福岡で活躍する女性ベンチャーキャピタリストが考える「誰もが豊かになる働き方」
記事のポイント できることとしたいこと、得意なことを区別して自己認識 [...]
記事のポイント できることとしたいこと、得意なことを区別して自己認識 [...]
佐藤 志保さん [...]
日本に生まれながらも、3歳から6歳の幼少期をアメリカで過ごし、高校時代をカナダで、大学時代をイギリスで過ごした渡邊さん。彼女はいつも刺激を求めて外に出ていた。そんな彼女が八女で行っているのは「地域のフィールドスタディ」。大学で社会人類学を学んだ彼女は、社会の構造や文化ごとの個性に興味を持つ。特殊ポンプを扱う会社に勤務後、転職した株式会社うなぎの寝床で「通訳」として、地域の魅力を掘り起こし、因数分解して、八女とは文化の違う「別の世界」に住む人たちへ発信していく。そんな彼女を形成してきたものとは。今考えることとは。 記事のポイント [...]
記事のポイント 幼少期は本の虫。好きが高じて、気づいたらライターに。 [...]
タオルメーカーのイケウチオーガニック株式会社は、日本有数のタオル産地である愛媛県今治市の企業の中でも、“持続可能な社会”を目指す思想と、真摯なもの作りで異色の存在です。同時に、同社は地方のいち中小メーカーであるにも関わらず、発信力の高さやファンとのコミュニティー作りで他業種企業からも注目されています。同社の牟田口さんに、自身のキャリアやファン作りのノウハウについて聞きました。地方でもの作りをしている人や企業の担当者は必見です。 概要/プロフィール [...]
—「何か違うような気がして。」 そう語りはじめてくれたのは、東京の大手私鉄グループの不動産会社で首都圏の不動産開発を通じて街づくりに挑んでいた、鎌苅竜也(かまかりたつや)さん。彼は2016年からその不動産を通じて発信していく舞台を東京から遥か1,000km以上も離れた福岡市郊外の海辺の閑静な田舎町、今宿(いまじゅく)に移した。 [...]
地域事業に関する記事は起業家や創業メンバーばかりがメディアに取り上げられ、かつその多くが華々しい経歴や変わった経験を持つ人ばかり。会社員として働いていると、遠い世界に感じてしまっている方も多いのではないでしょうか。今回は、東京で大手広告代理店に7年間勤め、リーダーとして順調に出世を遂げたものの、新しい挑戦を求めて日本酒ベンチャーに転職した熊野恵美子さんに話を聞きました。 日本酒応援団株式会社 [...]