奈良を学び語り継ぐ。修験道の聖地 吉野に山伏女将が誕生するまで

奈良県吉野町、桜や紅葉の名勝地として多くの観光客が訪れる町の山あいに、ニッチな層から支持を集める小さな宿がある。ゲストハウスKAM INN(カムイン)は素泊まりを基本プランとした女性専用のお宿。自然や景色だけではない“ディープな吉野”を求め、女性たちが日本各地からやってくる。KAM [...]

「奈良に新たな食文化を」150年続く老舗の跡取りがローカルベンチャーを始めた理由

創業150年という老舗柿の葉寿司メーカーを継ぎ、2011年に代表取締役に就任したヒライソウスケ氏。しかし、2015年にかき氷店「ほうせき箱」を立ち上げ、その2年後に老舗柿の葉寿司メーカーの代表を辞任。「奈良=かき氷」を根付かせるために積極的に活動し、奈良にかき氷ブームをもたらしました。老舗からベンチャーへ。華麗な転身を実現するに至るまでの来歴や、節目で考えてきたことをお話しいただきました。 ヒライソウスケさん [...]

かき氷を”面”で見せ滞在型観光へのシフトを狙う。行列のできる店の地方創生

文豪、志賀直哉は随筆「奈良」に「奈良はうまい物のない所だ」と書いた。「志賀直哉のその言葉に、奈良の飲食関係者はコンプレックスを持ってきた」と話すのは、奈良のかき氷ブームの火付け役、合同会社ほうせき箱の代表・ヒライソウスケ氏だ。「そのイメージを払拭したかった」と、2015年にかき氷専門店「ほうせき箱」をオープン。今では全国各地からおいしいかき氷を求めたかき氷ファンが奈良を訪れるようになった。ほうせき箱を立ち上げた当時は、前職である柿の葉ずし製造メーカーの代表取締役を務めていたヒライ氏。柿の葉寿司店の代表が、なぜかき氷専門店を始め、奈良に定着させたのか?いきさつから将来のビジョンに至るまでを伺った。 記事のポイント [...]

広報誌革命に続いてオトナ女子会を事業化。 前例に捉われない実践で市民の地元愛を育む

大垣弥生さん 大学卒業後、地元百貨店のプロモーション担当として10年間勤務した後、2008年、生駒市初の社会人採用枠で入庁。広報広聴課で広報誌の改革やシティプロモーションの立ち上げ、採用広報を手がける。2016年4月、新設されたいこまの魅力創造課に異動。2017年 [...]

定住意向率85.7% 市民に愛されるベッドタウンから始まる「自治体3.0」

生駒市は、地方創生総合戦略において、『女性が活躍しながら、安心して2人目、3人目の子どもを産み、育てられる先進的住宅都市・生駒』を掲げています。移住者を他地域と奪い合うのではなく、地域住民の生活満足度や地元愛着度を向上させることで出生率を高め、人口の自然増を志向する。ビジョンを実現に導く「自治体3.0」の考え方や、職員、そして市長自身の意識改革について、小紫市長にお話を伺いました。 奈良県生駒市 小紫雅史 [...]

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