「地域おこし協力隊」、あなたはどんなイメージを持っていますか?
活動内容が比較的自由度が高く、多岐に渡るため、“いまいち何をモチベーションに活動しているのかよくわからない”といった声があるのも事実。実は地域おこし協力隊員たちは、地域にそれまでなかったノウハウを持ち込んで新しい風を吹かせたり、地域活性化に一役買ったりと大活躍しているのです。

自分の得意分野を活かして活動中の地域おこし協力隊員のお話、聞いてみませんか?
今回、地域おこし協力隊として活動中の人&卒業後に地域に根付いたOGの人、2名の先輩移住者を招き、東京&大阪で交流会を開催します。

どなたでもお気軽にご参加ください。

\\こんな方におすすめ!//
・地域おこし協力隊について知りたい方
・高知県の仕事と暮らしについて知りたい方
・地域の人との関わり方について知りたい方
・先輩移住者から直接アドバイスを受けたい方 など

※1  人口10万人当たりの隊員数が全国第1位(2021年9月1日現在)

●理想のライフプランの立て方が聞ける!?

【ゲスト①】廣瀬 真也さん(高知市出身、Uターン)/越知町在住(現役協力隊)
自分の気持ちに正直に生きる廣瀬さん。協力隊制度を上手に活用し、地域に根差すための生業作りを行っています。「いつかサラリーマンを辞めて、自分のやりたいことにチャレンジしたい」と思い、福岡在住だったため九州などを移住先に検討。帰省した時になぜか越知町のことが気になっていたとか。頭で考えるより心で感じることを大事にしたい、そんな廣瀬さんから、地域おこし協力隊から始まる理想のライフプランの立て方が聞けるかも!?

●地元の人と信頼関係を築く秘訣とは!?

【ゲスト②】庵原 けい子さん(東京都出身)/本山町在住(協力隊OG、集落支援員)

東京都からいきなり高知県山間部の本山町に移り住み、地域おこし協力隊に就任。情報発信のミッションを終えた後も本山町に根付いた庵原さん。
現在は集落支援員として、田園の中でコワーキングスペースを運営したり、キャンプ場の管理をするなどして活躍中です。地域に入り、地元の人と信頼関係を築く秘訣とは?

地域おこし協力隊志望の方、ぜひお話を聞いてみてください!

廣瀬さん&庵原さんと直接話せる! 『高知暮らしフェア2021』のご案内

 \あなたが輝く場所がある/ 「高知暮らしフェア2021」

【イベント名】高知暮らしフェア2021
高知県最大のU・Iターン相談会を、12月11日に大阪、12日に東京で開催いたします。
全市町村や産業分野の担当者が揃うほか、先輩移住者との交流会も予定しています。
高知で暮らし始めた方の移住の経緯や以前の暮らしとの比較、自身の心の変化などを聞いてみませんか?
まだ具体的に移住を検討できていない方も、もちろん大歓迎です!

↓↓↓ 申込みフォームはこちら ↓↓↓
https://kochi-iju.jp/event/application.html?cid=105

【開催日】
2021年 12月11日(土)大阪・12月12日(日)東京

各会場3部制
第1部 11:00~12:55 第2部 13:00~14:55 第3部 15:00~16:55

※受付は各部10分前から開始します。
※事前申込が必要です。
※当日の飛び入り参加は空きがある場合のみ受付いたします。

【参加費】 無料・事前申込要

【会 場】
大阪 AP大阪茶屋町(ABC-MART梅田ビル 8階)
https://www.tc-forum.co.jp/ap-umedachayamachi/access/
東京 東京交通会館(12階 ダイヤモンドホール)
https://www.kotsukaikan.co.jp/access/

↓↓↓ 申込みフォームはこちら ↓↓↓
https://kochi-iju.jp/event/application.html?cid=105