みなさんこんにちは!
そして明けましておめでとうございます。
2026年で鳴門市在住歴もめでたく20年を迎える移住者主婦です。
地元・香川県を離れて早や20年。
移住してきた年に生まれた長男は、今年で20歳になります。
わたし自身40代も半ばを迎え、時間の流れを実感するとともに、健康面でも注意が必要な年代になってきたなと、痛感しています(笑)。
さて、今回はそんなわたしが30数年ぶりに初日の出を見に行ったお話を、海の向こうから昇る朝日の写真とともにお伝えしていきます。

■里浦町・大手海岸
今回わたしが訪れたのは、鳴門市里浦町にある大手海岸。
里浦町といえば、なると金時の最上級ブランドである「里むすめ」の生産地で、鳴門市の移住促進事業である「半農半X推進シェアハウス事業~なると金時編~」で、移住体験者のみなさんに農作業をしていただく、さつまいも畑のある町です。

なると金時「里むすめ」。糖度が高く、ほくほくとした栗のような食感が特徴
この町にある大手海岸は、紀伊水道に面した全長4kmほどの海岸で、海岸の西側には広大なさつまいも畑が広がっています。
また、海岸線に沿ってサイクリングロードが設置されており、さわやかな海風を感じながらサイクリングを楽しむこともできます。
「半農半X推進シェアハウス事業~なると金時編~」参加者の中には、農作業後に大手海岸に行き、そのまま海に飛び込んで農作業中に体に付いた砂を洗い流してからシェアハウスに帰宅していた方や、沈む夕日を眺めながら、海岸沿いのサイクリングを楽しんだ方もいたそうです。
注)大手海岸は海水浴場ではありません。

夏のさつまいも畑の様子。左奥に見えるのが「大手海岸」。砂浜と畑の間にサイクリングロードがある
■なぜ大手海岸か?
ここで、
「なぜ、今回大手海岸で初日の出を見ようと思ったのか?」
ということについてお話しておきます。
それは、わたしが20年近く鳴門市に住みながら、「この海岸の存在を知らなかった」からです。
2025年、仕事で「半農半X推進シェアハウス事業~なると金時編~」に関わることになり、広大なさつまいも畑の向こうには海岸と海が広がっていることを知りました。
鳴門市で暮らし始めてから、海沿いの公園や家から10分あれば行ける砂浜など、「海」を身近に感じられる生活を楽しんできたわたしが
「ぜひこの海岸に行ってみたい!」
と思うのは自然なことで、
「どうせなら、この海岸で特別な時間を過ごそう!」
となり、2026年の初日の出を大手海岸で迎えることになったのです。

我が家から車で10分足らずのところにある「岡崎海岸」。子供を連れて水遊びに行ったり、よく夕日を見に行ったりする海岸のひとつ
■2026年 元旦
2026年1月1日 午前6時40分
大手海岸に到着する頃には、海の向こうの東の空が白み始めていました。
新年の夜明けに、胸が高鳴ります。

明るくはなってきたが、まだ海の向こうに朝日の姿は見えない
海岸には、わたしが想像した以上に多くの人が集まっており、一緒に来ている家族や友人と会話をしたり、海の向こうにカメラを向けたりして、夜明けを待っていました。
そして
午前7時過ぎ
東の空を赤橙色※に染めながら、夜が明け始めました。
※赤橙色…赤と橙色の中間色。鮮やかな黄赤。
あたりから歓声が上がり、多くの人が日の出の様子を撮影していました。


昇り始めた太陽は、5分ほどですっかり海上に姿を現し、たくさんの人が新年の訪れを喜び合っていました。

■1年の計は元旦にあり
冒頭にも書いた通り、わたしが初日の出を見に行くのは30数年ぶり。
小学生のとき以来、久しぶりに見る初日の出に、
「今年も、鳴門市の魅力をたくさんの人にお伝えできるようがんばろう!」
と、強く心に誓いました。
そして、この記事を読んでくださっているみなさんにとって、2026年が素晴らしい1年になればいいなと思っています。
2026年も、徳島県鳴門市をどうぞよろしくお願いいたします。

■鳴門市移住情報Instagram「NARUTO.3RD」では、今回の初日の出の様子をリール動画で公開しています。
https://www.instagram.com/naruto.3rd/
■令和7年度に実施された「半農半X推進シェアハウス事業」体験レポートはこちら