みなさん、はじめまして。

「住んでみんで徳島で!」とは、「住んでみませんか?徳島で」という徳島県の方言です。
昔、徳島は“阿波”と言われたことから、徳島の方言は“阿波弁”といいます。

“阿波”と聞いて連想するものといえば、阿波おどり!
現在は高円寺や南越谷などでも行われていますが、徳島県は阿波おどりの本場です。
毎年8月12日~15日の4日間、開催されています。

今、生活スタイルや価値観の多様化が進み、都会での生活よりも「自然に囲まれた地域で生活したい」と地方への移住を考える方が増えています。徳島県では、こうした皆さんのお手伝いができるよう、移住・交流の取組みを積極的に進めております。

移住を考える皆さんに少しでも有益な情報を提供できるよう、移住交流促進センターを設け、移住交流情報サイト『住んでみんで徳島で!』では、移住者インタビューや市町村の移住支援情報をはじめとする、さまざまな情報提供を行っています。

徳島県は、豊かな自然や類い希な伝統文化をはじめ、新鮮で安全・安心を誇る豊富な食材など、大都市圏の方々がうらやむ数多くの魅力に満ち、全国屈指の光ブロードバンド環境などの良好な事業環境も整っています。

現在、こうした環境に着目し、「地方創生」のモデルとして全国はもとより海外からも注目を集める「サテライトオフィス」をはじめ、山里での起業、一次産業への従事など、地域との温かい交流のもと、多くの方が新しい働き方、希望のライフスタイルを実現されています。

興味を持っていただけた方は、東京や大阪で行われる移住相談会へ起こしいただくか、徳島県へも足を運んでいただき、その魅力を体感ください。