コリビング(Coliving)とは、複数人で居住空間を共有しながら暮らす「シェアハウス」と、仕事空間を共有できる「コワーキングスペース」の2つのメリットを組み合わせた住居施設のこと。
大瀬良さんは、世界中のコリビング拠点を自由に選んで定額で利用できるサービスを提供する、定額制コリビングプラットフォーム「HafH(ハフ)」を運営するKabuk Style社の共同創業者として世界中で活躍されています。
近年、新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートワークやテレワークが急速に普及。ニューノーマルな働き方・暮らし方に挑戦する人が増えたことにより、2019年にサービスを開始した「HafH(ハフ)」は2年間で急成長。利用できる拠点数は、2021年3月末時点で世界509都市735拠点約30,000室にまでに拡大。ワーケーションの追い風も受け、多様な価値観が多様なままに許容される社会を目指すツールとして、大変な注目を集めています。

▼プロフィール
大瀬良 亮(おおせら・りょう)
株式会社Kabuk Style 共同代表。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。2012年「高知家」を企画提案し、プロモーションを実施。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフとして従事。2019年4月より定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)のサービスを開始、2019年9月 電通退社。2018年4月〜2021年3月 つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2021年4月〜(一社)日本ワーケーション協会顧問。自身も東京に拠点を置きながら、場所にとらわれない働き方を通じて新しいライフスタイルの選択肢を地域に提案しています。

HafHのコンセプトは “高知県“で生まれた!?

 出会いは、大瀬良さんが電通時代のこと。
2012年に高知県の「高知家」プロモーションを企画・実施。仕事を通して、東京と高知を行き来する中で、高知県のただならぬ“家族感”にたくさんのインスピレーションを得たのだとか。
なんでも、「HafHのある場所はどこでもあなたの人生の故郷になる」というHafHのコンセプトも、高知での経験から生まれたそうです。

大瀬良さんがドはまりした『高知県の魅力』とは?
最先端の働き方『ワーケーション』とその可能性について、聞いてみませんか?

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HafH(ハフ)ホームページ
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大瀬良さんをきっかけに、高知を知る・見る・つながる!

【イベント名】 高知暮らしフェア2021 Meets奥四万十

【開 催 日】 2021年6月12日(土)
※参加回は、ご希望に合わせてお選びいただけます(内容は同じです)
□ 第1回(10:00~12:00)
□ 第2回(13:00~15:00)
□ 第3回(16:00~18:00)

【内 容】
・大瀬良 亮さん 特別トークセミナー(20分)
・ゆるっと質問・交流タイム♪(20分×3)

【参加費】 無料・要事前予約
【会 場】 オンライン会議システムZoomを使用します

【全体の流れ】
◆大瀬良 亮さん 特別トークセミナー(20分)
高知県奥四万十の魅力と共に、自らの体験談とワーケーションという働き方についてお話いただきます。

◆ゆるっと質問・交流タイム♪(20分×3セット)
高知県奥四万十エリアの5市町村のPR担当と、先輩移住者が参加!気になる市町村(テーマ)を3つ選んでゆるっと交流してみよう!参加者の中から抽選で地域の美味しいものなどプレゼント♪
①須崎市(地域おこし協力隊「イノシシジビエの仕事」)
②中土佐町(地域おこし協力隊制度の裏と表)
③津野町(私のワーケーション/津野町地域おこし協力隊)
④梼原町(地域おこし協力隊「梼原令和の森林づくり協議会ReMORIの仕事」)
⑤四万十町(私のワーケーション/四万十町地域おこし協力隊)

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