10月14日(木)から長野市で「長野ふるさとワーキングホリデー」の受け入れが開始されました。
このチャンネルでは、ワーホリ@長野についての情報や参加者のレポート、そして長野市の移住や関係人口に関わるイベントや情報を発信していきます。
今回はワークを行える事業者さんの紹介します!
長野ふるさとワーキングホリデーとは?
長野市内に一定期間滞在し、市内の企業や農園、小売店などでお仕事をしながら「ふるさと長野」の暮らしを体感していただくプログラムです。自然の中でのお仕事のあとには、感動で心がふるえる星空が。お仕事がない日には街のクリエイターとの交流が。「これからも何度もここに帰ってきたい」と思える。そんな長野を体感してください。
詳しい情報はこちらからご覧ください!
信州の「食」と「人」と「古民家」この3つの地域資源を武器に地域に住む人、訪れる人を元気にする。
「HAKKO MONZEN」はお店で発酵料理・食品を提供するだけでなく、農家さんや生産者産、蔵元さんをゲストに招いてのイベントなど、善光寺門前界隈の魅力的な発酵食品を県内外の観光客や地元のお客様に発信する飲食店です。
そこで実際にお客様や農家との交流が出来たり、企画を考えて提案することも出来るプログラムとなっています。
●ワーク内容
ランチ/ディナーのホール(接客)業務、提携農家への仕入れ同行業務
時給:880円
●宿泊先:1166バックパッカーズまたは周辺ゲストハウス等
●実施期間:2021年12月~2022年3月
Instagramでは、より日常に近い情報を発信しています。https://www.instagram.com/hakko.monzen/?hl=ja
食でまちづくりをしたい人におすすめ
HAKKO MONZENさんの魅力は、飲食店の枠を超えて価値を提供されてるところ!
食事を提供する飲食店というだけでなく、食を通して地域のことや新たな発見をご提供することを大切されています。
そこで農家さんと共同で信州産の食材を使った料理や発酵食品の文化を発信している門前エリアの中で話題店です。
また、DJイベントを開催したりなど、地域の人と人をつなぐ場所としての活動も積極的に行なっています。
食を通してのまちづくりや観光、関係人口創出に興味がある方にオススメなプログラムとなっています。
「長野に行ってみたい」「移住を考えている」「関係人口に興味がある…」「地方で地域貢献をしてみたい」 など…
参加する理由はそれぞれです。長野市ふるさとワーキングホリデーに参加してみませんか?
詳細はHPをご確認ください🔽