 木村さんは、起業にあたり（公財）わかやま産業振興財団の令和４年度わかやま地域課題解決型起業支援補助金を活用した。「補助金はインターネットで調べていく中で知りました。今までの採択者はＩＴやテクノロジー関係、地産地消関係のものが多かったので、自分の事業には当てはまらないと思ったが、財団に相談したところ『申請してみては？』と後押ししてくれました」とのこと。 ただ補助金の申請に必要な計画書づくりはかなり大変だったそうで、他府県では同じような業態の家具屋さんはあったが和歌山にはなかったので、財団のアドバイスも受けながら和歌山でビンテージ家具を扱う意味やその魅力を盛り込んだ計画書を苦労の末に完成させ、無事に採択されるに至ったそうだ。木村さんも「起業支援補助金に興味がある方は一人で悩まずに、財団へ話を聞きに行った方がよい！」と財団への相談を強くすすめてくれた。 木村さんの手で、生まれ変わるのを待つ家具達 和歌山市は子育ても趣味も楽しめる 「和歌山市は、海、川、山も多く子育て世帯には良い環境だと思います。県庁所在地で、街でもあるが郊外の自然などを楽しめる魅力がたくさんある」と都会の利便性と田舎暮らしを両立できる「トカイナカ」の魅力を話してくれた。 家の近くにある紀三井寺公園について、「陸上競技場、テニスコート、野球場などがあり色んなことができる場所。県内トップクラスの各種スポーツ大会なども行われており、子供たちもそれを直に見ることができる」と教えてくれた。 また「以前住んでいた所では、趣味のサーフィンに行くために２～３時間かけて茨城、神奈川、千葉まで行く必要があったが、今は自転車でサーフィンにいくことができる」と生活面での充実感について話してくれた。 おしゃれな店内にサーフボードが映えます！ 地域とのつながりを増やしていきたい！ 木村さん自身は、移住する前から本業の家具職人とは別に絵画やポスターなどの額縁の製作活動も行っており、その活動を通して新しい人との出会いや交流の幅も広がったという。今後の活動を聞いたところ、「お店で作業している間はずっと店の中にいることが多かったので、これからはなるべく時間をつくって、気になるお店や地域をまわってみたい。特に木工や塗装、インテリアに関わる人や何か自分がやりたいことに熱中している若い人とも知り合いになって、つながりをつくりたい。それにより、新しい仕事が生まれたり、地域として盛り上がって、何かおもしろいことができる場合もあると思うので。また、この『SHEEP SHED』の場所もイベント等で、うまく使ってもらえたら」と新しい人との出会いや交流が生まれることへの期待を楽しそうに語ってくれた。 木村さんが製作したデザイン性の高い額縁 ―移住と起業を実現された木村さんですが、お話の中から家具製作への熱い思いと地域とのつながりを今後さらに深めていきたいという気持ちが伝わってきました。また、将来的に、さまざまな人が交流できる場として『SHEEP SHED』の可能性を感じました。 木村さんは「移住前にもう少し、移住した人や地域の人の生の話を聞ければ良かった」ということもお話しされていましたので、家具好きの方はもちろん、和歌山市への移住に関心がある方もお店に足を運んで、ぜひ、木村さんの話を聞いてみてはいかがでしょうか。― 取材日：２０２３年９月３０日 ＜ご紹介＞ ○SHEEP SHED　公式ホームページ https://www.sheepshed.jp/ ○SHEEP SHED　公式インスタグラム https://www.instagram.com/sheepshed_shop/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-size: 14pt"><strong>木村　修平（きむら　しゅうへい）さん<br />
<span style="font-size: 12pt">[埼玉県]→[和歌山県 和歌山市]<br />
</span></strong></span></p>
<hr />
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK">―木村さんは2022年3月に家族４人で和歌山市へ移住し、同年9月に家具の製造・販売を手掛ける「SHEEP SHED」をオープン。オリジナル家具の製作をはじめ、家具のオーダーにも対応のほか、国内外の家具やヨーロッパのビンテージ家具の販売、家具の修理、雑貨の販売等幅広く取り扱っています。今回は、移住と共に自身のお店を開業した木村さんに、和歌山市への移住そして開業を実現するまでのお話を伺いました。―</p>
<div>
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<div class="interview-body">
<h3><strong>和歌山市の魅力</strong></h3>
<div class="interview-body">和歌山県美浜町出身の木村さんは、兵庫県の芸術工科大学卒業後、埼玉県にある北欧ビンテージの家具を取り扱う会社に就職。家具の職人として約11年間勤め、その後自身の家具製作の幅を広げるため東京の内装会社に転職。１年間修業し左官の技術を習得した。<br />
内装会社に就職した頃「基本の技術を習得し、技術習得後は件数を積み重ねて技術の向上を図り、自身のレベルを引き上げることを目標にしていた」と木村さん。その後「自分のお店をもって独立したい」と考えるようになり、出身の和歌山県へのＵターンを検討しはじめた。<br />
移住前は埼玉県の中でも、田舎の方にお店があったが、お客さんは東京都や神奈川県など遠方からのお客さんが多かったとのことで、お客さんが来る場合のアクセスを考え、大阪府に近い紀北エリアへの移住を考えた。その中で人口が多いことや他府県からのアクセスの面など自身が思い描くイメージにぴったり合ったことから、和歌山市に移住を決めた。実際、現在のお店のお客さんは他府県の方が多いとのことで、「狙いどおりだった」と話してくれた。<br />
ただ、「住むところだけでなく、お店をする場所も探す必要があったので同時に進めるのはかなり大変でした」と当時の苦労を振り返る木村さん。主にインターネットを使って情報を収集していたものの「地域の雰囲気も知るためには実際いくしかない」と自分で地域を歩いて回り、今お店が入る物件と出会った。外観に一目惚れしたことに加え、物件周辺には、ケーキ屋さん、雑貨屋さんがあるなど集客しやすい環境でもあり、苦労しながらも自身の思い描く条件に合う場所を見つけることができたそうだ。</p>
<div id="attachment_24046" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1089-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24046" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1089-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24046" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24046" class="wp-caption-text">和歌山市の魅力について語る木村さん</p>
</div>
<div id="attachment_24047" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1136-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24047" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1136-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24047" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24047" class="wp-caption-text">広々とした店内はおしゃれな家具がいっぱい！</p>
</div>
<div id="attachment_24048" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/bd45e4d2d6c86be3331b06cfcae67db4-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24048" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/bd45e4d2d6c86be3331b06cfcae67db4-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24048" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24048" class="wp-caption-text">天板は、樹脂と鉱物を使ったベルギー製の左官塗材「モールテックス」で作成したテーブル！</p>
</div>
</div>
<h3><strong>起業支援補助金の活用</strong></h3>
<div class="interview-body">「SHEEP SHED」では、新品家具やビンテージ家具販売以外にも、家具の補修にも力を入れており、店内には補修のための工房も併設している。「SHEEP SHED」で購入した家具はもちろん、それ以外の家具も補修に対応しており「良いものを大事に長く使うという考えが、もっとたくさんの人に広まってもらえたら」とお店への思いを話してくれた。<br />
木村さんは、起業にあたり（公財）わかやま産業振興財団の令和４年度わかやま地域課題解決型起業支援補助金を活用した。「補助金はインターネットで調べていく中で知りました。今までの採択者はＩＴやテクノロジー関係、地産地消関係のものが多かったので、自分の事業には当てはまらないと思ったが、財団に相談したところ『申請してみては？』と後押ししてくれました」とのこと。<br />
ただ補助金の申請に必要な計画書づくりはかなり大変だったそうで、他府県では同じような業態の家具屋さんはあったが和歌山にはなかったので、財団のアドバイスも受けながら和歌山でビンテージ家具を扱う意味やその魅力を盛り込んだ計画書を苦労の末に完成させ、無事に採択されるに至ったそうだ。木村さんも「起業支援補助金に興味がある方は一人で悩まずに、財団へ話を聞きに行った方がよい！」と財団への相談を強くすすめてくれた。</p>
<div id="attachment_24050" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1179-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24050" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1179-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" aria-describedby="caption-attachment-24050" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24050" class="wp-caption-text">木村さんの手で、生まれ変わるのを待つ家具達</p>
</div>
</div>
<h3><strong>和歌山市は子育ても趣味も楽しめる</strong></h3>
<div class="interview-body">「和歌山市は、海、川、山も多く子育て世帯には良い環境だと思います。県庁所在地で、街でもあるが郊外の自然などを楽しめる魅力がたくさんある」と都会の利便性と田舎暮らしを両立できる「トカイナカ」の魅力を話してくれた。<br />
家の近くにある紀三井寺公園について、「陸上競技場、テニスコート、野球場などがあり色んなことができる場所。県内トップクラスの各種スポーツ大会なども行われており、子供たちもそれを直に見ることができる」と教えてくれた。<br />
また「以前住んでいた所では、趣味のサーフィンに行くために２～３時間かけて茨城、神奈川、千葉まで行く必要があったが、今は自転車でサーフィンにいくことができる」と生活面での充実感について話してくれた。</p>
<div id="attachment_24049" class="wp-caption alignnone">
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1166-scaled.jpg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24049" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1166-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" aria-describedby="caption-attachment-24049" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24049" class="wp-caption-text">おしゃれな店内にサーフボードが映えます！</p>
</div>
</div>
<h3><strong>地域とのつながりを増やしていきたい！</strong></h3>
<div class="interview-body">
<p>木村さん自身は、移住する前から本業の家具職人とは別に絵画やポスターなどの額縁の製作活動も行っており、その活動を通して新しい人との出会いや交流の幅も広がったという。今後の活動を聞いたところ、「お店で作業している間はずっと店の中にいることが多かったので、これからはなるべく時間をつくって、気になるお店や地域をまわってみたい。特に木工や塗装、インテリアに関わる人や何か自分がやりたいことに熱中している若い人とも知り合いになって、つながりをつくりたい。それにより、新しい仕事が生まれたり、地域として盛り上がって、何かおもしろいことができる場合もあると思うので。また、この『SHEEP SHED』の場所もイベント等で、うまく使ってもらえたら」と新しい人との出会いや交流が生まれることへの期待を楽しそうに語ってくれた。</p>
<div id="attachment_24052" class="wp-caption alignnone">
<p><a href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6575.jpeg"><img decoding="async" class="size-full wp-image-24052" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6575.jpeg" alt="" width="640" height="480" aria-describedby="caption-attachment-24052" /></a></p>
<p id="caption-attachment-24052" class="wp-caption-text">木村さんが製作したデザイン性の高い額縁</p>
</div>
</div>
<div class="interview-body">
―移住と起業を実現された木村さんですが、お話の中から家具製作への熱い思いと地域とのつながりを今後さらに深めていきたいという気持ちが伝わってきました。また、将来的に、さまざまな人が交流できる場として『SHEEP SHED』の可能性を感じました。<br />
木村さんは「移住前にもう少し、移住した人や地域の人の生の話を聞ければ良かった」ということもお話しされていましたので、家具好きの方はもちろん、和歌山市への移住に関心がある方もお店に足を運んで、ぜひ、木村さんの話を聞いてみてはいかがでしょうか。―</p>
<p>取材日：２０２３年９月３０日</p>
<p>＜ご紹介＞</p>
<p>○SHEEP SHED　公式ホームページ<br />
<a href="https://www.sheepshed.jp/">https://www.sheepshed.jp/</a><br />
○SHEEP SHED　公式インスタグラム<br />
<a href="https://www.instagram.com/sheepshed_shop/">https://www.instagram.com/sheepshed_shop/</a></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/66985/">必要な技術を身に付けて、戦略的にUターンと起業を果たした木村さん。これから目指すものとは【わかやま｜先輩移住者インタビュー】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【体験できます】自然との共生に根ざした「里山農業」を柱に、その魅力と可能性を探求するお仕事／和歌山県 紀美野町</title>
		<link>https://nativ.media/66498/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jan 2024 01:32:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
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					<description><![CDATA[  和歌山県が、2018年4月から企画している起業・就農、就労の体験プログラムが 「わかやま しごと・暮らし体験」です。 利用者が希望する事業者のもとで「しごと」を体験しながら、 周辺地域の先輩移住者や地域住民の方との交流を通じて「くらし」の体験を行い、 移住後の生活をイメージすることができます。体験費は無料です。その“体験先”をご紹介します。 紀州マルイチ農園 住所：和歌山県海草郡紀美野町西野686-3 事業内容：果樹農家、農産加工品製造・販売、カフェ運営   和歌山県北部の山間に広がる〈紀美野町〉で、13代つづく農園を営んできた「紀州マルイチ農園」。梅、栗、柿などを中心とした果樹に加え、豊かな土を活かしたじゃがいも、筍や原木シイタケ、山菜など幅広い農産物、特用林産物の栽培、収穫、加工を行っています。自然との共生を掲げ、何代にもわたってできるだけ環境に負荷を与えないような農園運営を心がけてきました。　 今回お話をお伺いした紀州マルイチ農園の北裕子さんは、大阪で働いていた50代の時にUターンし、実家の農園運営を支えてきました。「やっぱり生まれた場所を離れるっていうのも、離れてこそ気づくこともたくさんあるので、大事ですね。」Uターン前には、野菜ソムリエ上級プロの資格も取得。現在は、農園運営はもちろん、農産加工や販売、カフェ運営、そしてまちづくりや、地元中田地域の棚田再生プロジェクトなど様々な活動に関わっています。 「最近は紀美野町でも、若い移住者が増えてきました。」と、北さん。農として長年やってきたからこそ、田舎暮らしをして生計を立てていくことの面白さ、そして厳しさをよく知っています。田舎暮らしと農業は距離が近いだけに、どのようにして生活をしていくことができるのか。半農半Xのような取り組み方をはじめ、移住後の生活についても出来る限り相談に乗りたいと話します。 今回体験できる内容 紀州マルイチ農園では、幅広い体験が可能です。季節によって変化しますが、収穫や出荷作業、草刈り整地などの農作業のお手伝いに加え、こだわりの栗をふんだんに使った「栗ジャム」の製造作業なども体験いただけます。農業や田舎暮らしに関心がある人にとって、少量多品目で独自の農園運営をされてきた、紀州マルイチ農園さんの仕事は参考になるはず。 また関心のある人は、加工場のすぐ近くにある、カフェスペース「くらとくり」での体験も可能です。このカフェスペースは、使われていなかった古い米蔵を改装したもの。 「JAさんから、この加工場の裏にある米蔵の話を聞いたんです。もう古いので解体するということだったんですが、ちょっと待って、それはもったいない！　って。それで中の改装をしながら、活用方法を考えて、今では『もみのき食堂』さんとのシェア店舗として、カフェやランチの提供をするスペースになりました。」 来てもらうことで現場の空気感や仕事のノウハウを伝えることはもちろん、今回のしごと暮らし体験を通じて、紀州マルイチ農園が大切にしてきた姿勢や方法も併せて伝えたいと北さんは考えています。 「ただ体験するんじゃなくて、なぜこういう方法でやってるのかということを、しっかり聞いてもらって。やっぱり私たちは、来てくれる限りはそういうこともきちっとお伝えしたい。そうすることで、都会を離れて田舎で暮らすっていうことがどういうことかも見えてくると思うんです。もちろん、そういうことを言うとちょっと気が重くなってくるから、もっと軽い気持ちで移住とかを考えても構わないんだけどね。」 まちづくりへの想いを知る 紀州マルイチ農園が長く根ざしてきた紀美野町も、長く人口減少の一途をたどってきました。そうした現実に直面する中で、北さんは多くのまちづくりや地域おこしの活動に関わってきました。人と自然、その二つが合わさってできる地域をどのように作っていけばよいのか。体験の際には、そんな北さんの活動の移住や地域づくりに関する活動の紹介や体験も、積極的にできればと考えています。 例えば、中田の棚田再生プロジェクト。紀州マルイチ農園からちょうど見通せる、600年以上の歴史ある棚田（詳しくはこちらのページをご覧ください）を再生させる取り組みは、地元の人はもちろん、多くの移住者や外部のサポーターとともに行われています。ご希望があれば、そうした活動を体験スケジュールの中に組み込むことも可能です。 地域の人たちと一緒に、豊かな地域をつくっていく。長年続く農園を運営する傍ら、そうした活動に取り組む北さんの想いは、移住を考える際の大きな手がかりになるのではないでしょうか。 スケジュールイメージ 1日目（13:00～17:00） 1. ごあいさつ、やりたいことや目的の確認 2. マルイチ農園の仕事の説明 3. 地域、農園の見学 2日目(9:00～15:00） 1. 農作業のお手伝い ・収穫、選別、出荷補助等 3日目（8:30〜12:30） 1. 加工体験／カフェ運営体験 2. 最後のまとめ ※体験内容はご希望に合わせて柔軟に変更可能です。また農業・加工については、季節によって変動いたします。 補足事項 最少催行人数：1名 宿 泊 場 所 ：桜庵 宿泊先住所：和歌山県海草郡紀美野町大角486-3 宿泊先ＨＰ：http://www9.plala.or.jp/hana1ban/03_sakura_an.html 体験経費 宿 泊 代 金  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif">和歌山県が、2018年4月から企画している起業・就農、就労の体験プログラムが </span></p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif"><a href="https://www.wakayamagurashi.jp/category/work/exabout"><span style="text-decoration: underline"><strong>「わかやま しごと・暮らし体験」</strong></span></a>です。</span></p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif">利用者が希望する事業者のもとで「しごと」を体験しながら、</span></p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif">周辺地域の先輩移住者や地域住民の方との交流を通じて「くらし」の体験を行い、</span></p>
<p class="sc-gpxMCN cZXSbK"><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif">移住後の生活をイメージすることができます。体験費は<span style="text-decoration: underline;color: #0000ff"><strong>無料</strong></span>です。その“体験先”をご紹介します。</span></p>
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<h2 class="sc-gpxMCN cZXSbK"><a href="https://maruichi-farm.stores.jp/" target="_blank" rel="noopener">紀州マルイチ農園</a></h2>
<pre class="sc-gpxMCN cZXSbK"><strong>住所：和歌山県海草郡紀美野町西野686-3
事業内容：果樹農家、農産加工品製造・販売、カフェ運営
</strong></pre>
<p>&nbsp;</p>
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<p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe UI', Roboto, Oxygen-Sans, Ubuntu, Cantarell, 'Helvetica Neue', sans-serif">和歌山県北部の山間に広がる〈紀美野町〉で、13代つづく農園を営んできた「紀州マルイチ農園」。梅、栗、柿などを中心とした果樹に加え、豊かな土を活かしたじゃがいも、筍や原木シイタケ、山菜など幅広い農産物、特用林産物の栽培、収穫、加工を行っています。自然との共生を掲げ、何代にもわたってできるだけ環境に負荷を与えないような農園運営を心がけてきました。　</span></p>
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<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/0402e3571f597f13ef15c64e71882618.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-22734" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/0402e3571f597f13ef15c64e71882618.jpg" alt="" width="2592" height="1944" /></a></p>
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<p>今回お話をお伺いした紀州マルイチ農園の北裕子さんは、大阪で働いていた50代の時にUターンし、実家の農園運営を支えてきました。「やっぱり生まれた場所を離れるっていうのも、離れてこそ気づくこともたくさんあるので、大事ですね。」Uターン前には、野菜ソムリエ上級プロの資格も取得。現在は、農園運営はもちろん、農産加工や販売、カフェ運営、そしてまちづくりや、地元中田地域の棚田再生プロジェクトなど様々な活動に関わっています。</p>
<p>「最近は紀美野町でも、若い移住者が増えてきました。」と、北さん。農として長年やってきたからこそ、田舎暮らしをして生計を立てていくことの面白さ、そして厳しさをよく知っています。田舎暮らしと農業は距離が近いだけに、どのようにして生活をしていくことができるのか。半農半Xのような取り組み方をはじめ、移住後の生活についても出来る限り相談に乗りたいと話します。</p>
<h2>今回体験できる内容</h2>
<p>紀州マルイチ農園では、幅広い体験が可能です。季節によって変化しますが、収穫や出荷作業、草刈り整地などの農作業のお手伝いに加え、こだわりの栗をふんだんに使った「栗ジャム」の製造作業なども体験いただけます。農業や田舎暮らしに関心がある人にとって、少量多品目で独自の農園運営をされてきた、紀州マルイチ農園さんの仕事は参考になるはず。</p>
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/ba1b2396b9b30b1ddde0e64b8c61b7c5.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-22740" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/ba1b2396b9b30b1ddde0e64b8c61b7c5.jpg" alt="" width="2592" height="1944" /></a><br />
<a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/7c5745962f2306c9d85b6645c4c89946.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-22739" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/7c5745962f2306c9d85b6645c4c89946.jpg" alt="" width="4480" height="4480" /></a></p>
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<p>また関心のある人は、加工場のすぐ近くにある、カフェスペース「くらとくり」での体験も可能です。このカフェスペースは、使われていなかった古い米蔵を改装したもの。</p>
<p>「JAさんから、この加工場の裏にある米蔵の話を聞いたんです。もう古いので解体するということだったんですが、ちょっと待って、それはもったいない！　って。それで中の改装をしながら、活用方法を考えて、今では『もみのき食堂』さんとのシェア店舗として、カフェやランチの提供をするスペースになりました。」</p>
<p>来てもらうことで現場の空気感や仕事のノウハウを伝えることはもちろん、今回のしごと暮らし体験を通じて、紀州マルイチ農園が大切にしてきた姿勢や方法も併せて伝えたいと北さんは考えています。</p>
<p>「ただ体験するんじゃなくて、なぜこういう方法でやってるのかということを、しっかり聞いてもらって。やっぱり私たちは、来てくれる限りはそういうこともきちっとお伝えしたい。そうすることで、都会を離れて田舎で暮らすっていうことがどういうことかも見えてくると思うんです。もちろん、そういうことを言うとちょっと気が重くなってくるから、もっと軽い気持ちで移住とかを考えても構わないんだけどね。」</p>
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<h2><b>まちづくりへの想いを知る</b></h2>
<p>紀州マルイチ農園が長く根ざしてきた紀美野町も、長く人口減少の一途をたどってきました。そうした現実に直面する中で、北さんは多くのまちづくりや地域おこしの活動に関わってきました。人と自然、その二つが合わさってできる地域をどのように作っていけばよいのか。体験の際には、そんな北さんの活動の移住や地域づくりに関する活動の紹介や体験も、積極的にできればと考えています。</p>
<p>例えば、中田の棚田再生プロジェクト。紀州マルイチ農園からちょうど見通せる、600年以上の歴史ある棚田（詳しくは<a href="http://kiminoriceterrace.com/">こちらのページ</a>をご覧ください）を再生させる取り組みは、地元の人はもちろん、多くの移住者や外部のサポーターとともに行われています。ご希望があれば、そうした活動を体験スケジュールの中に組み込むことも可能です。</p>
<p>地域の人たちと一緒に、豊かな地域をつくっていく。長年続く農園を運営する傍ら、そうした活動に取り組む北さんの想いは、移住を考える際の大きな手がかりになるのではないでしょうか。</p>
<p><a class="fancybox image" href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/e6e0d6e0b718c8f51634ce50fa71dff9.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-22736" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/e6e0d6e0b718c8f51634ce50fa71dff9.jpg" alt="" width="2592" height="1944" /></a></p>
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<h2>スケジュールイメージ</h2>
<p><strong>1日目（13:00～17:00）</strong><br />
1. ごあいさつ、やりたいことや目的の確認<br />
2. マルイチ農園の仕事の説明<br />
3. 地域、農園の見学</p>
<p><strong>2日目(9:00～15:00）</strong><br />
1. 農作業のお手伝い<br />
・収穫、選別、出荷補助等</p>
</div>
<p><strong>3日目（8:30〜12:30）<br />
</strong>1. 加工体験／カフェ運営体験<br />
2. 最後のまとめ</p>
<p>※体験内容はご希望に合わせて柔軟に変更可能です。また農業・加工については、季節によって変動いたします。</p>
<h2>補足事項</h2>
<p>最少催行人数：1名<br />
宿 泊 場 所 ：桜庵<br />
宿泊先住所：和歌山県海草郡紀美野町大角486-3<br />
宿泊先ＨＰ：<a href="http://www9.plala.or.jp/hana1ban/03_sakura_an.html">http://www9.plala.or.jp/hana1ban/03_sakura_an.html</a></p>
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<h2>体験経費</h2>
<p>宿 泊 代 金 ：1泊2食6,500円（税込）桜庵のホームページのお食事内容とは異なります。<br />
※5,000円/泊まで補助あり。初回の体験のみ適用<br />
取　消　料：宿泊の15日前まで0%<br />
宿泊日の2日前まで　　  宿泊料金の50％<br />
宿泊日の当日・不泊　　宿泊料金の100％<br />
食費：実費負担<br />
交通費（自宅～集合場所）：実費負担</p>
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<h2>体験者の声</h2>
<p>栗拾い・栗むき・選別・出荷まで経験させていただきました。<br />
そして、移住定住のお話しや地域活性活動されている方々のご紹介もしていただきました。<br />
とても有意義な体験期間でした、<br />
紀美野町へ移住したいなぁという気持ちも生まれました、町役場に登録をしておきました。（40代・大阪府在住）<br />
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この度は、紀州マルイチ農園さんで、栗加工の体験をさせていただきました。作業を一緒にさせていただいた方からいろいろとお話を聞かせていただいたり、紀美野町での様々な取組、移住者のお話、要所をご案内してくださいました。<br />
短期間でしたが、とても有意義で今後を考える上で大変勉強になりました。お忙しい中、このような機会をいただき、本当にありがとうございます。<br />
紀美野町には、またゆっくりとお伺いしたいと思っております。（20代・大阪府在住）<br />
──────────────────────────────────────────<br />
マルイチ農園の北さんが御多忙の中を3日間、色んな方々、場所へアテンドして下さった事がすべてです。　地域に根付いた農業をやりたいと思いましたし、林業が出来れば地域が整っていく事になるなと思いました。又この地域にない店やイベントを行える人になれれば更に地域活性化が出来るなと思いました。地域おこし協力隊の方々を中心に棚田に愛情を注いでいる姿はかっこいいですね、地域が繋がる要素になっていて更に興味がわきました。そして半農半Xの意味が解釈できました。今回関わってくださった方々皆さんに感謝したいと思います（兵庫県在住）<br />
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<p><a href="https://wakayamagurashi.jp/work_form/apply/?id=3098"><span style="font-size: 14pt;color: #0000ff"><strong><span style="text-decoration: underline"><span style="font-size: 14pt">＞＞お申込みはコチラ＜＜</span></span></strong></span></a></p>
</div><p>The post <a href="https://nativ.media/66498/">【体験できます】自然との共生に根ざした「里山農業」を柱に、その魅力と可能性を探求するお仕事／和歌山県 紀美野町</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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