宮城県は、宮城県の魅力を発信するプロジェクト「みやぎ12人の侍°ズ」を2021年8月23日より始動いたしました。12人の「みやぎと関係する人々」が、コロナ禍の退屈や閉塞感を解消するために、​宮城のさまざまな魅力を鮮やかに斬りとって発信する動画を順次公開しています。​
 今回、「みやぎ12人の侍゜ズ」動画出演者が ひとつのテーマのもとにトークライブを繰り広げ、幅広い宮城県の魅力を指南する「侍゜ズ(サプライズ)塾」の第1回を10月30日(土)午後7時より開催いたします。

 「侍゜ズ塾」第1回の今回は「あたらしい働き方、暮らし方 ~移住・多拠点居住・ワーケーション~」をテーマに南三陸ワイナリーの佐々木道彦さん、ほやほや学会の田山圭子さん、老舗湯治宿「旅館大沼」の湯守 大沼伸治さんが、それぞれ移住・多拠点居住の経験者側、ワーケーションを迎える側として、新しい働き方や暮らし方について語ります。10月30日(土)午後7時よりFacebookで生配信を開始。見逃した方のためにアーカイブ視聴も可能です。

 また、 「みやぎ12人の侍°ズ」動画も続々と公開中。第3弾の出演者は、「楽・食・健・美 -KUROMORI-」オーナーシェフの黒森洋司さん。第4弾は老舗湯治宿「旅館大沼」の湯守 大沼伸治さん。第5弾は南三陸ワイナリーの佐々木道彦さん。第6弾は伊達武将隊(11月2日(火)配信予定)です。

第1回 侍゜ズ塾 概要

 コロナ禍や働き方改革の影響もあって、都心から地方への移住や、複数の生活拠点を持つライフスタイルが注目されています。「自然豊かな地方へ移住してのびのびと暮らしたい」「でも、都市の利便性も捨てがたい…」そんな目標や悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
 そこで!みやぎ12人の侍゜ズでは、一足早く移住や多拠点居住を経験している「侍」や、迎える側の「侍」が指南役となりこれからの働き方や暮らし方のヒントをお伝えする『侍゜ズ塾』を開催いたします。
 10月30日(土)午後7時よりFacebookで生配信を開始。また、見逃した方のためにアーカイブ視聴も可能です。

・イベント名    :「みやぎ12人の侍°ズ」第1回 侍゜ズ塾
・テーマ      :あたらしい働き方、暮らし方 ~移住・多拠点居住・ワーケーション~
・開催日      :2021年10月30日(土)午後7時~(1時間程度)
・視聴方法     :Facebookでのオンライン生配信または公式サイトでのアーカイブ配信
・生配信視聴URL  :https://www.facebook.com/events/451581689633684?ref=newsfeed
・アーカイブ視聴URL:https://www.pref.miyagi.jp/site/miryoku/(プロジェクト公式サイト)
・出演者      :佐々木道彦さん、田山圭子さん、大沼伸治さん

第3弾「みやぎ12人の侍°ズ/黒森洋司さん」篇概要

 第3弾では、宮城県の食の魅力を、宮城県仙台市にある大人気の高級中華料理店 「楽・食・健・美 -KUROMORI-」オーナーシェフの黒森洋司さんが語ります。
 6年前に宮城の食材を使った料理を提供する中華料理店「楽・食・健・美 -KUROMORI-」をオープンした黒森さんは、宮城県で江戸時代以前から作られている食材としてフカヒレ、干しアワビ、干しナマコを紹介。「歴史ある食材を多くの人たちに食べていただきたい。そして宮城県の人たちに、世界に誇れる食材が実は宮城にあるんだという自信を持っていただきたい。フカヒレを食べるために宮城に来たいと思わせる料理を作ることが自分の仕事だ」と語りました。
 料理人の黒森さんから見て宮城県はどんなところか?という質問に対しては、「仙台牛という和牛がいて、三陸の新鮮な海の幸があって、米どころでお米が美味しくて、平地が多いので野菜がたくさん採れる。本当にいいものを探していくとたくさんあって、『食材王国みやぎ』と言われる理由がわかってきた」と話しました。
 最後に宮城県を楽しむ心得として、「宮城の地の産品を知って県内で消費して欲しい」と話し『地産知消』という言葉で第3弾を締めくくりました。

第4弾「みやぎ12人の侍°ズ/大沼伸治さん」篇概要

 第4弾では、鳴子温泉の魅力を、東鳴子温泉で120年続く老舗湯治宿「旅館大沼」の湯守 大沼伸治さんが語ります。
 鳴子の特長として、温泉の周りを自然が取り囲んだ地形を紹介。「自分の居場所として鳴子を使ってもらいたい。鳴子に来ればなんとかなる、ピットストップのような場所になればいいと思う」と語りました。
 おすすめの温泉の楽しみ方を聞かれると、温泉がある場所をワーケーションやワークショップの場としても活用するなど、さまざまな方法で使ってほしいと回答。また、とっておきのサプライズポイントには、鳴子の温泉の起源と言われている『潟沼』(かたぬま)を挙げました。最後に宮城県を楽しむ心得を『湯に流す』として、「嫌なことがあったり疲れたりした時に宮城の温泉に来て湯に流してください」と話し、宮城県の温泉の魅力をアピールしました。

第5弾「みやぎ12人の侍°ズ/佐々木道彦さん」篇概要

 第5弾では、南三陸町で地元のぶどうを使ったワインを醸造する南三陸ワイナリーの佐々木道彦さんが、自身の活動と南三陸の食の魅力を語ります。
 南三陸でおいしいワインを作ることで、地元の食とワインを楽しむ新しい食文化ができると感じて移住を決意した佐々木さん。「最初は地元でワインを飲む方が多くないという声もあった。しかし、地元の牡蠣と一緒にワインを楽しんでもらう活動をしていくことで、徐々に町の方々もワインを楽しむようになり、その結果、順調にワイナリーをオープンすることができた」と語りました。
 南三陸ワイナリーのワインの特長は“海中熟成”。海の中の水温の変化が少ないことを利用してワインを熟成させています。「牡蠣棚と一緒に南三陸・志津川湾の海の音を聴いて育ったワインでもあるので、白ワインなら牡蠣と一緒に飲んでいただければと思う。」と佐々木さんは語りました。
 最後に宮城県を楽しむ心得を『とにかく話かけて!』として、「東北・宮城はシャイな方が多いのではないかと思いがち。ひとこと話しかけるだけで優しくいろんなことを教えてくれる。」と地元の方々との交流の魅力をアピールしました。

第6弾「みやぎ12人の侍°ズ/伊達武将隊」篇概要

 第6弾では、仙台・宮城の観光の魅力を伝える活動をする、奥州・仙台 おもてなし集団の伊達武将隊が仙台観光の魅力を語ります。
 仙台城跡を活動の拠点とし、観光に訪れる方との写真撮影や、仙台城の歴史の説明、観光の見どころの紹介をしているという伊達武将隊は「一人でも多くの人に伊達の魅力を感じてもらえれば幸い。」と語りました。
 メンバーである伊達家譜代の家臣の茂庭綱元は、「仙台には漫画のモデルや、映画のロケ地になっている場所が多い、遠くから聖地に足を運ぶ方が多い。」と全国の若者からも注目を集めていることを紹介。
 宮城県を楽しむ心得は『歴史は地域の宝』として、「400年の歴史を持つ仙台。その歴史に光を当てることもまた観光。仙台・宮城を楽しむことで、伊達者の魂を感じ取ってもらいたい。そして笑顔になってもらいたい。」と仙台の歴史の楽しみ方を話し、第6弾を締めくくりました。

◆片倉小十郎景綱のとっておきのサプライズポイント:仙台城からの夜景

仙台城は24時間開放されていて、夜でも入場ができる。

◆伊達政宗公のとっておきのサプライズポイント:せり鍋

せりが主役の宮城県のご当地鍋。
根っこまで鍋に入れ、葉っぱや茎などそれぞれ違った味と食感が楽しめる。

◆プロジェクト概要◆

 宮城県にゆかりのある、様々な分野で活躍する選りすぐりの魅力人が集まったのが「みやぎ12人の侍°ズ」です。「退屈を斬る! 閉塞感を斬る! 課題を斬る! 未来を斬り拓く!​」をコンセプトに、「驚き」や「感動」など、宮城県の様々な魅力を知る「人」に焦点を当て、魅力をお伝えします。

・プロジェクト名:「みやぎ12人の侍°ズ」
・実施期間   :2021年8月23日(月)~2022年3月末
・公式サイト  :https://www.pref.miyagi.jp/site/miryoku/
・公式YouTube :https://youtu.be/VqOS6WydjZk
・出演者    :荒川静香さん、田山圭子さん、黒森洋司さん、大沼伸治さん、佐々木道彦さん 他

■プロジェクトのポイント
・各出演者が語る宮城県のおすすめスポットは、公式サイト内でマップと連動
・地元民に愛される出演者一推しの特産物の紹介も!
不定期開催される「侍゜ズ塾」では動画内ゲストに質問を投稿することも可能
・カテゴリーにとらわれず、幅広い角度からの宮城県の魅力を発信

「みやぎの12人の侍°ズ」スケジュール