標高差のある八ヶ岳ならではの春

こんにちは。八ヶ岳南麓で暮らしている、たまさんです。このチャンネルでは主に八ヶ岳南麓でのワーケーション、移住/二拠点生活に関する情報を発信していきます。実際に暮らしてみて感じたこと。八ヶ岳南麓で楽しめるアクティビティなどを発信していきます。また、完全テレワークの仕事で働いていますのでテレワークを活用した地方移住/二拠点生活についても発信していきます。

今回は八ヶ岳周辺での春のアクティビティです。八ヶ岳ならば雪見と花見を同じ日に楽しむこともできるんです。八ヶ岳エリアでは標高差があるため異なる季節が同時に楽しめます。もちろん高い山に登れば今もまだ冬なのはどこでも同じ。ですが八ヶ岳ならばロープウェイで簡単に標高の高いところを楽しむことができます。麓に下れば日当たりの良い南斜面。すっかり春を楽しむことができます。これは八ヶ岳エリアならではの魅力だと言えるでしょう。

ロープウェイを使えばお手軽に雪を楽しめる

ビーナスライン沿いにあるピラタス蓼科スノーリゾートに行ってみましょう。スキー場の営業は4月上旬までですが北八ヶ岳ロープウェイは通年営業しています。ロープウェイを使えば標高2200m超まであっという間です。ここまで登るとまだ雪が残る世界です。目の前には標高2400mを超える北横岳。そして夏は岩と高山植物が楽しめる坪庭も雪に覆われた雪原です。

冬と違い気候も安定しているので晴れが多いのもこの季節の魅力です。本格的な装備がなくとも残雪の春山を歩くことができます。北横岳の山頂を目指すならばチェーンスパイクなどの残雪用の滑り止めがあるとよいでしょう。ロープウェイ駅周辺を散策するだけであればそこまでの装備は不要です。ですが、この季節は雪解けで足元が泥になっている場所もあります。サンダルやヒールのある靴は避けて、トレッキングシューズや長靴などで歩くとよいでしょう。

北横岳山頂まで往復するならば3~4時間程度、駅周辺の散策ならば1時間程度で楽しめます。ロープウェイ山頂駅にはテラスがあり八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスと数多くの名山を一望することができます。この絶景を楽しむためだけにロープウェイで訪れてもよいかもしれません。例年では雪は5月の連休頃まで残っています。

北八ヶ岳でのスノーハイキングについてはこちらの記事に詳しく書いてあるのでこちらも御覧ください(冬期を想定した記事なので春の季節はもう少し軽装で大丈夫です)

下山後でも花見は十分楽しめます

北横岳周辺の散策を楽しんだ後でも花見は十分に楽しめます。ゆっくりと山頂まで往復しても午後2時頃には下山していることでしょう。ここからは山梨県北杜市へ向かいましょう。八ヶ岳エコーライン(広域農道)で八ヶ岳や南アルプスを眺めながら1時間半程度のドライブです。

北杜市武川の真原桜並木。ソメイヨシノの並木としだれ桜が同時に楽しめます。

八ヶ岳周辺には多くの桜の名所があります。この地域は標高差があるため場所を変えれば長く桜を楽しめます。それなりの人出はありますが都内の名所ほどの混雑はなく、ゆっくりと桜を楽しめます。以前の投稿でも紹介していますがこちらの記事で八ヶ岳周辺の桜の名所を紹介しています。

八ヶ岳なら雪見も花見も同時にお手軽に楽しめる

雪見と花見。1日で両方楽しめるのも八ヶ岳の魅力と言えるでしょう。これはエリア内に標高差があることに加え、ロープウェイで手軽に高地へアクセスできること、様々な桜の名所があり長い期間楽しめること、など八ヶ岳エリアならでは特徴によるものです。東京から日帰りでも楽しめます。移住を考える前に一度八ヶ岳を訪れてその素晴らしさに触れてみてください。

このチャンネルでは八ヶ岳の様々な情報を発信していきます。あわせて以下のブログ、podcastでも情報発信をしています。

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