「都市圏を離れて、新しい働き方や挑戦をしてみたい」「東北での暮らしや地方移住に興味がある」—そんな想いを持つ方の間で、いま大きな注目を集めているのが「ふくしま12市町村と浜通り地域」です。現在この地域では、多様なバックグラウンドを持つ移住者が集まり、カフェやクラフトづくり、新しいビジネスなど、多様な営みが生まれています。

2026年11月7日(土)・8日(日)、東京・六本木ヒルズアリーナにてふくしま12市町村と 浜通り地域の食・体験、そして現地で輝く「人」と出会える大型フェス「FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES 次は、浜通りで会おう。」の開催が決まりました。

【11月7・8日開催|アンケート回答でプレゼントあり】福島県・浜通りの「人」に会える!六本木に集まる、挑戦する人たち。

会場に集まるのは、地域の食や商品だけではありません。そこで暮らし、仕事をつくり、ものをつくり、新しいことに挑戦している「浜通りびと」たちです。「浜通り」と聞いても、どこを指すのか、なじみのない方もいるかもしれません。今回のイベントでいう「浜通り地域等」は、福島県内のいわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村の15市町村です。この地域を知るには、そこで暮らす「人」に会ってみるのが一番早い。今回のイベントは、そんな出会いを東京でつくる2日間です。

「人」に会えば、浜通りの見え方が変わる

今回のイベントを監修するのは、福島県クリエイティブディレクターで「風とロック」フェスイベントを手がける箭内道彦氏。浜通りの魅力を語るうえで、「人が名産」という考え方を大切にしています。

東日本大震災と原発事故から15年、浜通りには復興途上にあるからこその課題があります。一方で、その場所だからこそできることを見つけ、新しい仕事や活動に挑戦する人も増えています。農業やものづくり、地域づくり、文化、食など、関わり方はさまざま。誰かの挑戦をきっかけに、また別の人が地域に関わり始める。そんな「憧れの連鎖」が、いまこの地域で生まれています。

今回の「FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES」は単なる物産展ではなく、人との出会いを通じて浜通りの今までの新しい動きを感じてもらい、実際の来訪や将来的な関わりにつながるきっかけの場を目指しています。

「FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES」で浜通りの人と暮らしの魅力を体験

魅力あふれる浜通りの「人と暮らし」

浜通り地域の特徴は、全国トップクラスの日照時間の長さです。夏は比較的好適で、沿岸部に吹く浜風のおかげで過ごしやすく、海水浴やサーフィン、マリンスポーツ、釣り、海沿いのサイクリングロードでのサイクリングなど、海を満喫できるアクティビティが充実しており、阿武隈高地に面した山側エリアでは、キャンプやトレッキング、紅葉狩りなど季節の移ろいを自然の中で体感いただけます。

海水浴やサーフィンなど、マリンスポーツを楽しめる

食の魅力も非常に多く、海と太陽の恵みを受けた新鮮な食材が手に入ります。黒潮と親潮が交差する海域で育まれた魚介類は「常磐もの」と呼ばれ、築地でも高く評価されています。春のシラウオ、夏のカツオ、秋のヒラメやサンマ、冬のアンコウやメヒカリなど一年を通じて旬の味覚を堪能できるほか、全国でも有名な川俣シャモやたむらのエゴマ油のほか、山側の伏流水で育った美味しい米や高地気候を生かして栽培された美味しい農産物も豊富です。

「常磐もの」など旬の味覚を堪能

仕事の面では、水産業、農業、工業、観光業などの多彩な伝統産業を有していることに加え、東日本大震災からの復興を契機としてロボット産業や再生可能エネルギーといった未来を拓く新産業が集積・発展しています。スタートアップ企業の育成や起業に対する手厚いサポート体制が整っており、新しいアイデアを形にするための挑戦的な環境に魅力を感じて多くの移住者が集まっています。

食べて、見て、話して。会場で浜通りを感じる「3大魅力」

会場には、ふくしま浜通りの熱気を五感で体感できる多様なコンテンツの用意があります。

地域の事業者が手掛ける「浜通りマルシェ」を展開。地元の食材を使ったフードや飲料などを味わいながら、地域の魅力に触れられます。さらに、地域で新たなチャレンジに取り組む「浜通りびと」と直接話せる浜通りびとカウンターも。ワークショップや物販などを通して、それぞれの活動や地域への思いに触れることができます。

「どうしてこの場所で始めたの?」「実際の暮らしはどう?」。そんな話を直接聞けるのは、今回のイベントならでは。地域を知る入口が、観光情報やパンフレットではなく「人」なのが、このイベントの面白さです。

会場中央のステージでは、福島県にゆかりのあるアーティストによるパフォーマンスや、出展者・浜通りびとのトークセッション、PRコーナーなども予定されています。

関連市町村の魅力や取り組みを紹介する自治体PRブースも設置。将来的な移住を考えている人に向けた相談も予定されています。

EADY SOCIAL株式会社代表取締役の佐藤夏美(さとう なつみ)さん

佐藤さんインタビュー記事はこちら
https://mirai-work.life/magazine/18316/

イベントのロゴに込められた「浜通りの海」

イベントのロゴには、実際の浜通りの海水が使われています。相馬市を拠点に活動するデザイナー・遠藤智哉さんが、船に乗って海水を汲み、その海水で絵の具を溶いて、一文字ずつ手作業で描き上げました。

海水によるにじみや揺らぎ、筆のかすれや濃淡も、そのままロゴの表情になっています。人と土地とのつながりを大切にするイベントだからこそ、ロゴにも「浜通りらしさ」が凝縮されています。

六本木での出会いを、次の一歩へ

このイベントは、「移住するかどうか」をその場で決めるためだけのものではありません。まずは食べて、見て、話してみる。そこで気になる人や場所を見つけたら、今度は現地へ。そんなきっかけづくりの場です。

東京で出会った人をきっかけに、浜通りを訪れてみる。仕事や活動に興味を持つ。地域との新しい関わり方を考える。人との出会いから、次の一歩が始まるかもしれません。

【開催概要】FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES 次は、浜通りで会おう。

開催日時 ※開催時間は変更になることがあります。
2026年11月7日(土) 10:00〜18:00
2026年11月8日(日)  10:00〜17:00
開催場所: 六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目10-1)
入場料: 無料
主催: 福島県、ふくしま12市町村移住支援センター
特設サイトURL: https://mirai-work.life/lp/roppongievent
※対象となる「浜通り地域等(15市町村)」
いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村

【記事を読んだあなただけに!】アンケート回答で地域の特産品が当たるプレゼントキャンペーン

記事を読んでアンケート回答いただいた皆様へ、ふくしま12市町村の魅力を自宅でも味わえる「地域の特産品セット(2000円〜3000円相当)」のプレゼントキャンペーンを実施しています!(抽選20名様限定)

 \気になるプレゼント内容はこちら/
ふくしま12市町村自慢のこだわり特産品セット
・楢葉の干し芋
・小高のビーフカレー
・浪江サムライガーリックパウダー
・川俣しゃもカルパス

アンケート回答期間(11月8日まで)

☆記事を読んでアンケートに回答お願いします。地域の特産品セット(2000円〜3000円相当)は、イベント終了後に抽選で20名様にお送りします。アンケート回答は2026年11月8日(日)まで。当選された方には11月下旬以降に「ふくしま12市町村移住支援センター事務局」よりメールでご連絡を差し上げますので、期日までにご返信をお願いします。

また、アンケート回答をしていただいた方は11月7日・8日開催の「FUKUSHIMA HITONO-KAGAYAKI FES」で12市町村移住支援センターブースに回答後の通知メールをご提示いただくと、先着で100名様に特典をプレゼントします。

ラジオからも、ふくしま12市町村の「人」が見えてくる

イベントに足を運ぶ前に、まずはラジオで現地を走る人々のリアルな声に触れてみませんか?イベントに登場する「浜通りびと」のように、ふくしま12市町村では、さまざまな人が自分らしい暮らしや仕事をつくっています。そんな人たちの声を、ラジオでじっくり聞けるのが「未来ワークふくしま presents よってがっせ!ふくしま12」です。

毎週土曜日11時30分からふくしまFMで放送。移住のきっかけだけでなく、実際に暮らしてみて感じたこと、理想と現実のギャップ、驚いたこと、悩みや葛藤まで、地域で暮らす人のリアルをDJイタルが紹介しています。

たとえば浪江町では、150年以上続く生家への思いから「サムライガーリック」を育てる吉田さやかさんが登場。楢葉町では、写真家・中島悠二さんが、100年先へ文化をつなぐ「ならは百年祭」への思いを語っています。

大熊町では、「大熊Bar mauve」の近藤佳穂さん。広野町では、何度も通ううちに「おかえり」と迎えられ、移住を決めた石田祥子さん。どの人の話にも、その土地で暮らしてみなければ分からない「きっかけ」があります。イベントに足を運ぶ前に聴いてみると、浜通りの人や暮らしをより身近に感じられそうです。過去放送はradikoやポッドキャスト、YouTubeなどでも配信されています。

番組公式サイト:https://mirai-work.life/lp/yottegasse/
YouTubeプレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLo4N_jP76OhxR9yr6Fy_2ump0fCCp6C06

未来ワークふくしま presents よってがっせ!ふくしま12

放送日時:毎週土曜日 11:30〜11:55(※radikoを利用すれば全国どこからでも聴取可能!過去放送回は、radiko・ポッドキャストで配信中!)
番組内容:現地で新しい暮らしやビジネスをスタートさせた主役たちをゲストに迎え、理想と現実のギャップから、移住して驚いたエピソード、ぶっちゃけの本音トークまで、地域の今を全力でディグるトーク番組です。
パーソナリティ: DJイタル
番組には、ふくしま12市町村で暮らし、新しい一歩を踏み出す個性豊かな人たちが続々登場!

ふくしまFMラジオ番組よってがっせ!ふくしま12
https://mirai-work.life/lp/yottegasse/

まずは六本木で、浜通りの「今」に会いに行く

ふくしま浜通り地域等15市町村は、単なる「地方移住の候補地」という枠を超え、自らの挑戦や想いを形にできる情熱に溢れたエネルギッシュな地域です。

浜通りを知る方法は、情報を集めることだけではありません。実際に暮らしている人と話してみると、その土地の見え方が変わることがあります。11月7日・8日の六本木ヒルズアリーナには、そんな人たちが集まります。食を味わい、ステージを楽しみ、気になる人と話してみる。

そこで生まれた「もう少し知りたい」が、次の訪問につながるかもしれません。

この秋は、六本木から浜通りとの新しい出会いを始めてみてはいかがでしょうか。今注目度の高い浜通りの「人」と「熱いエネルギー」を肌で体感してみてください。

次は、六本木で。そして次は、浜通りで会いましょう。