ひとことで言うとこんなミッション
奈半利町の玄関口である物産館「いちじく」を拠点に、商品や地域を知り、その魅力を発信する仕事です。
地元の生産者や地域のお母さんたちと一緒に、奈半利町ならではの魅力を発掘し、伝え、新しい商品や企画づくりにも挑戦していただきます。
奈半利町の魅力を集め、磨き、届ける。そんな ”地域の案内人”として、人と地域をつなぐ役割を担っていただくミッションです。

募集背景
高知県東部に位置する奈半利町。
海、山、川が身近にあり、昔ながらの暮らしや人とのつながりが今も色濃く残る人口約2,700人のまちです。
その奈半利町の玄関口として、多くの人が立ち寄る場所が「物産館「いちじく」です。
地域の加工品や特産品が並び、
観光客だけでなく地域住民も日常的に利用する場所。奈半利町の魅力や情報が自然と集まる地域の交流拠点です。
そんな想いを十分に形にできていません。
そこで今回募集するのは、販売スタッフではなく、「物産館「いちじく」と地域をもっと面白くしてくれる仲間です。
具体的な仕事内容
① 生産者さんと顔の見える関係をつくる
物産館「いちじくには、多くの生産者が商品を出荷しています。まずは地域を歩き、生産者や事業者を訪ねながら、
・どんな想いで商品を作っているのか
・どんな魅力があるのか を聞いて回ります。
商品の背景にあるストーリーを知ることが、お客様へ魅力を伝える第一歩です。
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② 物産館「いちじく」の売り場をもっと面白くする
道の駅は商品を並べるだけの場所ではありません。
例えば、
・手書きPOPの作成
・季節ごとの特集コーナーづくり
・おすすめ商品の見せ方の工夫
・ギフトコーナーの企画
・売場レイアウトの改善 など。
スタッフと一緒に「思わず手に取りたくなる売り場」をつくります。
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③ 奈半利町の日常を発信する
奈半利町の魅力は観光地だけではありません。畑で働く生産者。加工品をつくる地域のお母さん。漁港の風景。地域の日常そのものが魅力です。
・Instagram運営
・写真撮影
・商品紹介
・イベント情報発信 を通じて、奈半利町のファンを増やしていきます。
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④ 地元の商品をもっと魅力的にする
奈半利町には魅力的な特産品がたくさんあります。一方で、
「もっとこうしたら伝わるかも」「こんな商品があったら面白いかも」
という可能性もあります。
・新商品のアイデア出し
・パッケージ改善
・ギフト商品の企画 など、生産者や事業者と一緒に商品づくりにも挑戦します。
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⑤ 奈半利町の「これから」を一緒に考える
協力隊だからこそ持てる視点があります。移住者の目線。若い世代の目線。地域の外から来た人の目線。
「こんな企画があったら面白い」
「こんなイベントをやってみたい」
「こんな発信をしたらもっと伝わる」
そんなアイデアを地域の人たちと一緒に形にしていきます。
※但し、これらの業務を着任してすぐにすべてを行うわけではありません。物産館のスタッフと一緒に打ち合わせしながら進めていきますので、ご安心ください。

ここがポイント!
◎地域の“人”と深くつながれる
物産館「いちじく」には、生産者、地域事業者、観光客など多くの人が集まります。日々の接客や交流を通じて、奈半利町の人や暮らしを身近に知ることができます。
◎アイデアを形にする挑戦ができる
イベント企画や商品企画、売場づくりなど、自分の「やってみたい」を実践できる環境があります。地域の人と協力しながら、新しい取り組みにチャレンジできます。
◎温かいスタッフと一緒に挑戦できる
スタッフが協力隊に期待しているのは、単なる人手ではありません。地域の外から来るからこそ気づける視点やアイデアを大切にしています。相談しながら、一緒に売り場づくりや企画に取り組める環境があります。
こんな方に来てほしい
特別な資格や経験は必要ありません。
地域の人と関わりながら、新しいことにチャレンジしたい方をお待ちしています。
・人と話すことが好きな人
・地域に興味がある人
・SNSや情報発信が好きな人
・企画を考えることが好きな人
・地域の人と一緒に何かをつくりたい人
・まずはやってみようと思える人
任期終了後の道
この協力隊は3年間の活動がゴールではありません。活動を通じて、自分らしい働き方や暮らし方を見つけてほしいと考えています。例えば、
■ 物産館「いちじく」や関連団体への就職
■ 地元企業への就職
・観光関連事業者
・小売事業者
■ 奈半利町で起業
・カフェ
・加工品販売
・EC事業
・イベント事業
■ 複業型で地域に定住
奈半利町には様々な働き方の可能性があります。
物産館「いちじく」ってどんな場所?
一番の魅力は、「人」です。毎朝、生産者の皆さんが自ら育てた野菜や果物を持ち込み、店内には自然と会話が生まれます。観光客が訪れれば、
「今日はこの野菜がおすすめ!」
「これは○○さんが作ったがよ!」といったやり取りが日常的に交わされます。地元スタッフによる温かい接客も、多くのお客様から親しまれています。観光客にとっては旅の思い出に残る場所。
地域の人にとっては日常の交流の場。物産館「いちじく」は、奈半利町の暮らしや人の温かさを身近に感じられる場所です。
また、年間を通じてさまざまなイベントも開催されています。
地域の人や事業者、観光客が集まるため、奈半利町の魅力や地域の動きを自然と知ることができます。
地域おこし協力隊として働くなかで、多くの人と出会い、情報を得て、アイデアを育てていける環境が整っています。

一緒に働くスタッフからのコメント
地元のおんちゃん、おばあちゃんも来るし、観光のお客さんも来る。
人によって接し方も違うし、その距離感が大事ながです!私らが協力隊の方に期待しているのは、人手としてだけ働いてもらうことだけではありません。
私らには当たり前になっちゅうことでも、外から来た人には新しい発見や面白い視点があると思うがです。生産者さんと話したり、商品を知ったり、お客さんと関わったりしながら、
「こんなんやってみたら面白いんじゃない?」とどんどん提案してほしいですね。
もちろん「それは違うね」と言うこともあるかもしれんけど、それも含めて一緒に考えていけたらえいと思っています。スタッフ同士も日頃から、相談しながら売り場づくりや接客を工夫しています。
人と話すことが好きで、地域に飛び込むことを楽しめる人なら、きっと面白い仕事になると思います。
一緒に奈半利の魅力を発信していきましょう!

募集要項
●募集人数
若干名
●雇用形態
なはりの郷で契約職員として雇用
●勤務時間
原則、変形労働制で、週5日勤務(7時間×5日35 時間)と同等の勤務時間とする。
※イベントは、土日祝日にも開催されることが多く、勤務時間の調整を行う場合があります。
基本的には、一般社団法人なはりの郷が管理しているタイムカードで管理を行う。
●募集要件
(1)総務省地域おこし協力隊の地域要件に該当する方
(3大都市圏の都市地域、政令指定都市等(過疎、山村、離島、半島等、に該当しない市町村)から転出し、任期中は奈半利町に移住及び住民票の異動ができること)
※該当するか不明の方は事前に気軽にお問い合わせください。
●雇用形態・期間
消すことが出来るものとする。
報告をすること。
●給与・賃金等
・賞与 有り 時間外手当を支給する。
●待遇・福利厚生
奈半利町ってこんなところ
奈半利町は高知県の東部に位置し、高知市から東へ約60kmの場所にあります。
かつては、交通の要所として栄え発展してきた町で、今もまちのあちこちに歴史的建造物が残っています。
海、山、川の豊かな自然に囲まれた奈半利町は、ナスやピーマンといった施設園芸が盛んで、地域農業の担い手育成も進めています。
沿岸部では、黒潮の恩恵を受け、カツオやキンメダイ、赤物の魚など多種の魚が水揚げされています。山間部では肉用牛や豚、鶏の育成が行われており、オリジナルブランドの開発にも力を入れています。
応募・お問い合わせ
FAX:0887-38-7788
