はじめまして。株式会社サンクスホームです。

私たちは、三重県津市に本社を置く一見するとごく普通の地方の住宅会社です。ただ、中身を少しだけ覗いていただくと、業界の”常識”から少しはみ出した挑戦をしている、そんな会社かもしれません。

ずっと大切にしてきたモットーは、「笑顔がいちばん」。家を売るのではなく、家族の人生に寄り添う。そのために住宅だけでなく、土地も外構も保険も自分たちで手がけ、業界の仕組みそのものを変えていこうと、全国の工務店を巻き込むネットワークにも取り組んでいます。

この記事では、私たちサンクスホームの”いま”を書きます。
会社の現在地、手がけている事業、家づくりへの考え方や品質、そして社内のリアルまでを、できるだけフラットにお伝えできればと思います。

第二創業期から、さらなる未来の基準へ

まずは、私たちサンクスホームの現在地から。
私たちの拠点は、三重県津市。ここから三重・愛知エリアを中心に、地域に根を張って住宅づくりを続けてきました。気がつけば、グループ年商100億円、従業員約250名という規模になり、地方発の住宅会社として、ひとつの節目を迎えています。

ここからさらに成長を遂げるべく、䑓堂が社長に就任した2023年から、サンクスホームはすでに「第二創業期」へと突入していました。単に家を建てるだけでなく、暮らしを全方位で応援する企業へと、私たちは進化を続けてきたのです。

そして今回、この激しい時代変化を乗り切るための大きな一手として、満を持して「リブランディング」を実施しました。その核として掲げた新しい事業ミッションが、「くらしかた未来基準」です。

未来の基準を見据えながら、いま提供できる最良の暮らしを追求していく、そんな自らに課した使命を、このリブランディングを通じて宣言しています。

この言葉には、目まぐるしく変わる時代の流れに翻弄されるのではなく、その変化のもっと先を見据えていく。お客様の暮らしに、いまよりもっとゆたかで幸せな価値をプラスし続けていく。そんな決意が込もっています。

▽リブランディングについては以下記事をご覧ください

住宅、土地、外構、保険。暮らしを“まるごと”お手伝いする4つの事業

つぎに、私たちが手がけている事業の全体像をご紹介します。私たちの事業を一言でご紹介するなら、「住まいに関わることを、できるだけ自分たちで手がける」ということになります。事業の柱は4つあります。


■住宅販売事業
■不動産取扱事業

■エクステリア事業
■保険募集代理店

まず、住宅販売事業では、完全自由設計の『ISM-FREE』から、『ISM39』をはじめとする多彩な規格住宅まで、いろいろなライフスタイルに合わせた商品をご用意しています。

最近ご好評をいただいているのが『LIMINI(リミニ)』です。「ゼロLDK」という発想から生まれた、わずか16坪のミニマル平屋です。シングルの方、DINKs(*)のご夫婦、セカンドライフを考えていらっしゃる方、リモートワーク拠点をお探しの方……多様な暮らし方にフィットする一軒として、少しずつ選んでいただけるようになりました。

それから、住宅×飲食、住宅×美容、住宅×サウナ(規格住宅『SAUNiE』)といった異業種とのキャッチーなコラボレーションにも取り組んでいます。住宅を起点に、若い世代が魅力を感じる景色を地域に少しずつ増やしていけたら、と思っています。

住宅事業を支えるのが、残り3つの柱です。仕入れから自社で開発する不動産取扱事業、専用CADを活用したエクステリア事業、保険募集代理店事業。

土地探しから、家づくり、外構、そして暮らしの安心を守る保険まで。住まいに関わる一通りを、私たちのなかでお手伝いできる、これが、お客様に安心してお任せいただける理由のひとつになっていると思います。

(*)DINKs…「Double Income, No Kids」の略。共働きで子どもを持たないご夫婦のこと。

仕組みで成果を出すという考え方

ここからは、事業の裏側にある、私たちの”考え方”についてお話をします。サンクスホーム社長の䑓堂貴也がよく口にする言葉で「家を売るな」というものがあります。

住宅会社の社長の言葉としては、矛盾して聞こえるかもしれません。けれど、家を売ろうとした瞬間に、家づくりは終わってしまう、そう私たちは考えています。お客様が求めていらっしゃるのは”家”ではなく、その先にある”暮らし”だからです。


たとえば、私たちの商談は営業と設計が同席するのが標準です。営業視点でのヒアリングと、設計が図面を描くために聞いておかなければならないことを、最初から両方拾えるように。お客様のご希望を鵜呑みにせず、プロとして「ここはこうしたほうがいいかもしれません」と一緒に考えるための仕組みです。

この”仕組みで成果を出す”思想を、業界全体に広げようとしているのが、全国の工務店さんをつなぐ「DXビルダーズネットワーク」です。一般的なフランチャイズと違って、1棟あたりのフィーはいただきません。商品もノウハウも、参加してくださる会社同士でシェアし合っています。参加してくださっているのは住宅会社だけでなく、不動産会社など業種を超えて様々です。

誰もが再現性をもって活躍できる仕組みがあれば、未経験から業界に入ってくる方にも、地方で新しくキャリアを築きたい方にも、もっと開かれた場所になるはずです。

家族を、ずっと支え続ける家づくりの品質

つづいて、家づくりの”品質”について。
家を建てるときには、想像してみてほしいことがあります。10年後、20年後その先まで……その家は、家族をしっかり包み続けてくれているでしょうか?私たちの家づくりは、この問いから始まります。

巨大地震から命を守る強さ


日本は、世界で起こる巨大地震の5回に1回が発生する地震大国です。だからこそ、第三者機関の構造計算のもと、消防署や警察署と同じレベルである「耐震等級3相当(*)」の設計を実現しました。事実、近年の巨大地震において、私たちの構造体を用いた住宅の全壊・半壊は0棟という実績(*)があります。

100年先まで暮らすための、見えない部分へのこだわり


家を永く支える素材選びにも妥協しません。サビに強く「110年以上長持ちする」部品を使用しています。さらに、夏涼しく冬暖かい高い断熱性や、空気を常にきれいにする仕組みを「標準」で備え、家族の健康で心地よい暮らしを守ります。

妥協なし厳しい258項目の検査と、手厚い保証

建築中は2週間かけて施工業者・第三者機関の検査に加え自社で「258項目」もの厳しい検査を実施します。さらにお引き渡し後も、最長30年の手厚い保証をご用意。目に見えない部分まで徹底的にこだわることで、何十年先も変わらない安心をご家族にお届けします。

『サンクスホームのあんしん工法』詳しくはこちらからご確認ください

三重県津市には、住宅性能をすべて体感していただける体験型モデルハウス「サンクスラボ」があります。

空気と健康の関係を学んでいただける「健康研究室」や、耐震装置を実体験できる「地震研究室」などのコーナーなどをご用意しています。「説明を聞く」のではなく「体感していただく」ことで、家の性能を自分ごととして受け取っていただけたら、という思いで設計しました。

派手な宣伝ではなく、家族を支える家づくりを、地道に。
これが、サンクスホームの品質への向き合い方です。

『サンクスラボ』詳しくはこちらからご確認ください

(*)私たちの構造体を用いた住宅の全壊・半壊は0棟という実績…株式会社LIXIL調べ
(*)耐震等級3相当…申請すれば認定取得されますが別途住宅性能評価機関への費用が発生します。

いま、社内で起きていること

ここまで会社のお話を中心にしてきましたが、
最後に、私たちの”内側について”も少しだけご紹介させてください。

サンクスホームが大切にしているのは、年齢や社歴に関係なく意見を交わし合う「風通しの良い社風」です。ベテランの豊富な経験と、若手の柔軟な発想。その両方を掛け合わせることで、お客様にとって本当に良い住まいをご提案できると考えています。

例えば、体験型モデルハウス「サンクスラボ」の立ち上げには、「一番お客様に近い目線で考えられるはず」という理由から、若手スタッフが抜擢されました。
トップダウンで物事を決めるのではなく、スタッフ一人ひとりが自ら考え、お客様のために最善を尽くす。そして何でも気軽に話し合える、家族のような温かい空気があること。このチームワークの良さこそが、私たちの大切な財産であり、お客様の家づくりを支える原動力です。

「選ばれる会社」から、「なくてはならない会社」へ

三重県津市で始まったサンクスホームは、いま全国へと事業を拡大しています。

これからの時代、デザインや性能、価格といった条件だけで住宅会社が生き残ることはできません。私たちが目指すのは、人生の基盤として「なくてはならない会社」になること。家そのものだけでなく、その先の「どう暮らすか」までを共にデザインする企業へと進化します。

ミッション「くらしかた 未来基準」
ビジョン「くらしの未来を創る」

バリュー「Quality(性能へのこだわり)/ Progress(未来基準の実現)/ Innovation(革新と挑戦)」

この3つの指針を掲げ、すでに新たなプロジェクトも動き出しています。確かな技術力のもと、お客様の「くらしの未来」をアップデートし続けるサンクスホームの挑戦は、ここからさらに加速していきます。

 

[ BOOK INFORMATION ]

『ありがとうをカタチにする家づくり - 家族の人生に寄り添い続ける工務店』

サンクスホーム代表・䑓堂貴也が、美容師として「人の心に触れる仕事」をしていた頃の経験から、家づくりの現場で育まれた“感謝の循環”の文化、そして多くの家族と向き合う中で見えてきた「後悔しない家のつくり方」を綴った一冊です。ぜひお手に取ってご覧ください。

書籍:ありがとうをカタチにする家づくり - 家族の人生に寄り添い続ける工務店

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