春日部市は、本市で活躍する「人」の「暮らし方や活動」に焦点を当ててまちの魅力を発信するシティセールス情報誌haru+(はるたす)を発行しました。市民のまちへの愛着向上と市外からの移住・定住促進を目的としています。春日部の魅力が詰まった1冊です。

・haru+(はるたす)とは
タイトルのharu+は、春日部の「春(はる)」と、春日部市シティセールスシンボルマーク「+1のあるまちkasukabe」などで使用している「+1(プラスワン)(=一人ひとりが持つ、春日部の好きなところ)」の「+」から名付けました。

春日部市シティセールスシンボルマーク

・詳細
サイズ:B5サイズ、ページ:24ページ、発行部数:40,000部

・配布場所
市役所3階シティセールス広報課、庄和総合支所1階イベント・情報コーナー、春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」など。市WEBからもダウンロードできます。

▼市WEB
https://www.city.kasukabe.lg.jp/sumiyosa_miryoku/kasukabestyle_puls1nahibi/kasukabenokurashi/14079.html

・haru+のみどころ
▶かすかべプラスワンサポーターでイラストレーターのhal(はる)さん描き下ろしの表紙イラスト
(halさんのインタビューも誌面に掲載しています。)

▶かすかべ親善大使の井田(いだ)寛子(ひろこ)さんによる巻頭インタビューを掲載

▶市内で活躍している方や移住者のインタビューを多数掲載