関西と四国を結ぶ渦の国「鳴門」。
春は壮大な渦潮、夏は二拍子の軽快な音頭の阿波踊り、
秋はさつまいもにれんこん、冬は脂がのった魚介とわかめ。
四季の移ろいが心を癒し、豊かな自然が感性を育みます。
生まれた場所でも、育った場所でなくても大丈夫。
穏やかな気候と優しい潮風に囲まれながら、
あなたの”やりたい”を実現する”第3の故郷”として
「鳴門」に移住してみませんか?
鳴門市のことをもっと知ってもらいたい!ということで、
鳴門市での「あるあるネタ」を集めました。
素敵なイラストとともに、Part2をお届けします。
▶あるある6. 財布のひもは固め?
全国平均でみると年収は平均値よりも低いにもかかわらず、平均貯蓄額は全国トップレベル。倹約家で堅実な県民性で財布のひもはぎちぎちです。
▶あるある7. 20代で一軒家
徳島県内の市の中でも比較的土地が安いエリアがある鳴門。20代の若い家族世帯が一軒家を建てるケースが増えてきています。住環境がよく、暮らしやすい環境があることも大きな要因なのかもしれません。
▶あるある8. 買い物天国
鳴門市内は中心地から車で20分あればどこでも行けるコンパクトな街。市内には、24時間営業のスーパーが2店舗、大型スーパー・ドラッグストアが10店舗以上、コンビニが20店舗以上あり、買い物に困ることはありません。
▶あるある9. 車なくして生活なし
バスと汽車※など公共交通はありますが、地元民の移動は基本的に自家用車。子どものいる家庭だと一家に二台あるのが割と普通になっています。
※徳島県は全国唯一電車が走っていない県です。
▶あるある10. すぐ県外に遊びに行きがち
車で淡路島まで30分、神戸まで1時間30分、高松まで1時間、大阪梅田まで2時間、飛行機も合わせると東京まで1時間30分とすぐに県外にアクセスできるのが、鳴門のいいところ。普段は田舎でゆったり過ごしつつ、週末は都会でガンガン遊べます。
鳴門市の「あるあるネタ」Part2、いかがでしたでしょうか。
少しでも鳴門ぐらしのイメージにつながると嬉しいです。
鳴門市あるある、まだまだあります。
次回をお楽しみに!