10月14日(木)から長野市で「長野ふるさとワーキングホリデー」の受け入れが開始されます。
このチャンネルでは、ワーホリ@長野についての情報や参加者のレポート、そして長野市の移住や関係人口に関わるイベントや情報を発信していきます。
長野ふるさとワーキングホリデーとは?
長野市に一定期間滞在し、市内の企業や農園、小売店などでお仕事をしながら「ふるさと長野」の暮らしを体感していただくプログラムです。自然の中でのお仕事のあとには、感動で心がふるえる星空が。お仕事がない日には街のクリエイターとの交流が。「これからも何度もここに帰ってきたい」と思える。そんな長野を体感してください。
ワーホリ@長野の4つのポイント
ポイント① 宿泊費補助アリ!
宿泊費は長野市が負担します。また、食費補助として1日あたり1,000円が支給されるため、2週間のワーホリ期間の自己負担が少なく滞在できます!
※宿泊施設は、選択するお仕事の場所によって決定いたします。
ポイント② ワーホリ後もつながる関係性!
ここでしか会えない人と”密なつながり”を結べるよう、事業者や地域の方々との交流を重視したワーホリです。
参加者に向けてイベントを開催するほか、地域の方が皆さんのためにご用意する交流プログラムも。
実際にワーホリを通して移住に繋がった、長野の人々と一緒に仕事をする、仲良くなった方に会いに長野に来訪する方など実績が多数!
ポイント③ スタッフが宿泊先等のコーディネートや生活面を手厚くサポート
「宿泊先や移動手段についてはどうなるの?」「慣れない地域で馴染めるか不安…」などワーホリには悩みがつきもの。
参加される方それぞれが快適なワーホリ生活が出来るよう、面談を通して希望に沿った宿泊プランや移動手段を決定します。
また、担当スタッフが仕事や生活についてなど気軽に相談や地域の方々との交流を全面的にサポート!
ポイント④ 自然や文化を楽しめる環境
息を吸い込んでみたくなる澄んだ空気と、周りを見渡せば山や緑が自然と見える風景が。
夜は美しい星空の下を堪能しながら帰宅するような生活ができるのは長野の特徴です。
また、長野市には善光寺や戸隠神社などへの歴史的な場所へ気軽に行けることが出来ます。
そして、長野県は博物館数が日本一!長野の文化をふらっと散歩しながら楽しみませんか?
参加事業一覧
【門前エリア】
■シンカイ(雑貨・お土産物屋)
■1166back packers(ゲストハウス)
■Hakko monzen(飲食店)
【長野市街エリア】
■フルプロ農園(りんご農園)
【若穂エリア】
■スタジオサヤップ(リノベーション)
「長野に行ってみたい」「移住を考えている」「関係人口に興味がある…」「地方で地域貢献をしてみたい」 など…
参加する理由はそれぞれです。長野市ふるさとワーキングホリデーに参加してみませんか?
詳細はHPをご確認ください🔽