ウミガメが産卵に訪れる美波町

美しい波の町と書いて、美波町(みなみちょう)。『みなみ阿波』(徳島県南部)の太平洋沿いに位置し、町の名の通り、美しい海が自慢の町です。かつて、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)『ウェルかめ』の舞台となり、その美しい風景で一躍有名になりました。また、春から夏にかけてウミガメが産卵に訪れる“ウミガメの町”としても知られています。マリンレジャーの地として人気なのはもちろん、豊かな自然を生かしたトライアスロン大会が開催されるなど、人と自然が一体となった町です。

美波町に釣り移住して、いつでも釣行日和

マリンレジャーの中でも美波町で特に人気なのが海釣りです。暖流である黒潮のおかげで、美波町の海には一年を通してたくさんの魚が育まれており、近海全域が素晴らしい漁場になっています。堤防や漁港、地磯、沖磯など、多種多様な釣り場があり、釣り人にとっては最高の町だと言えるでしょう。

住宅街のすぐ近くに気軽に行ける釣り場があるのも美波町の特徴。仕事前の早朝や、仕事終わり、仕事の休憩時間なんかにもサッと釣りに行けるのはアングラーにとっては嬉しいポイントです。美波町に移住すれば、きっと楽しい釣りライフが待っていることでしょう。釣り移住なら美波町へ、ぜひどうぞ。


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