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	<title>市役所 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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	<description>地方に関わる生き方を探そう。</description>
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	<title>市役所 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</title>
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		<title>開始から約2カ月半で約800名が参加した移住のオンラインサロンを、さらに盛り上げるため「リモート市役所」の職員を募集します！</title>
		<link>https://nativ.media/28069/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Jun 2021 00:15:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[プレスリリース（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[オンラインサロン]]></category>
		<category><![CDATA[複業・副業]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[副業]]></category>
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					<description><![CDATA[  長野県佐久市（市長：栁田清二）は、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上のため、　  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><strong>長野県佐久市（市長：栁田清二）は、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上のため、　　2021年1月25日（月）より、日本初の自治体が運営するSlackを活用した移住のオンラインサロン「リモート市役所」を本格オープンしました。この度、リモート市役所では、オンラインサロンを盛り上げるため、6月9日（水）より、リモート市役所の職員を募集します。</strong></p>
<p>応募者の中から1名は、副業人材としてリモート市役所の課長に任命　<br />
応募フォーム：<a href="https://eight8.post-survey.com/saku_remote_entry/" target="_blank" rel="noopener">https://eight8.post-survey.com/saku_remote_entry/</a></p>
<p><strong>◆応募者の中から1名は、副業人材としてリモート市役所の課長に任命</strong><br />
今回の募集では、応募者は全てリモート市役所の職員として任命し、SlackやSNSなどでリモート市役所を盛り上げる業務を行っていただきたいと思っています。職員に任命された方には、名刺を佐久市より配布します。さらに、職員の中から1名は、課長に抜擢し、実際に毎月1回リモート市役所の運用会議へ出席いただき、Slackを活用したオンラインサロンやTwitterなどの運用へのアドバイザリー業務を行っていただく予定です。また、本募集は、市内事業者等の副業人材受け入れによる地域を活性化のするモデルケースとして、副業解禁等の新しい時代の働き方を活かしたさらなる関係人口を創出することを目的としています。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_1.jpg" alt="" width="700" height="501" class="aligncenter size-full wp-image-28071" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_1-200x143.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_1-300x214.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_1-400x286.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_1-600x429.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_1.jpg 700w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><strong>◆リモート市役所の運営担当　長野県佐久市 企画部 広報広聴課 垣波竜太　コメント</strong><br />
「今回の募集を通じて、リモート市役所の職員が増え、一緒に盛り上げていけるのが楽しみです。また、自分たちにない視点を持った方がリモート市役所の課長となり、移住者や市外の方だからこそ分かる佐久市の魅力や、移住までに突き当たる課題感、メディアやSNSで話題になるためのアイディアなどをディスカッションし、佐久市のリモート市役所を盛り上げていきたいと思っています。」</p>
<p><strong>◆リモート市役所とは</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_2.jpg" alt="" width="207" height="207" class="aligncenter size-full wp-image-28072" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_2-66x66.jpg 66w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_2-150x150.jpg 150w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_2-200x200.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_2.jpg 207w" sizes="(max-width: 207px) 100vw, 207px" /></p>
<p>「リモート市役所」とは、自治体としては初となるSlackを活用した移住のオンラインサロン。本サロンでは、移住の新しいプラットフォームとして、佐久市や移住のリアルな情報発信や、市民との気軽な情報交換を促進しています。さらに、佐久市や移住の課題に対してアイディアディスカッションを行い、課題解決につながるアイディアは実現に向けた取り組みを行う予定です。<br />
HP        ：<a href="https://www.city.saku.nagano.jp/outside/citypromotion/salon" target="_blank" rel="noopener">https://www.city.saku.nagano.jp/outside/citypromotion/salon</a><br />
Slack     ：<a href="https://saku-remote-cityhall.slack.com" target="_blank" rel="noopener">https://saku-remote-cityhall.slack.com</a><br />
Twitter  ：<a href="https://twitter.com/SAKUonlinesalon" target="_blank" rel="noopener">https://twitter.com/SAKUonlinesalon</a></p>
<h3>リモート市役所　職員 募集要項</h3>
<p><u><strong>採用内容</u></strong><br />
<strong>任命予定職</strong><br />
リモート市役所の職員を複数名任命します。</p>
<p><strong>任命予定日</strong><br />
令和3年7月中旬（詳細は相談の上決定）</p>
<p><strong>業務内容</strong><br />
SNSや自身のブログ等での言及を通して、移住のオンラインサロン「リモート市役所」を、さらに盛り上げていただきたいと思っています。また、Slack内での積極的な投稿や、オフ会への参加を期待しています。</p>
<p><strong>謝礼等</strong><br />
任命された方には、リモート市役所の名刺を送付させていただきます。</p>
<p><strong>必要応募書類</strong><br />
以下URLよりエントリーをお願いいたします。<br />
エントリーには、各種情報をフォームへの記載のほか、以下の資料が必要となりますので、ご準備の上、ご記入をお願いいたします。</p>
<p>・宣誓文（指定様式）<br />
リモート市役所の職員への意気込みを宣誓文へお書きください。<br />
ファイル形式はjpegもしくはPDFとし、ファイルを応募フォームからアップロードしてください。<br />
なお、応募いただいた宣誓文は、公開される可能性がございます。<br />
様式ダウンロードURL：<a href="https://bit.ly/3w4u4hJ" target="_blank" rel="noopener">https://bit.ly/3w4u4hJ</a>　(パスワード：saku)</p>
<p>応募フォーム：<a href="https://eight8.post-survey.com/saku_remote_entry/" target="_blank" rel="noopener">https://eight8.post-survey.com/saku_remote_entry/</a></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3.jpg" alt="" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-28073" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-200x114.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-300x171.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-400x229.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-600x343.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3.jpg 700w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<h3>リモート市役所　課長 募集要項</h3>
<p><u><strong>採用内容</strong></u></p>
<p><strong>採用予定職</strong><br />
リモート市役所の課長1名を採用します。</p>
<p><strong>採用予定人数</strong><br />
課長　1名</p>
<p><strong>採用予定日</strong><br />
令和3年8月上旬（詳細は相談の上決定）</p>
<p><strong>業務内容</strong><br />
移住のオンラインサロンとして始まった「リモート市役所」のSlack内でのコミュニケーションがより活発になるためのアドバイザー業務をご担当いただきます。</p>
<p>市外には知られていない魅力的な佐久市の情報や、移住の障壁となっている課題感や問題、メディアやSNSで話題になるためのアイディアなど、ご自身の知識・経験を生かし、リモート市役所の認知拡大、コミュニティの活性化を力強く推進していくことができる能力が求められます。</p>
<p>具体的には、月に1度開催しているリモート市役所運営会議へ、課長として出席いただき、Slack内でのコミュニケーションを活発にするためのアドバイスや、アイディアディスカッションをしていただく予定です。また、運営会議の内容に応じて、Slack内での投稿やリアクションも対応いただく可能性がございます。</p>
<p>運営会議では、リモート市役所で運営しているSlack・HP・Twitterの昨月運営状況の振り返りと、次月運営に関するディスカッションを行っています。運営会議は毎月90分程度です。</p>
<p><u><strong>応募条件</strong></u></p>
<p><strong>必須条件</strong><br />
・リモート市役所の趣旨に共感し、リモート市役所を通して佐久市および地方を盛り上げたいと思っている方<br />
・佐久市やほか民間事業者とともに、円滑なコミュニケーションが取れる方<br />
・副業実践に係る広報取材にご協力いただける方（H P等への顔写真、氏名掲載を含む）</p>
<p><u><strong>歓迎条件</strong></u></p>
<p>・長野県佐久市に関する知識がある方<br />
・移住経験や移住および地方の暮らしに関する知識がある方<br />
・Slack等を活用したコミュニティ運営経験がある方<br />
・SNS（Twitter）のアカウント運用経験がある方<br />
・リモート市役所の話題化につながるアイディア発想能力や、ブレインストーミングが得意な方</p>
<p><strong>契約条件</strong><br />
<strong>勤務地</strong><br />
原則として、オンラインでの業務となります。<br />
※月１回実施する運用会議は、Microsoft Teamsを利用しています。</p>
<p><strong>勤務日数等</strong><br />
月1回実施する運用会議への出席をお願いいたします。<br />
運営会議は90分程度を想定しています。</p>
<p><strong>採用期間</strong><br />
採用日から、令和4年3月31日までの間</p>
<p><strong>契約形態</strong><br />
業務委託を予定しております。<br />
※業務内容、諸条件により変わる可能性があります。<br />
※佐久市シティプロモーション業務を委託している株式会社オズマピーアールとの契約となります。</p>
<p><strong>謝礼等</strong><br />
月額5万円を予定しています。年間で40万円を予定しています。<br />
また、リモート市役所の課長名刺、リモート市役所限定のオンライン会議システム用背景を配布します。</p>
<p><strong>留意事項</strong><br />
副業として応募される方は、現職での副業規定に抵触していないかご確認の上、ご応募をお願いいたします。</p>
<p><strong><u>応募期間・選考プロセス</u></strong><br />
<strong>選考スケジュール</strong><br />
応募期間　          6月9日（水）～6月30日（水）18：00<br />
書類審査　          7月上旬<br />
面接予定日         7月28日（水）<br />
採用通知            7月下旬<br />
※審査状況によって、スケジュールに変動がある可能性があります。<br />
※詳細は、選考通過者にのみ個別にご連絡させていただきます。</p>
<p><strong>選考プロセス<・strong><br />
書類選考の後、面接1回を予定しております。<br />
※応募者とのミスマッチを防ぐための面接1回を予定しております。<br />
※書類選考通過者にのみ、応募締め切り後、1週間以内にご連絡させていただきます。</p>
<p><strong>必要応募書類</strong><br />
以下URLよりエントリーをお願いいたします。<br />
エントリーには、各種情報をフォームへの記載のほか、以下の資料が必要となりますので、ご準備の上、ご記入をお願いいたします。</p>
<p>・宣誓文（指定様式）<br />
リモート市役所の課長への意気込みを宣誓文へお書きください。<br />
ファイル形式はPDFとし、ファイルを応募フォームからアップロードしてください。<br />
なお、応募いただいた宣誓文は、公開されます。<br />
様式ダウンロードURL：<a href="https://bit.ly/3w4u4hJ" target="_blank" rel="noopener">https://bit.ly/3w4u4hJ</a>　(パスワード：saku)</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3.jpg" alt="" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-28073" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-200x114.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-300x171.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-400x229.jpg 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3-600x343.jpg 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2021/06/616pr_01_3.jpg 700w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p><p>The post <a href="https://nativ.media/28069/">開始から約2カ月半で約800名が参加した移住のオンラインサロンを、さらに盛り上げるため「リモート市役所」の職員を募集します！</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【盛況の中終了】いつのまにか、東北は変わっていた。 日本の中心を仙台にずらす１日。 TGA Festival [PR]</title>
		<link>https://nativ.media/15623/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Feb 2020 08:50:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント情報]]></category>
		<category><![CDATA[地方]]></category>
		<category><![CDATA[地域経済]]></category>
		<category><![CDATA[ロールモデル]]></category>
		<category><![CDATA[地方自治体]]></category>
		<category><![CDATA[スタートアップエコシステム]]></category>
		<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[官民連携]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[関係人口]]></category>
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					<description><![CDATA[東北ベンチャーの祭典 「TGA Festival 2020 in 仙台」2月25日開催 「課題先進地東北」そん  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>東北ベンチャーの祭典<br />
「TGA Festival 2020 in 仙台」2月25日開催</h2>
<p>「課題先進地東北」そんなレッテルを貼られているこの地が、「2020年2月25日」日本の中心になる。東北の経済は衰退傾向にあるかも知れない。そして多くの地域が過疎化しているかも知れない。</p>
<p>東北地方からここ5年上場する企業も出ていなければ、東京のような起業家が育つエコシステムもまだ存在しない。</p>
<p>しかし、そんな悲観的なイメージを払拭するために、背伸びをして「ハイテク」「破壊的イノベーション」などと大都市の真似して注目を浴びそうなキャッチコピーを掲げるつもりも一切ない。</p>
<p>インターネットの発展により、社会そして世界はシームレスに繋がり、少なくともベンチャー界隈では、情報格差は存在しない。働き方も大きく変わった。これまでのように地方から東京を目指す構図は変化していく。これからは地方から直接世界市場にアクセスする時代になっていく。東京と地方の起業環境を比較すると有利不利があると言う人がいるだろう。そんな固定概念を持ち続けてもらっても構わない。その間に地方はどんどん変わっていく。</p>
<p>東北はシンプルに考えている。東北にないものがあれば、1.5時間新幹線に揺られ東京に調達しに行けばよい。GAFAのような企業を生むにはどうしたらよいか、そんな議論をしている間に、東北のベンチャー企業は社会課題の本質的な課題を捉え、その課題を淡々と解決し、粛々と価値を提供していく。</p>
<p>そんな東北の起業家らが2月25日に仙台に集結しピッチを行います。さらに全国から約40名の著名起業家や起業家支援者らが集まり「地方」を主語にしたパネルディスカッションも開かれます。東北の地にご縁がある方、東北の地で事業を起こしたい方、東北の地へ転職されたい方、是非ご来場ください！</p>
<h2>日時</h2>
<p>2020年2月25日（火）12：00〜</p>
<h2>場所</h2>
<p>仙台国際センター　最寄り駅：国際センター駅</p>
<h2>参加費</h2>
<p>無料（懇親会は2000円、学生は無料）</p>
<h2>掲載元</h2>
<p><a href="https://tohoku-growth-ap.jp/festival2020" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> https://tohoku-growth-ap.jp/festival2020 </a><br />
<a href="https://forms.gle/imx2Xv5DB9ui8sDf7" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15629" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/86d672443791a8fad9e5ca9913f2106c-400x59.png" alt="" width="400" height="59" /></a></p>
<h2>TGA Festival 2020 協賛</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-15675" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-300x169.png" alt="" width="396" height="223" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-200x113.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-300x169.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-400x225.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-600x338.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-768x432.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-800x450.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-1024x576.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-1200x675.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-1320x743.png 1320w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/8198d63f547a38c55c5df37834c2e739-1536x864.png 1536w" sizes="(max-width: 396px) 100vw, 396px" /><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-15674" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-300x225.png" alt="" width="300" height="225" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-200x150.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-300x225.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-400x300.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-600x450.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-768x576.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-800x600.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-1024x768.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-1200x900.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-1320x990.png 1320w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c7733ace247cbf152e19c6c91aea223d-1536x1152.png 1536w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>タイムスケジュール・ゲスト登壇者</h2>
<p>当日は「カンファレンス floor」「コラボセッション floor」の2会場でコンテンツを用意しております。</p>
<h3>—カンファレンス floor—</h3>
<h3>11:15-　　　 開場</h3>
<h3>12:00-12:05　オープニング</h3>
<h3>12:05-12:35　オープニングアクト：GAGLE（JAZZY SPORT)</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15633" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/GAGLE-400x267.jpg" alt="" width="400" height="267" /></p>
<h3>12:45-13:35　クリエイティブの社会実装</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15635" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e7089290cb5f307bb5a7bdbe437388bd-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者］<br />
柳澤 大輔（株式会社カヤック 代表取締役CEO）<br />
三浦 崇宏（The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector）<br />
鈴木 雅剛（株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長）<br />
松田 文登（株式会社へラルボニー 代表取締役副社長）<br />
モデレーター：竹井 智宏（株式会社MAKOTO 代表取締役）</p>
<h3>13:50-14:40　GovTech 〜スタートアップと行政はこれからどう関わるか〜</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-15653" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/GoVtech-1-300x169.jpg" alt="" width="400" height="225" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/GoVtech-1-200x113.jpg 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/GoVtech-1-300x169.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/GoVtech-1.jpg 400w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>［登壇者］<br />
吉永 隆之（神戸市新産業課 イノベーション専門官）<br />
藤原 弘行（ACALL株式会社 CTO -UIK採択企業-）<br />
芝 千紘　（仙台市まちづくり政策局政策企画部 プロジェクト推進課長）<br />
嶋田 史郎 （㈱PID代表取締役　㈱SYSTEM CONCIERGE取締役）<br />
モデレーター：原 亮（エイチタス株式会社 代表取締役）</p>
<h3>14:55-15:45　地方からユニコーンをどう生み出すか</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15637" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/238ed2a24999b5aaa1f0864c973a8b37-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者］<br />
松野 茂樹（KDDI株式会社 経営戦略本部 副本部長）<br />
渡辺 洋行（JVCA常務理事/B Dash Ventures株式会社 代表取締役社長）<br />
坂本 剛　（QBキャピタル合同会社 代表社員）<br />
モデレーター：竹井 智宏（株式会社MAKOTO 代表取締役）</p>
<h3>16:00-16:50　TGA-Growth Pitching</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15638" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/c4dbeef20aea8f347fd248d53fdb56a3-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者 TGA 採択者］<br />
淡路 義和（株式会社アイオーティドットラン）<br />
石井 晴揮（株式会社アダンソンズ）<br />
西原 翼　（株式会社グッドツリー）<br />
加藤 和明（株式会社ストーリーライン）<br />
松田 文登（株式会社ヘラルボニー)</p>
<h3>17:05-17:55　パネル：「七十七銀行×東北大学×東京証券取引所」</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15639" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/1fcb0e9a97aaebeff75d059600a72876-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者］<br />
小川 智也 (株式会社アカツキ 取締役CFO)<br />
永見 世央 (ラクスル株式会社 取締役CFO)<br />
モデレーター：宇壽山 図南(株式会社東京証券取引所 上場推進部課長)</p>
<h3>18:10-18:30　表彰、クロージング、クロージングアクト：SAMURAI APARTMENT</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15640" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/SAMURAI-400x235.jpg" alt="" width="400" height="235" /></p>
<h3>18:50-　パーティー（懇親会）会場：青葉の風テラス</h3>
<hr style="border: 1px dashed #000000;" />
<h3 class="h3-ao">—コラボレーション floor—</h3>
<h3 class="h3-ao">13:50-14:40　TGA-Studio Pitching</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15632" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/270513f3488dcbcb32d609a8ed0edfef-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者］随時更新</p>
<h3 class="h3-ao">14:55-15:45　広域エコシステムと社会関係資本</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15634" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/4b0938d1169de258ca87462e59f964d7-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者］<br />
水野 敬亮 （一般社団法人未来創造　代表理事）<br />
小村 隆祐（Venture Cafe Tokyo　プログラム・ディレクター）<br />
白川 裕也（仙台市経済局産業政策部産業振興課）<br />
モデレーター：石元 玲（株式会社中国銀行 STARTUP KINGDOM）</p>
<h3 class="h3-ao">16:00-16:50　中小企業によるプロ人材活用のキーポイント</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15636" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/62d99bd53024625e7a1c57c08fb86c0e-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /><br />
［登壇者］<br />
三嶋 順（アンデックス株式会社 代表取締役）<br />
片桐 健司（感動ホームズ株式会社 代表取締役社長）<br />
海老澤 恒美（株式会社さんのう　代表取締役社長）<br />
モデレーター：横谷 尚祈　（株式会社サーキュレーション 東北支社長）</p>
<h3 class="h3-ao">17:05-17:55　65％ Pitching 〜エモーショナル・ユニバーシティ〜</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15641" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/26928541bf619e98ca910c96630f4dda-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" /></p>
<p>［登壇者］随時更新</p>
<h3 class="h3-ao">18:50　パーティー（懇親会） 会場：青葉の風テラス</h3>
<h2>お申込み</h2>
<p><a href="https://forms.gle/imx2Xv5DB9ui8sDf7" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="alignnone size-1 wp-image-15629" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/86d672443791a8fad9e5ca9913f2106c-400x59.png" alt="" width="400" height="59" /></a></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-15673" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-300x225.png" alt="" width="367" height="275" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-200x150.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-300x225.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-400x300.png 400w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-600x450.png 600w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-768x576.png 768w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-800x600.png 800w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-1024x768.png 1024w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-1200x900.png 1200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-1320x990.png 1320w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2020/02/e2ad4eb233cc8e6e4120008567050723-1536x1152.png 1536w" sizes="(max-width: 367px) 100vw, 367px" /></p><p>The post <a href="https://nativ.media/15623/">【盛況の中終了】いつのまにか、東北は変わっていた。 <br>日本の中心を仙台にずらす１日。 <br>TGA Festival [PR]</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【プレスリリース】絶対に人に見せてはいけない職員手帳を制作しました</title>
		<link>https://nativ.media/9323/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Mar 2019 12:19:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プレスリリース（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[PR]]></category>
		<category><![CDATA[地方自治体]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
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					<description><![CDATA[この度、日野市は、職員による職員のための職員手帳、「絶対に人に見せてはいけない職員手帳」を制作しました。 20  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/73a173b412053903d12cb70170930651.png" alt="" width="500" height="740" class="aligncenter size-full wp-image-9324" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/73a173b412053903d12cb70170930651-203x300.png 203w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/73a173b412053903d12cb70170930651.png 500w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>この度、日野市は、職員による職員のための職員手帳、「絶対に人に見せてはいけない職員手帳」を制作しました。<br />
2017年度に実施した市の認知度調査では「住みたい場所に日野市を選ばない理由」のトップが「よく知らない」であるなど、これまでの市のPRが十分に行き届いているとは言い難いのが現状です。この課題を解決していくため、日野市は、市職員による「日野の魅力発見職員プロジェクトチーム」を結成。市の魅力を発信するためには、市の職員一人ひとりが“働くことにワクワクしている”ことが重要だと考え、職員一人ひとりが“ワクワクしながら”使えるインナーツールの企画、検討を重ねました。このプロジェクトの成果として完成したのが、この「職員手帳」です。<br />
この職員手帳を2月から、全職員（臨時職員・嘱託員含む）へ向けて配布開始しました。
</p>
<p><strong>▼「絶対に人に見せてはいけない職員手帳」 使用上の注意</strong><br />
人に見せてはいけない手帳ですが、ここぞというときは、チラ見せ、自慢もOK。<br />
街中で、窓口で、学校で、病院で、各方面からいただく様々な質間に対して、お手本となる広報的な回答ではなく、日々の業務の中で生まれるホンネのやりとり、クススッと笑えて、日野市の魅力も伝わる名回答を職員のリアルな声として集めて編集しました。<br />
この掟に背いた職員には、体を張った全力プレーで日野の魅力を発信してもらいます！</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/54ac5af218dcd257d2256d42eed7ebf3.png" alt="" width="500" height="760" class="aligncenter size-full wp-image-9325" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/54ac5af218dcd257d2256d42eed7ebf3-197x300.png 197w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/54ac5af218dcd257d2256d42eed7ebf3.png 500w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p><strong>▼職員への無記名アンケートでホンネの回答を募集</strong><br />
お役所にありがちな通り一遍の模範解答・建前でなく、多くの職員が共感・共有できるホンネを引き出すため、全職員を対象に無記名のアンケートを実施しました。<br />
寄せられた回答は、日々の苦労や悩み、そして喜びがリアルに滲み出るものばかりでしたが、そのどれもが、それぞれの立場での“日野市愛”に溢れています。
</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/a2ba048568fbaa9f80f27abb11d3f393.png" alt="" width="759" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-9326" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/a2ba048568fbaa9f80f27abb11d3f393-300x222.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/a2ba048568fbaa9f80f27abb11d3f393.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p><strong>▼“絶対に見せてはいけない”と言われると見せたくなる！</strong><br />
職員にとっては、普段聞くことのできないそれぞれの立場での声を共有する“秘密の”アンチョコ集ともなります。<br />
“見せてはいけない”けれども“見せたくなる”ホンネの思いやノウハウが凝縮されています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/8ba54705217230203d8dc3419f10034e.png" alt="" width="759" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-9327" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/8ba54705217230203d8dc3419f10034e-300x222.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/8ba54705217230203d8dc3419f10034e.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p><strong>▼キラリと光る、さまざまな職員の心の声を厳選</strong><br />
この手帳を通して、自由で柔らかい発想をもって仕事をすることや、仕事に対する思いを積極的に出すことを組織として肯定的に見る風土を醸成したいという願いを込めています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/08ff483416595ff1cea440331acdd326.png" alt="" width="759" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-9328" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/08ff483416595ff1cea440331acdd326-300x222.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/08ff483416595ff1cea440331acdd326.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/98316fe277516799fbe8d03fa9f2a3b7.png" alt="" width="759" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-9329" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/98316fe277516799fbe8d03fa9f2a3b7-300x222.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/03/98316fe277516799fbe8d03fa9f2a3b7.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<section class="outline">
<p>【この件のお問い合わせ】 <br />
株式会社北海道宝島旅行社 Webマーケティング事業部<br />
東京都日野市企画部市長公室広報担当   塩入 <br />
〒191-8686日野市神明1-12-1<br />	電話：042-514-8092<br />	FAX：042-581-2516<br />
日野市<a href="http://www.city.hino.lg.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ホームページ</a></p>
</section><p>The post <a href="https://nativ.media/9323/">【プレスリリース】絶対に人に見せてはいけない職員手帳を制作しました</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>秋祭りを筆頭に、高校生の地域活性化活動や東京でのふるさと会で心をつなぐ</title>
		<link>https://nativ.media/7860/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Jan 2019 07:42:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[地方自治体]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[人材育成]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://nativ.media/?post_type=nativ_blog&#038;p=7860</guid>

					<description><![CDATA[久慈市は2013年朝ドラ『あまちゃん』のロケ地で知られ、北限の海女が今でも潜りながらウニやアワビを採っています  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>久慈市は2013年朝ドラ『あまちゃん』のロケ地で知られ、北限の海女が今でも潜りながらウニやアワビを採っています。2011年東日本大震災の際には、津波によって漁港や街なかが壊滅的な被害を受けましたが、被災地の中でもいち早く復興し注目を集めました。2016年には台風10号によって再び街が浸水被害に見舞われます。津波や豪雨など自然災害を何度も受けながら、すぐに復活するといった地域のレジリエンスはどのように生み出されているのか、愛着を持つまちづくりを目標に掲げる久慈市を取材しました。</p>
<section class="profile">
<h3>岩手県久慈市　地域づくり振興課係長　二又 壽大さん</h3>
<ul>
<li><strong>統率（リーダーシップ）72 </strong><br />
役所では地域づくり・女性参画係長として、地域では久慈市巽町の町内会事務局長として、若者と年長者を結び付ける中堅の役割を果たしている。行政と住民の立場を使い分けることで、地域主体のまちづくりを持続可能にしていく縁の下の力持ちとなっている。</p>
</li>
<li><strong>武勇（行動突破力）92 </strong><br />
秋祭りの山車組運営では行動的人物となり、高校生地域活性化団体INSPIREの活動には伴走するなど、様々な地域活動の扇の要として動き回っている。また東京で久慈ファンが集うふるさと交流会を取り仕切るなど、様々なアイディアを実現していくために行動を惜しまない。 </p>
</li>
<li><strong>知略（ビジョン）75 </strong>
<p>高校生や若者たちの主体性を引き出すための内発的動機づけを進めるために、敢えて自分の考えを押し付けたり指示することはしていない。若者たちから出てきたアイディアを実現するために、様々な関係者やネットワークを駆使していく関係性づくりを重視している。</p>
</li>
<li><strong>政治（内政外交）73 </strong>
<p>自らが出世して影響力を発揮するよりも、地域活動が持続可能になるように行政職員としての立場と地域住民としての役割をごちゃまぜにして日々動いている。市民センターを軸とした地域活動など、様々なプロジェクトに伴走しながら実現の後押しをしている。</p>
</li>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>高校生が自主的に地域活動を企画・運営</strong></li>
<li><strong>東京では大人たちがふるさと交流会を定期的に開催</strong></li>
<li><strong>市民のアンデンティティ「秋祭り」を後世へ受け継いでいく</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="article_main">
<h2>高校生がまちに飛び出した「INSPIRE」</h2>
<p><strong>ー久慈市では、中高校生の海外派遣経験者がINSPIREというまちづくりサークルを立ち上げましたね。</strong></p>
<p>海外に行って、改めて地元のことを考えるようになった高校生たちがいます。<a href="https://kuji-inspire8.amebaownd.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">INSPIRE</a>という団体を立ち上げ、名物・まめぶ汁のアレンジレシピを考案したり、小学生と一緒に街なかでクリスマスコンサートを実施しました。</p>
<p>立ち上げた子たちは高校を卒業して市外に進学しているのですが、帰ってきた時はINSPIREのことや久慈のことを話してくれます。高校生が自分たちのできる地域活動を実践する、そんな小さな成功体験が久慈に対する愛着を高める結果に繋がっています。</p>
<p>また後輩たちが引き継いで、代替わりして活動を継続しています。<a href="https://twitter.com/amerika_inspire" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>など、ソーシャルメディアを駆使して久慈の良いところを発信してくれているのが今風で頼もしいですね。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/3a2f6029746d3321ccec5eb748f486b4.png" alt="" width="759" height="422" class="aligncenter size-full wp-image-7875" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/3a2f6029746d3321ccec5eb748f486b4-300x167.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/3a2f6029746d3321ccec5eb748f486b4.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>INSPIREのTwitterでは高校生がリアルタイムで活動を発信</strong></p>
<p><strong>ー一代限りで終わらずに、受け継がれているんですね。</strong></p>
<p>現在4代目の子たちが加わり賑やかになっています。商店街に拠点を設けて、そこにミニＦＭを開局しゲストを招いてトーク番組をしたり、高校生たちが自らのアイディアを形にしていっています。<a href="https://myprojects.jp/award/award2016/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">全国高校生マイプロジェクトアワード2016</a>では、全国大会に出場してベストコラボレーション賞を受賞したのですが、予選にエントリーしたことをはじめは知らなかったんですよ（汗）。彼らのバイタリティには敬服です。
</p>
<p>職場で若者たちに活躍してもらえるまちづくりをしようと計画をつくっていますが、彼らは別に予算も必要なくて、お菓子とジュースがあれば会話が弾み色々なアイディアがあふれ出て実践します。大人たちが会議で集まってう〜んと唸りながら議論するより行動がとにかく早い。予算を付けてくれるならおやつ代があれば大人達がINSPIREされるのではと言ってます（笑）。</p>
<p>
INSPIREの高校生たちが、郷土料理まめぶ汁のアレンジレシピ開発という企画をやったんですが、高校生たちがふるさとの味を考えて、継承していく。単に昔ながらのものを維持して守っていくだけではなくて、新しい要素も加えながら数多くの楽しみ方を郷土に見つけていければ良いですね。この企画を終えた彼らはこう言いました、「あえて遠回り（アレンジ）して本当（オリジナル）の良さに気が付いた」と。進学や就職で久慈市を離れることを遠回りと考え、多くの若者が久慈の良さに気づき、いつか遠回りで得たスキルを久慈で発揮してほしいと思います。</p>
<p>
<strong>ー高校時代にこのような経験ができるのは大変貴重だと思います。</strong></p>
<p>
高校生って大人が思っているより自由な時間が限られているんですよね。近頃はINSPIREに色々な団体などからイベントの手伝いをしてほしいという話が来るようになりました。沢山の関係を作ることができる利点もあるし、単に何でもいいから社会の役に立ちたいという子もいるのでボランティアで運営を手伝うという形も必要だとは思います。でも、INSPIREのメンバーには、企画に加われないものや事業の趣旨がINSPIREの活動目的に合わないお手伝いは遠慮していいとアドバイスしています。やることが決められているお手伝いは労力の提供でしかなく、貴重な時間は自分たちの活動に使ってほしいと思うので。時間に関しては彼らにもう一つアドバイスしていることがあります。ワークライフバランスっていう言葉があるじゃないですか。高校生なのでスタディライフバランスを考えましょうと。</p>
<p>
INSPIREが新たな企画としてたくさんの高校生を集めた久慈市を考えるワークショップを検討しています。ワークショップの結果は市長にプレゼンするんだとか、みんなで考えたアイディアは必ず形にするとか張り切っています。実は、INSPIRE以外の高校生にも「地域」に関心を持っている子がいます。思いがあってもどうのように取り組めるのかわからずに高校生活を終えていく子もいます。ですのできっとこの企画で一歩を踏み出せる高校生と会えるのではと期待しています。限られた時間の中で地域のためにワクワクしている高校生とここに住む人たちみんなが一緒に久慈にワクワクしていけるといいと思います。</p>
<h2>久慈を好きになってもらうふるさと交流会</h2>
<p><strong>ー東京でふるさと交流会を定期開催されていますね。</strong></p>
<p>最近では、あまちゃんを観て久慈のことを好きになってくれた方が増えてきています。もっと色んな要素から久慈のことを好きになってもらいたいというのがふるさと交流会です。久慈出身者だけでなく、応援してくれる方、興味のある方などたくさんの方々が参加してくれます。
</p>
<p>今年は虎ノ門にある、くろきん本店で開催いたしました。飲食店は持ち込みを嫌がるところもあるのですが、こちらではいろいろ要望を聞いてもらい、久慈から様々な食材を送って上手く調理してもらうことができました。中でもこの地方で昔から食べられている地きゅうりのスティックなどは好評でした。素朴な味なんですが、みんな懐かしい、美味いって言ってくれるんですよ。</p>
<p>くろきん本店を運営するゲイトさんには本当に良くしていただいて、サンプルを持っていってたった一度打ち合わせしただけで、きっちりとこちらの要望を実現してもらいました。東京にこういったふるさとの味を楽しめるお店が増えると、関係人口も増えると思っています。</p>
<p><strong>ー旬の地のものを食べるのが本来は理想的ですよね。</strong></p>
<p>一年を通じて同じものを食べられるじゃないですか、でもせっかく久慈を味わってもらうのだから時季もプラスしました。鮮魚の刺身は前日までに久慈港に水揚げされたものだけ、時化で水揚げがなければ無しだったのですが幸いにもイナダが揚がり事なきを得ましたが。やっぱり一番美味しいのは、その地域の気候風土に合った食べ物を旬の時期に食べることですよね。
</p>
<h2>秋祭りが、究極のまちづくり</h2>
<p><strong>ーちょうど秋祭りの時期にお伺いすることができたのですが、圧巻の盛り上がりでした。</strong></p>
<p>秋祭りは久慈がもっとも盛り上がる日です。春からコツコツと準備を進めて、今年の山車の飾り付けはどうしようとかみんなで議論しながら、夜仕事が終わったら集まって作業して作っています。</p>
<p>しかも毎年バラして、次の年にはまた違う飾り付けにしようといった形で継続しています。もちろん、みんな仕事しながらで大変なんですよ。でも、これがないと久慈じゃない。他所に出ていった人も祭りの日には帰ってきます。久慈のアイデンティティが詰まった行事です。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/ea8e98080d6fab8d2e627d4a56a81ed7.png" alt="" width="569" height="759" class="aligncenter size-full wp-image-8125" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/ea8e98080d6fab8d2e627d4a56a81ed7-225x300.png 225w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/ea8e98080d6fab8d2e627d4a56a81ed7.png 569w" sizes="(max-width: 569px) 100vw, 569px" /></p>
<p>
<strong>ー子どもたちの姿も目立ちます。</strong></p>
<p>町内の子どもたちには、秋祭りのほか盆踊りなど地域の行事に参加してもらい、将来は自分たちが継いでいくのだと認識してもらうようにしています。自分自身も、子どもの頃は面倒だと思ったこともあったのですが、当時の大人から教えてもらったことやしてくれたことを次世代に繋げていくことはとても大事なことなのだと、今になって思いますね。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/0859a7b77807439a8fa76e2cd9232f41.png" alt="" width="506" height="759" class="aligncenter size-full wp-image-8126" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/0859a7b77807439a8fa76e2cd9232f41-200x300.png 200w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/0859a7b77807439a8fa76e2cd9232f41.png 506w" sizes="(max-width: 506px) 100vw, 506px" /></p>
<p>小学校6年生が山車の上で太鼓を叩く、中学生が笛を吹くなど学年ごとに役割があります。小さな子はいずれ自分がするものだと憧れを持っています。今年面白い出来事がありました。中学生が音頭あげの際に誰に言われるでもなく、甲子園の金足農業スタイルで観客を沸していました。子供たちなりの盛り上げるアイディアだったようで、この子たちならきっとこの祭りを続けてくれると実感したところでした。
</p>
<p>
<strong>ー地域の行事はコミュニティの要</strong></p>
<p>
祭りがある地域に生まれてはじめは不幸だと思った時期もありました。でもそれは地域のことをちゃんと考えたことがなかったからだと思います。何をするにしても人が必要です。うちの町内会は祭りがあることによって人が集まり議論し祭り以外のことも考えることができる環境があります。実際に祭りを通して地域の環境整備や消防団に参画する若い世代がいてくれます。今は、祭りがある地域に生まれたことを幸せだと思います。</p>
<hr />
<p>久慈市に訪れたときはちょうど秋祭りのタイミングで、市役所の方々にはご多忙のところ様々な対応をしていただきました。東北人らしく、普段は慎み深いのに祭りになると勇壮に山車を引いて駆け回る姿は、何百年も続いてきてこれからも受け継がれていく文化なのだと実感することができました。</p>
<p>祭りは北国ほど派手になるという傾向があります。一年間、じっくりと準備して収穫や無病息災を祝う祭りで喜びが爆発するというのは、産業構造が変わった現代においても深く久慈の人々のアイデンティティに息づいています。</p>
<p>しかし、久慈市も多分に漏れず少子化が進んでおり、子どもたち・若者は貴重な存在となっています。大学がなく、仕事も少ない久慈市でどのように暮らしていくのか。市長もそう語られていたように、経済的な課題をクリアするだけでは決して久慈に戻ってくることはないでしょう。小さな頃からの原体験をどのように持ち、若者の主体性を大人たちが応援・後押しできるかが長い目で見た地域おこしの究極の形なのだと感じました。</p>
<p align="right">取材・文：東大史</p>
<p><a href="https://nativ.media/kankou/"><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2019/02/jisouka.png" alt="" width="1370" height="380" class="aligncenter size-full wp-image-8697" /></p><p>The post <a href="https://nativ.media/7860/">秋祭りを筆頭に、高校生の地域活性化活動や東京でのふるさと会で心をつなぐ</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>地域内外の人とのつながりが地域への誇りと愛着をつくる。「あまちゃん」のまちづくり</title>
		<link>https://nativ.media/7844/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Dec 2018 01:02:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[地域文化]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[地方自治体]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[移住]]></category>
		<category><![CDATA[人材育成]]></category>
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					<description><![CDATA[久慈市は2013年朝ドラ『あまちゃん』のロケ地で知られ、北限の海女が今でも潜りながらウニやアワビを採っています  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>久慈市は2013年朝ドラ『あまちゃん』のロケ地で知られ、北限の海女が今でも潜りながらウニやアワビを採っています。2011年東日本大震災の際には、津波によって漁港や街なかが壊滅的な被害を受けましたが、被災地の中でもいち早く復興し注目を集めました。2016年には台風10号によって再び街が浸水被害に見舞われます。津波や豪雨など自然災害を何度も受けながら、すぐに復活するといった地域のレジリエンスはどのように生み出されているのか、愛着を持つまちづくりを目標に掲げる久慈市を取材しました。</p>
<section class="profile">
<h3>岩手県久慈市　遠藤譲一　市長</h3>
<ul>
<li><strong>統率（リーダーシップ）78 </strong><br />
久慈市では代々、保守系世襲によって首長が歴任されてきたが、2014年に地元出身で県職員を経験した遠藤市長が初当選、2018年に再選され2期目が始まっている。東日本大震災からの復興と地方創生を組み合わせた地方版総合戦略を策定し、バランスを取りながら独自路線を打ち出している。</p>
</li>
<li><strong>武勇（行動突破力）88 </strong><br />
地域活動やイベントには積極的に顔を出し、また東京や他の地域においても地元出身者の集いを開催するなど、地域住民との繋がりを重視している。住民のネットワークこそが久慈の宝と位置付けて、地域活動や防災、福祉などの住民主導の取組みに対して支援を進めていく考えである。</p>
</li>
<li><strong>知略（ビジョン）82</strong>
<p>北東北の沿岸部という地理的な制約にとらわれず、外部からの情報提供や企画提案を好む。人口減少を与件としつつも、地元出身者との繋がりを濃くすることで持続可能なまちづくりを進めていくビジョンを提示し、先取的な取組みを常に模索している。</p>
</li>
<li><strong>政治（内政外交）86 </strong>
<p>就任2期目となり、新しい施策を積極的に展開できる体制となってきている。実務派の部課長を揃えつつ、経済、環境、教育など多面的に地域の魅力を再構築するための取組みを進め、国政や県政にも目配せをしながら国内外の姉妹都市連携を拡充していく段階にある。
</li>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>久慈市を選んでもらうには、地元住民が地域へ愛着を持つことから</strong></li>
<li><strong>住民の命を救えるのは最終的に住民自身。そのために行政が地域の連帯を支援する</strong></li>
<li><strong>伝統文化を体験を通して知ってもらう。そうすれば子どもたちにも自然と愛着が湧いてくる</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="article_main">
<h2>仕事さえあれば若い人が残るわけではない</h2>
<p><strong>ー地方版総合戦略「<a href="https://www.city.kuji.iwate.jp/seisakuka/kikaku_g/jinkoubijyon_sougousenryaku.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">あまちゃんのまちづくり戦略</a>」の中で、久慈に愛着を持ってくれるまちづくりをしたいと掲げられています。</strong></p>
<p>久慈市も少子高齢化と人口減少が進みます。若い人たちに久慈で生活してもらうためには仕事がなくてはいけませんが、仕事だけがあれば残るというわけでもないと思います。仕事は全国、それこそ東京をはじめとする大都市にたくさんある中で、どうして久慈を選ぶのかが重要です。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/7cbadfa5431087ca427f6257d5cc9ec0.png" alt="" width="759" height="506" class="aligncenter size-full wp-image-7858" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/7cbadfa5431087ca427f6257d5cc9ec0-300x200.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/7cbadfa5431087ca427f6257d5cc9ec0-740x493.png 740w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/12/7cbadfa5431087ca427f6257d5cc9ec0.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>岩手県久慈市　遠藤譲一（じょうじ）市長</strong></p>
<p>あえて久慈に住みたいという選択は、久慈が良いところだと思ってもらえること。自然環境だけでなくて、自分の住んでいる地域内外との「人の繋がり」が大切だと考えています。東日本大震災や豪雨災害でその価値を実感しましたが、何かあったときには隣近所で支え合って「大丈夫」「お互い様」だと言えるような地域づくりを大事にしていこうという想いがあります。</p>
<p>秋祭りや、伝統芸能も地域に愛着を持つ重要な要素です。小さな頃から大人に倣って参加して、自分が大人になれば次の世代に渡していく。秋祭りは大人になって、山車を製作できるようになったら一人前です。たとえ他の地域に住んでいても、祭りのために戻ってくる人たちがこんなにたくさんいるのは、愛着という概念において非常に大きな事実ですね。</p>
<p>子どもたちや次世代のために安定した仕事をつくるだけじゃなくて、良いまちだなと思ってもらうためには何が必要か。それには今の大人たちが自信を持つことが重要だと感じます。久慈には何もない、遠い、不便、寒い、閉鎖的だと、そういった話を大人たちはしがちなのですが、まずは自分たちから地域の見方を変える必要があります。</p>
<h2>自分たちが自分たちのまちをどう思っているのか</h2>
<p><strong>ーあまちゃんフィーバーの影響はあったのでしょうか。</strong></p>
<p>実際にあまちゃんをきっかけに久慈市のファンになってくれた人たちは、「こんな良いまちは日本でここにしかない」と言ってくれます。そう言われることが多くなると私もうれしくなって、もっと良いところ、プラス面を子どもたちに語っていこうと考えるようになります。そういった施策を行政としても進めていきたいと話をしています。</p>
<p>市民と話をすると、「若者たちが流出していって困っている」と言われます。「市長、どうするんだ」って。「何とかしてくれ」と頼まれるんですが、「まずは自分の地域、自分のまちをあなたはどのように思っているのか、一緒に考えましょう」という話をします。自分たちが地域を愛さなければ若者たちに伝わることはない。重要なのは市民参加です。</p>
<p>誰かに何かを要求したら良いまちができるわけではありません。夏の盆踊りも秋祭りも、各地で地域住民がやります。敬老会も50ヶ所以上やります。各地域でそれぞれが計画して、お料理を作って準備して、当日を迎える。このエネルギーはすごいと思っています。また地域の草刈りもあります。みんなで早朝からボランティアで草刈りをするんですよ。こうしたことを守るのは非常に面倒くさいですが、先祖代々続いているからこそ人間関係が形成されています。</p>
<p>こうしたことを通して自分たちが住んでいる地域を自分たちで作っていく手応えは、実は強みになるのではないでしょうか。ここでの子育ても、年をとっても安心して暮らせるのも自分たち次第。みんなで考えて地域のことを決めて、これから何をやるかを創っていくプロセスこそが重要です。みんなで汗かいて、終わったら反省会して、次に向けてどうするか。もちろん状況は厳しいですが、何もしないで他人任せにして誰かに文句を言って何も生まれないじゃないですか。前向きに明るく暮らしている姿を、若者たちも訪れる人々も見ています。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/7844/">地域内外の人とのつながりが地域への誇りと愛着をつくる。「あまちゃん」のまちづくり</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ハコモノを超えた”場づくり”に力を注ぐ。市民の力を引き出すコミュニティ＆システム</title>
		<link>https://nativ.media/7195/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Nov 2018 00:35:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[官民連携]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[地方自治体]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
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					<description><![CDATA[記事のポイント 長野県塩尻市に、市民が交わり『こと』や『もの』を生みだすシビック・イノベーションの拠点「スナバ  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>長野県塩尻市に、市民が交わり『こと』や『もの』を生みだすシビック・イノベーションの拠点「スナバ」が誕生</strong></li>
<li><strong>施設の運営支援は東京でコワーキングスペース兼コミュニティスペースを提供しているImpact HUB Tokyoに委託</strong></li>
<li><strong>ブートキャンプやメンタリング制度も開始予定</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="article_main">
<h2>誰もがイノベーションを起こせる場づくり</h2>
<p>
2018年8月、長野県塩尻市にイノベーションの拠点となる施設がオープンした。アイデアを現実化するための革新的なシステムを持つその場所の名前は、「スナバ」。子どもが公園で砂場あそびをするように、作っては壊すというプロセスを安心して繰り返せる場、そしてコンピュータの分野での「サンドボックス」、つまり、守られた領域の中でプロトタイプを仮説検証しながらブラッシュアップしていける場所という意味を持つ言葉をかけて付けられた名前だ。</p>
<p>「スナバの役割は、シビック・イノベーションの拠点です。イノベーションとは、一部のカリスマだけが起こすものではなく、志を持つ生活者の方々、行政職員、民間企業、教育機関、NPO法人、アーティストや起業家の方たちなど、社会を構成する誰もが起こせるものです。このような多種多様な人や団体を『市民』と呼びます。そして、市民が多彩色に交わることによって生まれるさまざまな『こと』や『もの』を、私たちはシビック・イノベーションと呼んでいます。」</p>
<p>そう話すのは、スナバを運営するImpact HUB Tokyoのコミュニティ・アントレプレナーシップ・プログラムマネジャー（以下コミュニティマネジャー）、岩井美咲さん。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/P1190409.jpg" alt="" width="759" height="569" class="aligncenter size-full wp-image-7252" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/P1190409-300x225.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/P1190409.jpg 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>Impact HUB Tokyo　岩井美咲さん</strong></p>
<p>ただの「新しいアイデア」というだけではなく、「持続可能性」と「社会的効果」を両立する事業やしくみを生み出し育てることを狙いとするのも、スナバの特徴だ。ここには「コワーキング」、「アクセラレーター」、そして「リビングラボ」という３つの機能がデザインされており、その３つがうまく回りだすと、事業者である市民から社会を変えるパワーを持つイノベーションが生まれ、その振動によってまた新たなシビック・イノベーションが誘発されると考えられている。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/11/3e1c60d7259451c6760b600879517f23.png" alt="" width="759" height="382" class="aligncenter size-full wp-image-7587" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/11/3e1c60d7259451c6760b600879517f23-300x151.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/11/3e1c60d7259451c6760b600879517f23.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<h2>志を事業に育てるコミュニティマネジャーが常駐</h2>
<p>そもそも、塩尻市の施設としてこのようなオフィスが生まれたのはどのような背景があってだろうか。塩尻市役所の古畑久哉さんは、その経緯についてこう説明する。</p>
<p>「11年前、『塩尻インキュベーションプラザ』という、ICT企業が集積するインキュベート施設を作りました。一定期間、市内に会社を立地していただくのが条件だったのですが、トータルで50社ほど入居したのに対し、数社しか定着しなかった。その原因を探ると、市内にレンタルオフィスがないということが見えてきました。商店街の空き店舗のマッチングはしていたのですが、ICT企業としてはセキュリティが心配で入居できないのです。そこで、市の政策としてレンタルオフィスをつくろうという話になりました。」</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/29d6edf3b2c4b8332884509a9c8dd6ba.png" alt="" width="759" height="504" class="aligncenter size-full wp-image-7201" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/29d6edf3b2c4b8332884509a9c8dd6ba-300x199.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/29d6edf3b2c4b8332884509a9c8dd6ba.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>塩尻市役所職員　古畑久哉さん</strong></p>
<p>こうして新たな施設の設立が決まった。3階建ての物件すべてをレンタルオフィスにするのではなく、個人の起業家やフリーランサーの利用も想定して、1階部分はコワーキングスペースにすることも決定。多様な人々が出入りする中で、課題を共有したり、新しい取り組みが生まれたりすればいいという発想からだった。</p>
<p>「その当時はまだ、われわれ行政が事業指南などはできないと思っていたので、どこかノウハウを持つ会社と一緒作り上げていくことを目指すべきだろうという考えでした」と、古畑さん。リサーチの結果、行き着いたのが<a href="https://hubtokyo.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Impact HUB Tokyo</a>だった。</p>
<p>Impact HUB Tokyoでは、2013年より東京都目黒区で「Impact HUB Tokyo」というコワーキングスペース兼起業家のコミュニティスペースを運営している。ここでは、単に仕事場を提供するだけではなく、コミュニティマネジャーが各メンバーの事業の進度や速度、課題や問題を把握。このメンバーをほかの誰とつなげれば問題の解決や事業の進展につながるのかを考え、相互扶助、すなわち互いに助け合う機会を設計するという支援も行っているのが特徴だ。</p>
<p>新たな施設の設立を塩尻市から打診されたときのことを、Impact HUB Tokyoの創設者である槌屋詩野さんはこう振り返る。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/641f3b427e98be9116530d001bcedb84.png" alt="" width="759" height="504" class="aligncenter size-full wp-image-7202" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/641f3b427e98be9116530d001bcedb84-300x199.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/641f3b427e98be9116530d001bcedb84.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>Impact HUB Tokyo　槌屋詩野さん</strong></p>
<p>「みんなが集まってワイワイがやがやするコミュニティスペースではなく、持続可能で社会的インパクトのある事業を建てたいという人たちが集まる場所を想定するのなら、その志を理解し、きちんと伴走してあげられるスタッフの常駐は必須だとお答えしました。今回、コワーキングという空間をつくるわけですが、オフィスというハードウェアよりも、どんな人が運営していて、どんな人が集まって、どんな文化が生まれるかというソフトウェアの部分が重要だと、私たちは考えています。Impact HUB Tokyoの特徴は、そういった空間を運営するポジションの人材育成に大きな投資をしていること。私たちが関われる期間は限られますので、塩尻市職員の方が岩井のようなコミュニティマネジャーになるように、ノウハウの移譲と人材育成の分野で、運営支援という形をとって関わらせていただくことにしました。」</p>
<p>まず、施設のコンセプトを想定される利用者のニーズに近づけるため、塩尻市圏域でイノベーターとして活動している人やステイクホルダーにインタビューを実施。潜在的に求められている機能や現在の状況下での問題点を分析した。その結果、「事業を始めるにあたり、批判されそうな気がして安心してそれについて話せる場がない」、「人に見せるためには、事業内容をもっと具体的にしないと相手にされないんじゃないか」という不安を抱えている人が多いということが見えてきた。</p>
<p>「膨大な量のインタビューからあぶり出されたのは、塩尻圏内には、安心して『作っては壊す』という作業ができる場所がないのではということ。それならば、地域に貢献するイノベーターを生み出すために、いっぱい失敗してもらい、いっぱい成功もしてもらおう。そういうカルチャーを根付かせていこうということになりました。そのコンセプトから付いた名前が、最初にもあげた通り『スナバ』となります。」</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/b461e76022222bd041bd41f5a254932e.png" alt="" width="759" height="504" class="aligncenter size-full wp-image-7203" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/b461e76022222bd041bd41f5a254932e-300x199.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/b461e76022222bd041bd41f5a254932e.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>スナバ1階のコワーキングスペース</strong></p>
<p>建物は3月に完成。5月からはプレオープンという形で、約50人の起業家やフリーランサーが仮登録した。8月のグランドオープンまでの3ヶ月間は無料で利用してもらい、実際の使い勝手はどうか、改善のための提案はないかなど、テストランを行う。その最初のメンバーたちの写真と事業に対する思いは、エレベーター前の壁で見ることができる。
</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/2249add513e0fb1ee2eb49f4f2505187.png" alt="" width="759" height="504" class="aligncenter size-full wp-image-7213" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/2249add513e0fb1ee2eb49f4f2505187-300x199.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/2249add513e0fb1ee2eb49f4f2505187.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p>
新たなメンバーになるには、スナバ内覧ツアーへの申込みから始まる。施設を見学しながら、スナバのフィロソフィーや、この場所で起こしていきたいイノベーションについて明確に説明する。利用希望者がそれに共感すると、メンバーとして登録できるという運びだ。審査や選考などはないが、スナバのスタッフが1時間30分ほどのインタビューを行い、今どんな事業をしているのか、なぜそれをするのか、どういう結果を想定しているのか、そしてどのようなリソースが足りていないのかをヒアリングする。そして、その人が提供できるスキルやアセット、必要としているリソースなどを理解し、人を紹介したり、場合によってはイベントやプログラムを企画。このプロセスによってその人の事業が加速する支援をしたり、まったく新しい施策や事業、成長を生み出すことが可能となる。</p>
<h2>つながりがイメージの現実化を加速する</h2>
<p>このようにして加速された事業のひとつに、「HYAKUSHO BAR」がある。これは生産者である農家と消費者を直接つなぐことにより、生産者は出荷後に自分の野菜がどのような人に届いているのかを知り、消費者は普段何気なく買っている農作物のつくり手の思いについて知ることで農家さんのファンになってもらう……というしくみづくりの事業だ。企画者はメンバーでWATÉ代表の木下直紀さん。</p>
<p>「木下さんの想いに答えたのが、京都で伝統芸能のプロモーションに関わっていた地域おこし協力隊でMITATEの田中暁さんと、伊那市のメディアクリエイターで<a href="http://hitokoto-d.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ヒトコトデザイン</a>の小澤純一さんです。田中さんがイベントを企画し、小沢さんがメディアのコンテンツを手がけることで、農家さんを招いて話を聞く「<a href="https://www.sunaba.org/events/20180928/hyakusho-3" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HYAKUSHO BAR」</a>が実現しました。いろいろな人が持っているスキルやリソースを合わせることによって、木下さんがやりたい事業を動かしていったこの企画は、多様な人が集まって議論しながら前へ進んでいくシビック・イノベーションの一例なのだと思います。」と、塩尻市職員でコミュニティマネジャーの三枝大祐さん。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/e047ccc776b758f0d939adbe7c6093da.png" alt="" width="759" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-7204" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/e047ccc776b758f0d939adbe7c6093da-300x206.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/e047ccc776b758f0d939adbe7c6093da.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>塩尻市役所職員　三枝大祐さん</strong></p>
<p>今後スナバでは、事業を創造するうえで必要な思考のフレームワークやツールを学びながら仲間と切磋琢磨し、事業をブラッシュアップしていくようなブートキャンプを立ち上げたり、個人的にじっくりと事業について相談できるメンタリング制度も始める予定だ。</p>
<p>「目黒で実際にブートキャンプをやってきて思うのですが、このプログラムがあることで、コミュニティの文化がずいぶんと変わるんです。成長しようというメンバーの意欲が満ち溢れてくる。だから、私たちが塩尻でこのプログラムをローンチすると、メンバーそれぞれが持つ価値観がより強く反映されて、コミュニティ自体もずいぶん変わっていくと思います。それが今から楽しみでなりません。」（槌屋さん）</p>
</section>
<section class="outline">
<h3>●スナバ　概要</h3>
<ul>
<li>所 在 地 ： 〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町1-28</li>
<li>電   話 ： 0263-52-0735</li>
<li>営業時間： 平日 10:00〜19:00　※土日祝休館</li>
<li>施主・施設管理 ： <a href="http://kousha.shiojiri.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">一般財団法人 塩尻市振興公社</a></li>
<li>一階事業運営 ： <a href="http://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/kikakuseisaku/tihousousei/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">塩尻市地方創生推進課</a></li>
<li>事業運営支援 ： <a href="https://hubtokyo.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">株式会社Hub Tokyo</a></li>
<li>スナバ　<a href="https://www.sunaba.org/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ウェブサイト</a></li>
</ul>
</section>
<p align="right">取材・文：はっさく堂</p><p>The post <a href="https://nativ.media/7195/">ハコモノを超えた”場づくり”に力を注ぐ。市民の力を引き出すコミュニティ＆システム</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">7195</post-id>	</item>
		<item>
		<title>つくば市がスタートアップ推進室を新設。　南極勤務経験を持つ初代室長の本気度</title>
		<link>https://nativ.media/7100/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Oct 2018 23:30:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[産官学連携]]></category>
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					<description><![CDATA[茨城県つくば市　塚本 健二さん 統率（リーダーシップ）67 つくば市の重点戦略の中核を担うスタートアップ推進室  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="profile">
<h3>茨城県つくば市　塚本 健二さん</h3>
<ul>
<li><strong>統率（リーダーシップ）67 </strong><br />
つくば市の重点戦略の中核を担うスタートアップ推進室の初代室長に抜擢され、今後さまざまな施策を仕掛けていく立場となっている。現状は手探り状態であるが、市内外のパートナーシップを構築し、徐々に独自性のある取組みへと進化していくための種まきをしている段階である。</p>
</li>
<li><strong>武勇（行動突破力）86 </strong><br />
南極越冬隊に自ら志願し、1年2ヶ月におよぶ派遣生活を送っている。そのような経験から、機会に対して前向きに挑戦し、スタートアップ企業の経営者といった決断が早く行動力のある人々とも交流できるだけの資質を培ってきている。現在は市内外の各種イベントを飛び回っている。</p>
</li>
<li><strong>知略（ビジョン）74 </strong>
<p>つくば市の強みとしての研究開発力と、雇用創出や税収増といった行政ミッションを結びつけるスタートアップ推進の重要性を理解するとともに、具体的なアクションに落とし込む作業を進めている。他の自治体でもあまり例のないプロジェクトに対して、モチベーションは高い。</p>
</li>
<li><strong>政治（内政外交）83 </strong>
<p>市役所職員としての立場と、中堅として若手とベテランを結びつける役割を活かし、行政組織や地元企業といったところのネットワークを構築している。そこにさらに、スタートアップやベンチャーキャピタルといった異質な存在を混ぜ合わせるための施策を進めている。</p>
</li>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>2018年4月にスタートアップ推進室を創設</strong></li>
<li><strong>目指すはスタートアップ推進都市。起業家・研究者・投資家の出会う場を提供</strong></li>
<li><strong>科学技術を社会課題の解決につなげるためにスタートアップを活用する「つくばモデル」創造へ</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="article_main">
<h2>全国でも珍しいスタートアップ推進とは何か</h2>
<p><strong>ーつくば市の概要とスタートアップ推進室は役割を教えてください</strong></p>
<p>つくば市は国の研究機関のおよそ3割が立地し、民間を合わせるとその数は約150にも上ります。そこで約19,000人の研究従事者が働いている、研究・事業シーズが豊富に集積している地域です。また、国際戦略総合特区の認定を受けています。市としても、一般社団法人つくばグローバル・イノベーション推進機構（産学官連携のコーディネート機関として設立された）への支援を通して、研究シーズを発掘し育てて世の中に出していく、イノベーション・エコシステムの構築に取り組んできました。</p>
<p>このような背景のもと、つくば市では本年４月にスタートアップ推進室を新設しました。当室では、スタートアップを「新たなビジネスモデルを開拓し急成長を目指す会社」として捉え、市内でスタートアップの創業から実証、そして成長できる舞台の提供を目指し、行政として戦略的にスタートアップ支援を行っています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/412e4df1cede11109417eb64da0429ed.png" alt="" width="759" height="572" class="aligncenter size-full wp-image-7114" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/412e4df1cede11109417eb64da0429ed-300x226.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/412e4df1cede11109417eb64da0429ed.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>スタートアップ推進室長　塚本 健二氏</strong></p>
<p><strong>ーつくばのスタートアップは、つくばの科学技術政策とも密接に絡んできますよね。科学技術振興課という部署もあると思いますがその役割分担は？</strong></p>
<p>市役所における役割分担としては、研究シーズの発掘から育成の部分を科学技術振興課が担当し、そこから先、事業化の部分はスタートアップ推進室が担当しています。</p>
<p>スタートアップ推進室が新設されたことで、筑波研究学園都市のポテンシャルを最大限に活かし、より多くのスタートアップの創出と成長促進を支援することが可能となり、新たな産業の創出、雇用や税収確保などにより、持続的な成長ができる街になっていくと考えています。</p>
<h2>文化の違う行政とスタートアップが付き合う秘訣</h2>
<p><strong>ーそういった中で、つくば市はどのような取組を実施しているのですか？</strong></p>
<p>つくば市では現在、科学技術振興課が「つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業」を進めており、研究機関、教育機関等の新技術、例えば、IoTやAI、ビッグデータ解析、ロボットなどの社会実装に向けた実証実験を支援し、つくばのフィールドを活用して「超スマート社会」の実現に向けた取組を行っています。</p>
<p>その枠組から生まれた社会課題の解決手法を、スタートアップ推進室が受け継いで事業化につなげていきたいと考えています。</p>
<p>なお、スタートアップ推進室では、現在、「つくば市スタートアップ戦略」の策定をしているところであり、この戦略は12月に公表する予定です。</p>
<p>この戦略は、ヴィジョンとして、スタートアップに寄り添うまち「スタンドバイ・スタートアップ」と科学技術が社会実装されるまち「ディプロイシティつくば」の２つを掲げる予定です。</p>
<p>そして、施策の基本方針の１点目は、スタートアップの創出と誘致を通して数を増やすための施策を行うこと、２点目はスタートアップの成長の障壁に対し事業化を加速させる施策を行うこととしています。</p>
<p>このような、スタートアップにフォーカスした戦略を策定する自治体はつくば市が初めてではないでしょうか。</p>
<p><strong>ー行政とスタートアップでは、スピード感が全く違うような気がするのですが。スタートアップの方々と接するにあたり何か感じるものはありますか？</strong></p>
<p>スタートアップは、成長段階に応じてさまざまな課題を持っており、それぞれの段階に応じた支援が必要であると感じています。</p>
<p>例えば「設立準備期」。社会課題の解決するアイディアを持ち起業して世の中の役に立ちたいと思っている起業家の卵。一方、技術シーズを持つもののその活用手段を見つけられない研究者。私は、当初、単純にこの２者をマッチングさせることができれば、イノベーションを起こせるのではないのかと考えていました。しかし、現実は、そのイノベーションを世の中に普及させるためには、その事業に投資をする存在が必要であり、この時期には、3者がタイミングよく出会えるような「場」を作ることが必要となってきます。</p>
<p>
一方、資金面における課題では、スタートアップのニーズを受け、今年度から一部の補助制度でいくつかの変更を行っています。例えば、既存のスタートアップ向けの賃料補助金制度では、補助率を30％から100％とし、補助要件の月額賃料の下限も撤廃、さらに交付方法も、補助事業終了後の交付から、概算払い（前払い）での交付も可能としました。</p>
<p>
これは、設立間もない資金的な課題を持つスタートアップの実情に即したものです。行政は、株価の変動が激しいスタートアップの株主になって直接資本を投入することは難しいのですが、補助金の交付方法の変更などを工夫することで、スピード感を持ってニーズに対応していると考えています。
</p>
<p>もともと、つくば市には、研究者が非常に多く、それに比例して技術シーズが数多く存在しています。市としては、アイディアを持っている起業家、資金を提供する投資家、そして、技術シーズを持つ研究者が出会うことができる「場」を作っていくことが大切だと考えています。</p>
<p>私個人的にも、起業家、研究者、投資家が気軽に集まることができる、たまり場のようなところがあればいいなと思います。一番重要なのは、その場の「雰囲気」だと思うのです。誰でも気軽に足を踏み入れることができる、そこに行くと顔見知りが多くいて、いつも新たな人脈が作れる、その場にいると自然にネットワークが広がっていく、そのような「場」がつくばには必要だと思います。6月には、その場づくりのプロトタイプとして<a href="https://www.facebook.com/Tsukubafanclub/videos/1930223427001642/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TSUKUBA GLOBAL NIGHTを虎ノ門ヒルズ（東京）のVenture Cafe Tokyoで開催しました。</a>過去最高の約600人の方々が参加してくださり、改めてつくば市が持つスタートアップ推進都市としての可能性を確信しました。</p>
<p>
そして、まち自体の「雰囲気」も大切です。スタートアップというワードをつくば市民は皆知っている。だから、つくばに行けば自分もスタートアップを起業できる。そんな「雰囲気」をまち全体で作っていきたいですね。そうすれば、つくばが、スタートアップ推進都市として認知されていくのではないかと思っています。</p>
<p><strong>これまでのつくば発ベンチャーというとどのような感じだったのでしょうか。</strong></p>
<p>私は以前、つくば市にある産業支援機関「つくば研究支援センター」でベンチャー支援をしていました。これまで、つくば発ベンチャーのマッチングの相手は、大企業が多かったと思います。大企業に技術シーズを売り込むことで業務提携に持って行くというビジネスモデルですね。<br />
それが近年では、スタートアップとして投資家から資金調達を目論むパターンが増えてきたと感じています。</p>
<p>
もちろん前者と後者では、相手が違うため、プレゼンの手法も全く異なります。前者は、相手企業の技術者に向けた「自社技術の解説」がポイントとなり、後者は、「私の技術は、世の中を変えることができます。さあ投資家の皆さん。私と一緒にこの技術をアレンジして世界を変えていきましょう。だから、私に投資してください。」というプレゼンとなります。もちろん双方とも目標設定が違うので、どちらが良くて、どちらが悪いかということが一概に言えないと思いますが、「技術解説」に加え、資金調達を意識した新たな動きが出てきていると思っています。</p>
<p><strong>ーさまざまなステークホルダーとの関わりが大切だと思いますが、他の自治体動きや市内の研究者の起業意欲など変化していますか？</strong></p>
<p>世界では、スタートアップといった世の中を変えるような大きなインパクトを起こす企業が生まれ、日本でも「起業」を取り巻く流れが急に変わってきています。国もスタートアップの育成支援プログラム「J-Startup」を始めました。これは、スタートアップが国家としての競争力の源だと考えているからだと思っています。それに気づいている自治体はすでに「スタートアップ都市推進協議会」という枠組みで活動を始めています。</p>
<p>ここ、つくばでは、これまで多くのベンチャーが生まれてきました。しかし、そのベンチャーには、研究所において、ある研究テーマを公的研究費で研究していたところ、なんらかの理由で研究費を受け取ることができなくなってしまった。だから、補助金などの公的資金で研究を続けていくためにベンチャーを立ち上げる。こういった設立経緯を持つベンチャーも少なくはありません。</p>
<p>しかし、世界の動きを感じてスタートアップとして起業するという研究者の方も現れています。今年、農業・食品産業技術総合研究機構（農研機構）の研究者の方が起業したのですが、この方は、スタートアップとして、世の中に貢献していきたいとおっしゃっています。また、産業技術総合研究所（産総研）発のスタートアップは、大手企業に買収され、その創業者は、産総研に戻って新たなスタートを切りました。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/7100/">つくば市がスタートアップ推進室を新設。　南極勤務経験を持つ初代室長の本気度</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>研究都市の強みを生かし、最先端の公教育＆ スタートアップ・シティへ</title>
		<link>https://nativ.media/7090/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Oct 2018 03:50:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[人材育成]]></category>
		<category><![CDATA[官民連携]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
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					<description><![CDATA[つくば市は官民の大学・研究機関が集積する、日本で最も知的水準の高い地域の１つです。また、2011年東日本大震災  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>つくば市は官民の大学・研究機関が集積する、日本で最も知的水準の高い地域の１つです。また、2011年東日本大震災、2012年竜巻被害、2015年鬼怒川大水害と3度の自然災害に向き合った地域でもあります。こうしたソフト的な共有知を地域資源と位置づけ、生きる力を身につける教育改革やスタートアップを誘発するエコシステムづくり、レジリエンスの高い地域社会を志向するのは、40歳の新市長五十嵐立青さんです。市民参加型のまちづくりを推し進める市長の視点から、つくば市の今を概観します。</p>
<section class="profile">
<h3>茨城県つくば市　五十嵐立青　市長</h3>
<ul>
<li><strong>統率（リーダーシップ）87</strong><br />
就任1期の2年目であり、開発の是非を巡って住民投票が行われ反対多数で否決された総合運動公園の問題も未だに解決できていないため、内政面を強化する方針で動いている。副市長に26歳元財務官僚の毛塚幹人氏を登用するなど、独自性も発揮しているが、まずは広く市民や行政職員と対話して任せられるところは任せ、バランス感覚を発揮しながら地域や組織を固めていっている。</p>
</li>
<li><strong>武勇（行動突破力）84 </strong><br />
地域でのワークショップや説明会に足繁く顔を出し、行政施策を自ら説明することを好む。自分自身を広告塔としてスタートアップ推進や様々な取組みを紹介している。一方で行政組織内では若手職員や民間人材を登用して責任のあるポジションを任せ、次世代リーダーを育成するといった形でトップダウンにならない配慮をしている。</p>
</li>
<li><strong>知略（ビジョン）94</strong>
<p>つくば市の地域資源を研究都市における教育と定め、次世代への投資を惜しまない考えで様々な政策を展開している。イエナプランのような教育メソッドを公教育にも導入することで、従来の学校教育に満足できない起業家層を誘致することを思い描いており、長い目で見た幸福な地域づくりを志向している。</p>
</li>
<li><strong>政治（内政外交）76 </strong>
<p>これまでの市政を踏襲する部分と新しいコンセプトを打ち出す部分を現在は整理する段階であり、具体的な成果が生み出されているわけではない。中長期において結果が分かる施策が大半であるため、短期的な評価に一喜一憂しないための支持基盤固めと住民理解を進める内政に注力している。
</li>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>職員の意見を求め続け、当事者意識を持った前のめりな姿勢へと変化・成長を起こした</strong></li>
<li><strong>市民理解の前に共感がまず大事。プレゼンボードを持ち歩き伝える</strong></li>
<li><strong>今最も力を入れているのは「教育」。さまざまなプロが暮らすつくば市から日本公教育のスタンダードを変えたい</strong></li>
</ul>
</section>
</section>
<section class="article_main">
<h2>4年間の浪人生活を経て得たもの</h2>
<p>
<strong>ー市長選に立候補される前に、１度落選を経験されています。</strong></p>
<p>学びが多かった経験でした。自分はこんなに傲慢だったんだとか、視野が狭くなっていたんだと気づけました。選挙に負けたにもかかわらず応援してくださるみなさんの存在はありがたかったですし、負けた経験によって目が覚めた部分が多分にあります。もしあの時当選していたら傲慢な態度のまま市政運営を行い大変なことになっただろうと思いますし、市議会議員時代には行政職員にも相当な迷惑をかけていたことに気づくこともできました。</p>
<p>そういう経験があったからこそ、少し視野を広げたアプローチができていると思います。議員時代に障がい者支援のNPOを立ち上げましたが、落選で議員の肩書が取れることで市役所の仕事を外の立場から見ることもできました。市の職員が監査に来たりするわけですけど、公権力っていうのは嫌なものだなと(笑)。一切悪いことしてなくても許認可を含めた権限があるから対応には気を遣うし、官というものは純粋に市民の目から見るとこういう存在なのかということを肌で感じることができました。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/fef05997ab1bcd893367e5a0e7481ed2.png" alt="" width="759" height="506" class="aligncenter size-full wp-image-7146" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/fef05997ab1bcd893367e5a0e7481ed2-300x200.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/fef05997ab1bcd893367e5a0e7481ed2-740x493.png 740w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/10/fef05997ab1bcd893367e5a0e7481ed2.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>茨城県つくば市　五十嵐立青（たつお）市長</strong></p>
<h2>ハコモノ行政・総合運動公園の建設中止問題</h2>
<p><strong>ーハコモノ行政の象徴といえるような総合運動公園の建設の是非を巡った住民投票がありました。</strong></p>
<p>一つのハコモノ精神の典型であり、20世紀型精神の象徴でした。駅から遠く離れた場所に300億円以上の税金を投入して総合運動公園を作れば「地域が活性化する」という計画で、住民投票の結果8割以上の市民の反対によって白紙撤回されました。</p>
<p><strong>ー運動公園の問題を受けて市政をどのように改革していこうと考えてますか</strong></p>
<p>運動公園については私の公約通り、第三者委員会によってプロセスの検証を進めました。民意が把握できず乖離した点や、議会との不適切な情報共有など、非常に重要な指摘が多数ありましたので、それを踏まえてルールを作りました。時の為政者の思いつきに行政が振り回されるのではなく、制度として担保していこうとしています。具体的には、10億円以上の施設整備事業についてはその事業の必要性や妥当性を第三者委員会を作って検証していきます。
</p>
<p>市民のニーズを把握できず、民意から乖離した一部幹部による意思決定に左右されてしまう市であってはいけません。たとえ誰が市長になろうとも、チェックする仕組みがあれば一つのハードルになると思っています。</p>
<h2>主体性を育むコミュニケーション改革</h2>
<p>
<strong>ー行政改革を進める上では、職員の意識改革も必要なのでは</strong></p>
<p>「公務員」という職種に対してのイメージは様々かと思いますが、つくば市役所の職員は本当に真面目で優秀なんです。一生懸命職務をこなそうとしてくれます。ただ、真面目がゆえにトップの方向性が間違っていても、間違った方向で頑張っちゃうこともあったわけです。だから、その方向性だけは市長である私が示さなくてはいけないと思ってます。
</p>
<p>
ヴィジョンを示す以外のことについては丁寧にやっています。強引に何かを変えても反発を生むだけですぐ元に戻ってしまいますから、敢えて極端なことはしていません。若手を登用はしていますが、職員の中で極端に若い人を飛び級させたりはしていません。現在、最年少課長は47歳で、今までより5歳くらい若くなりました。ただ、いきなり25歳を部長に昇進させたりはしません。幹部の部長たちも良い仕事してくれてますし、それぞれが仕事をしやすい枠組みさえつくれば市役所という組織は十分に機能します。</p>
<p>とはいっても、今は以前よりも仕事をたくさんしてもらってますから、やはり「人が足りない」とか、「この人事はちょっと」とか、直訴を受けます。実際につくば市役所は、事務に当たる職員数は人口あたりで言えば多くはありません。「ごめんなさい、採用は計画的に増やしていくのでちょっと待ってください」と言いながら進めています（笑）</p>
<p>
<strong>ー行政組織として、職員の政策提案や他部署への異動希望といった個人個人の想いをどのように反映させているのか</strong></p>
<p>政策提案制度の枠組みで出してもらったことについては、言いっ放しにならないように「いつまでに何をやりましょう」と期限を設けています。それは当然として、日常業務の中で日々提案が上がってくることが大切だと思っています。最初は職員は市長室に呼ばれると震えながらやってくる感じでした。職員からの話も、「これはいかがすればよろしいでしょうか？」というお伺いを立てる話が多かったです。</p>
<p>そんな中で職員に「あなたはどうしたいですか？」と聞いてもなかなか答えは出てこなかった。でも、聞き続けていると「どっちがいいですか？」という質問に対しては「こっちがいいと思います」と言ってくれるようになりました。この間はある課との打合せ中に職員から、「AとBとCの選択肢があります。それぞれメリット・デメリットはこれこれです。」と説明した上で、「つきましてはBで行きたいと思いますがいいでしょうか？」と提案されました。これはもう「どうぞ」と言うだけでしたね（笑）</p>
<p>こちら側のアプローチを変えたことで職員も徐々に変わってきている感じはあります。「こんな提案をしたらここを突っ込まれるんだな」と予測できるようになってきている。あとは、市長レクなどの際に準備に無駄に時間を使わないようにとは言っているのでそこも変化はしていると思います。</p>
<p>
時間への意識はかなり変わってきたと思います。例えば、私の就任前は答弁関係で数日スケジュールを取っていて、就任時「なんでこんなに長いの？？」と衝撃を受けました。答弁の「方針」を決めるために10時〜17時、それを踏まえて答弁の文言を「調整」するために10時〜17時、さらにその後の確認や議案の答弁とかも入れると3.5日くらい丸々使ってたようです。</p>
<p>
そして、この会議に当初は答弁に関係ない部も含めて全部長以下幹部職員が出席、答弁の文言を一字一句読み上げて、それについてあーだこーだとやってたと。10時〜17時の会議とかあり得ないし、どんだけコストかけてるんだということで就任してすぐに方針会議は廃止、答弁調整会議も私と副市長が事前に添削した上で開催することにしました。今は1時間ちょっとで終わっちゃいます。それでも議員さんからは「答弁がすごく丁寧になった」とご評価いただいてます。</p>
<p>そもそも、担当課はそれぞれ想いも専門性も持っています。その想いがブレていなければ、判断を間違えることは基本的にはないですから。先日も福祉関係の話でトラブルがあった際、法律的には難しい判断でしたが、職員は「我々としてはこの市民を守るためにこうしたいです」と、提案してくれました。そういうのは嬉しいですよね。当事者意識を持って市民の側に立ち、「法令面で難しいところはこっちでなんとか乗り越えます」という意思を示してくれたのは画期的だったように思います。</p><p>The post <a href="https://nativ.media/7090/">研究都市の強みを生かし、最先端の公教育＆ スタートアップ・シティへ</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">7090</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「創造性」をアイデンティティに。“あり方” で“らしさ”を紡ぐ「福山ブランド」戦略</title>
		<link>https://nativ.media/6864/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Aug 2018 11:38:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
		<category><![CDATA[プロモーション]]></category>
		<category><![CDATA[産学民連携]]></category>
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					<description><![CDATA[今、全国の地方都市で「地域ブランド」の確立・発展に向けた戦略策定が一斉に推進されている。通常、「地域ブランド」  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>今、全国の地方都市で「地域ブランド」の確立・発展に向けた戦略策定が一斉に推進されている。通常、「地域ブランド」の目的として挙げられるのは、地域の特産品の消費拡大と観光地への誘客促進だ。これにより、景勝地や歴史的建造物などの観光資源、農水産物や伝統工芸などを活かした地場産業を充実させるなどして、地域経済を発展させることが期待されている。</p>
<p>
そんな中、広島県東部に位置する人口47万人の都市・福山市が策定した「<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">福山市都市ブランド戦略</a>」は、特定の観光スポットや特産品のみをブランド化しようとするものではなく、人やサービス、モノや技術の「創造性」、言わば“あり方”もブランド化しようというもの。いわゆる「都市ブランド」の構築である。<br />
福山市都市ブランド戦略の協議会事務局を務める福山市市長公室 情報発信課に詳細を伺った。</p>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>特産品やサービスだけでなく、地域で開発された素材・技術や市民活動も「ブランド」として認定している</strong></li>
<li><strong>審査委員会は「市外の人物」かつ「各分野のトップランナー」で構成</strong></li>
<li><strong>「創造性」をキーワードに、ブランド認定は3年の期限付き。商品やサービスを改良していることを条件に再認定も可能</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="article_main">
<p><h2>市民に誇りを持ってもらうために</h2>
<p>
広島県東部を指す備後地方に位置し、県下第２位の人口を擁する福山市。江戸時代に誕生した「備後絣（かすり）」から栄えた繊維業、北前船に積んだ木材を利用した下駄生産から発展した木工業のほか、昭和中期の企業誘致により誕生した日本最大級の鉄鋼コンビナートや機械工業、造船業など、多様な「ものづくり企業」を抱える中核都市だ。</p>
<p>このように、大規模な工業化により発展した町でたびたび囁かれるワードがある。<br />
「この町には何もない」という、多少の自虐が混じった言葉である。</p>
<p>人口も多く土地もある。海もあり山もある。全国シェアNo.1を誇る大企業も数多い。新幹線のぞみ号・さくら号も停まる。車両保有率が高く、各大型ショッピングモールは連日賑わいを見せる。「暮らしやすい町」ではあるのだが、大規模な観光名所があるわけではなく、BtoBの企業がほとんどのため市民として直接的に恩恵を受けている感覚は少ない。それに十数年前にはあんなに賑やかだった駅前がどんどん寂しくなっていく……。そんな肌感覚が、市民に「ここには何もない」と言わせてしまうのだろう。</p>
<p>そんな福山市が2014年に設立したのが「<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=315" rel="noopener noreferrer" target="_blank">福山ブランド認定・登録制度</a>」だ。前述したように、これは特定の「地域ブランド」を拡大推進しようとする取り組みではなく、町全体を包含する「都市ブランド」を確立しようというシティプロモーション戦略である。</p>
<h2>「縦割り行政」の壁を打破するという挑戦</h2>
<p>福山市は、「『都市ブランド』の確立のためには、統一感と信頼性を持ったコンセプトが必要だ」という考えのもと、これまで個々の立場で事業を推進してきた産・学・民と行政を一体化させた「福山市都市ブランド戦略推進協議会」を2014年3月に設立。「ひとづくり・ものづくり・まちづくり・ブランド認定・発信」の「5つの戦略」を掲げ、人材育成や地域資源開発などに尽力している。</p>
<p>中でも特徴的な取り組みが、ブランド認定に該当する「福山ブランド認定・登録制度」だ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1f35f29f37daa030d07cf46bb0fd37d9-1.png" alt="" width="759" height="506" class="aligncenter size-full wp-image-6867" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1f35f29f37daa030d07cf46bb0fd37d9-1-300x200.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1f35f29f37daa030d07cf46bb0fd37d9-1-740x493.png 740w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1f35f29f37daa030d07cf46bb0fd37d9-1.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>産学民と行政の18団体から成る「福山市都市ブランド戦略推進協議会」</strong></p>
<p>全国に誇る『ものづくりの町』である福山市の創造性豊かな産品・サービスに注目し、その価値を再認識してもらうこと。独自の技術・素材の存在そのものを広く市民に知ってもらうこと。そして、地域でわき起こるあらゆる課題解決に取り組む団体に光を当て、彼らの思想や行動力を讃えること。既に町にあった価値をブランド認定という形で評価し、“当然”を“特別”に変換することで、自分の町あるいは自分たちの魅力に気づいてもらうこと。自分の市町を国内外に広く発信することももちろん重要だが、そのためにまず「実はこんなにある」市の魅力を発掘することを目的としたプロジェクトである。</p>
<p>ことの発端は2008年にさかのぼる。「福山市都市ブランド創出発信検討委員会」を発足させたのが始まりだ。いわゆる縦割りのお役所体制では、隣の課が何をしているのかもよく分からないというのが“普通”。「各課の範疇を超えた新たなアイデアが生まれず、“本当に必要な活動”に取り組めない」という課題を打破するために、縦割りが定石だった組織を横断する委員会の新設に乗り出した。市役所職員自らが、これまでの既成概念を壊す“お役所革命”を起こしたのだ。</p>
<h2>「点」だった地域の魅力を同じ土俵で評価する</h2>
<p>以降、組織横断的なプロジェクトチームを積極的に発足させ始めた福山市は、2013年、都市ブランド戦略推進のため「ふくやま魅力発信課」を新設。餅は餅屋という柔軟な姿勢で、地域・都市ブランド戦略の専門家である「本田屋本店（有）」の本田勝之助氏をアドバイザーに招き、「福山都市ブランド」の戦略づくりを始めた。まずは地域資源の再確認と明確化、地域のキーパーソンへのヒアリングと現状の把握、当プロジェクトのキャッチコピーづくりを1年かけて行うことを決めたのだ。</p>
<p>その活動の中で、一つの気づきが生まれる。地元のプレイヤーたちへのヒアリングを進める中で、行政の認識とは裏腹に、彼らの多くは「福山市には他の地域に誇る地域資源が数多くある」という発信者としての意識を持っていたのだ。</p>
<p>「『福山市都市ブランド戦略』を推進する目標の一つは市民一人ひとりの郷土愛を醸成することです。既に地元に深い愛着を持ち、地域課題を解決したい、伝統や文化、人々を守りたいと行動に移している人々こそ福山市が誇るブランド資源だったのです」と福山市情報発信課の澁谷歩美さん。「市にできることは、『ブランド』という一つの土俵をつくることで、これまで『点』だった個々を同じ輪の中に集めること」。その方針に上述した気づきを重ねた結果、有形無形に関わらず、地域産品やサービス、技術、素材、地域活動に至るまで、あらゆる価値に同様の評価を与える「福山ブランド」という認定制度を策定することになった。</p>
<p>そして、「ここには何もない」と呟く人々に対し「そんなことない！」という反論を込めて、また「地元には何でもある」と誇りを抱いている人たちの代弁をするために、当プロジェクトのキャッチコピーを「何もないとは言わせない！」に決めた。</p>
<h2>大切なのは「よそ者目線」で評価すること</h2>
<p>福山市は、「地域の商品や取り組みをフラットに評価するためには、地域の事情や個人的感情などにとらわれてはならない」という徹底した“平等評価”を図るため、審査委員会委員は“よそ者”かつ各分野の“トップランナー”であることを重視。委員会の構成は、本事業のアドバイザーでもある本田勝之助氏をはじめ、マガジンハウス社の人気雑誌『BRUTUS』の編集長・西田善太氏、コミュニティーデザイナーとして活躍する「（株）studio-L」の山崎 亮氏、雑誌『マリ・クレール』の編集長経験も持つファッションジャーナリストの生駒芳子氏の４名に決定。委員会による審査ののち、地元の産学民と行政の18団体からなる協議会の承認を得て、晴れて「福山ブランド」として認定・登録される。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1c82eac1c256512430de8ef176529c4d-1.png" alt="" width="759" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-6892" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1c82eac1c256512430de8ef176529c4d-1-300x169.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/1c82eac1c256512430de8ef176529c4d-1.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p><p align="center"><strong>2018年、第4回を迎えた福山ブランド認定証・登録証授与式の様子</strong></p>
<p>審査委員会メンバーの構成を決めた本田勝之助氏は、「地域の人々は、町の特性や魅力を当たり前のものとしてしまい、その素晴らしさに気付けていない場合がほとんどです。そこには“よそ者”だからこそ見出せる魅力が必ずある。地域の持続的な発展のために、まずは事業者やまちづくり団体などの当事者に自分たちの魅力を再認識してもらうことを優先させました」と話す。</p>
<p>そして2014年秋、遂に「第1回福山ブランド認定・登録制度」の公募を開始。「創造性」をキーワードに、3年以内に開発、改良された産品・サービスで、実用化され取引実績があることを条件とした「産品・サービス部門」、福山市の地域資源を活用した地域活性化や問題解決、町の魅力を高めるための取り組み・活動を対象とした「登録活動部門」を設けた。計180件もの応募のうち、産品・サービス部門では、特産品であるクワイや鯛を使った加工品など5件、登録活動部門では、歴史的建造物の保全や賑わいづくりを目的としたマルシェなど6件。計11件が初の「福山ブランド」として認定・登録された。</p>
<p>2回目となる2015年度からは「ものづくりの町」としての特性を活かし、福山市内で生産、製造、または加工された素材または開発された技術を対象とした「素材・技術部門」を新設。精密金属部品の製造・加工企業や、備後地域の特産品の一つであるデニム製造業などが認定・登録された。産品・サービス部門と素材・技術部門には「認定マーク」、登録活動部門には「登録マーク」を使用する権利が与えられる。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/uzumi.jpg" alt="" width="758" height="530" class="aligncenter size-full wp-image-6951" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/uzumi-300x210.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/uzumi.jpg 758w" sizes="(max-width: 758px) 100vw, 758px" /></p>
<p align="center"><strong>福山の伝統食“うずみ”に六薬味(大葉、ごま、みょうが、生姜、ネギ、かいわれ)を加えてアレンジした和食厨房 如稲の「<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=289" rel="noopener noreferrer" target="_blank">うずみ寿司</a>」（2015年認定福山ブランド）</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/21ea936a39a35df710d6d65b82ed5710.png" alt="" width="759" height="506" class="aligncenter size-full wp-image-6874" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/21ea936a39a35df710d6d65b82ed5710-300x200.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/21ea936a39a35df710d6d65b82ed5710-740x493.png 740w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/21ea936a39a35df710d6d65b82ed5710.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>マルコ水産有限会社が、希少な初摘み一番海苔に小豆島の醤油、鞆の味醂、香川の和三盆糖、清酒のみを加えてつくる「<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=1357" rel="noopener noreferrer" target="_blank">海苔師の生のり佃煮〈極〉</a>」（2016年認定福山ブランド）</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/4ca23ce3c55eb757fc07428b9bdb7843.png" alt="" width="759" height="488" class="aligncenter size-full wp-image-6871" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/4ca23ce3c55eb757fc07428b9bdb7843-300x193.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/4ca23ce3c55eb757fc07428b9bdb7843.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>お母さんたち5人のレシピ本制作から始まった、シンプルに美味しく作れる家庭料理を伝え・提供する地域コミュニティ「<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=1586" rel="noopener noreferrer" target="_blank">たんぽぽごはんの会</a>」（2017年登録福山ブランド）</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/da61fa2a2f329f58c6ce63a358a002c7.png" alt="" width="759" height="503" class="aligncenter size-full wp-image-6872" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/da61fa2a2f329f58c6ce63a358a002c7-300x199.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/08/da61fa2a2f329f58c6ce63a358a002c7.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>禅宗の修行僧「雲水」が神勝寺で限られた日だけに食べる一番のご馳走「<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=1580" rel="noopener noreferrer" target="_blank">神勝寺うどん</a>」（2017年認定福山ブランド）</strong></p>
<h2>認定・登録団体による「再申請」を目指して</h2>
<p>「福山ブランド」として認定・登録された企業・団体は、ブランド認定・登録マークの使用許可、特設サイト（<a href="http://www.fukuyama-brand.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://www.fukuyama-brand.jp/</a>）や各メディアでのPR、総合プロデューサー本田勝之助氏との個別相談やフィードバックの機会、補助金の交付といったさまざまな支援を受けることができる。認定・登録者同士の交流から新たなサービスや取り組みが生まれることも少なくない。</p>
<p>しかし、一度認定・登録されたら永久保証とはしていないのも「福山ブランド」の大きな特徴だ。ブランドの認定期間は3年後の年度末までという期限を設けているため、そのままにしておけば3年経ったら自動的に「過去のブランド認定品」になってしまうのだ。</p>
<p>「協議会としての本当の目標は、一度ブランドとして認定された商品・活動の再申請を受け取ることです。審査を経て再認定されれば、再び『福山ブランド』を名乗ることができる」と、澁谷さん。更なる高みを目指し、挑戦し続ける姿勢こそを「ブランド」と捉えている。2015年度の受賞者の認定期間が終了するのが2019年3月末。その際に、いくつの団体からブランド再申請書が提出されるのかが楽しみだ。</p>
<p>このプロジェクトが継続する限り、「福山ブランド」に関わったことがあるという市民人口は増加し続ける。市民の間から、「福山市には色々ある！」という自慢気な言葉が聞ける日は、そう遠くないのかもしれない。</p>
</section>
<section class="outline">
<h3>関連サイト</h3>
<ul>
<li><a href="http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">福山市ホームページ</a></li>
<li><a href="http://www.fukuyama-brand.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">福山ブランド　コーポレートサイト</a></li>
</ul>
</section>
<p align="right">取材・文：塚本明日香</p><p>The post <a href="https://nativ.media/6864/">「創造性」をアイデンティティに。“あり方” で“らしさ”を紡ぐ「福山ブランド」戦略</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6864</post-id>	</item>
		<item>
		<title>市民が主役で行政は黒子。漁業と観光と福祉の連携を通じたまちづくりとは？</title>
		<link>https://nativ.media/6434/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nativ.media編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Aug 2018 01:14:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[一般（編集部用）]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[地方自治体]]></category>
		<category><![CDATA[地方創生]]></category>
		<category><![CDATA[官民連携]]></category>
		<category><![CDATA[市役所]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://nativ.media/?post_type=nativ_blog&#038;p=6434</guid>

					<description><![CDATA[鳥羽市の自然環境や観光をアップデートする取組みに関心を示す中村市長ですが、その想いをかたちにするには、右腕とな  [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section class="lead">
<p>鳥羽市の自然環境や観光をアップデートする取組みに関心を示す中村市長ですが、その想いをかたちにするには、右腕となる行政職員、そして主体的に動く市民の存在が欠かせません。鳥羽のことを熟知しながら、地域に飛び出して市民の声を拾い上げ、政策に反映していく。方針を具体的な仕事に落とし込むまでの丁寧な取組みと、いち市民としての地域事業への思いを、キーパーソンとなる行政職員の方々に伺いました。</p>
<section class="profile">
<h3>三重県鳥羽市　企画財政課 岩井太さん・観光課 高浪七重さん </h3>
<ul>
<li><strong>統率（地域密着）72</strong><br />
全国でも珍しい、漁業と観光が連携した取組みを進め、観光事業者の人手不足と高齢者の短時間雇用を結びつける「とばびと活躍プロジェクト」を構想するなど、地域課題解決を進める。</p>
</li>
<li><strong>武勇（行動突破力）64</strong><br />
現時点では市長の行動力に引っ張られているところであるが、徐々に職員自身にも地域に飛び出し、様々な取組みを試行するといったメンタリティが芽生えつつある。</li>
<li><strong>知略（計画実行力）85</strong><br />
鳥羽の持つ地域資源に気づき始め、それらをどのように活用していくかについて地域住民とともに動いている。行政主導ではなく、あくまで民間の活力を伸ばす方針で黒子に徹している。
</li>
<li><strong>政治（広報戦略）88</strong><br />
海女をキラーコンテンツにして様々な先進的取組みやコンセプトを明確にすることを試みている。日本国内のみならず海外インバウンドといったところも視野に入れている。</li>
</ul>
</section>
<section class="point">
<h3>記事のポイント</h3>
<ul>
<li><strong>健康福祉課と観光課が連携。人手不足という課題を活躍の場づくりに生かす</strong></li>
<li><strong>他の自治体が手がけていないからこそチャレンジしたい</strong></li>
<li><strong>地域資源や課題が多い鳥羽市で政策観光の仕組みとコンテンツづくりに力を入れる</strong></li>
</ul>
</section>
<section class="article_main">
<h2>庁舎を飛び出し、働く。市長・職員の働き方改革への意欲</h2>
<p><strong>ー鳥羽市は、海女を筆頭に、複業が当たり前という感覚が馴染んでいるようです。働き方改革という意味では、様々な可能性がある地域だと思いますが、実際、行政職員のみなさんはどうですか？副業したいとか、観光や漁業に携わりたいといった想いはありますか？<br />
</strong></p>
<p><strong>岩井：</strong><br />
もし公務員をしながら副業できる制度が整備されたら、私はやりたいですね。国も公務員の副業推進という方向に動いてますし。鳥羽の牡蠣養殖には土日になるとお客さんがたくさん来るんです。その辺を支援したいですね。私が牡蠣小屋をやるというよりは、地域の人にやってもらってそこに高齢者や若い人たちが働けるような場づくりをしていければと考えています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/573f009251616972bfd9f1ec3168d466.png" alt="" width="759" height="523" class="aligncenter size-full wp-image-6454" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/573f009251616972bfd9f1ec3168d466-300x207.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/573f009251616972bfd9f1ec3168d466.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>鳥羽市役所企画財政課 副参事の岩井太（ふとし）氏</strong></p>
<p><strong>ーたとえば地域住民との調整が必要なボランティアツーリズムのような取組み（鳥羽市編 第一弾<a href="https://nativ.media/article/2018/08/02/tobashi01/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「全国初「海女のまち条例」を制定。海女の“当たり前”を地域資源と定義し活用する</a>」参照）は、行政職員という信頼ある立場だからこそ上手くコーディネートできる部分はあると思います。なので役場では財政や福祉の仕事をしているけど、休日は観光コーディネートをやります、というかたちもありそうですね。</strong></p>
<p><strong>岩井：</strong><br />
町内会なり消防団なりにはみんな入ってますので、有償ボランティアとしての活動は、実はすでに存在しています。そこからの延長線で地域活動を広げていければ良いですね。</p>
<p><strong>ー市長が秘書である愛犬とガイドになって、シーカヤックツアーを提供するとか。</strong></p>
<p>
<strong>市長：</strong><br />
ニセコ町に行った時に、逢坂前町長が視察ガイドをしてくれたのがとても心に残っています。お金もらうもらわないは別としても、町長がバスガイドをやるのはいいなぁと思って、ああいうふうにやってみたいですね。</p>
<p><strong>岩井：</strong><br />
地域住民に対しては、出前トークのような形で市長が出向いて話すケースはすでにあります。観光客向けにはまだ実施していないのですが、市長をはじめ職員がガイドツアーをするのは、最初の取っ掛かりとしていいかもしれませんね。</p>
<h2>市が牽引する新雇用プラン「とばびと活躍プロジェクト」</h2>
<p><strong>ー地域住民の間でも、副業・複業といった働き方は始まっているのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>高浪：</strong></p>
<p>働くということに関して言いますと、役所の全部署横断的に「<a href="http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/tiikisaisei/dai43-2nintei/plan/a420.pdf" rel="noopener noreferrer" target="_blank">とばびと活躍プロジェクト</a>」という取組みを始めています。鳥羽市民が活躍するプロジェクトというコンセプトで、鳥羽の人、市民がイキイキと活躍できる町づくりを目指しています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/takanami.jpg" alt="" width="759" height="503" class="aligncenter size-full wp-image-6494" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/takanami-300x199.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/takanami.jpg 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>鳥羽市役所観光課 課長補佐の高浪七重（ななえ）氏</strong></p>
<p>私は観光課ですので観光の話をしますと、とばびと活躍プロジェクトで最初の雇用プランを作るのですが、その中で、福祉と観光が連携した市民の就労促進事業の取り組みをスタートさせました。市内にある約160軒のホテル・旅館がどこも人出不足ということで、そこに市民が何らかの形で関わって働くことで生きがいを見つけてもらうためのマッチングを進めています。</p>
<p>宿泊業は朝早くから夜遅くまでの長時間労働で、昼間が暇で休憩があるという特殊な労働環境のため、従業員定着率が非常に低いのが課題です。そこで業務を分解して、朝の2時間だけとか夜の数時間だけどか、週1回庭の剪定をするというように仕事を小分けにしています。その小さな仕事を、フルタイムは無理だけれども働きたい、ちょっとした趣味を仕事に活かしたいといった市民の方々のニーズとマッチングさせようと考えています。</p>
<p>現在は調査を始めたところで、ホテル、旅館にヒアリングに行ってどんな仕事あるかとか、どうやれば1日の仕事を分解できるかとか、ニーズを拾ってるところです。また、広報誌にこの取り組みを掲載して周知を始めています。</p>
<p><strong>市長：</strong><br />
今までは業務を分解せずにフルタイムで大変だ、拘束時間が長いといった話ばかりだったんです。ところが分解してみたらパートタイムでの仕事を出せるんじゃないかとか、ちょっと働くくらいならやっても良いという市民のニーズがあるんじゃないかということで始めてみました。</p>
<p><strong>ー需要と供給のマッチングは大変そうな印象もありますが</strong></p>
<p><strong>高浪：</strong><br />
もしかしたら市民でやる人が少ないんじゃないかという心配もありますが、ちょっと得意なこととか好きなことを活かせるんだと捉えてもらえれば良いと思います。お掃除とか庭いじりとか、お客様と接するのが苦手ならば裏方の仕事もありますし。単に労働力としての価値だけではないんですよね。</p>
<p>実際にホテルでは、自閉症の方で働いている人もいて、黙々と皿洗いをやれるんですね。そうするとホテルにとっては非常にありがたくて、ご本人は他の従業員の方とコミュニケーションが取れるようになっています。今まで家庭に閉じ籠っていた人が外に出て、社会に関わりながら活躍できる。そういうまちづくりがしたいなと考えて、少しずつですけどやり始めたところです。</p>
<h2>暇なことが嫌いな海女のまち</h2>
<p><strong>ー他の地域で聞いた話ですが、障がいを持っている方に敢えて観光ガイドを任せているケースがあります。そうするとお客さんがものすごく優しくなるんだそうです。いろいろ手伝ってくれたり、無茶な要求をしなくなる傾向があるらしくて。人と仕事の今までになかったマッチングには、すごく可能性があると思います。告知は広報誌中心にやっているのでしょうか。Webサイトもありますか？<br />
</strong></p>
<p><strong>高浪：</strong><br />
Webには載せてないですね。<a href="https://www.city.toba.mie.jp/koho/koho/index/documents/p2-3.pdf" rel="noopener noreferrer" target="_blank">6月の広報誌</a>に初めて取組みの趣旨やイラストを載せて、ホテルから問い合わせがありました。また高齢者の方から問い合わせがあって、仕事を辞めたばかりで興味があるというような声も聞かれました。
</p>
<p><strong>ー<a href="http://www.yuitobaisobe.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">結プロジェクト</a>にも繋がる話ですね。市外から人を呼ぶ前に、市内で余剰しているリソースを見つけ出してまずそこから。すごく良いですね。やっぱり海女さんに代表されるように、一人何役もこなす精神文化があるからでしょうか。<br />
</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/9dbdd96c3cceb26c83cb451248a4e982.png" alt="" width="759" height="506" class="aligncenter size-full wp-image-6483" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/9dbdd96c3cceb26c83cb451248a4e982-300x200.png 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/9dbdd96c3cceb26c83cb451248a4e982-740x493.png 740w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/9dbdd96c3cceb26c83cb451248a4e982.png 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p align="center"><strong>鳥羽市　中村欣一郎市長</strong></p>
<p><strong>市長：</strong><br />
暇なのが嫌な人たちなんですよ。ホントに（笑）。でも考えてみたら様々な仕事を少しずつ持って稼ぎがあるというのは、一つの仕事だけで効率よく働くよりも人生豊かだと私は思います。ちょっとした就労でも、旅館から来てください、ホテルからも、みたいな形で地域から頼りにされている感覚っていうのは、生きがいという意味でも大事なことだと思います。健康寿命という観点でも、お手伝いしてもらって元気に長生きしてもらえたら行政としてもありがたいです。</p>
<p><strong>ーそういうところに大学を絡めて、就業と健康寿命の関係を研究していくと面白いですね。</strong></p>
<p><strong>市長：</strong><br />
「地域共生社会」が謳われています。意味を現実に落とし込んで捉えると、誰もが一方的に支えられる側ではなくて支える側でもある、持ちつ持たれつの状態のことだと思います。鳥羽にはすでに、多種多様な支え合いとか貢献しあえる姿があると思うので、その価値を捉え直して言語化・数値化できれば、今以上に、市民のみなさんの誇りや生きがいをアップデートできそうな気がしています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/DSCF7070.jpg" alt="" width="759" height="506" class="aligncenter size-full wp-image-6497" srcset="https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/DSCF7070-300x200.jpg 300w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/DSCF7070-740x493.jpg 740w, https://nativ.media/wp-content/uploads/2018/07/DSCF7070.jpg 759w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></p>
<p><strong>ー「海女さんは60歳でも若手」というコンセプトは、ものすごく応用しやすい地域資源だと思います。「地域社会では60歳は若手だよ」と表現すれば、どんどん役割が発掘できる。みんなが理解しやすいですね。</strong></p>
<h2>他の自治体が手掛けていないことをしたい</h2>
<p><strong>ー昨今の地方創生の文脈では、様々な自治体がアイディアや取組みを打ち出していますが、鳥羽市ならではの取組みは今後も増えていくのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>高浪：</strong><br />
誰もやったことがないことを一番はじめにやるのは楽しいじゃないですか。漁業と観光の連携とか、他でやってないことに手を出す。漁業と観光の連携をやるときはいろんなことを言われましたけどね。そんなことできるわけがないとずっと言われ続けましたけど、とりあえず公表しちゃったのでやるしかないと。</p>
<p><strong>市長：</strong><br />
<a href="http://oz-group.jp/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">海島遊民くらぶ</a>もみんなが思ってたことを、誰もやらないんだったら私たちやろうっとみたいな感じで形にしていますからね。成功したら美味しいとこ取りされるんですけど（笑）。それでも、不動の地位を築いてますからね。</p>
<p><strong>ー取り組みを継続していくためには、みんなの目に見えるかたちで地域にお金を落としてもらえる仕組みをつくる必要がありますね。</strong></p>
<p><strong>市長：</strong><br />
私としては、次なる一手として、政策観光みたいなことができないかなと思っています。漁業と観光の連携なり、教育と観光が連携した島っ子ガイドや、今話に出たとばびと活躍プロジェクトなり、鳥羽市のこれまでの取組を有償で案内する。鳥羽ほど地域資源や課題が多いところはなかなかないというのが私の持論です。だからこそ、鳥羽が悩んで苦労していることとか、工夫してきたことなどを見たい人もいると思うんです。県議会議員をしていた立場から申しますと、政務活動費を使って見に行きたい、というニーズがすごくあると見ています。</p>
<p>ボランティアツーリズムもそうなのですが、以前のような美味しいものや綺麗なものを楽しむ観光じゃなくて、社会貢献につながる観光だったり、環境・福祉・教育など何でも、「鳥羽に行ったら勉強になった」というような観光コンテンツをつくっていきたいですね。それが、市民が主役になる町づくりだ思っています。</p>
<hr />
<p>鳥羽市役所は山の上にあり、もともとは水軍で有名な九鬼氏が治める城のあった地に立っています。伊勢志摩という名称の中には鳥羽は入っていませんが、「鳥羽が飛ばされた」と自虐ネタで笑い飛ばすなど、ユニークかつ中長期的な視野で市政に取り組んでいる印象を受けました。</p>
<p>地勢的にもリアス式海岸が入り組んで、それぞれの浦や集落によって独立した文化が存在しています。それぞれのアイデンティティを尊重しつつ、海では多様なところと繋がっている海洋民族文化こそがとても面白く、オープンマインドとオリジナリティを重視する原点はそこにあるのだと感じました。</p>
<p>牡蠣、伊勢エビ、鮑、海藻など、様々な海産物が楽しめる鳥羽の魅力と、個性ある市民活動を後押しする行政のマネジメントが組み合わされれば、観光地として一味違う魅力を発揮できるのではないでしょうか。</p>
<p>「今、注目したい市町村のクニづくり」鳥羽市編第一弾は中村劤一郎市長インタビュー<a href="https://nativ.media/article/2018/08/02/tobashi01/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「全国初『海女のまち条例』を制定。海女の&#8221;当たり前&#8221;を地域資源と定義し活用する」</a>も合わせてお読みください。</p>
<p align="right">取材・文：東大史</p><p>The post <a href="https://nativ.media/6434/">市民が主役で行政は黒子。漁業と観光と福祉の連携を通じたまちづくりとは？</a> first appeared on <a href="https://nativ.media">Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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