「富良野ライフ・ワーケーション」は「FURANOが足りないよ。」に変わります!!

みなさん「富良野」は知っていますか?

北海道の中でも言わずと知れた一大観光地のイメージが強いと思いますが、リアルの富良野を知っている方はどのくらいいるのでしょうか?

「富良野」ってどんなまちかと聞かれたら、北の国から、ラベンダー、スキー場、へそのまちということを知っている方は多いと思いますが、実際にどんなまちなのかを語れる人はあまりいないのかな、と思います。

 

「富良野」って観光地と居住地が入り混じっているんです。

買い物途中の地元のおじいちゃんと街中を観光中の若い女の子が隣を歩いていたり、

富良野市街地からはスキー場まで10分で、ゲレンデがばっちり見えるんです。

市街地からこんなにもスキー場が近いまちって、なかなかないのではないでしょうか?

なんだか不思議で面白いまちだなぁと思いませんか?

 

なんで”FURANOが足りないよ。”なの?

そんな観光地として有名な「富良野」ですが、リアルな「富良野」の情報はまだまだ足りていないのが現状です。

わたしも正直移住する前は「富良野」といえば観光地のイメージしかありませんでした。

「いわば、”観光地のFURANOしか知らないよ。”状態なのです。

そこで、リアルな「富良野」もっともっと知ってもらいたい!という思いで ”FURANOが足りないよ。”という名前にしました。

 

ロゴに込めた思い

このロゴは、富良野 FURANOの ”F”をパズルに見立てています。

”FURANOが足りないよ。”の文字を見て、理解しやすいようなビジュアルにしています。

ラベンダー色にするか、雪の白にするか、とても迷いましたが、洗練されたイメージの深い青色にしました。

どうでしょうか?

 

 

投稿内容について

これからも今までと変わらず、観光地の側面だけではないリアルな暮らしの様子、移住者へのインタビュー、ふるさと納税やワーケーション情報など、富良野市の情報をどんどん発信していきます!

毎週2記事を投稿していきますので、どうぞお楽しみに!!