地方移住・関係人口創出のプラットフォーム【ネイティブ.メディア】|

【徳島県鳴門市】<移住者インタビュー>半農半エンジニア 母に贈る、新たな光

  大手自動車メーカーで、ハイブリッドや燃料電池で走るオートバイの研究に携わってきたエンジニアの山中佑允さん。34歳で、埼玉県から故郷鳴門市へUターン移住することを決意し、実家のサツマイモ農家を継ぐことを選択しながら、「ひとりメーカー」として、LEDテーブルランプ「Flumie(フルミエ)」を設計・製造しています。 [...]

「都市と地方の未来会議」にて表彰式開催!ポケマルチャレンジャーアワード ノミネート生産者一覧

農家・漁師さんと直接やりとりをしながら、その土地で育まれた新鮮な食べ物を購入できる産直プラットフォーム「ポケットマルシェ」。 登録生産者数は、約7,700名!北は北海道、南は沖縄まで、日本全国の生産者さんがポケマルに参加してくださっています。 [...]

日本初のインパクトIPOを目指す。「都市と地方の未来会議」に向けて(執筆:高橋博之)

《都市と地方をかきまぜる》 これが、11年前に私が東北の被災地から掲げた日本社会の答え(ビジョン)だ。そしてこの11年間、全国各地で車座集会を重ね(現在1270回)、答えに共感してくれる仲間を増やしてきた。 [...]

【鳥取県北栄町】新規就農者募集!7月2日(日)大栄西瓜(すいか)収穫産地体験会を開催します!有名なすいかの生産者になりませんか?

今年もスイカの季節がやってきました!! 鳥取県北栄町は、西日本有数の西瓜の産地で、100年以上の生産の歴史を誇り、甘さはもちろんのこと、大きさ、食べた時の「シャリ感」がとても人気で、全国に誇れる名産品です。 [...]

【徳島県鳴門市】<移住者インタビュー>子どもたちと一緒に過ごすために 選んだ農業の道

  子どもが起きていない頃に出社し、寝静まった頃に帰宅する。そんなサラリーマン家庭で育った藤井さん。子どもたちと同じ時間を過ごし、成長を感じながら子育てをしたいと、選んだ道は農業の世界でした。26歳で優希さんが脱サラし、家族5人で鳴門市へ移住。3人の子どもを抱えながらも夫婦2人でれんこん農家に飛び込みました。いまでは藤井ファームとして独立し、オリジナルブランド「わはは」も立ち上げた藤井さん。中学生になったお子さんも一緒に手伝いをすることもあるようで、農業と子育てを両立させた温かい家庭を鳴門でつくられていました。 [...]

【三重県御浜町】「みかん、やったらええやん!」みかん農家を継いで就農、町の風景を守り続ける

  「自信をもって、『みかん、やったらええやん!』って言えるような町にできたら最高かなと思いますね!」 [...]

Go to Top