佐賀県を舞台に何ができる?×ITで伝統や文化が進化する

佐賀県で始まる「×IT」の動き。キーマンたちがこれからの佐賀を語る

いま佐賀県では、伝統や産業、地場のカルチャーにITの力が加わり、新たなイノベーションが起きていることをご存じでしょうか?
2018年3月の「佐賀ミライツアー」を皮切りに、佐賀県を拠点に置いてビジネス展開する魅力を伝えているシビレは、都内でのイベントや、佐賀県を訪問してのツアーを企画。その開催に先駆け、2020年1月9日(木)に、佐賀県で活躍する企業を招き、「佐賀の今」を知っていただくイベントをご用意しました。
本イベントでは、佐賀県を舞台に、最先端のIT技術やAI、人工知能を活用し、地場に根付く産業とともに取り組みをする企業を招待。
佐賀の現状をどう変え、未来をどう創っていくかについて、参加者の皆さんにも混ざっていただきながら、お酒も楽しみながらお話しいただきます。
*「シビレバー」とは、シビレが毎月開催する、「ゆるくお酒を飲みながらOFF TOKYO(東京にこだわらない働き方)」を語るイベント。これまで36回、テーマやゲストを変えて開催

※本イベントはメディアの参加者も歓迎します。イベント当日の内容を記事化してくださる方は、優先的にご案内します

イベント詳細

日時:2020年1月9日(木)20:00~22:00
場所:渋谷のBAR※当日参加いただく方にメールでご連絡します
参加費:3500円(ワインや軽食など、簡単な飲食物をご用意します。)
企画・運営:シビレ株式会社
協力:佐賀県

ゲスト登壇者
「自動野菜収穫ロボットで世の中を変える」
inaho株式会社 代表取締役 菱木豊さん

佐賀県鹿島市に拠点立地。1983年神奈川県生まれ。鎌倉育ちの鎌倉っ子。不動産コンサルティング会社に入社し、4年後に独立。震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The Wave(湯川塾)」の事務局など、幅広い分野で活動。2014年に大山宗哉(現COO)らと株式会社omoroを設立。不動産Webサービスを開発運営後、事業を売却。2017年にinaho株式会社を設立し、AIを活用した野菜収穫ロボットの開発に取り組む。富士通アクセラレータプログラム「第7期ピッチコンテスト」最優秀賞、ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝など受賞歴多数。

Coming Soon…
その他のゲスト登壇者については、現在調整中!決定次第、こちらで公開します。

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タイムテーブル

20:00~20:05 オープニング
参加いただいた皆さんで、まずは乾杯!

20:05~20:20 趣旨説明、参加者紹介
今回のイベント主旨のご説明と、参加者の方々から自己紹介していただきます

20:20~21:20 佐賀で活躍する企業の方たちと語る「佐賀のこれから」
佐賀県を拠点に最先端のIT活用などの取り組みを行う企業の方々に、どんなことをしているか、これから何を始めたいか、お話しいただきます

21:20~ 交流時間
お酒を飲みつつざっくばらんに会全体で交流いただきます

22:00 イベント終了
*イベント終了後もお店の利用は可能です

参加方法

以下のフォームから事前エントリーください。ご参加いただく方には、1月7日(火)までにメールにてご連絡いたします。

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