fbpx

【せとうちDMOニュース】世界的に人気の高い旅行ガイドブック「Lonely Planet」(電子版)で、『とびしま海道サイクリング』が掲載されました。

世界的に人気の高い旅行ガイドブック「Lonely Planet」(電子版)で、『とびしま海道サイクリング』が掲載されました。 [...]

【せとうちDMOニュース】欧米豪からのインバウンド誘客に向け、地域DMO等との協働を更に拡大!

12月23日(月)、一般社団法人豊岡観光イノベーション、豊岡市と「欧米豪インバウンド集客の相互連携に関する協定」を締結しました。 現在、せとうちDMOでは、ターゲットとする英・仏・独・米・豪の5市場からの誘客を拡大するため、認知度向上、商品造成に向けた様々な取り組みを実施しています。そうした中で、エリア内の地域DMO等との効果的なインバウンド誘客を目的とした連携を加速しているところですが、この度、新たに(一社)豊岡観光イノベーション、豊岡市と連携協定を締結する運びとなりました。 [...]

【せとうちDMOニュース】仏国グループプレス視察ツアー実施

せとうちDMOの重点対象市場の1つである仏国からの誘客を促進するため、12月5日~13日(9日間)の間、現地の有力誌のジャーナリスト等4名を招聘し、視察ツアーを実施しました。 今回の視察ツアーは瀬戸内の様々な魅力をより深く伝えることをテーマに、萩市観光協会や愛媛県観光物産協会を始め地域の方々とも連携しながら行ったものです。 [...]

【地域おこし協力隊募集】四国中央市、新宮地域と金砂・富郷地区で募集!!

四国中央市は、愛媛県の東端にあり、東は香川県、徳島県、南は高知県に接し、四国のほぼまんなかに位置しています。市内には、各県への分岐点となる高速道路やジャンクション、3つのインターチェンジがあり、四国四県の各県庁所在地まで約1時間という交通の利便性の高いまちです。 [...]

By |2020-03-08T13:24:37+09:002019.12.05|Tags: , |

【せとうちDMOニュース】海外メディア81媒体で掲載されました!

10月は欧米市場81媒体で、瀬戸内エリアの記事が紹介されました!(内訳は、アメリカ:16、イギリス:32、フランス:23、ドイツ:10)。瀬戸内のスポットが海外のディスティネーションと並び紹介されたり、元乃隅神社など写真が大きく誌面に掲載されたりと、訴求力のある記事となっており、より一層”Setouchi”の認知度が高まっています。 英「Porter [...]

【せとうちDMOニュース】西日本を横断する「せとうち」と「九州」の連携視察ツアーを実施

11月30日(土)から12月7日(土)の間、一般社団法人九州観光推進機構(以下、九州観光推進機構)と、連携し、英国の旅行会社を対象とした視察ツアーを実施しました。 せとうちDMOと九州観光推進機構は2019年9月2日付けで「インバウンドプロモーション連携に関する趣意書」を締結し、せとうちDMOの有するインバウンドマーケティングの知見、欧米の旅行会社やメディアとのリレーションを活用する中で、瀬戸内エリアに加え、九州エリアのPRをより効果的にプロモーションしていくこととしています。 [...]

【せとうちDMOニュース】地域活性化 しおまちとワークショップ発表会の開催

しおまち商店街を中心とした地域活性化を目的に、尾道市と推進する地域資源活用推進事業の一環として「しおまちとワークショップ発表会」 を、11月30日(土)、ベル・カントホール(尾道市瀬戸田町)にて開催いたしました。 [...]

【プレスリリース】瀬戸内ブランドコーポレーションと KDDI 、 瀬戸内エリアの観光産業活性化を目指した包括連携協定を締結

せとうちDMOを構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(本社:広島県広島市、代表取締役:藤田明久、以下SBC)とKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠、以下KDDI)は、瀬戸内エリアの観光産業活性化における課題解決および持続的発展を目的とした包括連携協定(以下本協定)を2019年11月18日に締結しました。 本協定の締結によりSBCは、ICTを活かしたビジネスの知見や全国での顧客基盤を保有するKDDIと連携することで、観光産業活性化をさらに加速させ、瀬戸内地域の観光関連事業者の事業拡大や持続的成長に貢献することを目指します。 [...]

【せとうちDMOニュース】木の葉モール橋本での「瀬戸内物産展」開催について

瀬戸内で小売業・卸売業をされている(株)山藤様がせとうち観光推進機構と連携し、福岡市内の「木の葉モール橋本」において、瀬戸内のお土産品、銘菓及び民・工芸品などを取り扱った「瀬戸内物産展」(11月16日(土)~24(日))を開催しました。 その中には、瀬戸内の農水産物などを使って商品化された瀬戸内ブランド登録商品(約17品)も積極的にお取扱いいただき、中には大小合わせて100個以上売れた商品も複数ありました。 [...]

Go to Top