自然、温泉、様々な食材にも恵まれた豊かな町ですが、高度経済成長や産業構造の変化などにより人口が急激に減少し、長い間過疎化に悩まされていました。

ですが、実は近年、下川町へ次々と移住者が集まっているのです!

その理由を調べるべく、下川町に移住した方や、下川町で働く人たちへインタビュー。彼らのお話から「人とのつながり」や「くらしの魅力」が見えてきました。

下川町でくらす人々のストーリーを、ぜひご覧ください!

詳細はコチラ→【楽しくみんなを巻き込んでいく、アクティブな移住コーディネーター

人口3000人弱の町でありながら、毎年30人近くの移住者がいる下川町。その移住促進の立役者が、移住コーディネーターの立花祐美子さんです。これまでの取り組みや、この春に立ち上げた「一般社団法人移住のすゝめ」などについて伺いました。

詳細はコチラ→【豊かな自然からインプットしたものを音楽で表現し、循環させたい
神奈川県から下川町に移住し、豊かな日々を送っているというジャズピアニストの半田智さん。月に1回、「とんちんかん楽団」という音楽の会を開くなど、町内でも活躍中です。町の発酵と循環がキーワードになる半田さんの移住物語です。

詳細はコチラ→【下川で出会い、定住した夫婦。二人で林業の川上と川下に取り組む
宮城出身の夫と千歳出身の妻。森好きな2人が出会ったのは下川町。夫は林業に従事し、森づくりに精を出し、妻は森で伐採したトドマツを用いた精油事業に取り組んでいます。移住して15年以上になる2人のこれまでとこれからを伺いました。