関西と四国を結ぶ渦の国「鳴門」。

春は壮大な渦潮、夏は二拍子の軽快な音頭の阿波踊り、
秋はさつまいもにれんこん、冬は脂がのった魚介とわかめ。
四季の移ろいが心を癒し、豊かな自然が感性を育みます。

生まれた場所でも、育った場所でなくても大丈夫。
穏やかな気候と優しい潮風に囲まれながら、
あなたの”やりたい”を実現する”第3の故郷”として

「鳴門」に移住してみませんか?

 

鳴門市のことをもっともっと知ってもらいたい!ということで、
集めた鳴門市の「あるあるネタ」。
今回は子どもたちに焦点をあててみました。
素敵なイラストとともに、Part3(子ども編)をお届けします!

 

▶あるある11. 待機児童0


鳴門は公立保育所が1箇所、私立保育園が11箇所、認定こども園が4箇所あります。

待機児童は0で、共働きしやすい環境になっています。

(参考:鳴門市保育所・認定こども園一覧表)

 

▶あるある12. 充実した医療体制

市内に総合病院を含む約40の医療機関があり、時間外や休日も当番医制で対応しています。

(参考:鳴門市医療機関)

 

▶あるある13. あったか給食がおいしい

全ての市立幼稚園・小学校・中学校で共同調理場方式による「完全給食」を実施しており、

あったかくて栄養のバランスのとれた給食で健康に成長できます。

(参考:学校給食)

 

▶あるある14. とにかく多い公園

鳴門ウチノ海総合公園・岡崎海浜公園・撫養川親水公園などの大きめな公園を含め48箇所の公園があり、ペットの散歩、子どもの遊び場として市外からも多くの人が訪れます。

 

▶あるある15. ちびっこ大好き阿波踊り

徳島の祭りと言えば「阿波踊り」。夏になると、県内トップをきって鳴門市内で阿波踊りが開催されます。その場で参加できる「にわか連」では大人よりも子どもの方が上手に踊ることも。

「同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」。

 

鳴門市の「あるあるネタ」Part3、いかがでしたでしょうか。
少しでも鳴門ぐらしのイメージにつながると嬉しいです。
鳴門市あるある、まだまだあります。
次回をお楽しみに!

鳴門市の子育て支援「なるとまるごと子育て応援パッケージ」はこちら!

鳴門市のあるあるネタ Part1はこちら!
鳴門市のあるあるネタ Part2はこちら!

【徳島県鳴門市】の他の記事はこちら!