北海道で最も人口が少ない音威子府村(おといねっぷむら)。 働き手不足や地域の暮らしを支える仕組みの維持が難しくなるなど、課題が山積する一方で、人口600人という規模だからこそ、一人の動きが村全体に届くスケール感があります。 このツアーは、そんな“小さな村”が持つ余白を体感し、あなたの経験や得意をもとにどのような挑戦ができるのかを知る3日間。 都会では見えにくい「自分の力の活かし方」を、現地での対話や出会いを通して探っていきます。
(地域おこし協力隊へ応募を検討している方向けのツアーです)

村長 遠藤貴幸

 

北海道で一番小さな村・音威子府には、確かに課題が山ほどあります。しかし私は、それを弱みだと思っていません。むしろ、挑戦できるテーマがどこよりも多い“可能性の宝庫”だと本気で信じています。行政だけで未来は変えられません。外から来た一人の挑戦が、村全体を動かす力になる。だからこそ、あなたの経験や情熱をこの村に貸してほしい。現地で見て、感じて、「自分にもできることがある」と思えたなら、ぜひ一緒に村の未来をつくりましょう。

村長のメディア掲載記事はこちら:
https://agend.jp/media/otoinepp/
https://publab.jp/2025/10/08/7160/

■ 地域おこし協力隊とは
地域おこし協力隊とは、都市部から地方に移住し、地域の課題解決や魅力づくりに取り組む人材制度です。任期は概ね3年間。活動を通じて、地域への定住や仕事づくりにもつなげていく取り組みです。

■ あなたの“強み・経験”からミッションをつくる「フリーミッション」
あなたの得意や経験を起点に、村が抱える課題と組み合わせてミッションを一緒につくっていく協力隊です。どんな役割が生まれ得るのか。─その具体例をいくつかご紹介します。

  • 「木遊館」で木工芸技術指導・施設管理※
  • 地域バス・スクールバスの運転・管理※
  • 学び拠点の立ち上げ・運営サポート
  • 聖地・音威子府の鉄道文化の保全と魅力化
  • 自然資源を生かしたアクティビティの企画・運営
  • 地域の魅力発信・メディア編集
  • 移住促進・関係人口づくりプロジェクト
  • その他、地域課題に応じた新サービス開発

    など、課題解決に向けた自由度の高いミッション設定が可能。

※所 属:R8年度 ecoおといねっぷ → R9年度 カヤックグループ会社へ移行予定。
 着任日:R8年度秋までに着任が望ましいですが、応募者と相談の上決定いたします

面白法人カヤックとは:「つくる人を増やす」を合言葉に、広告・ゲーム・テクノロジー・地域プロデュースなど多分野でユニークな企画を生み出す鎌倉発のクリエイティブ企業です。独自の発想力と遊び心あふれる社風で知られ、自治体や企業との共創プロジェクトも多数手がけています。

また、音威子府村では「地域活性化企業人」としても参画し、企業のクリエイティブ力を地域課題解決や次世代の担い手づくりに生かす取り組みを進めています。
https://www.kayac.com/)

とき:3/28(土)〜30日(月)
場 所:北海道音威子府村(集合・解散:名寄市)
宿泊先:ちょっと暮らし住宅(男女別棟)
対 象:
・20歳以上(50歳以上も歓迎です!)
・地域おこし協力隊に興味のある方
・音威子府村への移住を前向きに検討している方
定 員:5名(定員になり次第募集終了)
参加費:7,000円(税込)※小学生未満は無料
(滞在中の食事代の一部です。その他、滞在中の費用は村が負担します。)
必要な費用:名寄市までの交通費、朝食代
主 催:音威子府村
運 営:一般社団法人移住のすゝめ(村からの委託)

 

  • 12:45【集合・名寄市見学】
    JR名寄駅集合。生活圏でもある近隣中核都市の名寄市を巡る。
  • 13:30【移動・オリエンテーション】
    車内で、3日間の概要・今回のプログラムのポイントを説明。
  • 14:30【協力隊・企業人活動報告会】
    先輩協力隊や地域活性化企業人の音威子府での活動報告を聞いて、着任後のイメージを膨らませる時間。
  • 16:30【村長室訪問・本音トーク】
    熱意ある村長から、音威子府のこれからに関する率直な思いを聞ける時間。距離の近い対話から、参加者の視点が未来のアイデアへと広がる。
  • 18:00【住民やキーマンとの懇親会】
    活動報告会に参加した地域のキーマンたちの懇親会に合流。参加者としてではなく、村の仲間として一緒に食卓を囲みながら関係を深める。
  • 20:30【星空セッション(天候により実施)】
    人工の灯りがほとんどない村で、星を眺めながら心と向き合う時間。

 

  • 9:30【暮らしのリアル見学】
    生活拠点となる住宅や周辺環境を見学。移住後の“日常”が具体的にイメージできる時間。
  • 10:30【音威子府村・村内ガイド】
    北海道一小さな村の全体像をご案内。これから挑戦するフィールドを実際に歩き、空気をつかむ。

 

  • 12:00【音威子府側で昼食タイム】
    “鉄道の聖地”巡礼者御用達!村民自慢の音威子府そばを食す。
  • 13:30【協力隊について / 職場見学 】
    協力隊の働き方や、村の課題と関連するミッション紹介など、イメージを膨らます時間。実際にどんなフィールドで、どんな役割を担うのかを現地で体感。
  • 15:30【木工芸ワーク】
    ものづくりの文化が息づく村で、木工体験。「自らの手でつくる」という感覚を取り戻す大切な時間。

 

  • 17:00【天塩川温泉リトリート】
    学びが続いた1日をひと呼吸。地元の温泉で心身をゆるめる時間。
  • 18:30【協力隊と夕食会】
    現役協力隊から地域のリアルを聞きながら、自分の中で感じたことを整理し、未来への手応えを深めていく。
  • 20:30【星空セッション(天候により実施)】
    人工の灯りがほとんどない村で、星を眺めながら心と向き合う時間。
    (前日、天候により実施できなかった場合に)
  • 10:00【プランニングワーク】
    3日間で見た・聞いた・感じたことを整理し、自分だけの「チャレンジ計画(働き方・学び方)」に落とし込む。
    (11:00音威子府出発)
  • 11:30【クロージングランチ】
    ツアーを共にした仲間と語り合う、最後の懇親の時間。
  • 13:30【名寄駅・出発】
    次にこの駅に降り立つ自分をイメージしながら、日常へひとまず帰還。

※音威子府滞在中のスケジュールは、天候等により一部変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

✅ 自分の経験を“地域で活かす”生き方をしたい
✅ 人口が少ないからこそできる挑戦に惹かれる
✅ 村長のビジョンに共感した
✅ 50代からの新しいキャリアをつくりたい

北海道一小さな村・音威子府村への旅は、道北の交通拠点である名寄市から始まります。JRや都市間高速バスの便が整っており、ここからは私たちが村までご案内します。


▶︎東京方面からお越しの場合
羽田空港 → 旭川空港
 ⭐︎飛行機:JAL551(7:35-9:15) / ADO081(7:00-8:35)
旭川空港 → 旭川駅
 ⭐︎旭川電気軌道バス(各種飛行機の着陸時間に合わせて運行)
旭川駅 → 名寄駅
 ⭐︎JR「なよろ1号」11:30発(12:41名寄着)
※ツアー時間に適した公共交通の便を、⭐︎マークで示しています。

▶︎札幌・新千歳空港方面からお越しの場合
新千歳空港 → 札幌駅(JR)
札幌駅 → 名寄駅(JR)
なお、札幌駅 → 名寄駅(要予約)、旭川駅 → 名寄駅間は都市間バスも運行しています。

参加者さまのご都合によりキャンセルされる場合は、一般社団法人移住のすゝめまで必ずご連絡下さい。
なお、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたしますので、必ずご確認下さい。
電 話 080-1894-0622 メール:otoineppu@iju-susume.jp

当日、開催地での天候(災害・台風等)、感染症等拡大の影響などを理由とした、やむを得ない事情でツアーが中止となった場合でも、原則として参加費の返金は致しません。

キャンセルポリシー
ツアー開催日の35日前~2日前:参加費の50%
ツアー開催日の前日 及び 当日:参加費の100%

◼️募集委託先:一般社団法人移住のすゝめ(担当:立花)
otoineppu@iju-susume.jp  

◼️音威子府村(担当:平川・佐藤)
tiikishinkou@vill.otoineppu.hokkaido.jp
音威子府村公式サイト