元交響楽団員夫婦が富良野でカフェを開業!その背景にあったのは「食を楽しむこと」への圧倒的熱量。By FURANOが足りないよ。|2023-11-21T18:54:36+09:002023.11.17|Tags: 北海道, 移住, ふるさと納税, ワーケーション, 富良野, FURANO|人気メニューのダッチベイビーパンケーキ直樹さん「僕はいくつかのオーケストラを渡り歩いた後、東京交響楽団というオーケストラで30年以上トロンボーン奏者として活動していました。 音楽の道に進むことになったきっかけは中学で吹奏楽部に入ったことです。僕は父親の仕事の関係で北海道内で転校を繰り返していたんですが、ある中学校に転校した時に相撲部の勧誘を受けたんです。入りたくないなと思っていたら知人に『吹奏楽部に入ったと言えばいい』との助言を受けて断ったんですね。それで本当に吹奏楽部に入部してしまって、気づいたら音楽大学を卒業してオーケストラに就職していました。」睦さん「私は東京都出身で幼い頃にバイオリンを始めました。音楽大学を卒業してすぐに東京交響楽団に入団して、33年間バイオリン奏者として活動していました。」直樹さん「かみさんの後に僕が東京交響楽団に入って、そこで知り合って結婚した形ですね。」旅行のお話をする直樹さんブルーベリージャムの瓶詰めをする睦さん元東京交響楽団員として日本のみならず世界各国を飛び回っていたという宮本 直樹(みやもと なおき)さん、睦(むつみ)さんご夫婦。お二人が営むhalu CAFEは、富良野の自然を存分に感じられるとっても素敵なお店。世界中を飛び回っていたお二人は、なぜ富良野にお店を・・・?続きはこちらから →https://furano-city.note.jp/n/n2b113d0ff86e下記の媒体ではふるさと納税についてディープな最新情報をお届けしていますので、覗いてみてください!ふらののふるさと納税【公式】Twitterふらののふるさと納税【公式】InstagramFacebookTwitterPinterest電子メール