関西と四国を結ぶ渦の国「鳴門」。
春は壮大な渦潮、夏は二拍子の軽快な音頭の阿波踊り、
秋はさつまいもにれんこん、冬は脂がのった魚介とわかめ。
四季の移ろいが心を癒し、豊かな自然が感性を育みます。
生まれた場所でも、育った場所でなくても大丈夫。
穏やかな気候と優しい潮風に囲まれながら、
あなたの”やりたい”を実現する”第3の故郷”として
「鳴門」に移住してみませんか?
鳴門市のことをもっともっと知ってもらいたい!ということで、
集めた鳴門市の「あるあるネタ」。
素敵なイラストとともに、Part4をお届けします!
▶あるある16. 地元民意外にうずしお見ない説?
鳴門市の人気観光地No.1であるうずしおが見られるのが、鳴門公園周辺。休日は観光客でにぎわい、地元民よりも市外・県外のお客さんが圧倒的に多い人気スポットです。
▶あるある17. 市内と言えば「徳島市」
「市内」に飲みに行くといったら、「鳴門市内」ではなく、「徳島市内」を指しがち。場所の確認は念を入れて。
▶あるある18. 伝統工芸で食べるごはんがうまい
江戸時代から続く鳴門の伝統工芸「大谷焼」。人と同じ大きさの甕(かめ)や睡蓮鉢などの大物陶器が有名ですが、最近は普段使いの茶碗や皿などのおしゃれな生活雑貨が主流になっています。
▶あるある19. わかめ・昆布が落ちてます
鳴門は三陸に次ぐわかめの一大産地。鳴門わかめが養殖されている養殖ロープを全部つなげると、四国を一周するほどの長さです。旬を迎える2~3月の新わかめは特に美味しいですが、海岸沿いにはよく海藻類が落ちており独特な春の訪れを感じさせてくれます。
鳴門市の「あるあるネタ」Part4、いかがでしたでしょうか。
少しでも鳴門ぐらしのイメージにつながると嬉しいです。
鳴門市あるある、まだまだあります。
次回をお楽しみに!