こんにちは!富良野市で地域おこし協力隊として活動しているこうちゃんです!
先日、協力隊の仲間と「今年、半袖何回着たっけ…?」という話で盛り上がりました。
いや、毎日着てはいるんですけど、本当に暑くて着ているというよりかは夏だから着ているというか(?)私は半袖の上から薄手のパーカーを羽織るくらいがちょうどいいな〜と。(個人差あり!!)
それくらい今年の夏はとにかく涼しかったんです!どれくらい涼しかったのか、驚きの夏事情をご報告します!本州の夏は暑すぎて北海道移住も現実的になってきた方にぜひお届けしたい内容です!

ほどほどの暑さでもアイスはうまいのだ〜
というのも今年の夏、ニュースで「オホーツク海高気圧」なんて聞き慣れない単語を何度も耳にしませんでしたか?あれのせいで(おかげで?)、北海道はこの夏ずーっと涼しかったんです!
実はこの記事を書いている今日、8月26日。
ちょうど1年前に「北海道Uターン日記」で富良野の夏の涼しさについて書いたのを覚えている方、いらっしゃいますか?(いないですよね…)
あの時は「8月平均気温23.2度」と書いたのですが、今年はそれを更に下回る涼しさだったのではと思ってます。1年前の自分に「まだまだ甘いよ」と言ってやりたい気分です。

雨模様というのもありますが、最高気温が21度!体感は18度くらいでひんやりと心地よい気温です。これは避暑地ですね〜!
結論:今年の北海道の夏は「記録的」というレベルだった
私の肌感覚だけの話じゃないんです。実際、札幌の真夏日(最高気温30℃以上)は去年2025年が16日だったのに対し、今年2026年はたった4日。猛暑日(35℃以上)に至っては、去年2日あったのが今年はゼロでした。
熱中症で救急搬送された人の数も、去年の359人から今年は98人と、約3分の1以下にまで減ったそうです。
原因は、オホーツク海付近に発生する冷たく湿った「オホーツク海高気圧」が、7月だけでもおよそ10日間も北海道付近に居座り続けたことなんだとか。道民としてはありがたい訪問者でした。(ぜひ来年もきてください!)

去年「富良野の夜は涼しい」と豪語した私、今年はもっと余裕だった
去年の記事では「寝る前3時間くらいエアコンをつければ快眠」と書きましたが、今年に関してはそもそも夕方以降はエアコンの出番がほとんどなかったです。窓を開けて寝て、朝方はむしろ肌寒くて布団を引き寄せる日もあったくらい。
(ちなみに今も冬用の毛布で寝てます!仕舞い込んだ冬用のお布団を引っ張ってきたっていう人もいます。)
富良野の夜がもともと涼しいのは知っていましたが、今年はその”涼しい”が”涼しすぎる“に格上げされた感覚。
東京から来た友人がちょうどこの時期に富良野へ遊びに来たのですが、「夏が…いない…!」と感激していました。夕方以降は短パンじゃ風邪引くくらいです。
涼しいだけじゃない、夏の恩恵もちゃんとある
冷涼な気候を好む農作物にとっては、実はこの夏はむしろ好条件だったようで、メロンは「非常に良い仕上がり」という話も聞きました。富良野メロンは盆地特有の昼夜の温度差によって糖度が増します。夜間にググッと冷え込むことで今年は特に豊作だったとのことです。
じゃがいもにたまねぎ、アスパラなど富良野の特産はこの気候に支えられているんですね〜。
一方でプールの来場者数は前年より落ち込んだところもあったようで、涼しさは諸刃の剣だなあ、としみじみ思います。(私自身は快適でしかなかったですが)
富良野を応援して農作物を美味しく食べたい!という方はぜひふるさと納税で!

「暑いのが苦手」な人にこそ知ってほしい、今年の富良野
本州がまだまだ厳しい残暑の中にある8月下旬、富良野は朝晩すっかり秋の気配です。「涼しい場所でゆっくり暮らしたい」「本州の夏の暑さにはもう疲れた」という方にとって、今年の富良野の夏は移住後の生活をリアルにイメージしてもらう、またとない材料になったんじゃないかなと思います。
冷夏だった年もあれば、暑い年もある。それでも「本州よりは確実に涼しい」という北海道の強みは今年も変わらずでした。もし少しでも興味が湧いたら、まずは「北海道移住交流フェア」や、富良野の暮らしがまるっとわかる移住専用サイト「リビング・フラノ」を覗いてみてください。移住のご相談もお待ちしております!

ここで告知です!
私と同じ協力隊が主催の「ふらの移住ツアー」が10月8~10日(2泊3日)で行われます!
この頃にはすっかり秋の富良野。夏と冬のイメージ強いからこそ、秋を知るのは移住に欠かせないのではないでしょうか。
いわゆる観光地ツアーではなく、病院やスーパーはもちろん、職場見学など生活に必要なものを一緒に見てまわります。
特に目玉は職場見学!直接会ってお話ができるので安心感もありますし、写真では伝わらない職場の雰囲気などなど。長く働きたい方にはぴったりのツアーです!

申し込み締切は9/21(月)
申込後に説明会があります。それを聞いてから本当に参加するかどうか決めてOK!
忘れないうちに、申し込みだけしませんか?
説明会参加はコチラから!
《地域おこし協力隊 生駒隊員から》
本ツアーの企画をした地域おこし協力隊の生駒です。
観光ではわからない富良野市の魅力を、私たち地域おこし協力隊が一生懸命ご案内します。富良野市移住の第一歩として、ぜひ、ご参加ください。
皆さまとお会いできることを楽しみにお待ちしています!



