fbpx

愛媛の「え!」を新発見!【え!愛媛】がオープンしました!

え!と高鳴る愛媛情報が集まったUターン特設ページ「え!愛媛」がオープン! 愛媛が大好き!な愛媛Uターンの移住先輩者のエピソードとリアルな話がたっぷり。 愛媛出身の方も、愛媛暮らしが気になる人も、一度のぞいてみてください!

【最大400万円支援】起業への手厚いサポート環境とチャンスの多さが魅力!福島12市町村に移住者が急増する理由とは!?

近年、多くの移住者や起業家が急増している地域が東北にあることをご存知でしょうか?その地域は福島県の浜通り等に位置する福島12市町村(南相馬市、田村市、川俣町、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、双葉町、大熊町)エリアです。東日本大震災から10年以上経った今、復興工事等は着実に進んでおり、2020年度は約200名、2021年度は約400名、2022年度は約600名と移住者が急増しています。また、福島県全体でみても2022年度1万7267件と全国3位の移住相談件数があり、今福島が注目されつつあります。今回、そんな福島12市町村に移住する魅力についてふくしま12市町村移住支援センターの担当者に話を聞きました。 [...]

By |2024-01-16T13:38:08+09:002023.12.22|

【北海道安平町/早来地区】移住したママに聞く地域全体で教育まちづくりを進める「日本一の教育のまち」のリアルな魅力とは!?

新千歳空港から車で約20分ほど、北海道の南西部にある安平町(あびらちょう)。交通の利便性と豊かな自然環境が特徴のこの町では、2017年より「子育て・教育」を優先政策分野に定め、「日本一の公教育のまち」の実現に向けた取り組みを推進しています。その象徴と言えるのが安平町早来地区にある「はやきた子ども園」や小中一貫校の「早来学園」。今回はこの2つの教育施設の魅力に迫るとともに、安平町に移住をした一児の母・山本 [...]

By |2023-12-15T18:47:37+09:002023.11.14|

【ツアー参加者募集】地域おこし協力隊&職業体験で「地域の即戦力」になる7日間<Cコース:三重→奈良>

Cコースのテーマはずばり、「地域の即戦力育成」。 大自然の中でのトレッキングツアーやテントサウナ、温泉などのアクティビティもありつつ、現地で林業やキャンプ事業にも携わるガイドさんにご案内いただくなど、随所に「地域での仕事」を知る機会をセッティングしています。 現役の地域おこし協力隊の方に活動や地域の人を紹介いただいたり、今後募集予定の協力隊の新たなミッションについて地域の事業者も交えて一緒に考える「地域おこし協力隊活動体験」タイムも。 ツアー後半、奈良県の下北山村では「奈良県の先輩」堀内さんに同行いただき、地元での仕事体験を通じて「自分が地域でどう貢献できるか、誰の協力を仰げるか」といった”ひとつの場所にじっくり根を下ろす人”=土の人としての「マインドセット」をじっくり考える機会が訪れます。 そしてツアーの最後は、7日間を通してアップデートされた「自分が地域に対してできること・チャレンジしたいこと」を堀内さんにプレゼンしてからのコーチングタイム。 自分の思い描く地域との関わり方、意見を全部ぶつけて、本音で返してもらった成果は、きっとこのコースならではの実り多いものになるはずです。

By |2024-03-04T19:36:32+09:002023.10.26|

【ツアー参加者募集】共創実践!関係人口づくり拠点をアップデートする 7日間<Bコース:和歌山→三重>

Bコースのテーマはずばり、「地域との共創実践」。 副業(複業)として地域の課題解決に関わったり、リモートワークやワーケーションで地域と定期的に行き来することに興味がある方におすすめのコース。 地域との気軽な関わりしろや、今の仕事を辞めずに地域に関わるためのヒントをお伝えするプランをご用意。地域で活躍している人材との交流を通じて新しいコトやモノづくりをする「共創」の時間や、地域の企業やクリエイターとゆるくかかわる「リモート複業」のはじめの一歩を後押しします。 いきなり移住はちょっとハードルが高いけれど、今の拠点は離れずに地域とのゆるやかな繋がりづくりからはじめてみませんか。 ツアー後半、三重県の尾鷲市では「三重県の先輩」名取さんに同行いただきつつ、NPO法人おわせ暮らしサポートセンターさんのご協力のもと、尾鷲市の登録有形文化財でもある建物を活用した「シェアスペース土居見世」に関する共創について取り組みます。

By |2024-03-04T19:36:48+09:002023.10.26|
Go to Top