~榊原温泉の恵みを、あなたの素肌へ~
株式会社咲楽は大阪市淀川区を本社に、三重県津市・榊原温泉にある榊原工場を拠点としています。
榊原温泉の恵みを活かし、自然派スキンケア製品の開発と製造を行なっています。美肌の湯として名高い榊原温泉の温泉水を贅沢に使用し、化粧水や乳液、フェイスマスク、石けんなど、肌にやさしく自然由来の素材を活かした製品を届けています。
製造拠点となる榊原工場は、四季折々の自然と清らかな水に囲まれた地にあります。ホタルが舞い、カブトムシが集まる豊かな自然環境の中、木造平屋造りの工場にはショールームも併設され、訪れる人々に温泉と化粧品の魅力を直接伝えてくれます。
咲楽の化粧品づくりのこだわりは、「基剤水」への徹底した配慮にあります。製品の約90%を占めるこの水に、アルカリ性単純泉である榊原温泉水を採用。肌にやさしい低刺激で、潤いと透明感を与える天然の美容成分メタケイ酸などを豊富に含み、まるで温泉につかっているかのような感覚を日々のスキンケアで感じることができます。
また、咲楽は温泉コスメのOEM(受託製造)にも対応しており、全国の温泉地・観光施設・道の駅などのブランドづくりをサポート。少量生産から柔軟に対応できる体制を整えています。さらに、近年はペットケア分野にも進出し、温泉水を配合した高濃度スキンケア製品「CARESUI®」シリーズを展開。動物病院でも信頼を集めています。
地域資源を活かし、自然と共に生きることを大切にする咲楽は、「美と健康を、自然の力で支える」企業として、これからも人と地域、自然との調和を目指して歩み続ける会社です。

経営の想いをお聞かせください!
~榊原から世界へ、温泉の力で美と地域をつなぐ~
私は、古くから「美肌の湯」として知られる三重県・榊原温泉の可能性に心を打たれ、ここから“本物の美”を発信したいという想いで榊原工場を立ち上げました。温泉とは、単なる観光資源ではなく、地域の自然が育んだ命の水であり、人々の心と体を癒す力を秘めた恵みです。
化粧品開発のきっかけは、「本当に肌にやさしいものを、信頼できる成分で届けたい」という願いでした。多くの製品が合成成分や大量生産に偏る中で、私たちは温泉水という天然素材に光を当て、毎日使うスキンケアだからこそ「肌にも、自然にも、やさしくあれ」との信念を持って製造を続けています。
具体的には、温泉を活用したコスメ・健康・食・観光を総合的に展開し、地域住民と訪れる人々がつながる「癒しと再生の循環拠点」を榊原に築く構想を温めています。ただ製品をつくるだけでなく、温泉を軸に、地域の未来を支える産業と文化を創造する企業でありたいのです。
私たち咲楽は、「温泉のちからを、美と地域の未来へ。」を合言葉に、これからも榊原から世界へ、そして世界から榊原へと、地域資源と人の想いをつなぐ橋渡し役であり続けます。
三重県への考え(地域貢献・地域とのつながり)
「日本の“癒し文化”を世界へ。温泉で地域を再生する。」
私は、三重県・榊原温泉の持つ“湯の力”に惚れ込んでいます。榊原温泉は、古くは伊勢神宮に参拝する前に身を清める「湯ごりの地」として知られ、現代においても“美肌の湯”として多くの方に愛されています。この類い稀な泉質を活かし、肌にやさしく自然に寄り添ったスキンケア製品を開発し続けてきました。
しかし、私の目指すのは単なる化粧品開発ではありません。温泉の価値を「癒し」や「美」の視点から見つめ直し、地域と人をつなぐ循環型の未来を築くことが、私たち咲楽の使命だと考えています。
そのヒントを得たのが、フランス南部にある小さな村「アベンヌ村」です。
アベンヌ温泉水は、アトピーや火傷、皮膚炎などに効果があるとされ、19世紀から皮膚疾患の治療に利用されてきました。皮膚科医の処方を受けて滞在治療する施設があり、世界中から敏感肌や皮膚疾患を持つ人が訪れ、「皮膚治療のために滞在する場所」として世界的に有名です。自然環境としても南フランスらしい山あいの静かな村で、温泉以外にも自然散策を楽しめます。
このアベンヌ村をモデルに、榊原温泉水を使用して、肌荒れに悩む方のケア施設を作りたいと考えています。
今後、榊原温泉を核に、「温泉×美×健康×コミュニティ」の複合型地域創生を進めていきます。温泉を使った化粧品開発にとどまらず、癒しの体験プログラム、食、ペットケア、教育旅行など、多世代・多目的に展開できるコンテンツを整え、国内外から人が訪れる“癒しの拠点”を榊原につくりたいと考えています。
経営の原点は、「誰かの笑顔をつくる」こと。肌がきれいになることだけでなく、心が軽くなる瞬間を提供すること。そして、地元に雇用が生まれ、誇りが生まれ、未来をつなぐ場所が残ること。
そのすべてに、温泉の持つちからは応えてくれると信じています。
榊原から、日本の“癒し文化”を世界へ届ける、その第一歩をここからと考えてます。

将来ビジョンは?
私たち株式会社咲楽は、三重県・津市にある「榊原温泉」の豊かな自然と、古くから「美人の湯」と称される泉質に深い可能性を感じ、温泉水を活かした化粧品づくりを中心に事業を展開してまいりました。
榊原温泉は、かつて伊勢神宮へのお参りの前に心身を清める「湯ごりの湯」として親しまれ、歴史と伝統、そして自然が調和する特別な場所です。その土地から湧き出る温泉水は、アルカリ性単純泉で、肌にやさしく、メタケイ酸などの天然美容成分を豊富に含んでいます。この温泉水を“基剤水”として配合したスキンケア製品は、刺激が少なく、しっとりと肌に浸透するやさしい使い心地が多くの方に支持されています。
単なる観光ではなく、「また来たい」「ここで働きたい」「ここに住みたい」と思っていただけるような場づくりを目指しています。地域住民にとっても誇れる拠点となり、観光と暮らしが一体となった“地域循環型経済”の仕組みをつくっていきたいのです。
また、地域課題のひとつである「働く場の創出」にも積極的に取り組んでまいります。
子育て中の女性や高齢者、移住者など、ライフスタイルや背景に関係なく、自分らしく働ける職場環境の整備を進めています。化粧品の製造・販売のみならず、接客、体験プログラムの運営、地域ガイドや広報など、多様な役割を地域内で担い、誰もが誇りを持って働ける地域づくりを実現していきます。三重県の工場に就職したいとのお話も多くなり、実際採用も年々増えています。
さらに、私たちは自然と共存する製造体制にも力を入れています。「肌にやさしいものは、地球にもやさしくあるべき」という理念のもと、持続可能なものづくりを追求していきます。
咲楽で培った商品開発や地域活用のノウハウを、三重県内外の温泉地や地域資源を持つ自治体・企業とも共有し、「癒し産業の連携ネットワーク」を構築することも目標のひとつです。三重県発のモデルケースとして、地方が抱える課題に対する新しい解決策を提示し、“地域からはじまる未来型産業”として全国に発信していくことを視野に入れています。
私たちはこれからも、「榊原温泉のちから」を信じ、その価値を商品・体験・人材・環境・地域へと広げながら、真に心と身体が整う社会の実現に貢献してまいります。
水野さんがおすすめする「三重県の逸品」


ZAKURO 作露 スキンケアセット
肌が恋する、温泉水と酒粕の贅沢保湿!自然の力ですべての肌にうるおいを。
清少納言「枕草子」にて「湯は七栗の湯」と謳われ、日本三大名泉として有名な三重・榊原温泉。そのとろりとやわらかい泉質は「美人の湯」としても名高く、肌をしっとりとなめらかに整えてくれる名湯です。
ZAKURO〈作露〉は、この美肌効果たっぷりの榊原温泉水と、伊勢志摩サミットでも振る舞われた鈴鹿の銘酒・清水清三郎商店の「作(ざく)」の酒粕エキスを融合して生まれたスキンケア商品です。
女性にはしっとりタイプの化粧水又は乳液を、男性にはさっぱりタイプのオールインワンを。
恋水温泉フェイスマスクもセットにし、自然の恵みと職人のこだわりが詰まった贅沢なうるおいをお届けします。
詳細・お申込みはこちら↓
