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【せとうちDMOニュース】各県連携プロダクト開発事業にてドイツ旅行会社らの視察ツアー実施

せとうちDMOの重点対象市場の1つであるドイツからの誘客を促進するため、現地の旅行会社4社及びせとうちDMOがドイツに設置しているマーケティングエージェンシー1社を招聘し、視察ツアーを実施しました。 今回の視察ツアーは、各県連携プロダクト開発事業の一環として実施し、瀬戸内エリアにフォーカスした内容で実施することができました。瀬戸内での滞在は11月11日~17日の7日間で、岡山県備前市での備前焼陶芸体験、岡山県倉敷市でのジーンズ作り体験、広島県福山市での鞆の浦の街並み散策、広島県尾道市~愛媛県今治市でのしまなみ海道サイクリング、愛媛県大洲市での臥龍山荘・大洲城視察など、多くの地域コンテンツを見ていただくことができました。 [...]

【せとうちDMOニュース】本州四国連絡高速道路㈱と連携したFAMツアー

せとうちDMOの重点対象市場である英、仏、米、豪市場からの誘客を促進するため、現地の有力旅行会社のエージェント(計16名)を招聘し、視察ツアーを実施しました。 今回の視察ツアーは、本州四国連絡高速道路株式会社と連携し「神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋)」 [...]

【せとうちDMOニュース】瀬戸内おみやげコンクール2019 一次選考会開催

せとうちDMOでは、瀬戸内の魅力あるお土産商品の知名度向上と販路拡大並びにインバウンド観光客にとって魅力ある商品を発掘していくことを目的として「瀬戸内おみやげコンクール2019(菓子・スイーツ)」を開催しています。 この度、11月6日(水)に瀬戸内7県から集まった103商品を対象として、一次審査会を開催致しました。 [...]

【せとうちDMOニュース】海外メディア116媒体で掲載されました!

9月は欧米市場116媒体で、瀬戸内エリアの記事が紹介されました!(内訳は、アメリカ:41、イギリス:50、フランス:16、ドイツ:9)ひと月あたりの露出媒体数が100記事を超えたのは、効果測定を始めて以降初めてです。当DMOのプロモーションの効果が表れており、より一層ディスティネーションとして”Setouchi”の認知度が高まっています。 英「Metro」発行部数:約145万部/日 [...]

【せとうちDMOニュース】アメリカ富裕層向けメディア「Luxury magazine」の取材ツアーを実施

せとうちDMOの重点対象市場の1つであるアメリカからの誘客を促進するため、アメリカ富裕層向け有力媒体である「Luxury magazine」を招聘し、「古民家」をテーマとした取材ツアーを実施しました(10月31日~11月5日)。 [...]

【せとうちDMOニュース】デジタルマーケティングにより瀬戸内国際芸術祭への欧米豪旅行者増加!!

ニューヨークタイムズをはじめとした様々な海外メディアで「瀬戸内国際芸術祭」が取り上げられたことで高まった認知を、実際からの欧米豪の誘客につなげるため、香川県及び瀬戸内国際芸術祭実行委員会と連携して実施した『瀬戸内国際芸術祭デジタルマーケティング調査事業』が10月31日に大成功のうちに完了いたしました。 本事業は、せとうちDMOのもつ欧米向けのデジタルマーケティングのノウハウを活用して、ターゲット国における瀬戸内国際芸術祭オフィシャルツアーの予約獲得を促すため、世界中の旅行者の行動を収集・分析しているADARA社が保有するデータを活用し、日本旅行を検討している、または既に予約している層に対して効果的な広告配信を実施したものです。 [...]

せとうち古民家ステイズHiroshima『長者屋』『不老仙』開業!

広島県北部、中国山地の中ほど、なつかしい里山に囲まれた“広島の隠れ里”庄原市内には築100年~250年の古民家が散在しますが、特に素晴らしい景観の中に建つ一棟貸のバケーションレンタル施設にリノベーションしたのが、せとうち古民家ステイズHiroshima「長者屋」と「不老仙」の二棟です。数年の準備期間を経て地域の方々の協力により、ついに完成し、9月1日に開業いたしました。 8月25日には、完成した施設をいち早く地域の方々にお披露目し、30名以上の方にご来訪いただきました。 [...]

【せとうちDMOニュース】~ 朝日新聞主催、せとうちDMO協力 ~ 瀬戸リスト特別企画「行こうよ!瀬戸内」が大阪で開催されました!

せとうちDMOが協力する、朝日新聞の連載企画「STU48の“瀬戸リスト”」がこのたび紙面を飛び出し、瀬戸内7県の魅力を発信するリアルイベントが10月26日(土)に大阪で開催されました。 「瀬戸リスト」は、瀬戸内地域の多彩な魅力を掘り起こして読者にお届けするという企画で、昨年7月の西日本豪雨災害からの復旧・復興を応援、地域を元気にしたいという思いもあります。 [...]

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