\未経験から農業を始めた先輩のリアルな体験談をお届けします/

「農業に興味はあるけれど、自分にできるのか不安…」
「地方での暮らしや仕事って、実際どんな感じ?」

そんな疑問や不安をお持ちの方に向けた、オンラインイベントを開催します。
今回は、福島県田村市で“脱サラ”や“Uターン”をきっかけに就農したお二人をゲストにお迎えし、
農業を始めた理由や準備の過程、移住後の暮らし、地域との関わりなど、リアルな経験談を語っていただきます。
さらに、田村市の就農支援制度や体験プログラムもご紹介。
就農や移住を検討する上での「はじめの一歩」を後押しする内容です。
参加者の皆さまからのご質問にも、その場でお答えします。
農業や地方での暮らしに関心のある方は、どうぞお気軽にご参加ください。

\こんな方におすすめ/

「農業に関心はあるが、未経験で一歩が踏み出せない」
「脱サラや転職を機に、新たな生き方を模索している」
「自然とともにある暮らしに憧れている」

「地方での仕事や移住を検討している」
「農ある暮らしを探している」

脱サラ× 農業 「やってみたい」を「できるかも」に変える時間に!
↓参加無料!6/18(水)19時 ZOOM開催↓

 

\脱サラしてピーマン農家🫑/
 新田浩さん(新田ファーム)

早期退職後、夫婦で55歳から農業を経営。路地、ハウスでピーマンを生産しており、生産量は福島県トップクラス。
また地元農家さんの紹介でクラフトビールのホップの生産もスタートし、現在は7種類に品種を拡大して生産している。

 

\東京からUターン農家🥒
佐久間 和輝(桜農園)

田村市船引町出身。首都圏の飲食店で働いていたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け将来について考え直すことに。
その際に就農に興味を持ち、2022年10月にUターン。2023年4月から研修を開始し、2024年に独立。現在はきゅうりの生産・販売を行っている。

■内容
①イベントの概要説明
②田村市の紹介
③ゲスト紹介
④ゲストトーク【ストーリー編】
・なぜ農業を始めたのか(動機と決断)
・どう始めたのか(農地の有無、準備、家族の理解等)
・暮らしや地域との関わりの変化
⑤ゲストトーク【実務編】
・実際に困ったこと・良かったこと
・どこに相談したか?どう解決したのか?
・普及所や農林課との関係性
⑥支援制度・就農フローについて
⑧質疑応答・クロストーク
⑨今後のイベント紹介

■開催形式:オンライン(ZOOM使用)※要申込
■参加費:無料
■申込方法:Googleフォームから申込み↓

■申込締切:2025年6月18日(水) 13:00まで

■主催:
福島県田村市
■運営お問い合わせ:たむら移住相談室
 電話:050-5526-4583
   メール:contact@tamura-ijyu.jp
   ※たむら移住相談室は(株)ジェイアール東日本企画と(一社)Switchが共同で運営しております。