東京での飲食業経験を活かして“大衆食堂”をオープン。幼い頃、父母とともに移住した島へUターンを決めた理由。【愛媛今治・大島】
島をぐるりと囲んだ海岸沿いの道路から少し見上げた高台にある、真っ赤な建物が印象的な「Bistro [...]
島をぐるりと囲んだ海岸沿いの道路から少し見上げた高台にある、真っ赤な建物が印象的な「Bistro [...]
伯方島にある昭和30年代に建てられた旧保育園を活用した集会所「鎮守の杜」。週3日開かれている「子ども第三の居場所 ちんじゅのもり」では、子どもたちが楽しめるさまざまな活動を行っていて、毎回島で暮らす多くの親子で賑わっています。結婚を機に島へと移住してきた田窪吏絵さんと岩見久弥代さん、県外で生活したのちに結婚を機に島へのUターンを選んだエステリス奈々さんに、それぞれの感じる島での子育てについてお聞きしました。 [...]
2020年、大三島にオープンした「しまなみ海道WAKKA」は、島の魅力を最大限に楽しめるよう、宿泊、カフェ、20種類以上の体験やアクティビティが揃うサイクリング複合施設。ここでは、多くのスタッフがイキイキと自分らしく働いています。ツアーを担当する古林大亮さんとカフェ部門のチーフとして働く入村美由紀さんに、WAKKAで働くまでの経緯、大三島の魅力とWAKKAでの働き方についてお聞きしました。 [...]
2022年8月、伯方島にオープンした「pizzeria [...]
多くのメディアでも取り上げられ、話題になっている『奥大山の水洗い珈琲豆』。それを生んだのは移住者の遠藤明宏さんです。鳥取暮らしセミナーでは遠藤さんの移住、起業までの道のりや移住後の生活を中心にお話しいただきます。令和5年2月12日(日)に天満橋OMMビル2階C・Dホール(大阪)で3年ぶりに対面開催します。 【URL】https://tottori-ijufair.com/osaka/ [...]
愛媛県は、全国でも有数の柑橘類の産地。中でも太陽の光と潮風をたっぷりと浴びて育つ愛媛みかんは、酸味と甘みのバランスが絶妙で全国でもトップクラスの生産量を誇ります。とはいうものの生産農家の高齢化による担い手不足が課題となっているのは他の農作物と同じ。そこで今治市にある越智今治農業協同組合(以下、JAおちいまばり)では新規就農希望者を研修生として受け入れ、サポートする制度を設けています。この制度を活用して愛知県から今治市・大三島へと移住した菅洋輝さんに、移住を決めた理由や研修制度のことなどをお聞きしました。 [...]
移住を検討し始めた時にまず考えるのが「住むところ」ですが、都市部と比べると売り物件も少なく、賃貸物件となるとさらに少ない場合が多いため、物件探しは大変という声もよく耳にします。しまなみエリアもまた、不動産情報の少ないエリア。そこで今回は、しまなみ海道の中央部、大三島に2020年に移住し、それまで培ってきたスキルを活かした撮影・編集業と、新規で不動産事業を立ち上げた「株式会社ノーザンモストラボ」の野本裕人さん・結花さんご夫妻に、移住に至った経緯や起業について、そしてしまなみの不動産事情までお聞きします。 [...]
定住財団では、しまね暮らしをより身近に感じてもらうため、しまねUIターン情報誌『BeanS (ビーンズ)』を毎年発刊しています。 [...]
今治市関前エリアは、広島県呉市からつながる「とびしま海道」の終点。今治市でありながら橋でつながる隣の島は呉市、今治側へはフェリーで渡るというエリアです。独自の文化で栄え、市内で最も離島らしさを感じられるこのエリアに2017年、地域おこし協力隊として着任・移住したのが今里拓哉さんご家族。協力隊を卒業した後も島に定住し、3人の子どもたちをのびのびと育てる今里さんに、子どもが少ない関前エリアでの子育てについて、そして仕事や生活の様子をお聞きしました。 [...]
12/17(土)「住む場所を変えた人たち①」 [...]