【開催概要】
昨今、新しい生活様式の中でテレワーク移住や二拠点居住も可能となり「理想の生活を実現できる場所に住む」ことを選択する方も増えています。
今回のオンラインセミナーでは、2年連続移住人気NO.1の静岡県に移住した青木さん(静岡市在住)・山森さん(三島市在住)がゲストとして登壇。静岡県でのテレワークの魅力、リアルな暮らしについてお話いただきます。
また、静岡県へのUIターン者の採用を積極的に行い、多様な働き方を推進している県内企業3社を招き、求人情報を紹介するほか、移住・就業支援金制度について詳しく紹介していきます。
「静岡県の暮らしって実際どうなの?」「静岡県にはどんな仕事や支援制度があるの?」そんな疑問や不安を抱えている皆さんにオススメのセミナーです。
その他参加特典として、静岡県の特産品が貰えるキーワードキャンペーンなど、魅力的なプログラムが満載です。
▼お申込みはこちらから
https://shizuokaizyu20220918.peatix.com/
ぜひお気軽にご参加ください。
【開催日時】2022年9月18日(日)13:30~15:10(100分) ※イベント中の入退場は自由です
【場所】オンライン開催
※Web会議アプリZOOMウェビナーを使用(要予約)
【セミナー参加方法】
チケットを申し込まれた参加者には、イベント 2 日前を目安にZOOMの招待URLをメールで送付します。当日はそちらからご参加ください。
【参加費】無料
【募集人数】先着50名
【参加資格】静岡県外の在住者
【締切り】9月18日(日)正午
【主催】静岡県
【こんな方にオススメ!】
・コロナをきっかけにワクライフバランスを考え直している方
・静岡県へのテレワーク移住に関心のある方
・先輩移住者の移住前と移住後の暮らしの変化を知りたい方
・静岡県の仕事や移住・就業支援金制度に関心がある方 など
【プログラムの内容】
〜13:30-15:10〜
「ふるさと交流セミナー」
① 先輩移住者ゲストトーク
② トークセッション
③ 移住・就業支援金制度紹介
・ 制度の申請条件や金額の詳細をわかりやすく紹介
④ 企業PRタイム
・ 静岡県のUIターン者の募集を行っている企業3社による会社説明
⑤ 司会者から企業への質問
・ 参加者の方々からリアルタイムで寄せられた質問に企業担当者が回答
【その他実施プログラム】
⑥ 特産物プレゼントキャンペーン
・ セミナー中に断片的に発表される文字を繋ぎ合わせたキーワードをアンケートに回答。
正解者の方には静岡県の特産品をプレゼント!
※プログラムや時間は多少の変更の可能性があります。
【ゲストスピーカー】
青木 真咲(あおき まさき)
大阪府出身。大学卒業後、日本経済新聞社に入社して東京勤務を経て静岡支局へ赴任。
転勤を機に静岡の土地の豊かさ・魅力を知り、静岡での定住を決めて退職。
2018年、静岡のまちの魅力を音声で伝えるサービスを志し、株式会社Otonoを創業。
街歩きに特化した位置連動の音声ガイドシステム「おともたび」を中心に展開中。
2021年から世界文化遺産・三保松原を拠点に、小売業をはじめ地域活性化の取り組みを手掛けている。
創業時から社員が全員副業で立ち上げた経緯から、自社拠点を設けている今も変わらず、リモートワークをはじめとした多様な働き方を推進している。
山森 達也(やまもり たつや)
京都府出身。大学卒業後、12年間の東京生活を経て、2019年に三島市へ移住。
1年間の東京への新幹線通勤を経て、コロナによりリモートワークに移行。
三島での時間が増えたことで、三島での暮らしやすさを実感。
2021年三島の関係人口の増加を目的に株式会社シタテを創業。
現在、短期滞在施設として「ゲストハウスgiwa」、長期滞在施設として家具つき住居、働く場所として三島で唯一ふらっと立ち寄れるコワーキングスペース「ワーカーズリビング三島クロケット」を運営。
三島市移住アンバサダーとして三島市の魅力を発信中。
【転職アドバイザー】
藤原 啓之(ふじわら ひろゆき)
株式会社アルバイトタイムス 静岡移住アドバイザー
自身も静岡市在住でUターン経験者。首都圏や海外からの移住検討者からの転職相談実績は250名以上。
米国プロ野球審判員を経て、アルバイトタイムスへ入社。
【参加企業】
◇株式会社影山鉄工所
(沼津市/鉄鋼)
◇株式会社共立アイコム
(藤枝市/広告・印刷・情報サービス)
◇株式会社ハマネツ
(浜松市/「仮設トイレ」「除菌脱臭装置」の製造メーカー)
【実施主体】:静岡県経済産業部 就業支援局 労働雇用政策課
【企画・運営】:ロントラ株式会社 地域PR事業部