ネイティブ. メディアとは
本メディアが目指すこと
2017年10月、「地方創生専門メディア」として、私達はこのネイティブ.メディアをスタートしました。
各地で活躍する人たちを独自の取材で紹介するなど、オリジナル記事を発信することで
おかげさまで3年足らずの間に、月間最大21万人(※注1)の「地方創生関心層」がアクセスするメディアに成長しました。
時代は令和に移り、人生100年時代を迎え、大企業でも終身雇用は終わりを告げ、年金だけに頼れない社会。
更にコロナショックを経て、世の中の様々な仕組みが加速度的に変化しつつあります。
私達は、改めて「どうしたら幸せになれるのか」を真剣に考える時代に生きています。
その生き方は、今までの様な「教育→就職→引退」のシンプルな3ステップではなく、
目指す方向に向かって何度も「ライフシフト」を繰り返すようになります。
その中で、「地方に関わって生きる」という選択肢を、今まで以上に多くの人が選ぶようになるでしょう。
ビフォアコロナの時代から、日本の各地域は、移住定住だけを促進するのではなく、
様々な形で地域に深く関わる「関係人口」を創出するという戦略で、地方創生を進めようとしてきました。
アフターコロナの時代を迎え、働き方や、価値観が大きく変わり、“地方創生”はまさに”自分創生”そのものになりました。
この時代の狭間の中、ネイティブ.メディアはのミッションは、
正に「地方でのライフシフトをめざす人」と、「関係人口を求める地域」が出会う場を作ることです。
私達は、皆さんにとって多くのヒントやアイデアにあふれ、その行動のきっかけになるような、
真の「地方創生プラットフォーム」を目指します。
是非とも末永くご注目いただければ幸いです。
2020年5月4日
ネイティブ株式会社 代表取締役 倉重宜弘
サイト閲覧状況
サイトのアクセス規模
・月間最大21万人(※注1)がアクセスしています。
・昨年度に比べ、アクセス数は約7~8倍と急成長しています。
SNSのリーチ規模
・Facebookページでは、1投稿あたり約3,000~5,000人へのリーチが可能です。
閲覧者の傾向
・アンケート調査によると、90%以上が「地方創生」に関する関心が高く、70%以上が移住も”あり”だと考える「関係人口潜在層」がアクセスしています。
・「移住」「関係人口」「移住支援」「地方移住」「テレワーク 地方」などの検索キーワードでのアクセスが多いサイトです。
・大都市圏在住の即戦力世代(24~44歳)が70%以上と大半を締めていて、自治体の関係人口創出のターゲットそのものになっています。