サーフィンのまち、 海陽町

『みなみ阿波』(徳島県南部)の中でも最南端に位置する海陽町(かいようちょう)。太平洋の沿岸に多くのサーフスポットがあり、県外からも多くのサーファーが訪れるサーフィンの聖地のような町です。広大な砂浜が広がるサーフや、美しいリーフ帯、複雑な波が楽しめる河口域など、多種多様なサーフィンポイントがあるのも魅力。海陽町宍喰(ししくい)にある『大手海岸』は特に人気の場所で、全長1kmにも渡ってビーチが広がっているため、大勢の人がいてもサーフィンを楽しむことができます。

ここは、サーフィン移住一等地。

また、一年中波が安定していることも海陽町の海の特徴で、波がなくてサーフィンができないという日が少なく、毎日でも波に乗りたいサーファーにとっては最高の町であると言えます。そんな海陽町の海に惚れて県外から移住してきた人もたくさん。『みなみ阿波移住ナビ』でもサーフィン移住をしてきた人たちを取材してきましたが、みんな仕事をしながらサーフィンライフを満喫しています。

(参考記事)
サーフィン移住なら海陽町へ! 日本一の波乗りタウンで年中サーフィンライフ
【海陽町サーフィン移住体験記】人生であと何回良い波に乗れる?

この美しい海陽町の海の側での暮らしは、サーファーにとってこの上ない幸せと充実感をもたらしてくれることでしょう。そう、ここは、サーフィン移住一等地。サーファーが移住するなら、絶対に外してはいけない候補地のひとつですよ。


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