[本セミナーは後日アーカイブ動画での視聴も可能です。詳しくは下記をご参照ください。]
思い込みから脱却し、本質的な移住促進・関係人口創出を進めるための視点を
人口減少・担い手不足への対応として「関係人口」への注目が一段と高まる一方、自治体の現場では、依然として「移住者数」という短期成果を求められる場面も少なくありません。またそのベースとなる認識や捉え方には、様々な誤解や思い込みも少なくなく、思うような成果につながらないと感じている担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また新たな「ふるさと住民登録制度」などの議論が進むなかで、何をどう考えていくべきかの指針が持ちづらくなっているのも事実です。地域に本当に必要な移住者・関係人口を「どう育て、どう持続可能にするか」という設計・運用からの根本的な議論が必要になっていると言えます。
そこで関係人口戦略セミナーの第3回目となる今回は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)の研究員で社会学博士の伊藤将人さんをお迎えします。伊藤さんはその著書「数字とファクトから読み解く地方移住プロモーション」を出版され、地方を取り巻く様々なデータやキーワードを軸に据えた移住促進・関係人口創出の事業を多面的に捉え直されたこの分野の第一人者として広く知られています。。

【伊藤将人著「数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション」】
当メディアの編集長の倉重も、以前からこの著書から得た視点をもとに、各地での様々なプロジェクトの企画・設計に大いに参考にしてきました。またそうした経験から得たノウハウや知見をベースに、近日中に初の著書「人口減少時代の自治体による移住促進・関係人口戦略(仮題)」を出版する予定です。その内容も踏まえながら現場からの視点と課題意識をテーマに伊藤さんと議論し、移住促進・関係人口の事業のあるべき形について掘り下げ、共有する機会となればと考えています。
今回のセミナーは、お申し込みされた方のみにアーカイブ動画の配信をご案内します。当日ライブ参加できない方も、是非お申し込みいただき、ご都合の良い時間にご覧下さい。またリアルタイムでご参加いただければ、その場で質疑応答も可能です。可能な限り是非ライブでご参加いただければ幸いです。
更に、今回はセミナー視聴後のアンケートにお答え頂いた方から抽選で5名の方に、伊藤将人さんの著書「数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション」と、倉重編集長が近日出版予定の著作をセットでプレゼントいたします。
是非この機会に、多くの皆様からのお申し込みをお待ちしております。
①本セミナーの目的
・データから見える、今の時代に求められる移住促進・関係人口プロジェクトのポイントを整理する
・ふるさと住民登録制度を、自治体としてどう位置づけ、何に注意して設計すべきかの論点を押さえる
・自治体・支援事業者が明日から検討できる具体的な事業の企画・設計のヒントを持ち帰る
②対象者
■自治体の職員/関係者で以下のような課題や役割をお持ちの方
→移住促進・関係人口対策について課題を感じている
→事業を検討するための情報収集をしたい
→今考えているアイデアの方向性を確認したい
■移住促進・関係人口領域で、自治体を支援する事業者
→自治体への提案の引き出しを増やしたい
→関係人口施策のパートナーを探している
③開催概要
■日時:
2026年2月26日(木)15:30 ~ 17:00
■実施方法:
オンラインにて実施(Zoomを使用)
※Zoom Webinarにて実施しますので、原則としてお名前や顔、音声は参加者同士には公開されません。お気軽にご参加下さい。(お申し込み者に限り、後日アーカイブ動画での視聴をご案内します。)
■タイムテーブル:
15:00 参加URLへの入場受付開始
15:30~15:35 本セミナーの趣旨説明 (MC:ネイティブ.メディア編集長 倉重宜弘)
15:35~16:40 トークセッション
▶主な話題(予定)
・データとファクトからみる移住プロモーション・関係人口創出事業の本質
・持続可能な事業を行うための体制づくりや、マーケティング思考の必要性
・ふるさと住民登録制度について、自治体はどう活用すべきか
・今後の可能性と課題整理 など
16:40~16:55 質疑応答
16:55~17:00 ネイティブ.メディア編集部(株式会社フューチャーリンクネットワーク)からのお知らせ
17:00 閉会
※内容は当日一部変更される可能性があります。
■トークセッション登壇 :

ゲスト: 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
研究員・講師 伊藤将人(いとう まさと)
長野県出身。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員を経て現職。専門は地域社会学、地域政策学、モビリティーズ研究。地方移住や関係人口、観光など地域を超える人の移動に関する研究や政策立案に携わる。大東文化大学社会学研究所兼任研究員。立命館大学衣笠総合研究機構、武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所、NTT東日本地域循環型ミライ研究所客員研究員。経済産業省 地域生活維持政策小委員会委員。主著に『数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション(2024、学芸出版社)』、『移動と階級』(2025、講談社)』、『戦後日本の地方移住政策史――地域開発と〈人材〉創出のポリティクス』などがある。

聞き手:ネイティブ. メディア編集長 倉重 宜弘(くらしげ よしひろ)
愛知県犬山市出身。2016年3月に地域マーケティング専門ベンチャー「ネイティブ株式会社」を起業。2017年にネイティブ.メディアを創設し各地で移住促進・関係人口創出関連事業を展開。2022年9月にM&Aにより面白法人カヤックへ参画し「ちいき資本主義事業部長」に就任。2025年4月に2度目の独立起業をしてビサイズ株式会社の代表に就任し、企業の地方創生関連事業の立ち上げや、ローカルゼブラ起業家の伴走支援を行っている。その中で2025年4月に株式会社フューチャーリンクネットワークに事業譲渡されたネイティブ.メディアの編集長に就任し、同メディアの”中の人”として同メディアの運営及び事業開発に携わっている。
■参加費: 無料
■応募人数: 100名限定
■備考:
・応募人数の想定を超えた場合、参加をご遠慮頂く可能性があります。お早めにお申し込み下さい。
・本セミナー主催:株式会社フューチャーリンクネットワーク 関係人口創出部 ネイティブ.メディア編集部
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「とにかく情報発信がうまくいかない…」自治体や関連事業者の皆さまで、特に関係人口・移住促進に関する発信にお悩みの皆さまに、以下の動画セミナーがおすすめです。是非こちらからお申し込み下さい。





