11/16（日）とっとり移住・しごとフェアin大阪【県最大級の移住・就職イベント】
鳥取県内の市町・企業等が一堂に集う [...]
【関係人口戦略セミナー#01】自治体は何をどう準備するべき？ 〜ふるさと住民登録制度の可能性と本質的な活用を探る〜
お申し込みはこちら [...]
【福島・多様な人材】「私らしさ」をあきらめないで。 富岡町・女性のためのコミュニティスペース「will」から広がる未来
2025年春、富岡町に女性のためのコミュニティスペース「will（ウィル）」がオープンしました。 willは「意思・決意」という意味。この場所には「女性が自分らしさを諦めず、生き生きと過ごしてほしい」という想いが込められています。 [...]
地域で働く「エネルギーのプロたち」のリアルを1冊に
書籍『エネルギーで地域を元気にする仕事』出版のお知らせ [...]
【北海道下川町】おすそわけでつながる暮らしEP.６〜北のまちの、小さなエネルギー革命
北海道・下川町で、小峰さんは電気を太陽光で、熱を薪ストーブでまかなっています。薪と太陽、そして馬の力に支えられた“小さなエネルギー革命”の記録の中で、本当の便利さとは何か―その本質が見えてくるはずです。 [...]
【北海道下川町】おすそわけでつながる暮らしEP.5〜下川町で四季を味わう、小峰家の持続可能な食卓
自然の恵みを最大限に生かし、季節ごとに移り変わる食材を楽しむ小峰さん一家。雪深い下川町でも、一年を通して持続可能な暮らしを実践する食生活をご紹介します。 [...]
【北海道下川町】おすそわけでつながる暮らしEP.4〜馬とふれあうことで広がる、心と体のリハビリ〜
下川町で暮らす小峰さんとハナちゃん。その姿を近くで見ていると、馬と人との時間が思いがけない広がりを生み出していることに気づかされます。ハナちゃんは、人の心にそっと寄り添い、日常に温かな変化をもたらしているように感じます。 [...]
【福島・震災から15年】移住者を含めた地域住民と双方向の対話を。廃炉情報誌『はいろみち』が発信する廃炉の今と未来
福島12市町村は、2011年に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故により避難指示が出された地域です。震災からまもなく15年。東京電力ホールディングス株式会社（以下、東京電力）では、廃炉に向けた作業を続ける一方、廃炉に対する近隣住民への理解を深めるためのさまざまな取り組みも続けています。その一つが、廃炉情報誌『はいろみち』の発行です。今回は、その『はいろみち』を起点に、廃炉に向けた東京電力の取り組みとその想いをご紹介します。 「地域により届きやすいメディア」を目指し発刊 [...]
【北海道 移住体験ツアー】残席わずか！北海道雄武町で見つける、新しい暮らしの形。（11/22-24開催）
「自分に合う場所はどこだろう？」北海道移住・地方移住を考えるとき、誰もが抱える不安。その最初の一歩を、雄武町（おうむちょう）で踏み出してみませんか？雄武町は、雄大な自然と豊かな食、そして地域の人との温かなつながりが自慢のまちです。 [...]