【大分の窓】逃避と街と人と世界––2010年代のこと

大分市中心部という街に「住んで」いる1人の若者として、「街」との出会いや、それからの変化について書きたいと思う。 高校を卒業してから、アルバイトをしている書店が市街地にあることもあって、僕は街(大分市中心部)によく出かけるようになった。 [...]

【大分の窓】「大分的生きやすさ」その1

東京から大分に通いはじめて、自由にとても高いクオリティで暮らしている人たち(わたしはそれを「大分をクールに更新する人たち」と呼んでいます。)に会うようになって、「大分的生きやすさ」について考えるようになりました。 「生きにくさ」って、キーワードみたいになっていますよね。最近。 [...]

【大分の窓】ぼくらが街に出る理由 ♯1「若さがなんだ」

ぼくはいま22歳だが、この数年、何もしていない自分、何者でもない自分が焦りであり、コンプレックスであった。それはいまも大して変わらないのだけど、いまから半年前とは少し状況が変わった。 趣味の合う友だちに声をかけ、フリーペーパーの制作と発行をはじめた。僭越ながら、そのフリーペーパーのタイトルは「ぼくらが街に出る理由」という。フリーペーパーというよりは、テイクフリーのZINEと言ったほうが近い気がする。 [...]

大分で会いましょう。ミーティングツアー Vol.8 近藤康太郎(作家/評論家)x 辛酸なめ子(漫画家/コラムニスト)

近藤康太郎(作家/評論家) 作家・評論家。東京・渋谷生まれ。現在は大分県日田市在住。 [...]

【特集】関係人口を考える〜地域を支える人の新しい捉え方〜

観光以上、定住未満で地域と深い関わりを持つ人々を指す「関係人口」。人口減少が避けられない日本社会で、ある意味「人口のシェア」とも言えるこの動きや考え方は、地方創生文脈において欠かすことができないキーワードのひとつになりました。自己のライフ・シフトと絡めながら、その地域を元気にしてくれる可能性を秘めたこうした人々と、地域はどのように関わり、またそれを「創出」していくべきなのでしょうか。 [...]