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	<title>鹿児島県 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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	<description>地方に関わる生き方を探そう。</description>
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	<title>鹿児島県 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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		<title>【山梨県→鹿児島県いちき串木野市】きっかけは「焼酎」。山梨から出たことのなかった僕が、このまちで根を下ろすまで【小林史和さん 前編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 02:53:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[地域おこし協力隊]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[ローカル起業]]></category>
		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
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					<description><![CDATA[プロローグ：夕陽を見ながら問い続けた日々 東シナ海に沈む夕陽は、本当に綺麗でした。 でも、地域おこし協力隊として移住したばかりのころ、小林史和（こばやし ふみかず）さんはその夕陽を見ながら、毎日ぼんやりと同じことを考えていたそうです。 ーー何のために、いちき串木野市に来たんだっけ？ 山梨から鹿児島へ来たばかりの自分には、友だちが一人もいない。 働くために、言われた通り市役所へ顔を出す。でも、当然ながらみんな仕事モードで、友だちができるわけではない。 「このままじゃ、3年経ったら山梨に帰ることになる……」 そんな焦りが、当時の胸の中に渦巻いていました。 いちき串木野市に移住して、今年で丸10年。 あの夕陽の前で途方に暮れていた小林さんは今、このまちで結婚し、子どもを持ち、企画＆編集者として鹿児島中を飛び回っています。 何が彼をそうさせたのか。 それは「まずは友だちを作ろう」と動き始めた、たった一つの決断でした。  いちき串木野市で見る夕日  山梨から一歩も出たことがない青年を動かした、いちき串木野市の「焼酎」 小林さんは山梨県の出身。生まれも育ちも、そして就職先も山梨。 一度も県外に出たことがないまま、30代を迎えていました。 長年勤めた半導体メーカーを退職し、友人のゲストハウス立ち上げを手伝う日々に。 楽しかったけれど、立ち上げ期ゆえに収入はありません。貯金を切り崩しながら「そろそろ働かないとなぁ」と思っていた絶妙なタイミングで偶然見つけたのが、いちき串木野市の「地域おこし協力隊」の募集でした。 なぜ、縁もゆかりもない「いちき串木野市」だったのか。 理由はズバリ、焼酎でした。  市来焼酎 大和桜  当時、焼酎にすっかりハマっていた小林さん。 飲んでいたボトルのラベルにあった「市来焼酎」という文字から、いちき串木野という地名だけは知っていたのです。 募集ページを見て、ふと思い出しました。 「あ、知ってる焼酎蔵があるまちだ。」 それだけの理由で、履歴書を書くことに。 ーーなんとしてでも受かりたい！ってわけじゃなかったんですよ。山梨から出たこともないし、当時は一人身だったし。なんだか楽しそうだから、ノリで出してみるかって。笑 驚くのはそのスピード感。 履歴書を送って3日後には書類選考通過の連絡が。 初めて鹿児島に降り立った面接の日、市の担当職員が住む予定の家まで案内してくれ、その日のうちにアパートが決定。 翌月には、車に荷物を詰め込んで大阪からフェリーで鹿児島へ。 2016年４月。 小林さんの、怒涛の移住生活が幕を開けました。 自身も初の移住なのに「移住支援」担当に！？ 手探りで始まった日々 いちき串木野市の地域おこし協力隊として着任した小林さん。 与えられたミッションは、なんと”移住支援”でした。 ーー実は僕、移住というジャンルに全然興味がなかったんですよね。笑 無理もありません。自分自身が人生初の移住をスタートさせたばかりで、右も左もわからない状態。そんな「移住ホヤホヤ」のタイミングで、まさかの「移住者のサポート」をお願いされるという、ちょっぴり不思議な逆転現象が起きていたのです。 「俺の支援は誰がしてくれるんだって、最初は本気で思いましたよ。」 右も左もわからないまま、とりあえず着手したのが移住パンフレット作り。 市の人口、面積、気候、病院の数……。町中を歩き回って情報を集め、予算がないのでデザインも自ら手がけました。 でも、作っていくうちに一つの疑問が湧いてきます。 ーー移住パンフレットって、そこに行って『何が楽しいか』が載っていないことが多いんですよね。補助金や移住の情報より先に、現地での楽しみが載っていた方が絶対に伝わりやすいはず。 情報より先に、ワクワクする楽しさを届ける。 この時の気づきが、現在の小林さんの「編集」の大きな軸になっていきます。協力隊1年目にはフリーペーパーづくりのワークショップに参加し、冊子ができるまでの流れを体感。  協力隊１年目に参加した編集ワークショップ   [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">プロローグ：夕陽を見ながら問い続けた日々</h2>



<p>東シナ海に沈む夕陽は、本当に綺麗でした。</p>



<p>でも、地域おこし協力隊として移住したばかりのころ、小林史和（こばやし ふみかず）さんはその夕陽を見ながら、毎日ぼんやりと同じことを考えていたそうです。</p>



<p><strong>ーー何のために、いちき串木野市に来たんだっけ？</strong></p>



<p>山梨から鹿児島へ来たばかりの自分には、友だちが一人もいない。 働くために、言われた通り市役所へ顔を出す。でも、当然ながらみんな仕事モードで、友だちができるわけではない。 「このままじゃ、3年経ったら山梨に帰ることになる……」 そんな焦りが、当時の胸の中に渦巻いていました。</p>



<p>いちき串木野市に移住して、今年で丸10年。 あの夕陽の前で途方に暮れていた小林さんは今、このまちで結婚し、子どもを持ち、企画＆編集者として鹿児島中を飛び回っています。</p>



<p>何が彼をそうさせたのか。 それは「まずは友だちを作ろう」と動き始めた、たった一つの決断でした。</p>
<div id="attachment_107129" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-107129" class="size-full wp-image-107129" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1.jpg" alt="" width="768" height="614" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1-177x142.jpg 177w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1-200x160.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1-300x240.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1-400x320.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1-600x480.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-768x614-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-107129" class="wp-caption-text">いちき串木野市で見る夕日</p></div>





<h2 class="wp-block-heading">山梨から一歩も出たことがない青年を動かした、いちき串木野市の「焼酎」</h2>



<p>小林さんは山梨県の出身。生まれも育ちも、そして就職先も山梨。 一度も県外に出たことがないまま、30代を迎えていました。</p>



<p>長年勤めた半導体メーカーを退職し、友人のゲストハウス立ち上げを手伝う日々に。 楽しかったけれど、立ち上げ期ゆえに収入はありません。貯金を切り崩しながら「そろそろ働かないとなぁ」と思っていた絶妙なタイミングで偶然見つけたのが、いちき串木野市の「地域おこし協力隊」の募集でした。</p>



<p>なぜ、縁もゆかりもない「いちき串木野市」だったのか。 理由はズバリ、<strong>焼酎</strong>でした。</p>
<div id="attachment_107128" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-107128" class="size-full wp-image-107128" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/2ba7a42e-fd77-45b8-8967-7fa18104c1e7-768x502-1.jpg" alt="" width="768" height="502" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/2ba7a42e-fd77-45b8-8967-7fa18104c1e7-768x502-1-200x131.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/2ba7a42e-fd77-45b8-8967-7fa18104c1e7-768x502-1-300x196.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/2ba7a42e-fd77-45b8-8967-7fa18104c1e7-768x502-1-400x261.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/2ba7a42e-fd77-45b8-8967-7fa18104c1e7-768x502-1-600x392.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/2ba7a42e-fd77-45b8-8967-7fa18104c1e7-768x502-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-107128" class="wp-caption-text">市来焼酎 大和桜</p></div>





<p>当時、焼酎にすっかりハマっていた小林さん。 飲んでいたボトルのラベルにあった「市来焼酎」という文字から、いちき串木野という地名だけは知っていたのです。 募集ページを見て、ふと思い出しました。</p>



<p>「あ、知ってる焼酎蔵があるまちだ。」</p>



<p>それだけの理由で、履歴書を書くことに。</p>



<p><strong>ーーなんとしてでも受かりたい！ってわけじゃなかったんですよ。山梨から出たこともないし、当時は一人身だったし。なんだか楽しそうだから、ノリで出してみるかって。笑</strong></p>



<p>驚くのはそのスピード感。 履歴書を送って3日後には書類選考通過の連絡が。 初めて鹿児島に降り立った面接の日、市の担当職員が住む予定の家まで案内してくれ、その日のうちにアパートが決定。 翌月には、車に荷物を詰め込んで大阪からフェリーで鹿児島へ。</p>



<p>2016年４月。 小林さんの、怒涛の移住生活が幕を開けました。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-107127" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/Z30_3072-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/Z30_3072-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/Z30_3072-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/Z30_3072-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/Z30_3072-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/Z30_3072-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></p>





<h2 class="wp-block-heading">自身も初の移住なのに「移住支援」担当に！？ 手探りで始まった日々</h2>



<p>いちき串木野市の地域おこし協力隊として着任した小林さん。 与えられたミッションは、なんと”移住支援”でした。</p>



<p><strong>ーー実は僕、移住というジャンルに全然興味がなかったんですよね。笑</strong></p>



<p>無理もありません。自分自身が人生初の移住をスタートさせたばかりで、右も左もわからない状態。そんな「移住ホヤホヤ」のタイミングで、まさかの「移住者のサポート」をお願いされるという、ちょっぴり不思議な逆転現象が起きていたのです。</p>



<p>「俺の支援は誰がしてくれるんだって、最初は本気で思いましたよ。」</p>



<p>右も左もわからないまま、とりあえず着手したのが移住パンフレット作り。 市の人口、面積、気候、病院の数……。町中を歩き回って情報を集め、予算がないのでデザインも自ら手がけました。</p>



<p>でも、作っていくうちに一つの疑問が湧いてきます。</p>



<p><strong>ーー移住パンフレットって、そこに行って『何が楽しいか』が載っていないことが多いんですよね。補助金や移住の情報より先に、現地での楽しみが載っていた方が絶対に伝わりやすいはず。</strong></p>



<p><strong>情報より先に、ワクワクする楽しさを届ける。 <br /></strong>この時の気づきが、現在の小林さんの「編集」の大きな軸になっていきます。<br />協力隊1年目にはフリーペーパーづくりのワークショップに参加し、冊子ができるまでの流れを体感。</p>





<div id="attachment_107126" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-107126" class="size-full wp-image-107126" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1.jpg" alt="" width="768" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1-66x66.jpg 66w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1-150x150.jpg 150w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1-200x200.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1-300x300.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1-400x400.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1-600x600.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/b490639d-32be-4138-abb2-920a3a6f98b2-768x768-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-107126" class="wp-caption-text">協力隊１年目に参加した編集ワークショップ</p></div>





<p>そして２年目、市をPRするフリーペーパー<strong>「ALUHI（アルヒ）」</strong>の制作に本格的に乗り出します。 時には関係者と意見がぶつかり、葛藤を抱えることも。でも、そのモヤモヤも情熱に変換して、制作に没頭しました。</p>



<p>完成した「ALUHI」は、「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018」でReaderStore賞最優秀賞と自治体PR部門優秀賞をダブル受賞。いちき串木野の魅力が詰まった一冊は、全国から高く評価されることになったのです。</p>
<div id="attachment_107125" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-107125" class="size-full wp-image-107125" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1.jpg" alt="" width="768" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1-66x66.jpg 66w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1-150x150.jpg 150w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1-200x200.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1-300x300.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1-400x400.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1-600x600.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f08585e9-5eb4-4e31-877a-97699e8ff9a6-768x768-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-107125" class="wp-caption-text">ALUHI#02「つけあげが生まれたまち」</p></div>





<h2 class="wp-block-heading">「友だちを作ろう」と自ら動き始めたことで、変わり始めた景色</h2>



<p>冊子の成功もさることながら、孤独だった小林さんを本当に救ったのは<strong>「友だち作り」</strong>でした。</p>



<p>着任して間もない頃。小林さんは市役所に「このままだと、３年後に山梨に帰ります。」と正直な思いを打ち明けました。すると市役所側も、「協力隊が終わった後もいちき串木野に残ってほしい。残ってもらえるような活動をしてください。」と真正面から返してくれたのです。</p>



<p>そこから、小林さんは動き始めます。他のまちで活動する協力隊に会いに行ったり、楽しそうなイベントに積極的に顔を出したり。商店街の服部さんに「地域のキーマンは誰ですか？」と尋ねて紹介してもらったご縁がきっかけで、イベントに出店をしたり。</p>



<p>少しずつ、確実に人の輪が広がっていきました。</p>
<div id="attachment_107133" style="width: 730px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-107133" class="size-full wp-image-107133" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f5ec9b57-fa0d-4717-91aa-9ae711a09eaf.jpg" alt="" width="720" height="960" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f5ec9b57-fa0d-4717-91aa-9ae711a09eaf-200x267.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f5ec9b57-fa0d-4717-91aa-9ae711a09eaf-225x300.jpg 225w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f5ec9b57-fa0d-4717-91aa-9ae711a09eaf-400x533.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f5ec9b57-fa0d-4717-91aa-9ae711a09eaf-600x800.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/f5ec9b57-fa0d-4717-91aa-9ae711a09eaf.jpg 720w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /><p id="caption-attachment-107133" class="wp-caption-text">東京の移住フェアで珈琲を淹れてふるまう小林さん</p></div>





<p>出会った人が、また別の人を繋いでくれる。「最近来た協力隊はあなたか！」と、気さくに声をかけてくれる地域のおじさんたち。</p>



<p>ーー<strong>鹿児島で出会った皆さんに、生かされています。</strong></p>



<p>10年経った今も、小林さんはしみじみとそう語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ ー前編ー</h2>



<p>焼酎ひとつを理由に飛び込んだ、縁もゆかりもないまち。 最初は毎日夕陽を見ながら「何のために来たんだっけ」と自問自答する日々でした。</p>



<p>でも、「友だちを作ろう」と一歩を踏み出したことが、すべての始まりでした。地域の人との出会いが重なり、手がけた冊子は全国賞を受賞。小林さんはいちき串木野市に、少しずつ、しかししっかりと根を下ろしていきます。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-107132" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/dcd7e7fe-d7ce-445a-9c4f-4c425e07ac75-1-768x1152-1-683x1024.jpg" alt="" width="683" height="1024" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/dcd7e7fe-d7ce-445a-9c4f-4c425e07ac75-1-768x1152-1-200x300.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/dcd7e7fe-d7ce-445a-9c4f-4c425e07ac75-1-768x1152-1-400x600.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/dcd7e7fe-d7ce-445a-9c4f-4c425e07ac75-1-768x1152-1-600x900.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/dcd7e7fe-d7ce-445a-9c4f-4c425e07ac75-1-768x1152-1-683x1024.jpg 683w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/dcd7e7fe-d7ce-445a-9c4f-4c425e07ac75-1-768x1152-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></p>





<p><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/kobayashisan-02/">後編</a>では、自然豊かな冠岳（かんむりだけ）で楽しむ子育ての日常や、10年という月日を経てたどり着いた「移住は愛だ」という言葉の真意を、そっとひも解いていきます。</p>



<p>あの夕陽の前で『帰りたい』と悩んでいた彼が、どうやってここに根を下ろすことになったのか。その答えは、後編に続きます。ぜひ、お楽しみに！</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-107131" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/0fd2e8907903d120611668a32a380e9f.jpg" alt="" width="560" height="725" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/0fd2e8907903d120611668a32a380e9f-200x259.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/0fd2e8907903d120611668a32a380e9f-232x300.jpg 232w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/0fd2e8907903d120611668a32a380e9f-400x518.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/05/0fd2e8907903d120611668a32a380e9f.jpg 560w" sizes="(max-width: 560px) 100vw, 560px" /></p>





<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="480" height="299" class="wp-image-82230" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-200x125.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-300x187.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-400x249.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>



<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。<br />また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>



<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>



<p>移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>



<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p><p>The post <a href="https://nativ.media/107122/">【山梨県→鹿児島県いちき串木野市】きっかけは「焼酎」。山梨から出たことのなかった僕が、このまちで根を下ろすまで【小林史和さん 前編】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>住宅補助は最大300万円、子育ては3つの無償化。子育てに優しいまちの補助金と子育て支援の要点を分かりやすく解説〜【鹿児島県いちき串木野市への移住を考える（前編）】〜</title>
		<link>https://nativ.media/106643/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 02:33:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ記事（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
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					<description><![CDATA[「子育て支援」や「移住促進制度」は全国各地どこでもPRされていますが、それが実際の家計にどう影響するかは、制度の中身を見てみないとなかなかピンときません。具体的に色々調べ始めても、「結局いくらもらえるのか」「自分は対象になるのか」という肝心なところは、なかなか見えてこない、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。  [「いちきくしきのい〜くらしナビ」より] そんな中、子育てに優しいまちを掲げる「いちき串木野市」では、子育て世代の家計を直接的に支援する制度が複数あります。 住宅を取得すると最大300万円が支給される「定住促進補助金」、そして保育料・医療費・給食費の3つが無償になる子育て支援制度がその柱です。 この記事では、各制度の対象条件や金額の仕組みを具体的に整理しながら、「どういう家族に、どれくらいの恩恵があるか」を分かりやすく解説します。そしてもう一つの後編の記事では、実際にこれらの制度を使って移住した家族のリアルな声をお届けし、さらにその理解を深めていただければと思います。 1.充実した「定住促進補助金」の仕組みについて  [「いちきくしきのい〜くらしナビ」より] いちき串木野市内で住宅を新築・購入した方に支給される制度で、転出抑制と移住促進を目的としています。対象になるのは、新築住宅（居住部分の床面積50平方メートル以上・取得金額400万円以上）または中古住宅（同50平方メートル以上・建物価格200万円以上）を取得し、実際に居住している方。住宅取得または入居から1年以内の申請が必要で、市内への5年以上の定住と公民館への加入も要件に含まれます。 補助の構造は、まず全員に基本額として10万円が支給されます。そこに、該当する条件ごとに加算が重なっていきます。 転入者であれば20万円の加算。45歳未満の若年世帯であれば20万円の加算。中学生以下の子どもが同居している場合は1人あたり20万円で最大4人まで80万円の加算。市内の業者が施工した場合も20万円が加算されます。さらに、市有地を購入した場合や市が造成した分譲団地に建てた場合は、土地に関わる追加の加算もあり、上限額が引き上げられます。 土地の種別ごとの上限額は以下の通りです。民有地に建てた場合の上限は150万円、市有地を購入した場合は最大200万円、分譲団地への建築は最大300万円になります。 たとえば、40代前半の転入世帯が分譲団地に家を建て、中学生以下の子どもが3人いてかつ市内業者が施工した場合を試算すると、基本額10万円に若年世帯20万円、転入者20万円、子ども3人分60万円、地元業者20万円を合計すると130万円。そこに分譲団地の加算が重なれば、上限の300万円に近づく計算になります。転入世帯で子どもが多いほど補助が手厚くなる設計です。 定住促進補助金について詳しくはこちらをご参照ください。   ◆申請の流れ 申請は、市役所2階の企画政策課企画調整係で受け付けています。必要書類は、世帯全員の住民票（本籍・続柄入り）、住宅の登記事項証明書など10種類ほど必要ですが、窓口で担当職員と一緒に確認しながら手続きを進めることができます。 実際に補助金を申請した移住家族に市の担当者が同行した様子はこちらのブログでも紹介されています。   2. 子育て世帯にインパクトのある「3つの無償化」の中身 定住促進補助金が「住宅を取得するとき」の一度きりの支援だとすれば、3つの無償化は「子どもが育つ間ずっと」効いてくる制度です。 それぞれについて、その内容をしっかり確認しておきましょう。 ①保育料の無償化 市内の幼稚園・保育所・認定こども園を利用する0歳から5歳の子ども全員が対象で、所得制限がありません。国の幼児教育無償化制度が3歳以上を対象にしているのに対して、いちき串木野市はゼロ歳から全世帯に適用しています。特に0〜2歳の保育料は全国的に見ても高額になりやすい時期で、ここが無償になることの意味は大きいのではないでしょうか。 ②医療費の無償化 令和7年4月から18歳（18歳到達後の最初の3月31日）まで窓口での自己負担がゼロになりました。利用には「子ども医療給付受給資格者証」の取得が必要ですが、いったん取得してしまえば受診のたびに手出しが発生しません。子どもが小さいうちは急な発熱や体調不良も多く、医療機関を訪れる頻度も高くなりがちです。そのたびに「いくらかかるだろう」と心配しなくていいのは、子育て世帯にとって地味ながら確実にありがたみのある制度です。 ③給食費の無償化 市内の公立小・中学校が対象で、給食費が完全無償化されています。また、市内在住で私立の小・中学校、特別支援学校に通う児童・生徒についても、市からの給食費支援が適用されます。子どもが複数いる家庭では、その人数分だけ毎月の節約額が積み重なります。 この3つの無償化が重なる期間は、子育て世帯の家計へのインパクトがかなり大きくなります。子どもの人数が多ければ多いほど、制度の恩恵が複利的に広がっていくのがいちき串木野市の支援の特徴と言えます。 その他の市の支援制度の詳細はこちら  [「いちきくしきの　い〜くらしナビ」支援・補助制度のページ]  3. 制度だけでなく施設や環境も充実 ◆保育施設と子育て支援センターなど便利な施設も 市内には保育園7か所と認定こども園2か所の計9か所の認可保育施設等があり、受け入れ体制が整っています。また「子育て支援センター」は、市内に2か所あります。串木野エリアにある「さわやか子育て支援センター」では、妊婦さんや乳幼児を持つ世帯が集まれる場として、月齢・年齢別の遊びや交流が定期的に催されています。参加費は無料です。市来エリアにある「子育て支援センターきらきら」は屋内施設なので、暑い日や雨の日でも気にせず子どもを遊ばせることができます。こちらも利用料は無料です。 子育て情報は市の専用アプリ「子育て応援ナビ」からも取得できます。予防接種のスケジュール管理や近くの医療機関の検索、市からのお知らせなど、忙しい子育て世帯の日常に寄り添った機能がまとまっています。 子育て応援ナビについて詳しくはこちら   ◆子どもと出かけられる場所にも恵まれた環境 市内には、子どもと気軽に出かけられる公園や施設も揃っています。 照島海岸沿いに位置するなぎさ公園は、橋を渡って「照島」にも渡れる立地で、海の景色を楽しみながら遊具や広場を使うことができます。串木野ダムのそばにある小水林間広場（串木野ダム公園）は、大人でも驚くような大型スライダーがある穴場スポットで、草スキーができる斜面と無料のキャンプ場も隣接しています。海沿いにあるかもめ公園は、野球やサッカーのできる広場と砂場が整っており、家族みんなで過ごせる場所です。 こうした公園の話とは別に、海そのものが「庭」のような感覚で子育ての舞台になっているという移住者の声もあります。それについても次の後編記事でじっくり紹介します。 ◆さてその「後編」では 以上、この記事（前編）では、いちき串木野市の住宅補助と子育て支援制度の概要を整理しました。定住促進補助金の仕組みや3つの無償化の中身は、移住を検討するうえで押さえておきたい基本情報ですが、「実際に使ってみてどうだったか」もまた気になるのではないでしょうか。 そこで次の記事（後編）では、補助金を活用して広い家を手に入れた7人家族のエピソードや、「制度ありきではなかったけど、大きな後押しになった」という移住者の言葉、そして海辺での子育てのリアルな日常など、数字だけでは見えてこないいちき串木野市の子育ての姿をお届けします。 以下から続けてどうぞ。   [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><div class="fusion-fullwidth fullwidth-box fusion-builder-row-1 fusion-flex-container nonhundred-percent-fullwidth non-hundred-percent-height-scrolling" style="--awb-border-radius-top-left:0px;--awb-border-radius-top-right:0px;--awb-border-radius-bottom-right:0px;--awb-border-radius-bottom-left:0px;--awb-flex-wrap:wrap;" ><div class="fusion-builder-row fusion-row fusion-flex-align-items-flex-start fusion-flex-content-wrap" style="max-width:1289.6px;margin-left: calc(-4% / 2 );margin-right: calc(-4% / 2 );"><div class="fusion-layout-column fusion_builder_column fusion-builder-column-0 fusion_builder_column_1_1 1_1 fusion-flex-column" style="--awb-bg-size:cover;--awb-width-large:100%;--awb-margin-top-large:0px;--awb-spacing-right-large:1.92%;--awb-margin-bottom-large:0px;--awb-spacing-left-large:1.92%;--awb-width-medium:100%;--awb-spacing-right-medium:1.92%;--awb-spacing-left-medium:1.92%;--awb-width-small:100%;--awb-spacing-right-small:1.92%;--awb-spacing-left-small:1.92%;"><div class="fusion-column-wrapper fusion-flex-justify-content-flex-start fusion-content-layout-column"><div class="fusion-text fusion-text-1"><p><span style="font-weight: 400;">「子育て支援」や「移住促進制度」は全国各地どこでもPRされていますが、それが実際の家計にどう影響するかは、制度の中身を見てみないとなかなかピンときません。具体的に色々調べ始めても、「結局いくらもらえるのか」「自分は対象になるのか」という肝心なところは、なかなか見えてこない、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。</span></p>
<p><div id="attachment_105156" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/about/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-105156" class="wp-image-105156" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf.png" alt="" width="750" height="369" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-200x98.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-300x148.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-400x197.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-600x295.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-768x378.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-800x394.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-1024x504.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-1200x591.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf.png 1399w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a><p id="caption-attachment-105156" class="wp-caption-text">[「<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/about/" target="_blank" rel="noopener">いちきくしきのい〜くらしナビ</a>」より]</p></div><span style="font-weight: 400;">そんな中、子育てに優しいまちを</span><span style="font-size: 12pt;">掲げる</span><span style="font-weight: 400;">「いちき串木野市」では、子育て世代の家計を直接的に支援する制度が複数あります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">住宅を取得すると最大300万円が支給される「定住促進補助金」、そして保育料・医療費・給食費の3つが無償になる子育て支援制度がその柱です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この記事では、各制度の対象条件や金額の仕組みを具体的に整理しながら、「どういう家族に、どれくらいの恩恵があるか」を分かりやすく解説します。そしてもう一つの後編の記事では、実際にこれらの制度を使って移住した家族のリアルな声をお届けし、さらにその理解を深めていただければと思います。</span></p>
<h2><b>1.充実した「定住促進補助金」の仕組みについて</b></h2>
<p><div id="attachment_105160" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-105160" class="wp-image-105160" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01.jpg" alt="" width="750" height="499" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-400x266.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-600x399.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01.jpg 768w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><p id="caption-attachment-105160" class="wp-caption-text">[<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener">「いちきくしきのい〜くらしナビ」</a>より]</p></div><span style="font-weight: 400;">いちき串木野市内で住宅を新築・購入した方に支給される制度で、転出抑制と移住促進を目的としています。対象になるのは、新築住宅（居住部分の床面積50平方メートル以上・取得金額400万円以上）または中古住宅（同50平方メートル以上・建物価格200万円以上）を取得し、実際に居住している方。住宅取得または入居から1年以内の申請が必要で、市内への5年以上の定住と公民館への加入も要件に含まれます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">補助の構造は、まず全員に基本額として10万円が支給されます。そこに、該当する条件ごとに加算が重なっていきます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">転入者であれば20万円の加算。45歳未満の若年世帯であれば20万円の加算。中学生以下の子どもが同居している場合は1人あたり20万円で最大4人まで80万円の加算。市内の業者が施工した場合も20万円が加算されます。さらに、市有地を購入した場合や市が造成した分譲団地に建てた場合は、土地に関わる追加の加算もあり、上限額が引き上げられます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">土地の種別ごとの上限額は以下の通りです。民有地に建てた場合の上限は150万円、市有地を購入した場合は最大200万円、分譲団地への建築は最大300万円になります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">たとえば、40代前半の転入世帯が分譲団地に家を建て、中学生以下の子どもが3人いてかつ市内業者が施工した場合を試算すると、基本額10万円に若年世帯20万円、転入者20万円、子ども3人分60万円、地元業者20万円を合計すると130万円。そこに分譲団地の加算が重なれば、上限の300万円に近づく計算になります。転入世帯で子どもが多いほど補助が手厚くなる設計です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">定住促進補助金について詳しくはこちらをご参照ください。<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/seisaku1/teijusokushinhojokin.html" data-lkc-id="675" target="_blank" rel="external"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.city.ichikikushikino.lg.jp" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">いちき串木野市</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/8e3206e3b4cded668cf20dd571103fee63b4ec50b3aba14525359508df83cc03.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">定住促進補助金</div><div class="lkc-url" title="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/seisaku1/teijusokushinhojokin.html">https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/seisaku1/teijusokushinhojokin.html</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">◆申請の流れ</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">申請は、市役所2階の企画政策課企画調整係で受け付けています。必要書類は、世帯全員の住民票（本籍・続柄入り）、住宅の登記事項証明書など10種類ほど必要ですが、窓口で担当職員と一緒に確認しながら手続きを進めることができます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">実際に補助金を申請した移住家族に市の担当者が同行した様子はこちらのブログでも紹介されています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"><div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/blog/blog-758/" data-lkc-id="676" target="_blank" rel="external"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=ichikushi-ekurashinavi.jp" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">いちきくしきのい〜くらしナビ |</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/267e15e622dde65818768fcb7d035e29eea2a3ba5ab27d243d025333f53d547b.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">【定住促進補助金】申請に同行しました！ | いちきくしきのい〜くらしナビ</div><div class="lkc-url" title="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/blog/blog-758/">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/blog/blog-758/</div><div class="lkc-excerpt">５月にいちき串木野市に移住してきたご家族が、定住促進補助金の申請手続きをされるということで、市役所に同行させて</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></span></p>
<h2><b>2. 子育て世帯にインパクトのある「3つの無償化」の中身</b></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">定住促進補助金が「住宅を取得するとき」の一度きりの支援だとすれば、3つの無償化は「子どもが育つ間ずっと」効いてくる制度です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">それぞれについて、その内容をしっかり確認しておきましょう。</span></p>
<div class="mceTemp">
<p><img decoding="async" class="wp-image-106956 aligncenter" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0.png" alt="" width="750" height="498" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-200x133.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-300x199.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-400x265.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-600x398.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-768x510.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-800x531.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-1024x679.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0-1200x796.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/0217e727b66739599b105de1a43c33b0.png 1492w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h3><b>①保育料の無償化</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">市内の幼稚園・保育所・認定こども園を利用する0歳から5歳の子ども全員が対象で、所得制限がありません。国の幼児教育無償化制度が3歳以上を対象にしているのに対して、いちき串木野市はゼロ歳から全世帯に適用しています。特に0〜2歳の保育料は全国的に見ても高額になりやすい時期で、ここが無償になることの意味は大きいのではないでしょうか。</span></p>
<h3><b>②医療費の無償化</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">令和7年4月から18歳（18歳到達後の最初の3月31日）まで窓口での自己負担がゼロになりました。利用には「子ども医療給付受給資格者証」の取得が必要ですが、いったん取得してしまえば受診のたびに手出しが発生しません。子どもが小さいうちは急な発熱や体調不良も多く、医療機関を訪れる頻度も高くなりがちです。そのたびに「いくらかかるだろう」と心配しなくていいのは、子育て世帯にとって地味ながら確実にありがたみのある制度です。</span></p>
<h3><b>③給食費の無償化</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">市内の公立小・中学校が対象で、給食費が完全無償化されています。また、市内在住で私立の小・中学校、特別支援学校に通う児童・生徒についても、市からの給食費支援が適用されます。子どもが複数いる家庭では、その人数分だけ毎月の節約額が積み重なります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この3つの無償化が重なる期間は、子育て世帯の家計へのインパクトがかなり大きくなります。子どもの人数が多ければ多いほど、制度の恩恵が複利的に広がっていくのがいちき串木野市の支援の特徴と言えます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">その他の市の支援制度の詳細はこちら</span></p>
<div id="attachment_106959" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106959" class="wp-image-106959" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7.png" alt="" width="750" height="252" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-200x67.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-300x101.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-400x134.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-600x201.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-768x258.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-800x268.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-1024x344.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7-1200x403.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/22d2cc1edabcb0b8584e29d97b287ec7.png 1222w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a><p id="caption-attachment-106959" class="wp-caption-text">[「<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener">いちきくしきの　い〜くらしナビ」支援・補助制度のページ</a>]</p></div>
<h2><b>3. 制度だけでなく施設や環境も充実</b></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">◆保育施設と子育て支援センターなど便利な施設も</span></h3>
<p>市内には<span style="font-weight: 400;">保育園7か所と認定こども園2か所の計9か所の</span><a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/kenko/kosodate/kosodate/hoiku.html" target="_blank" rel="noopener">認可保育施設等</a>があり、受け入れ体制が整っています。また<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/shiencenter_sawayaka.html" target="_blank" rel="noopener">「子育て支援センター」</a>は、<span style="font-weight: 400;">市内に2か所あります。串木野エリアにある「さわやか子育て支援センター」では、妊婦さんや乳幼児を持つ世帯が集まれる場として、月齢・年齢別の遊びや交流が定期的に催されています。参加費は無料です。市来エリアにある「子育て支援センターきらきら」は屋内施設なので、暑い日や雨の日でも気にせず子どもを遊ばせることができます。こちらも利用料は無料です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">子育て情報は市の専用アプリ「子育て応援ナビ」からも取得できます。予防接種のスケジュール管理や近くの医療機関の検索、市からのお知らせなど、忙しい子育て世帯の日常に寄り添った機能がまとまっています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">子育て応援ナビについて詳しくはこちら</span><div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://ichikikushikino.city-hc.jp" data-lkc-id="691" target="_blank" rel="external"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=ichikikushikino.city-hc.jp" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">ichikikushikino.city-hc.jp</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fichikikushikino.city-hc.jp?w=100" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">いちき串木野市『子育て応援ナビ』</div><div class="lkc-url" title="https://ichikikushikino.city-hc.jp">https://ichikikushikino.city-hc.jp</div><div class="lkc-excerpt">いちき串木野市 子育て応援ナビ は子育て・予防接種情報サービスです</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">◆子どもと出かけられる場所にも恵まれた環境</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">市内には、子どもと気軽に出かけられる公園や施設も揃っています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">照島海岸沿いに位置するなぎさ公園は、橋を渡って「照島」にも渡れる立地で、海の景色を楽しみながら遊具や広場を使うことができます。串木野ダムのそばにある小水林間広場（串木野ダム公園）は、大人でも驚くような大型スライダーがある穴場スポットで、草スキーができる斜面と無料のキャンプ場も隣接しています。海沿いにあるかもめ公園は、野球やサッカーのできる広場と砂場が整っており、家族みんなで過ごせる場所です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">こうした公園の話とは別に、海そのものが「庭」のような感覚で子育ての舞台になっているという移住者の声もあります。それについても次の後編記事でじっくり紹介します。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">◆さてその「後編」では</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">以上、この記事（前編）では、いちき串木野市の住宅補助と子育て支援制度の概要を整理しました。定住促進補助金の仕組みや3つの無償化の中身は、移住を検討するうえで押さえておきたい基本情報ですが、「実際に使ってみてどうだったか」もまた気になるのではないでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そこで次の記事（後編）では、補助金を活用して広い家を手に入れた7人家族のエピソードや、「制度ありきではなかったけど、大きな後押しになった」という移住者の言葉、そして海辺での子育てのリアルな日常など、数字だけでは見えてこないいちき串木野市の子育ての姿をお届けします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">以下から続けてどうぞ。<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=nativ.media" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</div></div><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;</div><div class="lkc-excerpt">地方に関わる生き方を探そう。</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div></span></p>
</div>
</div></div></div></div></div></p>
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		<title>42歳、会社員から柑橘農家へ。一度は「継がない」と決めた農園で新たな夢を追う生野慎次さん【鹿児島県いちき串木野市】</title>
		<link>https://nativ.media/106868/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 08:56:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
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		<category><![CDATA[農業]]></category>
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					<description><![CDATA[営業職として、約20年にわたって宮崎県で暮らしてきた生野慎次（しょうの しんじ）さん。充実した毎日を送る一方で、心のどこかにはいつも、故郷・鹿児島県いちき串木野市で柑橘農家を営む父の存在がありました。 かつては「絶対に継がない」と思っていた農業。40代を迎えた生野さんはなぜ、家業を継ぐ道を選んだのでしょうか。 そして今、生野さんは農園を「守る」という使命の先に、新たな夢を描き始めています。 子ども時代の記憶から転身の決断、そしてその先に見据える未来まで、お話を伺いました。 「サラリーマンになる」と誓った少年時代 ──小学校の頃はずっと農園の手伝いで。土日が来るのが嫌で嫌で仕方なかったんです。 祖父から父へと受け継がれてきた農園。友達が遊んでいる週末も、生野さんはそこに駆り出されていました。当時は今のように便利な機械もなく、「学校に行っていた方がずっといい」と思うほど、作業は大変だったといいます。 中でも一番つらかったのは、夏の薬がけの手伝いだったそうです。小学生の体には重すぎるホースを引きずり、蒸し風呂のようなカッパを着て、マスクもつける。立っているだけでも汗が噴き出すような暑さの中での作業でした。 ──こんなこと絶対にやりたくない。だから、サラリーマンになると決めました。 「農園にいたくない」という思いは、生野さんが陸上や空手などのスポーツに打ち込む原動力にもなりました。練習や試合があるときは、手伝いをしなくてよかったからです。それでも、クラブ活動が休みの日曜だけは逃れることができません。少年時代の生野さんにとって、農園は避けたい場所でしかなかったのです。 数十年の時を経て、心が動いた日  柑橘農家になる前、サラリーマンとして日々を送っていた頃の生野さん  ──父から「継いでほしい」と言われたことは、一度もありませんでした。 そう語る生野さんは、少年時代の誓いどおり、故郷を離れ、宮崎県でサラリーマンになりました。「人と接することが好き」と話す生野さんが就いたのは、営業の仕事。特に、10年間在職した医療業界の営業では、患者さんが回復して元気になっていく姿に何度も触れ、自分が力になれていることに大きなやりがいを感じていたそうです。 しかし、老いていく父の姿を目にするたび、生野さんの心は揺さぶられます。決定的だったのは、親族が集まる法要のときでした。 ──長く座ったあと、なかなか立ち上がれずにいる父の姿を目の当たりにして、「元気に動ける時間は、もう長くはないんだ」と実感したんです。 とはいえ、営業職として築いた長年のキャリアを手放すことには未練もあったといいます。それでも、生野さんは実家に戻る道を選びました。老いていく父の姿と、周囲からの期待。そして、自分の心に真剣に向き合ったとき、「やろう」という覚悟が固まったのです。 42歳からの再出発。若者たちと学んだ2年間  コロナ禍の中、ともに学び合った鹿児島県立農業大学校の仲間たち  すぐにでも家業を手伝おうと考えた生野さんでしたが、それに「待った」をかけた人がいました。いちき串木野市役所の営農指導員であり、地元の先輩でもある内田さんです。「まずは農業大学校で学んだほうが良い」という助言を受け、生野さんは42歳で学生になりました。 ──農業大学校は全寮制なんです。2年間、18〜19歳の子たちと一緒に暮らしました。 果樹科を専攻し、若者たちとともに栽培を一から学ぶ日々。当番制で学校の農園の管理をしながら、週末は片道40分以上かけて帰省し実家の農園の作業もするという、忙しい毎日を送ったそうです。 この2年間で生野さんが得たのは、農業の知識だけではありませんでした。 ──農業の仲間ができました。年は離れていても、頼れる存在です。 自分にはない感覚を持つ若い仲間たちの存在は、「SNSを活用した販売などに挑戦するときにも心強い」と、生野さんは語ります。42歳で身を置いた学びの場では、農業人生を支えてくれる、かけがえのない仲間との出会いが生まれました。 農園で、人とつながる未来を描く  鮮やかなオレンジ色の果実が、農園を彩る  現在、生野さんは柑橘系の果樹を中心に、梅や米などの生産にも取り組んでいます。生産量が多いのはみかんやポンカンですが、鹿児島県のブランド品種「大将季（だいまさき）」や、いちき串木野市の特産品「サワーポメロ」などの栽培も手がけているそうです。 また、生野さんは農園に立つだけでなく、JA青年部などの団体に所属し、地域の中でも精力的に活動しています。地元の“さのさ祭り”に出店したり、保育園での食育活動に取り組んだり。柑橘農家の減少や高齢化が進む中、仲間を増やす活動にも熱心です。 その背景には、消防団や子どもたちの陸上競技の監督など「何屋さんなの？」と思うほど多くの役割を担っていた父の存在がありました。  JA青年部の活動。農業の仲間たち＆子どもたちとともに、笑顔の一枚  ──まだ父のようにはできていません。でも、地元に貢献したいという思いは大きいです。 サラリーマン時代から、「人の力になりたい」という思いを持ち続けてきた生野さん。その思いは、仕事の場が医療の現場から故郷の農園へと移った今も、変わっていません。 そして、生野さんには新たな夢があるといいます。 ──将来は観光農園をやりたいんです。お客様と直接話して、笑顔が見られたら嬉しい。 農産物を販売する方法としては、農協にまとめて出荷する共同販売のほうが効率的です。一方で、個別販売は手間がかかるものの、「あなたのみかんがおいしい」という声を直接聞けることが原動力につながるといいます。観光農園を目指す理由も、その延長線上にあるそうです。「やっぱり自分は、人と接することが好きだから」と、生野さんは笑顔を見せてくれました。 祖父の代から続いてきた農園は今、果樹を育てるだけの場所ではなく、人と人の笑顔が交わる場所になろうとしています。 考える前に、飛び込んでみるという選択  東シナ海に沈む夕日が、景色を茜色に染める  ──海があって山があって。「食のまち」と言うだけあって食べ物が美味しくて。気候もいいし、交通の便も良くて住みやすいですね。鹿児島弁もあったかいですよ。 Uターン後、改めて「こういうところがいいんだよな」と感じることが増えたという生野さん。中でも、東シナ海に沈む夕日の美しさは格別だといいます。故郷に戻ってからは、かつてはそれほど意識していなかった空の表情にも、自然と目が向くようになりました。朝日を見て一日の始まりを感じ、夕日を見て一日の終わりを思う。そんな時間の流れも、このまちの魅力の一つなのかもしれません。 ──1日でもいいし、1ヶ月でもいい。移住を考えているなら、一度いちき串木野市に来てみてほしいです。 そして、いちき串木野市は農家として「やれる環境」が整っているまちだと、生野さんは話します。他の地域に負けない名産品があり、困ったときには県や市、JA、そして農家の仲間たちが力を貸してくれる。柑橘は定植してから収穫までに数年かかるそうですが、その間にもできることはたくさんあるそうです。  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><div class="fusion-fullwidth fullwidth-box fusion-builder-row-2 fusion-flex-container nonhundred-percent-fullwidth non-hundred-percent-height-scrolling" style="--awb-border-radius-top-left:0px;--awb-border-radius-top-right:0px;--awb-border-radius-bottom-right:0px;--awb-border-radius-bottom-left:0px;--awb-flex-wrap:wrap;" ><div class="fusion-builder-row fusion-row fusion-flex-align-items-flex-start fusion-flex-content-wrap" style="max-width:1289.6px;margin-left: calc(-4% / 2 );margin-right: calc(-4% / 2 );"><div class="fusion-layout-column fusion_builder_column fusion-builder-column-1 fusion_builder_column_1_1 1_1 fusion-flex-column" style="--awb-bg-size:cover;--awb-width-large:100%;--awb-margin-top-large:0px;--awb-spacing-right-large:1.92%;--awb-margin-bottom-large:0px;--awb-spacing-left-large:1.92%;--awb-width-medium:100%;--awb-spacing-right-medium:1.92%;--awb-spacing-left-medium:1.92%;--awb-width-small:100%;--awb-spacing-right-small:1.92%;--awb-spacing-left-small:1.92%;"><div class="fusion-column-wrapper fusion-flex-justify-content-flex-start fusion-content-layout-column"><div class="fusion-text fusion-text-2"><p>営業職として、約20年にわたって宮崎県で暮らしてきた生野慎次（しょうの しんじ）さん。充実した毎日を送る一方で、心のどこかにはいつも、故郷・鹿児島県いちき串木野市で柑橘農家を営む父の存在がありました。</p>
<p>かつては「絶対に継がない」と思っていた農業。40代を迎えた生野さんはなぜ、家業を継ぐ道を選んだのでしょうか。</p>
<p>そして今、生野さんは農園を「守る」という使命の先に、新たな夢を描き始めています。</p>
<p>子ども時代の記憶から転身の決断、そしてその先に見据える未来まで、お話を伺いました。</p>
<h2>「サラリーマンになる」と誓った少年時代</h2>
<p><strong><em>──小学校の頃はずっと農園の手伝いで。土日が来るのが嫌で嫌で仕方なかったんです。</em></strong></p>
<p>祖父から父へと受け継がれてきた農園。友達が遊んでいる週末も、生野さんはそこに駆り出されていました。当時は今のように便利な機械もなく、「学校に行っていた方がずっといい」と思うほど、作業は大変だったといいます。</p>
<p>中でも一番つらかったのは、夏の薬がけの手伝いだったそうです。小学生の体には重すぎるホースを引きずり、蒸し風呂のようなカッパを着て、マスクもつける。立っているだけでも汗が噴き出すような暑さの中での作業でした。</p>
<p><strong><em>──こんなこと絶対にやりたくない。だから、サラリーマンになると決めました。</em></strong></p>
<p>「農園にいたくない」という思いは、生野さんが陸上や空手などのスポーツに打ち込む原動力にもなりました。練習や試合があるときは、手伝いをしなくてよかったからです。それでも、クラブ活動が休みの日曜だけは逃れることができません。少年時代の生野さんにとって、農園は避けたい場所でしかなかったのです。</p>
<h2>数十年の時を経て、心が動いた日</h2>
<div id="attachment_106906" style="width: 1610px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106906" class="wp-image-106906 size-full" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1.jpg" alt="" width="1600" height="1060" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-300x199.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-400x265.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-600x398.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-768x509.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-800x530.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-1024x678.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-1200x795.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1-1536x1018.jpg 1536w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><p id="caption-attachment-106906" class="wp-caption-text">柑橘農家になる前、サラリーマンとして日々を送っていた頃の生野さん</p></div>
<p><strong><em>──父から「継いでほしい」と言われたことは、一度もありませんでした。</em></strong></p>
<p>そう語る生野さんは、少年時代の誓いどおり、故郷を離れ、宮崎県でサラリーマンになりました。「人と接することが好き」と話す生野さんが就いたのは、営業の仕事。特に、10年間在職した医療業界の営業では、患者さんが回復して元気になっていく姿に何度も触れ、自分が力になれていることに大きなやりがいを感じていたそうです。</p>
<p>しかし、老いていく父の姿を目にするたび、生野さんの心は揺さぶられます。決定的だったのは、親族が集まる法要のときでした。</p>
<p><strong><em>──長く座ったあと、なかなか立ち上がれずにいる父の姿を目の当たりにして、「元気に動ける時間は、もう長くはないんだ」と実感したんです。</em></strong></p>
<p>とはいえ、営業職として築いた長年のキャリアを手放すことには未練もあったといいます。それでも、生野さんは実家に戻る道を選びました。老いていく父の姿と、周囲からの期待。そして、自分の心に真剣に向き合ったとき、「やろう」という覚悟が固まったのです。</p>
<h2>42歳からの再出発。若者たちと学んだ2年間</h2>
<div id="attachment_106909" style="width: 1610px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106909" class="wp-image-106909 size-full" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2.jpg" alt="" width="1600" height="1059" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-200x132.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-300x199.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-400x265.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-600x397.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-768x508.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-800x530.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-1024x678.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-1200x794.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2-1536x1017.jpg 1536w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><p id="caption-attachment-106909" class="wp-caption-text">コロナ禍の中、ともに学び合った鹿児島県立農業大学校の仲間たち</p></div>
<p>すぐにでも家業を手伝おうと考えた生野さんでしたが、それに「待った」をかけた人がいました。いちき串木野市役所の営農指導員であり、地元の先輩でもある内田さんです。「まずは農業大学校で学んだほうが良い」という助言を受け、生野さんは42歳で学生になりました。</p>
<p><strong><em>──農業大学校は全寮制なんです。2年間、18〜19歳の子たちと一緒に暮らしました。</em></strong></p>
<p>果樹科を専攻し、若者たちとともに栽培を一から学ぶ日々。当番制で学校の農園の管理をしながら、週末は片道40分以上かけて帰省し実家の農園の作業もするという、忙しい毎日を送ったそうです。</p>
<p>この2年間で生野さんが得たのは、農業の知識だけではありませんでした。</p>
<p><strong><em>──農業の仲間ができました。年は離れていても、頼れる存在です。</em></strong></p>
<p>自分にはない感覚を持つ若い仲間たちの存在は、「SNSを活用した販売などに挑戦するときにも心強い」と、生野さんは語ります。42歳で身を置いた学びの場では、農業人生を支えてくれる、かけがえのない仲間との出会いが生まれました。</p>
<h2>農園で、人とつながる未来を描く</h2>
<div id="attachment_106910" style="width: 1610px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106910" class="wp-image-106910 size-full" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3.jpg" alt="" width="1600" height="1060" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-300x199.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-400x265.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-600x398.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-768x509.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-800x530.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-1024x678.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-1200x795.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3-1536x1018.jpg 1536w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><p id="caption-attachment-106910" class="wp-caption-text">鮮やかなオレンジ色の果実が、農園を彩る</p></div>
<p>現在、生野さんは柑橘系の果樹を中心に、梅や米などの生産にも取り組んでいます。生産量が多いのはみかんやポンカンですが、鹿児島県のブランド品種「大将季（だいまさき）」や、いちき串木野市の特産品「サワーポメロ」などの栽培も手がけているそうです。</p>
<p>また、生野さんは農園に立つだけでなく、JA青年部などの団体に所属し、地域の中でも精力的に活動しています。地元の“さのさ祭り”に出店したり、保育園での食育活動に取り組んだり。柑橘農家の減少や高齢化が進む中、仲間を増やす活動にも熱心です。</p>
<p>その背景には、消防団や子どもたちの陸上競技の監督など「何屋さんなの？」と思うほど多くの役割を担っていた父の存在がありました。</p>
<div id="attachment_106940" style="width: 1610px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106940" class="wp-image-106940 size-full" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6.jpg" alt="" width="1600" height="1060" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-300x199.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-400x265.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-600x398.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-768x509.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-800x530.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-1024x678.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-1200x795.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6-1536x1018.jpg 1536w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><p id="caption-attachment-106940" class="wp-caption-text">JA青年部の活動。農業の仲間たち＆子どもたちとともに、笑顔の一枚</p></div>
<p><strong><em>──まだ父のようにはできていません。でも、地元に貢献したいという思いは大きいです。</em></strong></p>
<p>サラリーマン時代から、「人の力になりたい」という思いを持ち続けてきた生野さん。その思いは、仕事の場が医療の現場から故郷の農園へと移った今も、変わっていません。</p>
<p>そして、生野さんには新たな夢があるといいます。</p>
<p><strong><em>──将来は観光農園をやりたいんです。お客様と直接話して、笑顔が見られたら嬉しい。</em></strong></p>
<p>農産物を販売する方法としては、農協にまとめて出荷する共同販売のほうが効率的です。一方で、個別販売は手間がかかるものの、「あなたのみかんがおいしい」という声を直接聞けることが原動力につながるといいます。観光農園を目指す理由も、その延長線上にあるそうです。「やっぱり自分は、人と接することが好きだから」と、生野さんは笑顔を見せてくれました。</p>
<p>祖父の代から続いてきた農園は今、果樹を育てるだけの場所ではなく、人と人の笑顔が交わる場所になろうとしています。</p>
<h2>考える前に、飛び込んでみるという選択</h2>
<div id="attachment_106911" style="width: 1610px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106911" class="wp-image-106911 size-full" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4.jpg" alt="" width="1600" height="1060" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-300x199.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-400x265.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-600x398.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-768x509.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-800x530.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-1024x678.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-1200x795.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4-1536x1018.jpg 1536w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><p id="caption-attachment-106911" class="wp-caption-text">東シナ海に沈む夕日が、景色を茜色に染める</p></div>
<p><strong><em>──海があって山があって。「食のまち」と言うだけあって食べ物が美味しくて。気候もいいし、交通の便も良くて住みやすいですね。鹿児島弁もあったかいですよ。</em></strong></p>
<p>Uターン後、改めて「こういうところがいいんだよな」と感じることが増えたという生野さん。中でも、東シナ海に沈む夕日の美しさは格別だといいます。故郷に戻ってからは、かつてはそれほど意識していなかった空の表情にも、自然と目が向くようになりました。朝日を見て一日の始まりを感じ、夕日を見て一日の終わりを思う。そんな時間の流れも、このまちの魅力の一つなのかもしれません。</p>
<p><strong><em>──1日でもいいし、1ヶ月でもいい。移住を考えているなら、一度いちき串木野市に来てみてほしいです。</em></strong></p>
<p>そして、いちき串木野市は農家として「やれる環境」が整っているまちだと、生野さんは話します。他の地域に負けない名産品があり、困ったときには県や市、JA、そして農家の仲間たちが力を貸してくれる。柑橘は定植してから収穫までに数年かかるそうですが、その間にもできることはたくさんあるそうです。</p>
<p>インタビューの最後に、生野さんはこんなメッセージを残してくれました。</p>
<p><strong><em>──深く考えすぎずに、身を委ねてみるのもいいと思います。大丈夫。もし、来てくれたら、悪いようにはしませんから。</em></strong></p>
<p>いたずらっぽく笑うその表情からは、これから未来の仲間たちを迎え入れる、あたたかな気持ちが伝わってきました。</p>
<p>移住したら、仕事はどうするのか。そもそも、移住するのかどうか。まだ、何も決めていなくても大丈夫です。まずは一度、生野さんのいるいちき串木野市を訪れてみてはいかがでしょうか。美しい夕日とあたたかい人々があなたを迎えてくれるはずです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-106912" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-scaled.jpg" alt="" width="1365" height="2048" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-200x300.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-400x600.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-600x900.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-683x1024.jpg 683w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-768x1152.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-800x1200.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-1024x1536.jpg 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-1200x1800.jpg 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/5-scaled.jpg 1365w" sizes="(max-width: 1365px) 100vw, 1365px" /></p>
<h2>いちき串木野市が気になった方へ</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-106913" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/ichikikushikino-cutout.jpg" alt="" width="480" height="299" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/ichikikushikino-cutout-200x125.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/ichikikushikino-cutout-300x187.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/ichikikushikino-cutout-400x249.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/ichikikushikino-cutout.jpg 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />
新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>
<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>
<p>移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />
お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>
<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p>
</div></div></div></div></div></p><p>The post <a href="https://nativ.media/106868/">42歳、会社員から柑橘農家へ。一度は「継がない」と決めた農園で新たな夢を追う生野慎次さん【鹿児島県いちき串木野市】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【いちき串木野市】50年以上続く果樹園の「今」と「これから」【木之下拓駿さん 後編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 08:49:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ふるさと住民]]></category>
		<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[果樹農家]]></category>
		<category><![CDATA[Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
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					<description><![CDATA[９年の教員生活を経て、いちき串木野市へＵターンし就農した木之下さん。前編では、その経緯と、いちき串木野市での子育ての様子を伺いました。後編では、果樹園での作業や、今後について詳しく伺います。 広い農園での作業 祖父の代から50年以上続く木之下果樹園。現在の栽培面積は約７〜８ヘクタール（サッカーコート約10面分の広さ）と、地域でも規模の大きい果樹園のひとつです。いちばん多く栽培しているのはみかん、次いでサワーポメロ（栽培面積は全体の約８分の１）、大将季（少量）と続きます。年間の総出荷量は約150～160トンにのぼります。この規模を支えているのは、家族だけではありません。収穫や仕分け作業には、パートスタッフも加わります。  右後ろにある機械で、大きさを仕分ける作業を行っています。  考えながら切る「剪定」 ２月。収穫が落ち着くと、畑には少しだけ静けさが戻ります。とはいえ、果樹園の１年はここからまた始まります。まず取りかかるのは剪定（せんてい）。枝を切る作業です。冬から春先にかけて広い畑を回りながら、一本一本の樹と向き合います。「剪定がいちばん難しいですね」と木之下さん。どの枝を残し、どの枝を落とすのか。日当たりや風通し、翌年の実つきを想像しながら判断します。  剪定の様子  「ずっと考えながらやらないといけない仕事です」就農２年目。切るつもりではなかった枝を落としてしまったこともあるそうです。苦笑いしながら振り返る木之下さんの姿からは、失敗を糧にして技術を自分のものにしようとする、前向きな向上心が伝わってきます。 もったいないけれど、品質管理のために「摘果」 春が過ぎ、初夏を迎えるころ、樹は白い花を咲かせます。やがて小さな実がつき、夏には摘果（てきか）の時期がやってきます。摘果とは、実を間引く作業です。「本当は、あまり落としたくないんですけどね。ロスなので」と、生産者としての率直な気持ちをこぼします。ただ、実がなりすぎると樹は力を使い果たし、翌年に実がつきにくくなってしまいます。また、実が多すぎると栄養が分散し、果実が小さくなるため、品質を守るためにも摘果は欠かせません。多いときには半分近くの実を落とすこともあります。広い畑を多くの人で管理する木之下果樹園では、判断基準を共有しています。「"この枝より上は全部落とす”って決めています」樹の上部は農薬が届きにくく、虫の被害や日焼けが起きやすい場所。品質が安定しやすく、収穫もしやすい下側の実を残すための工夫です。このルールがあることで、誰でも作業ができるといいます。 「美味しかったよ」の声 やがて秋。10月上旬になり、みかんが色づき始めると収穫が始まります。コンテナに積まれた果実が倉庫に運び込まれ、選果や仕分けの作業が続く繁忙期です。納品先のスーパーで「美味しかったよ」と声をかけられることもあります。「直接言ってもらえるのは、やっぱりうれしいですね」そう笑顔を見せてくれました。 おすすめの食べ方を尋ねると、「やっぱり、そのままが一番ですかね。加工する方もいらっしゃいますが、私は小さいころからそのままでしか食べていないです」と即答でした。木之下果樹園のみかんは、例年10月上旬から12月下旬まで購入できます。サワーポメロは、４月ごろまで購入できるそうです。直売所での購入も可能（予約がおすすめ）。  木之下果樹園の柑橘類が購入できるお店一覧   直売所の情報。予約がおすすめです。  今後の木之下果樹園 祖父の代から続く畑に立ち、季節を重ねていく。現在は就農２年目。まだ分からないことも多く、「まずはしっかりと自立すること」が目標だと話します。 祖父母や両親が築いてきた信頼を受け継ぎ、地域に根ざした経営を続けていくことも目標のひとつ。そして将来は、柑橘一本で勝負するという軸は変えずに、新しい品種にも挑戦していきたいといいます。実は、すでに試験的に育てているものもあるのだとか。一本一本の樹と向き合いながら積み重ねる日々の先に、きっと新しい実りが待っているはずです。 移住を検討中の方へ 最後に、いちき串木野市への移住を考えている方に向けてメッセージを伺いました。木之下さんが「自慢したい」と話すのは、やはり子育て環境です。０歳からの保育料無償や子ども医療費無償など、経済的な支援の手厚さは、実際に暮らしてみてありがたさを実感している部分だといいます。保育園に通う前は市内の子育て支援センターも利用し、親同士のつながりが自然と生まれる環境にも助けられました。「子育て世代にとって、本当にいい環境だと思います」都市部のような交通渋滞もほとんどなく、移動のストレスが少ないのも暮らしやすさのひとつです。また、自然が身近にある点もいちき串木野市の魅力だと話す木之下さん。「海も山もきれいに見えるところが気に入っています」  昔から変わらない風景にホッとするそう。  一方で、「田舎すぎるわけではない」とも話します。JRの駅が近く、夜遅くまで運行があるので、鹿児島市内での夜の会合にも参加できているといいます。家族で出かけるときには、高速道路があるので県内各地に行くことができ、自然と利便性のバランスが取れていると感じています。そして何より、人のあたたかさ。散歩をしていると近所の方が気さくに声をかけてくれる。スーパーに納品へ行けば、「おいしかったよ」と直接声をかけてもらえる。過干渉ではないけれど、さりげなく気にかけてくれる距離感があります。「特に子育て世代には、自信を持って勧めたいまちです」自然、仕事、家族との時間、地域とのつながり。そのすべてが、いまの木之下さんの暮らしを形づくっています。 いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。 移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/お問い合わせフォーム：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav 電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p></p>
<p><br />９年の教員生活を経て、いちき串木野市へＵターンし就農した木之下さん。<br /><a title="" href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/kinoshitasan-01/">前編</a>では、その経緯と、いちき串木野市での子育ての様子を伺いました。後編では、果樹園での作業や、今後について詳しく伺います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">広い農園での作業</h2>



<p>祖父の代から<strong>50年以上続く</strong>木之下果樹園。現在の栽培面積は約７〜８ヘクタール（<strong>サッカーコート約10面分の広さ</strong>）と、地域でも規模の大きい果樹園のひとつです。<br />いちばん多く栽培しているのはみかん、次いでサワーポメロ（栽培面積は全体の約８分の１）、大将季（少量）と続きます。年間の総出荷量は約150～160トンにのぼります。<br />この規模を支えているのは、家族だけではありません。収穫や仕分け作業には、パートスタッフも加わります。</p>
<div id="attachment_106920" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106920" class="size-full wp-image-106920" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4419-1-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4419-1-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4419-1-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4419-1-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4419-1-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4419-1-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106920" class="wp-caption-text">右後ろにある機械で、大きさを仕分ける作業を行っています。</p></div>





<h2 class="wp-block-heading">考えながら切る「剪定」</h2>



<p>２月。収穫が落ち着くと、畑には少しだけ静けさが戻ります。とはいえ、果樹園の１年はここからまた始まります。<br />まず取りかかるのは<strong>剪定</strong>（せんてい）。枝を切る作業です。冬から春先にかけて広い畑を回りながら、一本一本の樹と向き合います。<br />「<strong>剪定がいちばん難しい</strong>ですね」と木之下さん。<br />どの枝を残し、どの枝を落とすのか。日当たりや風通し、翌年の実つきを想像しながら判断します。</p>
<div id="attachment_106927" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106927" class="size-full wp-image-106927" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6575-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6575-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6575-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6575-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6575-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6575-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106927" class="wp-caption-text">剪定の様子</p></div>





<p>「ずっと考えながらやらないといけない仕事です」<br />就農２年目。切るつもりではなかった枝を落としてしまったこともあるそうです。苦笑いしながら振り返る木之下さんの姿からは、<strong>失敗を糧にして技術を自分のものにしようとする、前向きな向上心</strong>が伝わってきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">もったいないけれど、品質管理のために「摘果」</h2>



<p>春が過ぎ、初夏を迎えるころ、樹は白い花を咲かせます。やがて小さな実がつき、夏には<strong>摘果</strong>（てきか）の時期がやってきます。摘果とは、<strong>実を間引く作業</strong>です。<br />「本当は、あまり落としたくないんですけどね。ロスなので」と、生産者としての率直な気持ちをこぼします。<br />ただ、実がなりすぎると樹は力を使い果たし、翌年に実がつきにくくなってしまいます。また、実が多すぎると栄養が分散し、果実が小さくなるため、<strong>品質を守るため</strong>にも摘果は欠かせません。多いときには半分近くの実を落とすこともあります。<br />広い畑を多くの人で管理する木之下果樹園では、<strong>判断基準を共有</strong>しています。<br />「<strong>&#8220;この枝より上は全部落とす”</strong>って決めています」<br />樹の上部は農薬が届きにくく、虫の被害や日焼けが起きやすい場所。品質が安定しやすく、収穫もしやすい下側の実を残すための工夫です。このルールがあることで、<strong>誰でも作業ができる</strong>といいます。</p>













<h2 class="wp-block-heading">「美味しかったよ」の声</h2>



<p>やがて秋。10月上旬になり、みかんが色づき始めると収穫が始まります。コンテナに積まれた果実が倉庫に運び込まれ、選果や仕分けの作業が続く繁忙期です。納品先のスーパーで「<strong>美味しかったよ</strong>」と声をかけられることもあります。<br />「直接言ってもらえるのは、やっぱりうれしいですね」<br />そう笑顔を見せてくれました。</p>





<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-106926" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4351-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4351-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4351-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4351-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4351-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4351-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></p>





<p>おすすめの食べ方を尋ねると、「やっぱり、<strong>そのままが一番</strong>ですかね。加工する方もいらっしゃいますが、私は小さいころからそのままでしか食べていないです」と即答でした。<br />木之下果樹園のみかんは、例年10月上旬から12月下旬まで購入できます。<br />サワーポメロは、４月ごろまで購入できるそうです。直売所での購入も可能（予約がおすすめ）。</p>





<div id="attachment_106925" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106925" class="size-full wp-image-106925" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4391-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4391-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4391-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4391-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4391-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4391-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106925" class="wp-caption-text">木之下果樹園の柑橘類が購入できるお店一覧</p></div>
<div id="attachment_106924" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106924" class="size-full wp-image-106924" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4393-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4393-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4393-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4393-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4393-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4393-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106924" class="wp-caption-text">直売所の情報。予約がおすすめです。</p></div>





<h2 class="wp-block-heading">今後の木之下果樹園</h2>



<p>祖父の代から続く畑に立ち、季節を重ねていく。<br />現在は就農２年目。まだ分からないことも多く、「まずは<strong>しっかりと自立</strong>すること」が目標だと話します。</p>





<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106923" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4329-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4329-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4329-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4329-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4329-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4329-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>祖父母や両親が築いてきた信頼を受け継ぎ、地域に根ざした経営を続けていくことも目標のひとつ。<br />そして将来は、<strong>柑橘一本で勝負</strong>するという軸は変えずに、<strong>新しい品種</strong>にも挑戦していきたいといいます。実は、すでに試験的に育てているものもあるのだとか。<br />一本一本の樹と向き合いながら積み重ねる日々の先に、きっと新しい実りが待っているはずです。</p>







<h2 class="wp-block-heading">移住を検討中の方へ</h2>



<p>最後に、いちき串木野市への移住を考えている方に向けてメッセージを伺いました。<br />木之下さんが「自慢したい」と話すのは、やはり<strong>子育て環境</strong>です。<br />０歳からの保育料無償や子ども医療費無償など、経済的な支援の手厚さは、実際に暮らしてみてありがたさを実感している部分だといいます。保育園に通う前は市内の<strong>子育て支援センター</strong>も利用し、親同士のつながりが自然と生まれる環境にも助けられました。<br />「<strong>子育て世代にとって、本当にいい環境</strong>だと思います」<br />都市部のような交通渋滞もほとんどなく、移動のストレスが少ないのも暮らしやすさのひとつです。<br />また、自然が身近にある点もいちき串木野市の魅力だと話す木之下さん。<br />「海も山もきれいに見えるところが気に入っています」</p>













<div id="attachment_106922" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106922" class="size-full wp-image-106922" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4342-1-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4342-1-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4342-1-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4342-1-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4342-1-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4342-1-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106922" class="wp-caption-text">昔から変わらない風景にホッとするそう。</p></div>





<p>一方で、「<strong>田舎すぎるわけではない</strong>」とも話します。JRの駅が近く、夜遅くまで運行があるので、鹿児島市内での夜の会合にも参加できているといいます。家族で出かけるときには、高速道路があるので県内各地に行くことができ、自然と利便性のバランスが取れていると感じています。<br />そして何より、<strong>人のあたたかさ</strong>。<br />散歩をしていると近所の方が気さくに声をかけてくれる。スーパーに納品へ行けば、「おいしかったよ」と直接声をかけてもらえる。過干渉ではないけれど、<strong>さりげなく気にかけてくれる距離感</strong>があります。<br />「特に子育て世代には、<strong>自信を持って勧めたいまち</strong>です」<br />自然、仕事、家族との時間、地域とのつながり。そのすべてが、いまの木之下さんの暮らしを形づくっています。</p>











<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106921" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6620-1-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6620-1-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6620-1-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6620-1-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6620-1-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6620-1-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>
<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="480" height="299" class="wp-image-82230" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-200x125.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-300x187.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-400x249.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>
<p>

</p>
<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。<br />また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>
<p>

</p>
<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>
<p>

</p>
<p>移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>
<p>

</p>
<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p><p>The post <a href="https://nativ.media/106918/">【いちき串木野市】50年以上続く果樹園の「今」と「これから」【木之下拓駿さん 後編】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【いちき串木野市】数学教師から柑橘農家へ――家族との時間を選んで、ふるさとへＵターン【木之下拓駿さん 前編】</title>
		<link>https://nativ.media/106738/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 09:57:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ふるさと住民]]></category>
		<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
		<category><![CDATA[果樹農家]]></category>
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					<description><![CDATA[サワーポメロの香りに包まれて 取材に伺った２月下旬、木之下さんの果樹園の倉庫は、いちき串木野市の特産品・サワーポメロの爽やかな香りに満ちていました。サイズごとに選別された果実がコンテナに収められ、整然と積み上げられた光景は圧巻。その香りは倉庫の外までふわりと広がっていました。 「収穫したのは２月上旬です。１ヶ月ほど倉庫で保管してから出荷します」収穫後すぐに出荷するのではなく、一定期間寝かせることで酸味がやわらぎ、甘みが増すのだそうです。「今年は晴れの日が多くて、収穫量は昨年よりも多かったです。……と言っても、戻ってきてまだ２年目なんですけどね」 そう照れくさそうに笑う木之下さん。現在は実家の果樹園で、みかんを中心に柑橘栽培に携わっています。 数学教師としての９年間 高校卒業後は福岡の大学へ進学し、その後９年間、福岡県内の中学校の数学教員として勤務しました。「純粋に数学が好きだったんです。中学生のときの授業が面白くて、自分も教える側に回れたらと思いました」教員という仕事の魅力は、何より“感動を共有できること”だったと振り返ります。「卒業式や合唱コンクールでは、生徒と一緒に涙を流すこともありました。あの瞬間は、教員ならではでしたね」経験したことのない競技の顧問を任された際は、生徒と一緒に練習しながら自分自身も成長できる喜びがありました。やりがいが大きい一方で、教員としての毎日は多忙を極めました。 朝練があるため、まだ暗い時間に出勤。放課後も暗くなるまで部活動の指導。土日も試合や練習があり、気づけば“50連勤”ということもあったといいます。 子育てを考え、地元へUターン 転機は、鹿児島県出身の女性との結婚でした。夫婦ともに教員・実家も県外という環境で、将来子育てができるだろうか・・・と暮らしを見つめ直すことがありました。頭に浮かんだのは地元・いちき串木野市での生活。2023年４月、教職を辞し、いちき串木野市へＵターンしました。「もったいないという気持ちもありましたが、後悔はありません」ときっぱり。  木之下さんのことばから固い決意が伝わってきました。  木之下さんの実家は、50年以上続く果樹園です。農業に携わると決めたとき、両親からは反対もあったといいます。「大変さを知っているからこそだったのだと思います」と木之下さん。それでも、その決意が揺らぐことはありませんでした。 就農の先にあった家族との時間 現在、就農２年目。農業大学校で基礎を身につけ、日々の作業のなかで父から学び、経験を重ねています。  出荷の準備の様子  Ｕターン後、第一子が誕生しました。早いときは夕方５時半に帰宅。子どもをお風呂に入れるのが日課です。周りからは「思い切ったね」「よく決めたね」と、教員を辞めて就農したことに驚きの反応があるといいます。しかし、「教員をしていたら、正直ここまで子育てに関われなかったと思っています」と木之下さん。お昼には自宅へ戻り、在宅ではたらく妻と食卓を囲む――。家族と過ごす時間が、確実に増えたといいます。「太陽が出ているうちに働いて、日が沈んだら休む。人間らしいリズムですね。農業に関わるようになってから、季節の小さな変化に気づくようになりました」 子育て世代にやさしいまち 暮らしを支えているのが、いちき串木野市の子育て支援です。０歳から保育料無償や子ども医療費無償など、経済的負担を軽減する制度が整っています。 「安心して子育てができる環境だと思います」鹿児島市出身の奥様は、移住当初は知り合いがいませんでした。しかし、いちき串木野市の子育て支援センターを利用することで、子どもを持つ家庭とのつながりが生まれました。「今では、家族で出かけると妻のほうが知り合いに会うことが多いくらいです（笑）」制度だけでなく、人とのつながりにも支えられながら、いちき串木野市での暮らしがあります。 前編まとめ 安定した教員という仕事を離れ、地元・いちき串木野市で就農という道を選んだ木之下さん。その決断の先にあったのは、家族との時間を大切にできる暮らしでした。多忙だった教員生活から、自然のリズムに寄り添う毎日へ。生活のかたちは大きく変わり、家族と過ごす時間も増えたといいます。心身ともに健やかに過ごしている様子が印象的でした。  家族と過ごす大切な時間  後編では、木之下果樹園での具体的な仕事や、これからの夢や目標について詳しく伺います。 また、いちき串木野市への移住を検討している方へのメッセージもお届けします。 いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。 移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/お問い合わせフォーム：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav 電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">サワーポメロの香りに包まれて</h2>



<p>取材に伺った２月下旬、木之下さんの果樹園の倉庫は、いちき串木野市の特産品・サワーポメロの爽やかな香りに満ちていました。サイズごとに選別された果実がコンテナに収められ、整然と積み上げられた光景は圧巻。その香りは倉庫の外までふわりと広がっていました。</p>



<div class="wp-block-group is-nowrap is-layout-flex wp-container-core-group-is-layout-ad2f72ca wp-block-group-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106746" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4446-1-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4446-1-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4446-1-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4446-1-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4446-1-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4446-1-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



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</div>



<p>「収穫したのは２月上旬です。１ヶ月ほど倉庫で保管してから出荷します」<br />収穫後すぐに出荷するのではなく、一定期間寝かせることで酸味がやわらぎ、甘みが増すのだそうです。<br />「今年は晴れの日が多くて、収穫量は昨年よりも多かったです。……と言っても、戻ってきてまだ２年目なんですけどね」</p>







<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106745" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4362-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4362-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4362-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4362-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4362-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4362-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>そう照れくさそうに笑う木之下さん。現在は実家の果樹園で、みかんを中心に柑橘栽培に携わっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">数学教師としての９年間</h2>



<p>高校卒業後は福岡の大学へ進学し、その後９年間、福岡県内の中学校の数学教員として勤務しました。<br />「純粋に数学が好きだったんです。中学生のときの授業が面白くて、自分も教える側に回れたらと思いました」<br />教員という仕事の魅力は、何より<strong>“感動を共有できること”</strong>だったと振り返ります。<br />「卒業式や合唱コンクールでは、生徒と一緒に涙を流すこともありました。あの瞬間は、教員ならではでしたね」<br />経験したことのない競技の顧問を任された際は、生徒と一緒に練習しながら自分自身も成長できる喜びがありました。<br />やりがいが大きい一方で、教員としての毎日は多忙を極めました。 朝練があるため、まだ暗い時間に出勤。放課後も暗くなるまで部活動の指導。<br />土日も試合や練習があり、気づけば<strong>“50連勤”</strong>ということもあったといいます。</p>















<h2 class="wp-block-heading">子育てを考え、地元へUターン</h2>



<p>転機は、鹿児島県出身の女性との結婚でした。夫婦ともに教員・実家も県外という環境で、将来子育てができるだろうか・・・と暮らしを見つめ直すことがありました。<br />頭に浮かんだのは地元・いちき串木野市での生活。2023年４月、教職を辞し、いちき串木野市へＵターンしました。<br />「もったいないという気持ちもありましたが、後悔はありません」ときっぱり。</p>





<div id="attachment_106744" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106744" class="size-full wp-image-106744" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4291-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4291-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4291-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4291-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4291-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4291-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106744" class="wp-caption-text">木之下さんのことばから固い決意が伝わってきました。</p></div>





<p>木之下さんの実家は、50年以上続く果樹園です。農業に携わると決めたとき、両親からは反対もあったといいます。<br />「大変さを知っているからこそだったのだと思います」と木之下さん。それでも、その決意が揺らぐことはありませんでした。</p>





<h2 class="wp-block-heading">就農の先にあった家族との時間</h2>



<p>現在、就農２年目。農業大学校で基礎を身につけ、日々の作業のなかで父から学び、経験を重ねています。</p>
<div id="attachment_106743" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106743" class="size-full wp-image-106743" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6573-768x512-1.jpg" alt="" width="768" height="512" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6573-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6573-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6573-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6573-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_6573-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106743" class="wp-caption-text">出荷の準備の様子</p></div>





<p>Ｕターン後、第一子が誕生しました。<br />早いときは夕方５時半に帰宅。子どもをお風呂に入れるのが日課です。<br />周りからは「思い切ったね」「よく決めたね」と、教員を辞めて就農したことに驚きの反応があるといいます。しかし、「教員をしていたら、正直ここまで子育てに関われなかったと思っています」と木之下さん。<br />お昼には自宅へ戻り、在宅ではたらく妻と食卓を囲む――。家族と過ごす時間が、確実に増えたといいます。<br />「太陽が出ているうちに働いて、日が沈んだら休む。人間らしいリズムですね。農業に関わるようになってから、季節の小さな変化に気づくようになりました」</p>











<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106742" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4279-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4279-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4279-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4279-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4279-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/Z30_4279-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">子育て世代にやさしいまち</h2>



<p>暮らしを支えているのが、いちき串木野市の子育て支援です。０歳から保育料無償や子ども医療費無償など、経済的負担を軽減する制度が整っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="405" class="wp-image-106750" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-768x405-1.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-768x405-1-200x105.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-768x405-1-300x158.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-768x405-1-400x211.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-768x405-1-600x316.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-768x405-1.png 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



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<p>「安心して子育てができる環境だと思います」<br />鹿児島市出身の奥様は、移住当初は知り合いがいませんでした。しかし、いちき串木野市の<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/shiencenter_sawayaka.html">子育て支援センター</a>を利用することで、子どもを持つ家庭とのつながりが生まれました。<br />「今では、家族で出かけると妻のほうが知り合いに会うことが多いくらいです（笑）」<br />制度だけでなく、人とのつながりにも支えられながら、いちき串木野市での暮らしがあります。</p>









<h2 class="wp-block-heading">前編まとめ</h2>



<p>安定した教員という仕事を離れ、地元・いちき串木野市で就農という道を選んだ木之下さん。<br />その決断の先にあったのは、家族との時間を大切にできる暮らしでした。多忙だった教員生活から、自然のリズムに寄り添う毎日へ。生活のかたちは大きく変わり、家族と過ごす時間も増えたといいます。心身ともに健やかに過ごしている様子が印象的でした。</p>



<div id="attachment_106740" style="width: 778px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106740" class="size-full wp-image-106740" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_2398-768x576-1.jpg" alt="" width="768" height="576" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_2398-768x576-1-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_2398-768x576-1-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_2398-768x576-1-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_2398-768x576-1-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_2398-768x576-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><p id="caption-attachment-106740" class="wp-caption-text">家族と過ごす大切な時間</p></div>





<p><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/kinoshitasan-02/">後編</a>では、木之下果樹園での具体的な仕事や、これからの夢や目標について詳しく伺います。</p>



<p>また、いちき串木野市への移住を検討している方へのメッセージもお届けします。</p>
<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="480" height="299" class="wp-image-82230" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-200x125.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-300x187.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-400x249.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>
<p>

</p>
<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。<br />また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>
<p>

</p>
<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>
<p>

</p>
<p>移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>
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</p>
<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p><p>The post <a href="https://nativ.media/106738/">【いちき串木野市】数学教師から柑橘農家へ――家族との時間を選んで、ふるさとへＵターン【木之下拓駿さん 前編】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【いちき串木野市】これまでの歩みを活かし寄り添える「移住定住相談員」でありたい【蓑手ゆかりさん 後編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 02:04:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ふるさと住民]]></category>
		<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
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		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
		<category><![CDATA[移住定住相談員]]></category>
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		<category><![CDATA[公務員]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、いちき串木野市の移住定住相談員・蓑手ゆかりさんにお話を伺っています。前編では、蓑手さんのこれまでの経歴や相談員になった経緯、現在のお仕事内容をお話いだだきました。 後編では、蓑手さんが感じているいちき串木野市の魅力や移住へのサポート、移住定住相談員として働く上での心構えについて伺います。 心に力をくれる景色「夕日と星空」 地元に馴染めず外へ出て、県外での生活を経験した蓑手さんが、Ｕターン後に「離れて初めて魅力に気付いた！」と感じたものが。それは、いちき串木野市の自然の美しさです。 【蓑手さん】「あの夕陽と海、それから星空は、絶対どこにも叶わないと思っています。」 宮崎で暮らしていた頃、海に沈む夕日を見ることができない場所であることに気づき、改めて地元の夕日の美しさを実感したといいます。「この夕日と星空を毎晩見られるんだったら、移住してもいい！って思う人もいるかもしれないですね」と笑う蓑手さん。圧倒的な自然の美しさは、いちき串木野市の大きな魅力のひとつです。 都市部へのアクセス◎交通利便性 Uターンして感じたことの一つに、「生活インフラの整備も以前と比べて格段に進んだ」という点があります。「高速道路が繋がっているのが大きいですね」と蓑手さん。ショッピングを楽しむのが好きで、鹿児島市内へも気軽に出かけられる利便性を実感しているそうです。お子さんの通院で鹿児島市内に行くこともあり、「鹿児島市内まで車で40分ほど。川内駅からは新幹線にも乗れるし、交通の便は以前と比べて本当に良くなったなと思います」と話します。 ＪＲの駅が市内に３つ、高速のインターチェンジも２つあるので、都市部へのアクセスの良さも、いちき串木野市の暮らしやすさのひとつです。 【蓑手さん】「以前は気にも留めなかった利便性に、今は助けられています。」 経験を活かしてサポートを 現在、移住定住相談員として働く蓑手さんは、自身の経験を活かして「親しみやすく相談しやすい」窓口業務を行うことを目標としています。 「自分の経験をできる限り活かしていきたいと思っています。プライベートなことも、必要に応じて素直にお伝えするつもりです。人となりを知ってもらうことで相談しやすい雰囲気をつくれたら。」と話します。行政手続きに不安を感じる人が少しでも安心して進められるよう、利用者目線でのサポートを心がけています。移住してきて自分で窓口を回り、戸惑った経験があるからこそ、「来てくださる方に“ここは大丈夫”と思ってもらえる対応をしたい」と考えているそうです。日々の業務の中で、対応の仕方や雰囲気ひとつでまちの印象が変わることを実感しています。 【蓑手さん】「一人でもいいので“この人がいるなら大丈夫”と思える存在がいたら、市役所全体のイメージアップに寄与できると思います。」 移住定住促進のリアルとこれから 現在、移住定住相談員として、おためし住宅の利用者への案内や、オンラインでの相談体制の検討など、幅広い業務を担当する蓑手さん。 おためし住宅の前で   ご自身と同じように、生活や子育てを考えて移住してくる人たちが安心できるよう、具体的な情報やアドバイスを伝える役割を担っています。移住を検討している方が利用できる「おためし住宅」は、いちき串木野市内に現在２ヶ所あり、20代からシニア世代まで幅広い年代の方に利用されています。そうした方々に対して、市の制度だけでなく、地域での暮らしに役立つリアルな情報を伝えることが大切だと感じているそうです。おためし住宅に来た方に、いちき串木野市のことをいろいろ案内をするなかで、自分自身も改めて気づく魅力があるといいます。 【蓑手さん】「焼酎づくりや漁業など、地域の産業を知れば知るほど“このまちには面白いものがたくさんある”と感じます。あとは、その魅力をどう伝えていくかが大切なんだろうなと思います。」 自らの経験を伝え、同じように悩みながら暮らしを選ぶ人に寄り添う蓑手さんの存在は、いちき串木野市の移住支援の大きな力となっています。 まとめー後編ー “自分も移住して、手続きなどで悩んだ経験があるから、できるだけ寄り添いたい”という蓑手さんの姿勢が、これからの移住定住相談の場に温かな変化をもたらしてくれそうです。ご自身の経験を率直に伝えるからこそ、移住希望者が「ここで生活していけそう」「困ったことがあっても相談できる」と感じられる、そんな環境づくりにもつながっていると思います。自然の美しさや生活の利便性といった魅力に加え、蓑手さんのような相談員の存在は、移住を考える方にとって安心感を与え、心強い支えになっていくことでしょう。これからも、リアルな暮らしの情報と、等身大の視点で寄り添う姿勢が、移住を検討する方の背中をそっと押してくれるはずです。移住検討中の方は、お試し住宅に宿泊し実際に生活してみるのはもちろん、まずは蓑手さんとおしゃべりするところから、いちき串木野市の魅力を実感していただければと思います。   いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。 移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/お問い合わせフォーム：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav 電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><br />今回は、いちき串木野市の移住定住相談<mark class="has-inline-color has-black-color">員</mark>・蓑手ゆかりさんにお話を伺っています。<br /><mark class="has-inline-color has-black-color"><a title="" href="https://nativ.media/106464/">前編</a>では、</mark>蓑手さんのこれまでの経歴や相談員になった経緯、現在のお仕事内容をお話いだだきました。</p>



<p>後編では、蓑手さんが感じているいちき串木野市の魅力や移住へのサポート、移住定住相談員として働く上での<mark class="has-inline-color has-black-color">心構え</mark>について伺います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">心に力をくれる景色「夕日と星空」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="576" class="wp-image-106586" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-1-768x576-1.jpeg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-1-768x576-1-200x150.jpeg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-1-768x576-1-300x225.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-1-768x576-1-400x300.jpeg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-1-768x576-1-600x450.jpeg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-1-768x576-1.jpeg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>地元に馴染めず外へ出て、県外での生活を経験した蓑手さんが、Ｕターン後に「離れて初めて魅力に気付いた！」と感じたものが。<br />それは、いちき串木野市の自然の美しさです。</p>



<p>【蓑手さん】「<strong>あの夕陽と海、それから星空は、絶対どこにも叶わないと思っています。</strong>」</p>



<p>宮崎で暮らしていた頃、海に沈む夕日を見ることができない場所であることに気づき、改めて地元の夕日の美しさを実感したといいます。<br />「この夕日と星空を毎晩見られるんだったら、移住してもいい！って思う人もいるかもしれないですね」と笑う蓑手さん。圧倒的な自然の美しさは、いちき串木野市の大きな魅力のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">都市部へのアクセス◎交通利便性</h2>



<p>Uターンして感じたことの一つに、「生活インフラの整備も以前と比べて格段に進んだ」という点があります。<br />「高速道路が繋がっているのが大きいですね」と蓑手さん。ショッピングを楽しむのが好きで、鹿児島市内へも気軽に出かけられる利便性を実感しているそうです。<br />お子さんの通院で鹿児島市内に行くこともあり、「<strong>鹿児島市内まで車で40分</strong>ほど。川内駅からは新幹線にも乗れるし、<strong>交通の便は以前と比べて本当に良くなった</strong>なと思います」と話します。</p>



<p>ＪＲの駅が市内に３つ、高速のインターチェンジも２つあるので、<strong>都市部へのアクセスの良さ</strong>も、いちき串木野市の暮らしやすさのひとつです。</p>



<p>【蓑手さん】「以前は気にも留めなかった利便性に、今は助けられています。」</p>



<h2 class="wp-block-heading">経験を活かしてサポートを</h2>



<p>現在、移住定住相談員として働く蓑手さんは、自身の経験を活かして「親しみやすく相談しやすい」窓口業務を行うことを目標としています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106585" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/b9023df5b12c7b53bce30959ffb432a9-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/b9023df5b12c7b53bce30959ffb432a9-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/b9023df5b12c7b53bce30959ffb432a9-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/b9023df5b12c7b53bce30959ffb432a9-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/b9023df5b12c7b53bce30959ffb432a9-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/b9023df5b12c7b53bce30959ffb432a9-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>「自分の経験をできる限り活かしていきたいと思っています。プライベートなことも、必要に応じて素直にお伝えするつもりです。人となりを知ってもらうことで<strong>相談しやすい雰囲気をつくれたら。</strong>」と話します。<br />行政手続きに不安を感じる人が少しでも安心して進められるよう、<strong>利用者目線でのサポート</strong>を心がけています。<br />移住してきて自分で窓口を回り、戸惑った経験があるからこそ、「来てくださる方に“ここは大丈夫”と思ってもらえる対応をしたい」と考えているそうです。<br />日々の業務の中で、<strong>対応の仕方や雰囲気ひとつでまちの印象が変わる</strong>ことを実感しています。</p>



<p>【蓑手さん】「一人でもいいので<strong>“この人がいるなら大丈夫”</strong>と思える存在がいたら、市役所全体のイメージアップに寄与できると思います。」</p>



<h2 class="wp-block-heading">移住定住促進のリアルとこれから</h2>



<p>現在、移住定住相談員として、<a title="" href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/seisaku1/otameshi-kyoju.html" target="_blank" rel="noopener"><strong><mark class="has-inline-color has-vivid-red-color">おためし住宅</mark></strong></a>の利用者への案内や、オンラインでの相談体制の検討など、幅広い業務を担当する蓑手さん。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106583" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/9ab57034865a2bfb22e7dc0c80a4f2f5-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/9ab57034865a2bfb22e7dc0c80a4f2f5-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/9ab57034865a2bfb22e7dc0c80a4f2f5-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/9ab57034865a2bfb22e7dc0c80a4f2f5-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/9ab57034865a2bfb22e7dc0c80a4f2f5-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/9ab57034865a2bfb22e7dc0c80a4f2f5-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<figcaption class="wp-element-caption">おためし住宅の前で</figcaption>
</figure>



<div class="wp-block-spacer" style="height: 30px" aria-hidden="true"> </div>



<p>ご自身と同じように、生活や子育てを考えて移住してくる人たちが安心できるよう、<strong>具体的な情報やアドバイス</strong>を伝える役割を担っています。<br />移住を検討している方が利用できる「おためし住宅」は、いちき串木野市内に現在２ヶ所あり、20代からシニア世代まで幅広い年代の方に利用されています。<br />そうした方々に対して、市の制度だけでなく、<strong>地域での暮らしに役立つリアルな情報</strong>を伝えることが大切だと感じているそうです。<br />おためし住宅に来た方に、いちき串木野市のことをいろいろ案内をするなかで、自分自身も改めて気づく魅力があるといいます。</p>



<p>【蓑手さん】「焼酎づくりや漁業など、地域の産業を知れば知るほど“このまちには面白いものがたくさんある”と感じます。あとは、その魅力をどう伝えていくかが大切なんだろうなと思います。」</p>



<p>自らの経験を伝え、同じように悩みながら暮らしを選ぶ人に寄り添う蓑手さんの存在は、いちき串木野市の移住支援の大きな力となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめー後編ー</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="768" height="576" class="wp-image-106584" style="width: 768px;height: auto" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-2-768x576-1.jpeg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-2-768x576-1-200x150.jpeg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-2-768x576-1-300x225.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-2-768x576-1-400x300.jpeg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-2-768x576-1-600x450.jpeg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image0-2-768x576-1.jpeg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p><strong>“自分も移住して、手続きなどで悩んだ経験があるから、できるだけ寄り添いたい”</strong>という蓑手さんの姿勢が、これからの移住定住相談の場に<strong>温かな変化</strong>をもたらしてくれそうです。<br />ご自身の経験を率直に伝えるからこそ、移住希望者が「ここで生活していけそう」「困ったことがあっても相談できる」と感じられる、そんな環境づくりにもつながっていると思います。<br />自然の美しさや生活の利便性といった魅力に加え、蓑手さんのような相談員の存在は、移住を考える方にとって安心感を与え、心強い支えになっていくことでしょう。<br />これからも、<strong>リアルな暮らしの情報と、等身大の視点で寄り添う姿勢</strong>が、移住を検討する方の背中をそっと押してくれるはずです。<br />移住検討中の方は、お試し住宅に宿泊し実際に生活してみるのはもちろん、まずは蓑手さんとおしゃべりするところから、いちき串木野市の魅力を実感していただければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="480" height="299" class="wp-image-82230" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-200x125.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-300x187.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-400x249.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>
<p>

</p>
<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。<br />また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>
<p>

</p>
<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>
<p>

</p>
<p>移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>
<p>

</p>
<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p><p>The post <a href="https://nativ.media/106581/">【いちき串木野市】これまでの歩みを活かし寄り添える「移住定住相談員」でありたい【蓑手ゆかりさん 後編】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【いちき串木野市】どこか馴染めなかった地元にUターン。親になって気づいた、いちき串木野の魅力【蓑手ゆかりさん 前編】</title>
		<link>https://nativ.media/106464/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 03:40:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ふるさと住民]]></category>
		<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[移住者インタビュー]]></category>
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		<category><![CDATA[公務員]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、いちき串木野市の移住定住相談員・蓑手ゆかりさんにお話を伺いました。前編では、蓑手さんのこれまでの経歴や相談員になった経緯、現在のお仕事内容をお話いだだきました。 「もう戻らない」と誓った地元にＵターン 「私、当時は地元に息苦しさを感じていて、高校を卒業後は外の世界に出たいと強く思っていました。」インタビュー中にインパクトのある発言が飛び出しました。小学生の頃に鹿児島市からいちき串木野市へ引っ越してきた蓑手さん。その時に感じた独特の雰囲気や人間関係がどうにも合わなかったそうです。 【蓑手さん】「とにかく“ここから出たい”という思いを抱えていました。」 蓑手さんは、地元・いちき串木野市に抱いていた苦手意識を正直に語ってくれました。「ここから出るんだ」という思いは揺るがず、高校卒業後は県外の大学に進学し、そのまま県外で就職。地元とは距離を置いた生活を送っていました。結婚を機に宮崎へ移り住みましたが、５年前に子ども２人と一緒にいちき串木野市にUターン。「不本意に出戻る形になっちゃいました」と蓑手さん。 子育て世帯にやさしい「いちき串木野市」 「もう戻らない」と決めていたはずの故郷・いちき串木野市に帰ってくるという選択をしたのには、お子さんの存在がありました。現在、シングルマザーとして５歳と９歳の２人のお子さんを育てている蓑手さん。「戻ってきたら、うちの子たちがいちき串木野市のことを大好きになったんですよ。ただ、子どもが大好きだと言っている一方で、このまちに対して複雑な気持ちを抱く時もありました。」しかし、そんな思いとは裏腹に、お子さんたちは地元の自然や環境にすぐに馴染んでいきました。 そして蓑手さん自身も、子育てをする中でこの土地の魅力に気づいていったそうです。親の立場になって感じているのが「地域の方が子育てに協力してくれることのありがたさ」で、自然が身近なところにあるもの大きな魅力のひとつだと語ります。蓑手さんのお子さんたちは、海や川が大好き。保育園や小学校で海や川に行く機会があるのも、子どもたちにとってはいい環境だといいます。また、お子さんに健康上の配慮が必要なため、人の目が届きやすい小規模校に通わせています。子どもの健康を考えた上でも、地域の温かいまなざしとサポート体制は、何にも代えがたい安心感を与えてくれました。さらに、子育て世代を応援するための「３つの無償化」（学校給食費・子ども医療費・保育料）もありがたい制度だと痛感しています。 https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/kenko/kosodate/iryo/kodomoiryo.html https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/kenko/kosodate/kosodate/shisetsunintei.html 独特の「雰囲気」や「人間関係」 子育てはしやすいと感じていますが、一度外に出たからこそ見える地元の課題もありました。 「地元での人間関係の独特さを経験したことで、自分に合った働き方や居場所を考えるきっかけになりましたね。」と、正直に語ってくれました。 自宅でリモーワークを始めますが、人と関わり、地域に寄り添う働き方を望むようになったタイミングで市役所の求人と出会います。 リモートワークの際に使うパソコンのことで相談に乗ってもらっていた方から勧めでした。実際に市役所で働くようになって、約８ヶ月。 【蓑手さん】「まだ探り探りですが、仕事とプライベートをそれぞれ大切にしている方が多い感じがして、働きやすいなと思っています。」 利用者目線で気づいた行政サービスの改善点 2025年７月から、市の移住定住相談員として公の立場で働く蓑手さん。 現在は、お試し住宅の利用希望者への対応や、移住に関する問い合わせへの案内などを担当しています。 自身の経験を活かし、移住を検討する人に寄り添った提案を心がけているそうです。実際に行政の一員として働くなかで、蓑手さんは「市民の立場から見て、もっと良くできる部分がある」と感じることもあると言います。 【蓑手さん】「たとえば、窓口に行った際にささやかなやりとりや笑顔があるだけで気持ちが少しホッとすることがありますよね。市の窓口は“そのまちを感じる最初の場所”。だからこそ、親しみやすい雰囲気があることで、初めて来た方も安心できるのではないかと感じています。」 小さなことで、まちの印象は変わる――日々のやり取りの中で、そう実感しているそう。また、制度や手続きに関しても、「どうすればもっと分かりやすく、初めての方にも安心して利用していただけるか」そんな課題を感じているそうです。「必要な書類をまとめて教えてもらえたら助かるのに…と思うこともあります。最初に“これも必要ですよ”と一言添えてもらえたら、どれだけ助かるか」と、ご自身もひとり親として数々の手続きを経験してきたことから、利用者の立場に立った情報提供の必要性を強く感じています。「私のように、起業など特別な理由ではなく、現実的な生活のために帰ってくる人もいると思うんです。だからこそ、生活者の目線で、行政のサポートをもっとわかりやすく伝えていきたい」と蓑手さん。 「楽しむ気持ちを大切にしながら、少しずつ前向きな変化を積み重ねていきたいと思っています。」そして、力強くこう続けました。 【蓑手さん】「仕事や子育て、生活のために移住してくる人たちが安心して暮らせるように、私が自分の言葉で伝えていきたい。キラキラした移住のイメージもありますが、まずは安心して暮らせる環境が大切だと思っています。」 これまでの経験を通して感じた課題を前向きに捉え、同じようにいちき串木野市での暮らしを始める人たちに安心を届けたい――。蓑手さんは、そんな思いを胸に、日々の仕事に向き合っています。 まとめー前編ー 「もう戻らない」と思っていた地元で、今は誰かの“新しい暮らしのお手伝いをする”お仕事に就いた蓑手さん。Uターンをきっかけに、いちき串木野市の魅力と、地域に根づく温かさを再発見しました。 10代の頃に感じていたことと、親になって感じることはまた違ってくるのだとお話を伺って思いました。後編では、蓑手さんが魅力的だと感じている自然の美しさや交通の利便性、そして“移住定住支援”への想いをお話しいただいています。 いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。 移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/お問い合わせフォーム：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav 電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><br />今回は、いちき串木野市の移住定住相談員・蓑手ゆかりさんにお話を伺いました。<br /><mark class="has-inline-color has-black-color">前編では、</mark>蓑手さんのこれまでの経歴や相談員になった経緯、現在のお仕事内容をお話いだだきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「もう戻らない」と誓った地元にＵターン</h2>



<p><strong>「私、当時は地元に息苦しさを感じていて、高校を卒業後は外の世界に出たいと強く思っていました。」<br /></strong>インタビュー中にインパクトのある発言が飛び出しました。<br />小学生の頃に鹿児島市からいちき串木野市へ引っ越してきた蓑手さん。その時に感じた独特の雰囲気や人間関係がどうにも合わなかったそうです。</p>



<p>【蓑手さん】「<mark class="has-inline-color has-black-color">とにかく<strong>“ここから出たい”</strong>という思いを抱えていました。</mark>」</p>



<p>蓑手さんは、地元・いちき串木野市に抱いていた苦手意識を正直に語ってくれました。<br />「ここから出るんだ」という思いは揺るがず、高校卒業後は県外の大学に進学し、そのまま県外で就職。地元とは距離を置いた生活を送っていました。<br /><br />結婚を機に宮崎へ移り住みましたが、５年前に子ども２人と一緒にいちき串木野市にUターン。<br />「不本意に出戻る形になっちゃいました」と蓑手さん。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106477" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1c7faad8-7282-4e9d-8bfa-62ffc61f99c4-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1c7faad8-7282-4e9d-8bfa-62ffc61f99c4-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1c7faad8-7282-4e9d-8bfa-62ffc61f99c4-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1c7faad8-7282-4e9d-8bfa-62ffc61f99c4-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1c7faad8-7282-4e9d-8bfa-62ffc61f99c4-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/1c7faad8-7282-4e9d-8bfa-62ffc61f99c4-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">子育て世帯にやさしい「いちき串木野市」</h2>



<p>「もう戻らない」と決めていたはずの故郷・いちき串木野市に帰ってくるという選択をしたのには、<strong>お子さんの存在</strong>がありました。<br />現在、シングルマザーとして５歳と９歳の２人のお子さんを育てている蓑手さん。<br />「戻ってきたら、<strong>うちの子たちがいちき串木野市のことを大好きになったんですよ。</strong>ただ、子どもが大好きだと言っている一方で、このまちに対して複雑な気持ちを抱く時もありました。」<br />しかし、そんな思いとは裏腹に、お子さんたちは地元の自然や環境にすぐに馴染んでいきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="576" class="wp-image-106475" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image3-768x576-1.jpeg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image3-768x576-1-200x150.jpeg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image3-768x576-1-300x225.jpeg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image3-768x576-1-400x300.jpeg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image3-768x576-1-600x450.jpeg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/image3-768x576-1.jpeg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>そして蓑手さん自身も、子育てをする中でこの土地の魅力に気づいていったそうです。<br />親の立場になって感じているのが「<strong>地域の方が子育てに協力してくれることのありがたさ</strong>」で、<strong>自然が身近なところにあるもの大きな魅力</strong>のひとつだと語ります。<br />蓑手さんのお子さんたちは、海や川が大好き。保育園や小学校で海や川に行く機会があるのも、子どもたちにとってはいい環境だといいます。<br /><br />また、お子さんに健康上の配慮が必要なため、人の目が届きやすい小規模校に通わせています。<br /><br />子どもの健康を考えた上でも、地域の温かいまなざしとサポート体制は、<mark class="has-inline-color has-black-color">何にも代えがたい安心感を与えてくれました。</mark><mark class="has-inline-color has-vivid-red-color"><br /></mark>さらに、子育て世代を応援するための「<a title="" href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener"><strong>３つの無償化</strong></a>」（学校給食費・子ども医療費・保育料）もありがたい制度だと痛感しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="455" class="wp-image-106474" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1-200x89.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1-300x133.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1-400x178.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1-600x267.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1-768x341.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1-800x355.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/70fd98837cc684bd4f29a3c684dafc80-1024x455-1.png 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



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</figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="540" class="wp-image-106471" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1-200x105.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1-300x158.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1-400x211.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1-600x316.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1-768x405.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1-800x422.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/c66f7b26d7c8d44679c032b454a3f231-1024x540-1.png 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
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</figure>



<h2 class="wp-block-heading">独特の「雰囲気」や「人間関係」</h2>



<p>子育てはしやすいと感じていますが、一度外に出たからこそ見える地元の課題もありました。</p>



<p>「地元での人間関係の独特さを経験したことで、自分に合った働き方や居場所を考えるきっかけになりましたね。」と、正直に語ってくれました。</p>



<p>自宅でリモーワークを始めますが、人と関わり、地域に寄り添う働き方を望むようになったタイミングで市役所の求人と出会います。</p>



<p>リモートワークの際に使うパソコンのことで相談に乗ってもらっていた方から勧めでした。<br />実際に市役所で働くようになって、約８ヶ月。</p>



<p>【蓑手さん】「<mark class="has-inline-color has-black-color">まだ探り探りですが、<mark class="has-inline-color has-black-color">仕事とプライベートをそれぞれ大切にしている方が多い感じがして、</mark>働きやすいなと思っています。</mark>」</p>



<h2 class="wp-block-heading">利用者目線で気づいた行政サービスの改善点</h2>



<p>2025年７月から、市の<strong>移住定住相談員</strong>として公の立場で働く蓑手さん。</p>



<p>現在は、お試し住宅の利用希望者への対応や、移住に関する問い合わせへの案内などを担当しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106470" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/33446894255c9481d845e95ed469f102-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/33446894255c9481d845e95ed469f102-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/33446894255c9481d845e95ed469f102-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/33446894255c9481d845e95ed469f102-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/33446894255c9481d845e95ed469f102-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/33446894255c9481d845e95ed469f102-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>自身の経験を活かし、<strong>移住を検討する人に寄り添った提案</strong>を心がけているそうです。<br />実際に行政の一員として働くなかで、蓑手さんは「市民の立場から見て、もっと良くできる部分がある」と感じることもあると言います。</p>



<p>【蓑手さん】「たとえば、窓口に行った際にささやかなやりとりや笑顔があるだけで気持ちが少しホッとすることがありますよね。<br /><strong>市の窓口は“そのまちを感じる最初の場所”。</strong><br />だからこそ、親しみやすい雰囲気があることで、初めて来た方も安心できるのではないかと感じています。」</p>



<p><strong>小さなことで、まちの印象は変わる――</strong>日々のやり取りの中で、そう実感しているそう。<br />また、制度や手続きに関しても、「どうすればもっと分かりやすく、初めての方にも安心して利用していただけるか」そんな課題を感じているそうです。<br />「必要な書類をまとめて教えてもらえたら助かるのに…と思うこともあります。最初に“これも必要ですよ”と一言添えてもらえたら、どれだけ助かるか」と、ご自身もひとり親として数々の手続きを経験してきたことから、<strong>利用者の立場に立った情報提供の必要性</strong>を強く感じています。<br />「私のように、起業など特別な理由ではなく、現実的な生活のために帰ってくる人もいると思うんです。だからこそ、生活者の目線で、行政のサポートをもっとわかりやすく伝えていきたい」と蓑手さん。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-106469" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2de322b1-b68b-4bd7-82f6-46479d99a21f-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2de322b1-b68b-4bd7-82f6-46479d99a21f-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2de322b1-b68b-4bd7-82f6-46479d99a21f-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2de322b1-b68b-4bd7-82f6-46479d99a21f-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2de322b1-b68b-4bd7-82f6-46479d99a21f-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/04/2de322b1-b68b-4bd7-82f6-46479d99a21f-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>「楽しむ気持ちを大切にしながら、<strong>少しずつ前向きな変化を積み重ねていきたい</strong>と思っています。」<br />そして、力強くこう続けました。</p>



<p>【蓑手さん】「<mark class="has-inline-color has-black-color">仕事や子育て、生活のために移住してくる人たちが安心して暮らせるように、私が自分の言葉で伝えていきたい。<br /><strong>キラキラした移住のイメージもありますが、まずは安心して暮らせる環境が大切</strong>だと思っています。</mark>」</p>



<p>これまでの経験を通して感じた課題を前向きに捉え、同じようにいちき串木野市での暮らしを始める人たちに安心を届けたい――。<br />蓑手さんは、そんな思いを胸に、日々の仕事に向き合っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめー前編ー</h2>



<p>「もう戻らない」と思っていた地元で、今は誰かの“新しい暮らしのお手伝いをする”お仕事に就いた蓑手さん。<br /><strong>Uターンをきっかけに、いちき串木野市の魅力と、地域に根づく温かさを再発見</strong>しました。</p>



<p>10代の頃に感じていたことと、親になって感じることはまた違ってくるのだとお話を伺って思いました。<br /><a href="https://nativ.media/106581/" target="_blank" rel="noopener">後編</a>では、蓑手さんが魅力的だと感じている自然の美しさや交通の利便性、そして<strong>“移住定住支援”への想い</strong>をお話しいただいています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="480" height="299" class="wp-image-82230" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-200x125.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-300x187.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-400x249.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>



<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。<br />また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>



<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>



<p>移住情報サイト（いちきくしきのい～くらしナビ）：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>



<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p><p>The post <a href="https://nativ.media/106464/">【いちき串木野市】どこか馴染めなかった地元にUターン。親になって気づいた、いちき串木野の魅力【蓑手ゆかりさん 前編】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【埼玉→いちき串木野市】人に支えられて、蔵を建てる。いちき串木野市で始まったミード醸造家の挑戦【戸田京介さん 後編】</title>
		<link>https://nativ.media/105579/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 00:03:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ふるさと住民]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[断熱]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>
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		<category><![CDATA[蔵]]></category>
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					<description><![CDATA[いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。 新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。 また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 そんな、いちき串木野市に移住した方にお話を伺っています。 ▼いちき串木野市の移住サイトはこちら▼   時代の小さな実験から始まった、戸田さんの酒造りとミード（蜂蜜酒）の道。 酒蔵での修行を経て鹿児島へ移住し、再現性よりも自然の揺らぎを大切にする酒造りを志して、いちき串木野市を新たな拠点に選びました。 後編では、移住後の醸造所の立ち上げや蔵づくりの裏側、そして地域の人たちとの関わりについて伺います。 前編はこちらから。   いちき串木野市での暮らしと、蔵づくり いちき串木野市に移住後、最初は白石酒造で働き、今まで経験のなかった農業から醸造まで担う蔵のあり方や、ミードづくりのための準備を進めました。 そして2025年５月、製造免許を取得し「株式会社nobana」を設立。 拠点となる醸造所の蔵づくりに取り掛かります。 その過程で戸田さんは、地域のさまざまな人の力に支えられることになります。 戸田さんが蔵を建てた場所は、みかん畑の下の段にある、かつて公民館が建っていたところ。 柱や瓦が積み上げられ、草木が伸び放題になっている土地でした。 絡まるツタを切りながら仕分けを行い、瓦や腐った柱などは自ら積み込んで処分場へ運び出しました。 さらに、通路用として敷かれていたセメントをはがして処分場へ運ぶという大仕事も。セメントの撤去は知り合いづてでユンボ作業を依頼し、一緒に作業を行ったそうです。 さらに、３本の木の伐採は、集落の方の紹介で森林組合に依頼しました。 ようやく土地の整備が整い、いよいよ着工です。 ところが、地面の下から想定以上に硬い岩盤が現れるという想定外の事態に。 段々畑の一番下にある土地だったため、上から流れてくる雨水を排水する側溝を設ける必要があり、蔵の基礎を打つためにもある程度掘り進めなければなりませんでした。 それでも、地元の業者の方々に人をつないでもらい、状況に応じて柔軟に対応してもらいながら、工事を進めていきました。 戸田さんは「本当にいろいろな方に助けてもらって、頭が上がらないですね」と振り返ります。 内装も、施工中に大工さんの提案で、変更になったことも。 「ここ、水がかかるから外壁材使ったほうがいいんじゃない？」 「そっちのほうが長持ちするよ」 職人さん達の経験が、蔵を“よりよい形”へと導いてくれました。 そして内装も外観も木の温もりが感じられる、凛とした佇まいの蔵が完成しました。 蔵を説明してくださる戸田さんの表情からも、確かな満足感が伝わってきました。    断熱と遮光のためガラス窓は使わず、木窓で換気できるつくりに。  「お互いさま」でつながる関係 ある日の飲み会で、蔵を建ててくれた工務店の方に偶然会いました。 嬉しくて「本当にありがたいです」とお礼を伝えると、こんな言葉が返ってきたそうです。 「元気にやってくれたらそれでいい。それが街にとっても良いことになればいいから」 それを受けて戸田さんは、 「工務店さんにとっても誇りに思ってもらえるような蔵にできるよう頑張ります」 と伝えたといいます。 また最近では、近所の方がふらっと立ち寄り、草刈りをしてくれたことも。 「“大変そうだな、やっとくよ”って。あまりにも自然で、びっくりしました」 気がつけば、自然と誰かが手を貸してくれる。 「いただいたものを自分なりの形で、相手や、また別の誰かへ渡していく。 そんな関係が、この街には生まれている気がしています」 そうしたやり取りの積み重ねが、少しずつ人と人との絆を深めていくのかもしれません。 これから移住を考えている方へ 最後に、これから移住を考える人へのメッセージを聞きました。 「移住先では、必ず誰かと関わりながら生きていくことになります。その関わりの中で、意図しなかった『何か』が生まれる過程を良い意味で楽しめる人なら、きっとこの町での暮らしは面白くなるはずです。  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。 新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。 また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 そんな、いちき串木野市に<strong>移住した</strong>方にお話を伺っています。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82231" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino01.png" alt="" width="342" height="259" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino01-200x151.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino01-300x227.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino01.png 342w" sizes="(max-width: 342px) 100vw, 342px" /></p>
<p>▼いちき串木野市の移住サイトはこちら▼ <div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp" data-lkc-id="387" target="_blank" rel="external"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=ichikushi-ekurashinavi.jp" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">いちきくしきのい〜くらしナビ |</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/f92fb6b3e699370a299733f4f324ad446a4def96ed40ed047c30d05a1e7ec066.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">いちきくしきのい〜くらしナビ</div><div class="lkc-url" title="https://ichikushi-ekurashinavi.jp">https://ichikushi-ekurashinavi.jp</div><div class="lkc-excerpt">鹿児島県いちき串木野市の移住情報サイトです。移住支援や地域の魅力、移住者のインタビューなど、移住を考える方に役立つ情報を発信していきます。</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>時代の小さな実験から始まった、戸田さんの酒造りとミード（蜂蜜酒）の道。<br />
酒蔵での修行を経て鹿児島へ移住し、再現性よりも自然の揺らぎを大切にする酒造りを志して、いちき串木野市を新たな拠点に選びました。<br />
後編では、移住後の醸造所の立ち上げや蔵づくりの裏側、そして地域の人たちとの関わりについて伺います。</p>
<p>前編は<a href="https://nativ.media/105565/">こちら</a>から。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" class="wp-image-1712 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1770346494505-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1770346494505-1024x683.jpg" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1770346494505-1024x683.jpg 1024w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1770346494505-300x200.jpg 300w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1770346494505-768x512.jpg 768w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1770346494505.jpg 1300w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="1024" data-eio-rheight="683" /></figure>
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<h2 class="wp-block-heading"><span id="%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%8D%E4%B8%B2%E6%9C%A8%E9%87%8E%E5%B8%82%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%A8%E3%80%81%E8%94%B5%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A" class="ez-toc-section"></span><strong>いちき串木野市での暮らしと、蔵づくり</strong></h2>
<p>いちき串木野市に移住後、最初は白石酒造で働き、今まで経験のなかった農業から醸造まで担う蔵のあり方や、ミードづくりのための準備を進めました。</p>
<p>そして2025年５月、製造免許を取得し<strong>「株式会社nobana」を設立</strong>。</p>
<p>拠点となる醸造所の蔵づくりに取り掛かります。<br />
その過程で戸田さんは、地域のさまざまな<strong>人の力に支えられる</strong>ことになります。</p>
<p>戸田さんが蔵を建てた場所は、みかん畑の下の段にある、かつて公民館が建っていたところ。<br />
柱や瓦が積み上げられ、草木が伸び放題になっている土地でした。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" class="wp-image-1698 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738576512-wKWJtQ6MeFpDdBNvTibx7-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738576512-wKWJtQ6MeFpDdBNvTibx7-1024x768.jpg" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738576512-wKWJtQ6MeFpDdBNvTibx7-1024x768.jpg 1024w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738576512-wKWJtQ6MeFpDdBNvTibx7-300x225.jpg 300w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738576512-wKWJtQ6MeFpDdBNvTibx7-768x576.jpg 768w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738576512-wKWJtQ6MeFpDdBNvTibx7.jpg 1300w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="1024" data-eio-rheight="768" /></figure>
<p>絡まるツタを切りながら仕分けを行い、瓦や腐った柱などは自ら積み込んで処分場へ運び出しました。</p>
<p>さらに、通路用として敷かれていたセメントをはがして処分場へ運ぶという大仕事も。セメントの撤去は知り合いづてでユンボ作業を依頼し、一緒に作業を行ったそうです。<br />
さらに、３本の木の伐採は、集落の方の紹介で森林組合に依頼しました。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" class="wp-image-1711 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738577312-Q6g3st2XvRY7dfTzrNJmp4Ck-1024x768.webp" alt="" width="1024" height="768" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738577312-Q6g3st2XvRY7dfTzrNJmp4Ck-1024x768.webp" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738577312-Q6g3st2XvRY7dfTzrNJmp4Ck-1024x768.webp 1024w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738577312-Q6g3st2XvRY7dfTzrNJmp4Ck-300x225.webp 300w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738577312-Q6g3st2XvRY7dfTzrNJmp4Ck-768x576.webp 768w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/1738577312-Q6g3st2XvRY7dfTzrNJmp4Ck.webp 1300w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="1024" data-eio-rheight="768" /></figure>
<p>ようやく土地の整備が整い、いよいよ着工です。<br />
ところが、地面の下から想定以上に硬い岩盤が現れるという想定外の事態に。<br />
段々畑の一番下にある土地だったため、上から流れてくる雨水を排水する側溝を設ける必要があり、蔵の基礎を打つためにもある程度掘り進めなければなりませんでした。</p>
<p>それでも、<strong>地元の業者の方々に人をつないでもらい、状況に応じて柔軟に対応してもらいながら、工事を進めていきました</strong>。<br />
戸田さんは「本当にいろいろな方に助けてもらって、頭が上がらないですね」と振り返ります。</p>
<div class="wp-block-spacer" aria-hidden="true"></div>
<p>内装も、施工中に大工さんの提案で、変更になったことも。<br />
「ここ、水がかかるから外壁材使ったほうがいいんじゃない？」<br />
「そっちのほうが長持ちするよ」<br />
<strong>職人さん達の経験が、蔵を“よりよい形”へ</strong>と導いてくれました。</p>
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" class="wp-image-1705 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/499225980_17859894834419052_4056535456427139916_n.jpg" alt="" width="640" height="480" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/499225980_17859894834419052_4056535456427139916_n.jpg" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/499225980_17859894834419052_4056535456427139916_n.jpg 640w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/499225980_17859894834419052_4056535456427139916_n-300x225.jpg 300w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="640" data-eio-rheight="480" /></figure>
<p>そして内装も外観も木の温もりが感じられる、凛とした佇まいの蔵が完成しました。<br />
蔵を説明してくださる戸田さんの表情からも、確かな満足感が伝わってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><div id="attachment_106443" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-106443" class="wp-image-106443 size-full" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1-768x576.jpg 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1-800x600.jpg 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/1738577766-osN8hc9dPje6YuqBLlFWR-1024x768-1.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-106443" class="wp-caption-text">断熱と遮光のためガラス窓は使わず、木窓で換気できるつくりに。</p></div></p>
<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
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<h2></h2>
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<h2><strong>「お互いさま」でつながる関係</strong></h2>
<p>ある日の飲み会で、蔵を建ててくれた工務店の方に偶然会いました。<br />
嬉しくて「本当にありがたいです」とお礼を伝えると、こんな言葉が返ってきたそうです。</p>
<p>「<strong>元気にやってくれたらそれでいい。それが街にとっても良いことになればいいから</strong>」<br />
それを受けて戸田さんは、<br />
「<strong>工務店さんにとっても誇りに思ってもらえるような蔵にできるよう頑張ります</strong>」<br />
と伝えたといいます。</p>
<p>また最近では、近所の方がふらっと立ち寄り、草刈りをしてくれたことも。<br />
「“大変そうだな、やっとくよ”って。あまりにも自然で、びっくりしました」</p>
<p>気がつけば、自然と誰かが手を貸してくれる。</p>
<p>「いただいたものを自分なりの形で、相手や、また別の誰かへ渡していく。<br />
そんな関係が、この街には生まれている気がしています」</p>
<p><strong>そうしたやり取りの積み重ねが、少しずつ人と人との絆を深めていく</strong>のかもしれません。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" class="wp-image-1703 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/Z30_2648-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/Z30_2648-1024x683.jpg" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/Z30_2648-1024x683.jpg 1024w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/Z30_2648-300x200.jpg 300w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/Z30_2648-768x512.jpg 768w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/Z30_2648.jpg 1300w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="1024" data-eio-rheight="683" /></figure>
<h2 class="wp-block-heading"><span id="%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E7%A7%BB%E4%BD%8F%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%81%B8" class="ez-toc-section"></span><strong>これから移住を考えている方へ</strong></h2>
<p>最後に、これから移住を考える人へのメッセージを聞きました。</p>
<p>「移住先では、必ず誰かと関わりながら生きていくことになります。その関わりの中で、<strong>意図しなかった『何か』が生まれる過程を良い意味で楽しめる人なら、きっとこの町での暮らしは面白くなるはず</strong>です。 僕自身、蔵づくりに関しては知識がありませんでしたが、専門家である職人さんたちの知恵や力が介入してくれたおかげで、自分一人では到底つくれなかった素晴らしい蔵が完成しました。<br />
<strong>こだわりを持つことも大切ですが、周囲の力を借りて、変化していくプロセスそのものを楽しめる</strong>。そんな方には、いちき串木野は最高の場所だと思います」</p>
<p>微生物に任せる発酵と、人に委ねる暮らし。<br />
どちらも、不確かさの中にこそ魅力がある。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" class="wp-image-1699 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_3501-1024x682.jpeg" alt="" width="1024" height="682" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_3501-1024x682.jpeg" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_3501-1024x682.jpeg 1024w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_3501-300x200.jpeg 300w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_3501-768x512.jpeg 768w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/IMG_3501.jpeg 1300w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="1024" data-eio-rheight="682" /></figure>
<p>いちき串木野市で生まれる一杯のミードには、<br />
そんな戸田さんの哲学と、この土地の空気が、静かに溶け込んでいます。</p>
<p>株式会社nobanaは、2025年８月に「nobana 1st lot」をリリース。<br />
人気を集め、売り切れが続出するなど、大きな反響を呼んでいます。<br />
今後のさらなる展開にも期待が高まります。</p>
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" class="wp-image-1701 lazyautosizes lazyloaded" src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/541326352_17872545039419052_2657373097488743998_n.jpg" alt="" width="960" height="640" data-src="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/541326352_17872545039419052_2657373097488743998_n.jpg" data-srcset="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/541326352_17872545039419052_2657373097488743998_n.jpg 960w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/541326352_17872545039419052_2657373097488743998_n-300x200.jpg 300w, https://ichikushi-ekurashinavi.jp/wp-content/uploads/2026/02/541326352_17872545039419052_2657373097488743998_n-768x512.jpg 768w" data-sizes="auto" data-eio-rwidth="960" data-eio-rheight="640" /></figure><p>The post <a href="https://nativ.media/105579/">【埼玉→いちき串木野市】人に支えられて、蔵を建てる。いちき串木野市で始まったミード醸造家の挑戦【戸田京介さん 後編】</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【暮らし】鹿児島県いちき串木野市で過ごす、フリーランスの一日</title>
		<link>https://nativ.media/105432/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 10:05:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ふるさと住民]]></category>
		<category><![CDATA[★Nativ.チャンネル]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[フリーランス]]></category>
		<category><![CDATA[コワーキングスペース]]></category>
		<category><![CDATA[暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
		<category><![CDATA[過ごし方]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、土日にフリーランスとして活動する私が、鹿児島県いちき串木野市で過ごす一日をご紹介します。静かに仕事に集中したいとき、自然に癒されたいとき、そして美味しいものを楽しみたいとき――街の便利なスポットやリフレッシュできる場所を巡ります。 お子さんの送り迎えの合間や、フリーランス・在宅ワークの方、ちょっとした滞在時間の参考になれば嬉しいです。 まずは仕事に集中！「MINATOよりあいオフィス」 お仕事やちょっとした作業にぴったりの場所がこちら。いちき串木野市中心部の商店街にある「MINATOよりあいオフィス」です。 こちらは、１時間100円で気軽に利用可能なコワーキングスペース／シェアオフィスです。室内は明るく、座り心地の良いデスクやソファがそろっています。優しい音楽が流れ、つい長居したくなる居心地の良さです。入室するとスタッフの方が、受付や施設の使い方を丁寧に案内してくださるので、初めての利用でも安心して作業を始められます。 静かで居心地のいい空間は、作業にピッタリ！集中して仕事を進めることができました。 個人的には、仕切りが設けられた半個室席があるので、周りの目を気にせず集中できるのが嬉しいポイント💡その日の気分や仕事内容に合わせて、席を選べるのも魅力です。 ▼MINATOよりあいオフィス公式サイトhttps://yoriai-office.com/▼MINATOよりあいオフィス（GoogleMap）📍〒896-0014 鹿児島県いちき串木野市元町１９８ 小腹が空いたら「パン＆菓子工房おおやま」 MINATOよりあいオフィスの隣には、「パン＆菓子工房おおやま」さんがあります。創業70年以上の老舗で、地元に愛される人気店。リーズナブルながら、どのパンも美味しいのが魅力です。 私も小腹が空いたので、パンを購入しました。菓子パンからごはんパンまで種類が豊富で、選ぶのが楽しくなります♪ MINATOよりあいオフィスでは、飲食も可能。外の景色を眺めながら、購入した美味しいパンをいただきました。 ▼大山パン店（GoogleMap）📍〒896-0014 鹿児島県いちき串木野市元町２０３▼いちき串木野市インスタグラムでもご紹介させて頂きました！https://www.instagram.com/p/DHVUYEexl22/ 「長崎鼻公園」で自然に癒されリフレッシュ！ 午後の仕事の前に、ちょっとひと休み。MINATOよりあいオフィスから車で6分ほどの「長崎鼻公園」へ向かいました。長崎鼻公園は、夏には海に面した 海水プールや流水スライダー が楽しめるスポット。小さな遊具もあるので、家族連れでも満喫できます。 園内では、ウォーキングをする方、釣り竿を持った方ともすれ違い、地元の方々の憩いの場として親しまれているのが感じられます。 森の中の遊歩道を進むと、海を一望できる オーシャンビューの休憩スポットに到着。ベンチに腰をかけ、本を片手にゆったり過ごすのが私のお気に入りです。 波の音に包まれて本を読んでいると、頭がすっとクリアになり、気分転換にぴったり。近くに海があるからこそ叶う、ちょっと特別なリフレッシュタイムです。※長崎鼻公園では、再整備事業に伴い、令和7年7月22日（火曜日）から一部エリアが利用できなくなっています。園内を散策される際は、立ち入り禁止の箇所にご注意ください。最新情報は市の公式サイトでご確認ください。長崎鼻公園の使用について（市公式サイト）▼長崎鼻公園（GoogleMap）📍〒896-0033 鹿児島県いちき串木野市長崎町１００▼いちき串木野市インスタグラムでもご紹介させて頂きました！https://www.instagram.com/p/DGU2IxfyUPw/ 「MINATOよりあいオフィス」は会議にも便利 気分もリフレッシュしたので、午後のお仕事も頑張ります！午後は、クライアントさんとの会議です。MINATOよりあいオフィスには奥に会議室が設けられており、商談やミーティングにもぴったり。 WEB会議や商談など、さまざまな用途で利用できるので、ビジネス目的の方も安心です。 全席Wi-Fi＆電源完備のMINATOよりあいオフィスは、お仕事に集中したいときはもちろん、読書やちょっとした作業にもぴったりの場所だと思います。いちき串木野市を訪れる際は、ぜひ活用してみてください。以上、「しっかり仕事に集中しつつ、疲れたら自然の中でリフレッシュ」メリハリのある、充実したフリーランスの一日をご紹介しました。いちき串木野市滞在の参考にしていただければ嬉しいです。 いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。 移住情報サイト：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/お問い合わせフォーム：https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav 電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><br />今日は、土日にフリーランスとして活動する私が、鹿児島県いちき串木野市で過ごす一日をご紹介します。<br />静かに仕事に集中したいとき、自然に癒されたいとき、そして美味しいものを楽しみたいとき――街の便利なスポットやリフレッシュできる場所を巡ります。</p>



<p>お子さんの送り迎えの合間や、フリーランス・在宅ワークの方、ちょっとした滞在時間の参考になれば嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まずは仕事に集中！「MINATOよりあいオフィス」</h2>



<p>お仕事やちょっとした作業にぴったりの場所がこちら。<br />いちき串木野市中心部の商店街にある<strong>「MINATOよりあいオフィス」</strong>です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-105446" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/01_Z30_1045-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/01_Z30_1045-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/01_Z30_1045-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/01_Z30_1045-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/01_Z30_1045-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/01_Z30_1045-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>こちらは、１時間100円で気軽に利用可能な<strong>コワーキングスペース／シェアオフィス</strong>です。<br /><br />室内は明るく、座り心地の良いデスクやソファがそろっています。<br />優しい音楽が流れ、つい長居したくなる居心地の良さです。<br />入室するとスタッフの方が、受付や施設の使い方を丁寧に案内してくださるので、初めての利用でも安心して作業を始められます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-105445" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/02_Z30_1058-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/02_Z30_1058-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/02_Z30_1058-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/02_Z30_1058-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/02_Z30_1058-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/02_Z30_1058-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



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<p>静かで居心地のいい空間は、作業にピッタリ！集中して仕事を進めることができました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="421" class="wp-image-105443" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/09_Z30_1147-768x421-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/09_Z30_1147-768x421-1-200x110.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/09_Z30_1147-768x421-1-300x164.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/09_Z30_1147-768x421-1-400x219.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/09_Z30_1147-768x421-1-600x329.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/09_Z30_1147-768x421-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>個人的には、仕切りが設けられた半個室席があるので、周りの目を気にせず集中できるのが嬉しいポイント&#x1f4a1;<br />その日の気分や仕事内容に合わせて、席を選べるのも魅力です。</p>



<p>▼MINATOよりあいオフィス公式サイト<br /><a title="" href="https://yoriai-office.com/" target="_blank" rel="noopener">https://yoriai-office.com/</a><br /><br />▼MINATOよりあいオフィス（GoogleMap）<br />&#x1f4cd;<a title="" href="https://maps.app.goo.gl/Jg7nMvg39yD8JiDf9" target="_blank" rel="noopener">〒896-0014 鹿児島県いちき串木野市元町１９８</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">小腹が空いたら「パン＆菓子工房おおやま」</h2>



<p>MINATOよりあいオフィスの隣には、「パン＆菓子工房おおやま」さんがあります。<br />創業70年以上の老舗で、地元に愛される人気店。<br />リーズナブルながら、どのパンも美味しいのが魅力です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="718" height="1024" class="wp-image-105442" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1-718x1024.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1-200x285.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1-210x300.jpg 210w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1-400x570.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1-600x855.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1-718x1024.jpg 718w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/03_Z30_1180-768x1095-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 718px) 100vw, 718px" /></figure>



<p>私も小腹が空いたので、パンを購入しました。<br />菓子パンからごはんパンまで種類が豊富で、選ぶのが楽しくなります♪</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="555" class="wp-image-105441" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/04_Z30_1104-1-768x555-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/04_Z30_1104-1-768x555-1-200x145.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/04_Z30_1104-1-768x555-1-300x217.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/04_Z30_1104-1-768x555-1-400x289.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/04_Z30_1104-1-768x555-1-600x434.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/04_Z30_1104-1-768x555-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>MINATOよりあいオフィスでは、飲食も可能。<br />外の景色を眺めながら、購入した美味しいパンをいただきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-105440" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/05_Z30_1114-1-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/05_Z30_1114-1-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/05_Z30_1114-1-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/05_Z30_1114-1-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/05_Z30_1114-1-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/05_Z30_1114-1-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



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<p>▼大山パン店（GoogleMap）<br />&#x1f4cd;<a title="" href="https://maps.app.goo.gl/Jva8UR2dNKcqkg4VA" target="_blank" rel="noopener">〒896-0014 鹿児島県いちき串木野市元町２０３</a><br /><br />▼いちき串木野市インスタグラムでもご紹介させて頂きました！<br /><a title="" href="https://www.instagram.com/p/DHVUYEexl22/" target="_blank" rel="noopener">https://www.instagram.com/p/DHVUYEexl22/</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">「長崎鼻公園」で自然に癒されリフレッシュ！</h2>



<p>午後の仕事の前に、ちょっとひと休み。<br />MINATOよりあいオフィスから車で6分ほどの<strong>「長崎鼻公園」</strong>へ向かいました。<br /><br />長崎鼻公園は、夏には海に面した <strong>海水プールや流水スライダー</strong> が楽しめるスポット。<br />小さな遊具もあるので、家族連れでも満喫できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="576" class="wp-image-105438" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/IMG20250211103500-768x576-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/IMG20250211103500-768x576-1-200x150.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/IMG20250211103500-768x576-1-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/IMG20250211103500-768x576-1-400x300.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/IMG20250211103500-768x576-1-600x450.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/IMG20250211103500-768x576-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>園内では、ウォーキングをする方、釣り竿を持った方ともすれ違い、地元の方々の憩いの場として親しまれているのが感じられます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-105437" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_0968-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_0968-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_0968-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_0968-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_0968-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_0968-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>森の中の遊歩道を進むと、海を一望できる <strong>オーシャンビューの休憩スポット</strong>に到着。<br />ベンチに腰をかけ、本を片手にゆったり過ごすのが私のお気に入りです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-105436" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/08_Z30_0976-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/08_Z30_0976-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/08_Z30_0976-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/08_Z30_0976-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/08_Z30_0976-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/08_Z30_0976-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>波の音に包まれて本を読んでいると、頭がすっとクリアになり、気分転換にぴったり。<br />近くに海があるからこそ叶う、ちょっと特別なリフレッシュタイムです。<br /><br />※長崎鼻公園では、再整備事業に伴い、令和7年7月22日（火曜日）から一部エリアが利用できなくなっています。園内を散策される際は、立ち入り禁止の箇所にご注意ください。最新情報は市の公式サイトでご確認ください。<br /><a title="" href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/tokei2/nagasakibana-kouenshiyou.html" target="_blank" rel="noopener">長崎鼻公園の使用について（市公式サイト）</a><br /><br />▼長崎鼻公園（GoogleMap）<br />&#x1f4cd;<a title="" href="https://maps.app.goo.gl/RA6uKM6gyQef3exa8" target="_blank" rel="noopener">〒896-0033 鹿児島県いちき串木野市長崎町１００</a><br /><br />▼いちき串木野市インスタグラムでもご紹介させて頂きました！<br /><a title="" href="https://www.instagram.com/p/DGU2IxfyUPw/" target="_blank" rel="noopener">https://www.instagram.com/p/DGU2IxfyUPw/</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">「MINATOよりあいオフィス」は会議にも便利</h2>



<p>気分もリフレッシュしたので、午後のお仕事も頑張ります！<br /><br />午後は、クライアントさんとの会議です。<br />MINATOよりあいオフィスには奥に会議室が設けられており、商談やミーティングにもぴったり。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="473" class="wp-image-105435" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/10_Z30_1165-768x473-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/10_Z30_1165-768x473-1-200x123.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/10_Z30_1165-768x473-1-300x185.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/10_Z30_1165-768x473-1-400x246.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/10_Z30_1165-768x473-1-600x370.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/10_Z30_1165-768x473-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="512" class="wp-image-105448" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_1179-768x512-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_1179-768x512-1-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_1179-768x512-1-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_1179-768x512-1-400x267.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_1179-768x512-1-600x400.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_1179-768x512-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>WEB会議や商談など、さまざまな用途で利用できるので、ビジネス目的の方も安心です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="506" class="wp-image-105447" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/8d7ecf66fe9d53efd702a4b36e0f1f90-768x506-1.jpg" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/8d7ecf66fe9d53efd702a4b36e0f1f90-768x506-1-200x132.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/8d7ecf66fe9d53efd702a4b36e0f1f90-768x506-1-300x198.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/8d7ecf66fe9d53efd702a4b36e0f1f90-768x506-1-400x264.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/8d7ecf66fe9d53efd702a4b36e0f1f90-768x506-1-600x395.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/8d7ecf66fe9d53efd702a4b36e0f1f90-768x506-1.jpg 768w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>全席Wi-Fi＆電源完備のMINATOよりあいオフィスは、<br />お仕事に集中したいときはもちろん、読書やちょっとした作業にもぴったりの場所だと思います。<br />いちき串木野市を訪れる際は、ぜひ活用してみてください。<br /><br />以上、<br />「しっかり仕事に集中しつつ、疲れたら自然の中でリフレッシュ」<br />メリハリのある、充実したフリーランスの一日をご紹介しました。<br /><br />いちき串木野市滞在の参考にしていただければ嬉しいです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="480" height="299" class="wp-image-82230" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png" alt="" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-200x125.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-300x187.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino-400x249.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2025/05/ichikikushikino.png 480w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></figure>



<p>いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。<br />新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。<br />また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。</p>



<p>移住に関してご質問がある場合は、 「い～くらしナビ」のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。</p>



<p>移住情報サイト：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/</a><br />お問い合わせフォーム：<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/contact/#contact-nav</a></p>



<p>電話：0996-33-5628(平日9:00～17:30)</p><p>The post <a href="https://nativ.media/105432/">【暮らし】鹿児島県いちき串木野市で過ごす、フリーランスの一日</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【保存版】鹿児島県いちき串木野市が、子育て世代の移住にマッチしている５つの理由〜キャリアも便利さも豊かな自然もあきらめない「ちょうどいい」暮らしがあるまちを探そう〜</title>
		<link>https://nativ.media/105152/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鹿児島県いちき串木野市]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 10:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[地方移住]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ記事（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[トップページメインビジュアル（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[考えるヒント]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
		<category><![CDATA[いちき串木野市]]></category>
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					<description><![CDATA[「自然の近くで子どもをのびのびと育てたい。でも、通勤や買い物の便利さも大事にしたい」 「地方移住に憧れるけれど、子育ての現実や家計を考えると、理想だけでは決められない」 そんな子育て世代にとって、移住先選びは「理想と現実のバランス」をどう取るかが最大のテーマです。必要なのは、自然環境の豊かさだけでなく、親の働き方や日々の生活費、子どもの将来の選択肢まで含めて、暮らしの全体像が無理なく描けること。その意味で、鹿児島県いちき串木野市（いちきくしきのし）は、子育て世代にとって非常にバランスの良い「ちょうどいいまち」として注目を集めています。 鹿児島県の西側、東シナ海と霊峰冠岳（かんむりだけ）を含む山々に囲まれた人口約2万5,000人のこのまちは、年間平均気温19.3度と温暖で過ごしやすい気候が特徴です。まぐろの遠洋漁業や「さつまあげ（つけあげ）」発祥の地として知られる「食のまち」でありながら、鹿児島市中心部へのアクセスにも恵まれています。  [「いちきくしきのい〜くらしナビ」より] では、なぜいちき串木野市が、子育て世代の移住先としてこれほどまでに相性が良いのでしょうか。移住者の「リアルな声」も交えながら、その理由を5つに絞ってご紹介します。 理由1 【働き方】鹿児島市へ通いやすく、キャリアを無理なく継続できる利便性 子育て世代の移住において「どこで、どう働くか」は、やはり第一に考えるべき暮らしの根幹を支える問題です。いちき串木野市の大きな魅力は、地方の落ち着いた生活環境を手に入れながら、都市部でのキャリアも無理なく継続できる点にあります。 市内には「市来駅」「神村学園前駅」「串木野駅」の3つのJR駅と、2つの高速道路インターチェンジが存在します。 市来駅から鹿児島中央駅まで約30分 市来ICから鹿児島ICまで約35分 実際に、こちらのインタビューでその経験を伺った上迫田さんは、いちき串木野市から鹿児島市内の中心地・天文館へ通勤されていて、「車で行くより早く、時間が読みやすい」とも語っています。   在住者の平均通勤時間が15.4分というデータが示す通り、市内での移動はもちろん、JRでの鹿児島市内への通勤時間も適度な長さでストレスがなく、動画を見たり勉強や情報収集の時間にしたりと「貴重な自分の時間」にちょうどいいくらいです。賑やかな鹿児島市内で働き、家に帰れば自然豊かな穏やかな環境でゆったり暮らすことができる。生活環境を変えながらも、無理なく仕事を続けつつ、ゆったりとした環境で暮らせるのは、子育て世代にとって大きな安心材料です。 理由2 【お金】「3つの無償化」や最大300万円の補助金などの手厚い支援 移住の検討で必ず壁になるのが「お金」のこと。いちき串木野市は、住まいと日常の育児コストの両面から、家計を強力にバックアップする制度が具体的に整っています。 まず、日々の生活を支えるのが【3つの無償化】です。  [「いちきくしきのい〜くらしナビ」より]  ・市内小中学校の給食が無償 ・子どもの医療費が18歳まで無償 ・0歳から5歳までの保育料が完全無償 毎月の固定費がこれだけ抑えられるのは、生活設計において絶大なメリットです。また、出産時には「未来の宝子育て支援金」として最大10万円の祝金も支給されます。 さらに「住まい」の支援も圧倒的です。市内で住宅を新築・取得する場合、最大300万円を支給する「定住促進補助制度」を用意。また、18歳以下の子どもがいる世帯を対象とした「定住促進子育て団地」では家賃の減額助成も行われており、初期費用からランニングコストまで手厚いサポートが受けられます。  [「いちきくしきのい〜くらしナビ」より]  理由3 【安心】充実の保育施設と、小児科事情のリアル 子育てで本当に心強いのは「困ったときに頼れる場所や人がいること」です。 市内には認可保育施設等が9ヶ所（保育園7、認定こども園2）あり、受け入れ体制が整っています。また、年齢別に分かれた「子育て支援センター」では、月齢の近いママ友と悩みを共有でき、孤独になりがちな育児を地域全体で見守る風土があります。 一方で、子育て中の家族が気になるのが、やはり"医療体制"。 実は、いちき串木野市内には小児科専門の病院がありません。しかしこちらの記事にあるように、先輩移住者たちはこの環境を上手に乗り越えています。   小さな子どもの急な体調不良や休日の対応は、車で30分弱の隣市（日置市・薩摩川内市）にある「小児科専門医」を利用し、日常的な風邪などは、子どもの対応に慣れた市内の耳鼻科や内科を「かかりつけ医」にする。 このように、「どんなときに、どこを頼ればいいか」という具体的な解決策を知っておくことで、移住後の不安を大きく減らすことができます。 理由4 【体験】「庭が海」の日常の自然が、たくましい子どもを育てる いちき串木野市では、自然が“休日にわざわざ行くレジャー”ではなく、日常の延長線上にあります。 海沿いの羽島（はしま）地区に移住したご家庭の日常は、まさに驚きの連続です。家の前にある船着き場が遊び場で、子どもたちは服のまま海へダイブ。自分でアジやカマスを釣り上げ、それがその日の夕食に並びます。温暖な気候を活かし、庭でバナナを育てて収穫するという南国のような暮らしも夢ではありません。 また、夏に『海辺で遊ぼう』という授業があり、釣り竿を持って海と親しむ時間を過ごす小学校もあります。自然が「見るもの」ではなく、「遊ぶもの」「学ぶもの」「食べるもの」として生活に溶け込んでいる環境は、子どもたちの好奇心を刺激し、一生モノの豊かな原体験となります。   また近所のスーパーに行けば、安くて新鮮な地元産の魚や特産品が並び、「食のまち」ならではの恩恵を毎日受けられるのも嬉しいポイントです。海に面した自然豊かな地域だからこその、豊かな食生活は、育ち盛りの子どもたちにとってもかけがえのない環境だといえるでしょう。 理由5 【教育】英語教育から奨学金まで。子どもたちの未来をサポート 子育て世代の移住は、今の暮らしだけでなく、子どもたちが成長した「その先」の選択肢も重要です。  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><br />
「自然の近くで子どもをのびのびと育てたい。でも、通勤や買い物の便利さも大事にしたい」 「地方移住に憧れるけれど、子育ての現実や家計を考えると、理想だけでは決められない」<br />
そんな子育て世代にとって、移住先選びは「理想と現実のバランス」をどう取るかが最大のテーマです。必要なのは、自然環境の豊かさだけでなく、親の働き方や日々の生活費、子どもの将来の選択肢まで含めて、暮らしの全体像が無理なく描けること。その意味で、鹿児島県いちき串木野市（いちきくしきのし）は、子育て世代にとって非常にバランスの良い「ちょうどいいまち」として注目を集めています。<br />
鹿児島県の西側、東シナ海と霊峰冠岳（かんむりだけ）を含む山々に囲まれた人口約2万5,000人のこのまちは、年間平均気温19.3度と温暖で過ごしやすい気候が特徴です。まぐろの遠洋漁業や「さつまあげ（つけあげ）」発祥の地として知られる「食のまち」でありながら、鹿児島市中心部へのアクセスにも恵まれています。</p>
<p><div id="attachment_105156" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/about/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-105156" class="wp-image-105156" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf.png" alt="" width="750" height="369" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-200x98.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-300x148.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-400x197.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-600x295.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-768x378.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-800x394.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-1024x504.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf-1200x591.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/930930dc46dca0f63ce0fcce31bdfdcf.png 1399w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a><p id="caption-attachment-105156" class="wp-caption-text">[「<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/about/" target="_blank" rel="noopener">いちきくしきのい〜くらしナビ</a>」より]</p></div>では、なぜいちき串木野市が、子育て世代の移住先としてこれほどまでに相性が良いのでしょうか。移住者の「リアルな声」も交えながら、その理由を5つに絞ってご紹介します。</p>
<h2>理由1 【働き方】鹿児島市へ通いやすく、キャリアを無理なく継続できる利便性</h2>
<p>子育て世代の移住において「どこで、どう働くか」は、やはり第一に考えるべき暮らしの根幹を支える問題です。いちき串木野市の大きな魅力は、地方の落ち着いた生活環境を手に入れながら、都市部でのキャリアも無理なく継続できる点にあります。<br />
市内には「市来駅」「神村学園前駅」「串木野駅」の3つのJR駅と、2つの高速道路インターチェンジが存在します。<br />
市来駅から鹿児島中央駅まで約30分<br />
市来ICから鹿児島ICまで約35分<br />
実際に、こちらのインタビューでその経験を伺った上迫田さんは、いちき串木野市から鹿児島市内の中心地・天文館へ通勤されていて、「車で行くより早く、時間が読みやすい」とも語っています。<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://nativ.media/104969" data-lkc-id="644" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=nativ.media" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/Z30_2785-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">【大阪・福岡→鹿児島県いちき串木野市】 鹿児島市へのアクセスも、子育ても。働くママに「ちょうどいい」いちき串木野市】鹿児島市へのアクセスも、子育ても。働くママに「ちょうどいい」</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;2026-03-19</div><div class="lkc-excerpt">いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。 新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>在住者の平均通勤時間が15.4分というデータが示す通り、市内での移動はもちろん、JRでの鹿児島市内への通勤時間も適度な長さでストレスがなく、動画を見たり勉強や情報収集の時間にしたりと「貴重な自分の時間」にちょうどいいくらいです。賑やかな鹿児島市内で働き、家に帰れば自然豊かな穏やかな環境でゆったり暮らすことができる。生活環境を変えながらも、無理なく仕事を続けつつ、ゆったりとした環境で暮らせるのは、子育て世代にとって大きな安心材料です。</p>
<h2>理由2 【お金】「3つの無償化」や最大300万円の補助金などの手厚い支援</h2>
<p>移住の検討で必ず壁になるのが「お金」のこと。いちき串木野市は、住まいと日常の育児コストの両面から、家計を強力にバックアップする制度が具体的に整っています。<br />
まず、日々の生活を支えるのが【3つの無償化】です。</p>
<p><div id="attachment_105164" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-105164" class="wp-image-105164" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4.png" alt="" width="750" height="317" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-200x85.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-300x127.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-400x169.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-600x254.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-768x325.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-800x339.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-1024x433.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4-1200x508.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/f187c8ec2131755a54550414f10f6bb4.png 1335w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a><p id="caption-attachment-105164" class="wp-caption-text">[<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener">「いちきくしきのい〜くらしナビ」</a>より]</p></div><br />
<strong>・市内小中学校の給食が無償<br />
・子どもの医療費が18歳まで無償<br />
・0歳から5歳までの保育料が完全無償</strong></p>
<p>毎月の固定費がこれだけ抑えられるのは、生活設計において絶大なメリットです。また、出産時には<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/kenko/kosodate/teate/kosodateshien.html" target="_blank" rel="noopener">「未来の宝子育て支援金」</a>として最大10万円の祝金も支給されます。</p>
<p>さらに「住まい」の支援も圧倒的です。市内で住宅を新築・取得する場合、最大300万円を支給する「定住促進補助制度」を用意。また、18歳以下の子どもがいる世帯を対象とした<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/seisaku1/kurashi/shushoku/u-turn.html" target="_blank" rel="noopener">「定住促進子育て団地」</a>では家賃の減額助成も行われており、初期費用からランニングコストまで手厚いサポートが受けられます。</p>
<p><div id="attachment_105160" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-105160" class="wp-image-105160" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01.jpg" alt="" width="750" height="499" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-200x133.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-400x266.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01-600x399.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2026/03/20250502-01.jpg 768w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a><p id="caption-attachment-105160" class="wp-caption-text">[<a href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/subsidy/" target="_blank" rel="noopener">「いちきくしきのい〜くらしナビ」</a>より]</p></div></p>
<h2>理由3 【安心】充実の保育施設と、小児科事情のリアル</h2>
<p>子育てで本当に心強いのは「困ったときに頼れる場所や人がいること」です。 市内には<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/kenko/kosodate/kosodate/hoiku.html" target="_blank" rel="noopener">認可保育施設等</a>が9ヶ所（保育園7、認定こども園2）あり、受け入れ体制が整っています。また、年齢別に分かれた<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/fukushi2/shiencenter_sawayaka.html" target="_blank" rel="noopener">「子育て支援センター」</a>では、月齢の近いママ友と悩みを共有でき、孤独になりがちな育児を地域全体で見守る風土があります。</p>
<p>一方で、子育て中の家族が気になるのが、やはり&#8221;医療体制&#8221;。 実は、いちき串木野市内には小児科専門の病院がありません。しかしこちらの記事にあるように、先輩移住者たちはこの環境を上手に乗り越えています。</p>
<p><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://nativ.media/103322" data-lkc-id="645" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=nativ.media" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/64e570bba54b1172876e2cebe2e7016a-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">【鹿児島市→いちき串木野市】暮らしを想定した情報収集でミスマッチのない移住ライフをー５人子育ての日常と移住検討者へ伝えたいこと【森満麻里子さん 後編】</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;2026-02-26</div><div class="lkc-excerpt">いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。 新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>小さな子どもの急な体調不良や休日の対応は、車で30分弱の隣市（日置市・薩摩川内市）にある「小児科専門医」を利用し、日常的な風邪などは、子どもの対応に慣れた市内の耳鼻科や内科を「かかりつけ医」にする。<br />
このように、「どんなときに、どこを頼ればいいか」という具体的な解決策を知っておくことで、移住後の不安を大きく減らすことができます。</p>
<h2>理由4 【体験】「庭が海」の日常の自然が、たくましい子どもを育てる</h2>
<p>いちき串木野市では、自然が“休日にわざわざ行くレジャー”ではなく、日常の延長線上にあります。<br />
海沿いの羽島（はしま）地区に移住したご家庭の日常は、まさに驚きの連続です。家の前にある船着き場が遊び場で、子どもたちは服のまま海へダイブ。自分でアジやカマスを釣り上げ、それがその日の夕食に並びます。温暖な気候を活かし、庭でバナナを育てて収穫するという南国のような暮らしも夢ではありません。<br />
また、夏に『海辺で遊ぼう』という授業があり、釣り竿を持って海と親しむ時間を過ごす小学校もあります。自然が「見るもの」ではなく、「遊ぶもの」「学ぶもの」「食べるもの」として生活に溶け込んでいる環境は、子どもたちの好奇心を刺激し、一生モノの豊かな原体験となります。<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://nativ.media/103358" data-lkc-id="646" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=nativ.media" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/2026/02/8c1673984923820b85a009014a2e7939-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">【静岡県→いちき串木野市】与えられるより、見つける楽しさを。羽島だから出来る海辺の子育てと暮らし【鮫島百桃子さん 後編】</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;2026-02-28</div><div class="lkc-excerpt">いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。 新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>また近所のスーパーに行けば、安くて新鮮な地元産の魚や特産品が並び、「食のまち」ならではの恩恵を毎日受けられるのも嬉しいポイントです。海に面した自然豊かな地域だからこその、豊かな食生活は、育ち盛りの子どもたちにとってもかけがえのない環境だといえるでしょう。</p>
<h2>理由5 【教育】英語教育から奨学金まで。子どもたちの未来をサポート</h2>
<p>子育て世代の移住は、今の暮らしだけでなく、子どもたちが成長した「その先」の選択肢も重要です。<br />
いちき串木野市は、かつて薩摩藩の留学生（薩摩スチューデント）が英国へ旅立った歴史的背景から、「英語のまちづくり」に力を入れています。小中学生を対象に、英検受験料の補助や、マンツーマンのオンライン英会話を実施し、世界に目を向ける教育環境を整備。 また、生後6ヶ月を迎える子どもに絵本をプレゼントする<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/bunka1/kyoiku/bunka/toshokan/bookstart2.html" target="_blank" rel="noopener">「ブックスタート」</a>など、幼少期から感性を磨く取り組みも行われています。<br />
さらに注目すべきは、<a href="https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/kyosomu1/satsumastudent.html" target="_blank" rel="noopener">「薩摩スチューデント奨学プログラム」</a>です。これは、市で育った子どもたちが勉学に励み、将来いちき串木野市に戻って活躍することを後押しする制度で、子どもの進学費用の不安を和らげてくれます。 またスポーツ面でも、サッカーや野球で全国大会に出場する強豪校（神村学園など）や地域のクラブ活動が盛んで、子どもの個性や才能を伸ばす土壌がしっかり整っています。<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://nativ.media/92916" data-lkc-id="647" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=nativ.media" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/2025/12/8a21b810-816f-4fbd-9ac0-b75a33cddb7d-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">【鹿児島県いちき串木野市】７人家族が選んだ“広い家”と“教育環境”【森満麻里子さん 前編】</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;2025-12-12</div><div class="lkc-excerpt"> 7人家族、住まいの限界―移住の理由は「前の家が手狭になったから」森満麻里子さんは、５人の子どもを育てるお母さん。お子さんは、小学４年生、小学１年生、年長、年少、２歳。家の中はにぎやかで、子どもたちの...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<h2>まずは「お試し住宅」で、現地の空気を体感してみませんか？</h2>
<p>通勤の利便性、住宅や家計を支える強力な制度、待機児童ゼロの安心感、海と山に囲まれた日常、そして将来の教育サポート。いちき串木野市には、便利さだけでも、自然だけでもない、「子育て世代の現実」に必要な要素がバランスよく揃っています。<br />
「子どもにどんな環境で育ってほしいか」 「自分たちはどんな働き方、暮らし方をしたいか」<br />
そう考え始めたとき、いちき串木野市は間違いなく有力な候補になるはずです。 少しでも興味を持たれた方は、まずは現地の空気を体感してみることをおすすめします。市では、移住検討者向けに1泊2,000円から利用できる「お試し住宅」を用意しています。市街地の暮らしを体験できる施設と、海のすぐ近くの施設の2種類から選ぶことができます。<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/trial-housing/" data-lkc-id="648" target="_blank" rel="external"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=ichikushi-ekurashinavi.jp" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">いちきくしきのい〜くらしナビ |</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/f92fb6b3e699370a299733f4f324ad446a4def96ed40ed047c30d05a1e7ec066.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">おためし住宅 | いちきくしきのい〜くらしナビ</div><div class="lkc-url" title="https://ichikushi-ekurashinavi.jp/trial-housing/">https://ichikushi-ekurashinavi.jp/trial-housing/</div><div class="lkc-excerpt">おためし住宅 移住を考えている方に向けて、「おためし住宅」でいちき串木野市の暮らしを体験 していただけます。</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>まちの空気、人の温かさ、そしてスーパーに並ぶ魚の安さを、ぜひその目で確かめてみてください。 詳しい支援制度や住まいの情報、お試し住宅の申し込みについては、移住ポータルサイト「いちきくしきのい〜くらしナビ」をぜひチェックしてみてください。<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://ichikushi-ekurashinavi.jp" data-lkc-id="387" target="_blank" rel="external"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=ichikushi-ekurashinavi.jp" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">いちきくしきのい〜くらしナビ |</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//nativ.media/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/f92fb6b3e699370a299733f4f324ad446a4def96ed40ed047c30d05a1e7ec066.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">いちきくしきのい〜くらしナビ</div><div class="lkc-url" title="https://ichikushi-ekurashinavi.jp">https://ichikushi-ekurashinavi.jp</div><div class="lkc-excerpt">鹿児島県いちき串木野市の移住情報サイトです。移住支援や地域の魅力、移住者のインタビューなど、移住を考える方に役立つ情報を発信していきます。</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
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</div><p>The post <a href="https://nativ.media/105152/">【保存版】鹿児島県いちき串木野市が、子育て世代の移住にマッチしている５つの理由〜キャリアも便利さも豊かな自然もあきらめない「ちょうどいい」暮らしがあるまちを探そう〜</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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