四国最東端のまち、阿南市
四国最東端の地にある阿南市。青色LEDの世界的な生産地であり、徳島県南部『みなみ阿波』の中では市街地が最も発展している町です。紀伊水道と太平洋に面しているだけでなく、清流四国一に選ばれたこともある一級河川・那賀川もあり、美しい海・山・川、すべての自然が揃っているアウトドアレジャーにぴったりのエリアでもあります。また、徳島市や関西方面へのアクセスも良好な場所にあり、子育て支援制度も充実している、とても暮らしやすい町です。
阿南市は海と川のSUPパラダイス!
そんな阿南市ですが、海と川にSUPに適したポイントがいくつもあることから、“SUPタウン”とも呼ばれています。SUPとは、大きめのボードの上に立ってパドルを漕いで水面を進んでいく近年人気のウォーターアクティビティ。阿南市には穏やかなビーチはもちろん、冒険感のある入り組んだリアス式海岸、流れのあるリーフ帯、清流の川など、SUPを楽しめる多種多様な場所があります。
仕事前に海でサンライズSUPの朝活をしたり、仕事終わりに川でサンセットSUPを楽しんだり。阿南市とSUP暮らしは相性抜群です。そんな阿南市ですから、SUP好きな移住者もたくさんいます。あなたも、阿南市にSUP移住してみませんか?
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