春日部市は、本市で活躍する「人」の「暮らし方や活動」に焦点を当ててまちの魅力を発信するシティセールス情報誌haru+(はるたす)を発行しました。市民のまちへの愛着向上と市外からの移住・定住促進を目的としています。春日部の魅力が詰まった1冊です。
・haru+(はるたす)とは
タイトルのharu+は、春日部の「春(はる)」と、春日部市シティセールスシンボルマーク「+1のあるまちkasukabe」などで使用している「+1(プラスワン)(=一人ひとりが持つ、春日部の好きなところ)」の「+」から名付けました。
春日部市シティセールスシンボルマーク
・詳細
サイズ:B5サイズ、ページ:24ページ、発行部数:40,000部
・配布場所
市役所3階シティセールス広報課、庄和総合支所1階イベント・情報コーナー、春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」など。市WEBからもダウンロードできます。
・haru+のみどころ
▶かすかべプラスワンサポーターでイラストレーターのhal(はる)さん描き下ろしの表紙イラスト
(halさんのインタビューも誌面に掲載しています。)
▶かすかべ親善大使の井田(いだ)寛子(ひろこ)さんによる巻頭インタビューを掲載
▶市内で活躍している方や移住者のインタビューを多数掲載