みなさんこんにちは!
鳴門市商工政策課です!
昨年末に公開した、『半農半X推進シェアハウス事業』インタビュー記事イッキ読み記事がとても好評だったので、今回第2弾を公開させていただきました!
秋の夜長のこの機会に、ぜひ「移住体験参加者の『ナマの声』」に触れてみてくださいね!

※画像はイメージです
◆『半農半X推進シェアハウス事業』とは?
鳴門市商工政策課が「半農半X」をコンセプトに、移住交流を促進するために実施している、移住体験事業。
鳴門市内の観光農園さんやらっきょう農家さん、(株)JA里浦ファームさんや(株)おてつたびさんと連携して、移住希望者のみなさんに『身近に農業がある鳴門暮らし』を約2週間体験していただく、というものです。
鳴門滞在中は2~3人でのシェアハウス生活(個室あり)となるので、参加者同士がとても仲良くなれるのもこの事業の特徴です。
移住体験が終わっても連絡を取り合ったり、一緒に食事をしたりする方もおられるのだとか・・・
そんな『半農半X推進シェアハウス事業』ですが、令和7年は9月までに、
3~4月 いちご農園
4~5月 鳴門らっきょ農家
7~9月 なると金時農家
で実施されました。
今回は、令和7年3月から9月までに実施された『半農半X推進シェアハウス事業』のインタビュー記事をイッキにお伝えします!
◇令和7年2~3月 いちご農園編
『半農半X推進シェアハウス事業』の「鳴門らっきょ編」と「なると金時(さつまいも)編」は、令和5年より実施されていましたが、令和7年には新たに「いちご農園編」が加わりました!
【徳島県鳴門市】地域密着型お試し移住生活で描く、『移住へのビジョン』~半農半Xシェアハウス事業体験レポート vol.14
令和6年秋の「なると金時」編に参加した男性に、再び「鳴門移住への想い」を訊いた1記事。
2度目の鳴門滞在を通して、より具体性を増した『移住へのビジョン』についてお伝えしています。
【徳島県鳴門市】おためし移住体験を通して結ばれたそれぞれの『縁』~半農半Xシェアハウス事業体験レポート vol.15
『半農半X推進シェアハウス事業』では、親子ほど年齢の離れた参加者と同室になることもしばしば。
性別や年齢に関係なく出会った参加者4名の、固く結ばれた「縁」のお話です。
鳴門は梨の産地なの?
鳴門市の梨について知りたい方は、こちら(https://nativ.media/71531/)をチェック!
◆令和7年4~5月 鳴門らっきょ編
【徳島県鳴門市】写真の力で日本の魅力を世界へ伝える~半農半フォトグラファーへの道~半農半Xシェアハウス事業体験レポート vol.16
 (https://nativ.media/82587/)
「おいしいものを食べることが好きで、その生産現場で働く人々と交流を持ちたい」と、参加したフォトグラファー。
初めての農作業、農家さんとの交流を通して生まれた想いや、彼が語ってくれた『半農半X推進シェアハウス事業』の楽しみ方をまとめました。
鳴門らっきょとは?
鳴門らっきょについて知りたい方は、こちら(https://nativ.media/61046/)をチェック!
◇令和7年7~9月 なると金時編
【徳島県鳴門市】さつまいもに関わる人を幸せにしたい!~いも好き女子の情熱と挑戦~半農半Xシェアハウス事業体験レポートvol.17
「さつまいもが世界一好きな食べ物!」そう語る女子大学生は、大学を休学して全国のさつまいも生産者や販売者を訪ねて旅をしていました。
そんなさつまいも好きの彼女が抱く大きな夢とは?―――――
公開直後から現在まで、評価の高い1記事です。
【徳島県鳴門市】なぜ外国人は鳴門に惹かれる?対談で見えた「本物の魅力」と、一人の女性の挑戦~半農半Xシェアハウス事業体験レポート vol.18~
『半農半X推進シェアハウス事業』参加者の女性と、全国通訳案内士として外国人観光客に鳴門市の観光案内をしている女性との対談記事。
一人の女性の『半X』への夢が、鮮やかに形作られていく様子をお届けします。
【徳島県鳴門市】ゲストハウスオーナーの言葉に学ぶ、人生の選択「アクセルとブレーキを同時に踏んでいませんか?」
鳴門市で二拠点生活をしているゲストハウスオーナーに、地方移住への踏み切り方を訊く。
地方移住へ向けてあと1歩が踏み出せない人の背中を押してくれる対談記事です。
なると金時とは?
なると金時について知りたい方は、こちら(https://nativ.media/69774/)をチェック!
鳴門市移住専用ウェブサイト【NARUTO.3RD】(なるとさーど)
ここに掲載されているインタビュー記事は、下記サイトでも読むことができます。
【移住専用ウェブサイト】http://naruto-3rd.com/
 
 








