【R-NETワーク ショップ×NAKED夜さんぽ】
観光庁は地域一体となった観光地の取組支援とともに、宿泊施設で食事をせず夜間営業の近隣飲食店を利用する「泊食分離」の素泊まりにおいて客室稼働率の向上による生産性向上や人手不足の解消等、一定の効果があるとしています。
また、地域においても「泊食分離」により「外湯めぐり 」や「イルミネーション」等、夜間イベントを契機に夜間の「消費向上」が推進されています。 一方、集客力があるイベント開催期間は一時的にホテル稼働率が上昇しますが、景色ライトアップ等の「有料化」の難しさや、年間を通じた持続的なイベント開催に課題があります。
本セミナーでは、この課題に対して官民が連携した事例を紹介します。
日時:2022/07/22 (金) 14:00 – 15:40
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主催 (一社)地方創生パートナーズネットワーク
共催 (一社)秩父地域おもてなし観光公社・(株)ネイキッド
後援 観光庁・(公社)日本観光振興協会
【観光施策について】
・国土交通省 観光庁
広域連携推進室 専門官 髙森 真紀子
・(一社)秩父地域おもてなし観光公社
事務局長 井上 正幸
【トークセッション】
・(一社)地方創生パートナーズネットワーク
代表理事 村松 知木
(DMO)SNS活用支援担当 原口 綾乃
・(株)ネイキッド
ジェネラルマネージャー 中川 伸作
アシスタントプロデューサー 原 萌香