先日発表したSMOUT移住アワード2023にて年間ランキング上位となった長野県伊那市、島根県海士町、鹿児島県和泊町。これらの地域で人気を博したプロジェクトに実際に参加したSMOUTユーザーにインタビューを実施しました。

数日〜2週間の短期体験に参加した人、体験の後に地域おこし協力隊員になって移住した人などそれぞれの参加のきっかけや生活の変化など、参考になるお話を伺うことができました。

「2-4週間!宿泊費無料!森の仕事!!働きながら地域を知る!ふるさとワーホリ!」参加者・松本修さん(兵庫県出身)

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イベントで、小さなお子さんが丸太を切る体験に寄り添う松本さん

松本修さんプロフィール
兵庫県加東市出身、30代。大学卒業後、大阪でSEになり、その後、東京の出版社や京都の飲食店など業種を変えて転職しながら自身にフィットする仕事を模索。現在は農業をメインに林業や宿も経営したいと、2024年4月から兵庫県丹波篠山の地域おこし協力隊として活動。2023年秋に2週間、伊那市の「ふるさとワーキングホリデー(森の仕事)」に参加した。趣味はランニング、読書、料理。

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