[本記事の最後に、お得な特別プランのご紹介があります!]

「移住」の最後の悩みは「引越し」をどこに頼むか?

コロナ禍でテレワークが普及するのをきっかけに、住まいを見直す動きが加速しています。今までなら通勤するのには少し不便だった、都心まで2~3時間かかるエリアの不動産がかなり見直されているというニュースもあちこちで耳にするようになりました。。世の中の状況はまだ落ち着きを見せるというまでには程遠い雰囲気ですが、それでもまもなくやってくる2月から3月は通常なら引越しシーズン。今までは転勤や入学が主なきっかけになっていましたが、これからは自らの生活スタイルを変えるのを目的とした引越しや、思い切った地方移住も増えていくと言われています。

そんな中で、早々と移住を決めて仕事のめどもつき、住む場所も確定した人が最後に「どうしようかな?」と少し悩むのが引越しを依頼する業者なのだそうです。一日で終わる身近なエリア内の引越しとは違って、距離のある「移住」の場合、単身でもやはり費用がかかります。家族がいる場合はなおさら、大切なものを遠距離で運ぶのに不安が生じるのも無理はありません。

そこで今回は、特に移住引越しにも定評のあるサカイ引越センターの吉村さんに、移住引越しに関するお話をうかがいました。

「移住引越し」で注意すべき2大ポイントとは?

■ 株式会社サカイ引越センター 関西法人部 吉村勝さん

編集部:本日はよろしくおねがいします。吉村さんの感覚でも、都道府県をまたぐような移住を伴う引越しは増えていると感じられますか?

吉村さん:
そうですね。まだ明確な数字を把握しているわけではないんですが、昨今の社会情勢を見るとやはり今後はどんどんそういうお客様が増えていくのではないかと考えています。実は当社でも、数年前から自治体と提携し、移住促進の動きを少しでもご支援できるような取り組みを進めたりもしています。

編集部:そうなんですか!移住と引越しというと、考えてみるとその境目は微妙というか、明確な定義は難しいと思うんですが、いわゆる「地方移住」をするときに、その引越しで注意すべきポイントとして、どんなことがあげられるでしょうか?

吉村さん:おっしゃるとおり、どこからどこまでが「移住」というのは難しいんですが、ある程度の距離がある遠距離の引越しと捉えると、ポイントは2つくらいあると思います。まずは、日程の問題ですね。

編集部:やはり時間がかかりますよね。

吉村さん:そうですよね。引越しのご家財を運ぶ方法には実は2種類あります。ひとつは、ご家財が少なく引っ越し代金を安価に抑えたいというお客様におすすめの「混載便」です。同じ方面への何組かのお客様のご家財を同じトラックに積んでお運びします。もう一つは1 組のお客様専用のトラックをご用意し、個別に運ぶ方法です。

編集部:全部後者の輸送方法かと思ったんですが、そうではないんですね。単身パックみたいなもののは聞いたことはありますが…。

吉村さん:そうそう、そういうサービスは、前者の方法ですね。一般的に価格も安くなるのですが、大都市圏でない場合は日数がかかることもあります。

編集部:それでも安いほうがいいという人もいるんですよね。

吉村さん:はい、確かにそういうニーズも多いです。ただ地方移住の場合はそれなりに日数がかかりますので、その期間のコストという点にも注意したほうがいいかなと思いますね。

編集部:と、おっしゃいますと?

吉村さん:日数がかかってしまった場合、その期間中にどうやって過ごすかなども考えておくべきですよね。

編集部:あ!なるほど。実家に帰ったりできればいいけど、それができなかったらどこかに滞在する必要がありますからね。その間、旅行すると割り切れればいいんですが(笑)。その分のコストもトータルで考えたほうがよさそうですね。

吉村さん:そうなんですよ。やはり引越しは早くスムーズに済ませたいと思うのが普通ですし、ご家財が到着した後に荷解きにも時間がかかってしまいます。日程を明確に決めてスケジュールに沿って粛々と済ませたほうがいいと考える人も多いと思います。

編集部:なるほど、なるほど。確かにそうですね。もうひとつのポイントというのは、どんなことでしょうか?

吉村さん:引越し初めてという方も多く、思ってもみないストレスがかかることもあります。家族の場合は荷物も多いので、荷造り・荷解きも大変です。また引越し先の見知らぬ土地では何かと不安がつきものなので、丁寧に素早くご家財の搬入を済ませたいという気持ちがより強くなる傾向にもあるようです。そういう点でも、安心して任せられる引越し業者を選ばれたほうがいいと思います。

編集部:わかる気がします。移住となるとやっぱり「人生の一大イベント」ですからね。できるだけトラブルなく、スムースにやりたいですよね。普通の引越しでももちろんそうだと思うのですが、その点がより重要になってきますね。

サカイ引越センターが選ばれる理由

編集部:「引越のサカイ」は、特に40代以上の世代にとっては”あの”コマーシャルで一世を風靡されて(笑)、もちろん知らない人はいないブランドだと思いますが。

吉村さん:ありがとうございます。そうですね、お陰様で当社は7年連続で取扱件数No.1の引越業者として多くのお客様の「人生の一大イベント」をお手伝いさせていただいています。リピーターとして何度もご利用いただけると嬉しいですね。もう一度利用したいと思っていただけるサービスを提供することは、会社としても大切にしている部分です。

編集部:移住引越にも定評があるといいますか、自信をもたれていらっしゃるそうですが。

吉村さん:これまで移住引越をされる方のサポートも、数多くさせていただいています。ですので、何でもお気軽にご相談いただければと思います。お客様のご要望を伺い、様々なご提案をさせていただきます。

編集部:「仕事きっちり!」の姿勢は、健在ということですね(笑)。さすが、業界No.1ですね。

吉村さん:ありがとうございます(笑)。そう言い続けていただけるようにしたいですね。

なんと「ネイティブ.メディア特別企画」で30%OFF!?

編集部:そして・・・「サカイ〜安い〜」の「安い〜」方は、いかがなんでしょうか?(笑)

吉村さん:そうですよね(笑)。 我々としては今ご提示している価格にも自信はあるんですが、実は今回、移住引越しを考えている方が多く閲覧されている、こちらのネイティブ.メディアさん向けに、特別なプランをご用意しました!

編集部:本当ですか!?それは願ってもないことです!おっしゃるとおり移住を考えている方が増えているのは間違いなく、弊社のメディアも、一時期は昨年対比で、アクセスが10倍に伸びた月もあったくらいです。

吉村さん:10倍はすごいですね!ぜひそういう皆さんに、当社をお選び頂ければと思います。今回「ネイティブ特別プラン」で、引越基本料金(※運賃L人件費)の30%OFFをご提案できればと考えています。ここまでの割引は、実はあまり当社としてもご提案していないレベルです。

編集部:30%OFF!!  それはすごい!ありがとうございます!!移住引越しとなると、一般的に費用もかさみそうですから、その割引は大きいですね。

吉村さん:そうおっしゃっていただけると嬉しいです。

編集部:ちなみに、条件のようなものはありますか? 最初のお話にもありましたが「移住引越」の定義は難しいのですが。

吉村さん:そうですよね。今回はあまり複雑な条件をつけても難しくなりますので、特に条件は無しでいいかなと思っています。ただし3月15日〜4月15日の引越が集中する期間だけは対象外とさせていただきます。

編集部:では「移住」ではなく、普通の都内の引越しでも使っていいんですか?

吉村さん:はい。もちろん遠くへの引越しでお使いいただければ、当社としてもご信頼いただけたという意味でありがたいですが、コロナ禍でライフスタイルを変えようという皆さんに、少しでもお役に立てればと思っています。

編集部:ありがとうございます!当社としても少しでも多くの皆さんにこの企画を知っていただけるよう、情報を拡散していきます!

吉村さん:是非よろしくおねがいします。

編集部:色々とお話をうかがい、また特別プランまでご用意いただいて、本当にありがとうざいました。

吉村さん:こちらこそ、ありがとうざいました。


<<<サカイ引越センター【Nativ.media特別プラン】のご紹介>>>

この度、サカイ引越センターさまから、ネイティブ.メディアの読者限定の特別プランをご提供いただきました。
引越基本料金(運賃+人件費)が30%割引となります! 地方移住はもちろん、通常の引越しでもご利用いただけます。(※ご利用は3月15日〜4月15日の繁忙期は除く)

以下の手順で、5~10分ほどで簡単にお申し込みいただけます。、ぜひともご利用ください。

お申し込み方法

1. 以下のQRコードもしくはボタンから、専用フォームを表示する。

[専用QRコード]

2「開始」ボタンを押して、入力画面へ。

3 必要事項を入力。

※社員番号は不要です。また「従業員名」にはお申込者ご本人の氏名を記入してください。

4 入力後「申込み確認」をして、間違いなければ「申込み」ボタンを押す

※お申し込み確認メールが、登録したメールアドレスに届いたことをご確認ください。

※お使いのメールで着信拒否設定をしていると届きません。『hikkoshi-sakai.co.jp』を必ず許可してください。

お申し込み後の流れ

A 訪問見積を選択された方
訪問見積を行う前日の19時までに、ご訪問時間のご都合をお聞きするためのお電話を差し上げます。
※引越日はお見積りの際に確定いたしますので、訪問見積日はなるべくお早めにご設定ください。

B 電話見積を選択された方
ご家財量の確認のため、サカイ引越センター法人部からご連絡差し上げます。

3.お問合せ先

本件に関するお問い合わせは、下記のボタンからメールにてこちらの部署にご連絡ください。

本件担当:株式会社サカイ引越センター 関西法人部

4.ご参考情報

引っ越しのサカイでは、すべてのお客様に以下の8大特典をご用意しております。

この機会に是非お申し込みください。

[スポンサード:株式会社サカイ引越センター]