『竜とそばかすの姫』の舞台、仁淀川。ここに一目ぼれしてやってきた移住者に、この地域で暮らす魅力を聞いてみませんか?

2021年夏公開の映画、『竜とそばかすの姫』。「映画の舞台はどこかな?」と気になった人も多いのではないでしょうか。あの美しい映画の舞台のひとつが、高知県を流れる仁淀川。この地域は、暮らしに仁淀川が溶け込んだ豊かな環境と、高知市中心部にほど近い利便性を兼ね備えた贅沢なエリアとして、移住者たちにも人気があります。 そこで、仁淀川に一目ぼれしてやってきた先輩移住者で地域おこし協力隊のお二人から、この地域での暮らしの魅力や、現状、これからの夢などを語ってもらうことにしました。 [...]

高知県内企業へ転職希望の方、必見! キャリアコンサルタントが移住&転職のノウハウをオンラインで伝授します!

UIターンや移住をするときの悩みで最も多いのは、「仕事」と「住まい」です。今回のセミナーは「仕事と暮らし」をテーマに、キャリアコンサルタントの吉井裕之さんを講師に招いて、移住をともなう転職活動について話していただきます。 吉井さんは、延べ10,000人ものキャリア支援をしてきたベテランコンサルタントで、高知県内での実績も豊富にお持ちです。その道のプロから県内の就職事情やキャリアチェンジによる多様な働き方まで、直接聞けるチャンスです。 [...]

【地方で輝く人】夫婦二人三脚で目指す農園の未来は?

琵琶湖の北西部に位置する滋賀県高島市、JR安曇川駅から車で約15分ほど走った泰山寺地区が今回の舞台だ。戦後の食糧不足を補うために開拓された標高220mにもなるこの地区は“滋賀県の北海道”とも呼ばれ、広大な畑が広がっている。 ここ泰山寺地区に2013年、一つの農園が開園した。その名は“みのり農園”、高橋佳奈さん章隆さんご夫婦が開園した農園だ。地元滋賀県出身だが非農家育ちの佳奈さんと、東京出身で料理人だった章隆さんが、何故農家になったのか?その経緯と目指す未来に迫る。 [...]

あなたに合うのはどっちのいなか? 高知県まんなか4市の「ちょいなか」&「とかいなか」クロストーク! 

高知のまんなかにある、高知市、南国市、香南市、香美市の4市が、高知県の中心部から程よい距離感の「ちょいなか」(郊外)と、高知県の県庁所在地を含む「とかいなか」(街なか)の二つのエリアに分かれて交流会を開催します。さて、あなたに合うのはどっちのいなかですか? 実際に、このエリアで暮らす市の職員たちが、エリアの魅力をクローズアップ! 元気のいい土佐弁を交えて、地域のこと、暮らしのことをお伝えします。どなたさまもお気軽にご参加ください。 [...]

【トットリワカモノIJUターン情報誌ターン(Turn)】 紙とエネルギーで鳥取の未来を創ります!北海道からUターンした倉本さん

地方移住のこと、鳥取のこと、興味があっても、実際にどうやって検討を始めるのか、仕事をどう決めるのか、収入が減るんじゃないだろうか、住まいは?どの地域に住むのがいいの?と考えだすときりがありません。 そんな時に頼りになるのが、実際に、鳥取県に移住し、仕事を始めた先輩の方々の声。鳥取県に移住してこられた方々のインタビューレポートを”とっとりワカモノIJUターン情報誌「ターン」”として毎月公開しています。 [...]

暮らす町にあったらいいなと思うお店はなんですか?|今週のえひめダイアリー【2021年8月31日】

  愛媛県公認のFacebookオンラインコミュニティ「えひめダイアリー」。誰でも気軽に無料で参加ができる、愛媛の情報に特化したFacebookグループです。今週も愛媛県に移住した先輩たちから、たくさんの記事がアップされました。8月23日から8月29日までの投稿をいくつかピックアップしてご紹介します。 [...]

By |2021-10-20T20:24:57+09:002021.08.31|Tags: |

「孤独」を楽しむ人の移住 | 今週の気になる地方移住ニュースまとめ

地方移住クリップは、地方移住に興味関心のある方ならどなたでもご参加いただけるコミュニティです。Facebookグループで運用されており、平日毎日、地方移住に関する様々なトピックを配信しています。現在約1900人を超える方が参加しています。 [...]

By |2021-09-01T19:57:59+09:002021.08.30|

【福岡県北九州市】生まれ育った東京へはいつでも帰れるけれど、まだ帰りたいと思ったことはありません。【先輩移住者体験談】

東京都出身の伊比えりかさん(33歳)(仕事:和布刈神社職員)は、美術系の大学を卒業後、アパレル企業に入社し、店舗に勤務しました。幼い頃から一度も東京を離れたことがありませんでしたが、和布刈(めかり)神社への転職を機に2019年12月北九州市に移住。神社の職員として働きながら、初めての九州での暮らし、初めての一人暮らしを経験しています。 自由に動ける最後のチャンスだと思い、移住を決めたという伊比さん。 [...]

By |2021-10-25T17:22:23+09:002021.08.30|
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